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南丹市立美山小学校

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お知らせ

本校の地域とともにある教育実践について発信していきます。
 

美山学 地域連携コーディネーター通信

地域連携コーディネーターの視点から発信していきます。
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2018/10/05

【美山学】フクロウも肥ゆる秋!?

| by 美山学
フクロウたちがぷくぷくに・・・

先日、1年生が地域の方に教えていただいて一緒に作った
「ススキのフクロウ」のその後を見てみましょう。
1年教室の窓の上のほうに飾られて、いつも1年生を見守ってくれています。
(触ると壊れるので、手の届かないところに飾ってあるともいえます。)

 作ってすぐのフクロウたち
 

 今日のフクロウたち
  
すっかり秋らしく、穂がたくさん出てよく肥えてきました。
それぞれの個性がさらに際立って、とてもかわいらしいです。
15:15 | 1年
2018/10/04

【美山学】稲刈り、脱穀の後で・・・

| by 美山学
5年生が学ぶ米作りの行程はまだまだ続く!

5年生は、春からの田植え、悪天候によってなかなか作業の進まなかった、秋の稲刈り、脱穀の作業をようやく終えて、良いお天気のもと、学校裏で引き続き脱穀した後のお米が天日干しにされていましす。

  

そのお米を見守る人たちの影が・・・
  

田んぼでの役目を終えた案山子たちが、引き続き5年生のお米を見守ってくれていました。
寄り添いあって、リラックスした雰囲気です。地域の方と一緒に作った案山子はそろそろひと休み。
お米はこの後、精米され、11月3日に開催の「美山ふるさと祭り」の会場にて販売する予定です。
生産から、収穫、製品化、販売までのすべてを学ぶ、まさに第6次産業の学習です。

5年生が地域の皆さんと一緒に作り上げたお米が、みなさまのお手元に届く日も近いです。
13:52 | 5年
2018/10/03

【美山学】地域お祭り「からす田楽」

| by 美山学
地域のお祭り大野樫原の川上神社「からす田楽」

3年生が地域のお祭りについて学習しているうちの、2つ目のお祭りは、大野地区樫原集落の神社である川上神社で毎年奉納されている「からす田楽」です。

大野振興会の会長で、樫原の川上神社の氏子でもあり、からす田楽に出ておられる山口さんにお話を伺いました。

まずは、実際の神社の様子を見学しました。
  
大野地区全体の氏神様である大原神社と同じ境内に、樫原集落の氏神様である川上神社が祀られています。

  
 こちらが大原神社                   こちらが川上神社です。

  
このほかにも、山の神様                 伊勢神宮や
  
全国各地の神様が祀られている、とても立派な神社でした。

会場を旧大野小学校へと移し、実際のお祭りの映像を見せていただきながら、お話を詳しく聞かせていただきました。
  
お祭りに使う道具や、何人くらいの人が参加するのか、お祭りを続けるために必要なこと、困っていること大変なことなど、たくさんのお話を伺いました。

なかでも、川上神社の奉納芸として知られる「からす田楽」は、京都府の無形文化財第1号に認定されています。
それも、約600年も続いていると言われているそうです。
今も実際に使用されている道具には、200年以上も昔に作り直したということが書かれており、それ以前からこの祭りがあったことが裏付けられています。
  

集落に住む人たちが少なくなり、お祭りを続けていくことが大変になってきてはいますが、それでも、地域の人たちがこのお祭りに誇りをもって取り組んでおられること、何とかして続けようと工夫しておられることなど、お話を聞いていてよく分かりました。
子どもたちも、終始熱心にメモを取りながらお話に聞き入っていました。ご協力いただいた山口さん、お世話になりありがとうございました。

今年の開催予定日は体育の日の10月8日です。
ぜひ、ご家族で見に行ってみてください。
14:18 | 3年
2018/10/02

【美山学】5年生ホームステイを体験!

| by 美山学

地域の皆さんのご家庭でホームステイを体験!   

9月25日の1泊2日、5年生は昨年からの新し取組で地域の方のおうちにホームステイをしてきました。それぞれ2~3名のグループに分かれて全部で9家庭にお世話になり、地域の皆さんに家族のように接していただき、さまざまな体験をさせていただきました。

  

元気にバスに乗って出発すると、それぞれご家庭の最寄りのバス停まで皆さん迎えに来てくださっています。おうちの周りを案内してもらったり、畑仕事をさせてもらったり、また、一緒に夕食の準備をしたりしました。

   
  

自分の家でも同じようなことをしているかもしれませんが、よそのおうちでの体験はひと味もふた味も異なります。上手にコミュニケーションをとりながら、また、作業の様子をじっくりと教えてもらって、みなそれぞれ集中して、楽しみながらお手伝いができました。
 
  
ちょうど、かやぶき屋根の葺き替え作業をされていたので見せていただいたり、野菜の収穫をしたりと内容はさまざまです。

  
  
自分たちで布団をしいたり、中には赤ちゃんのお世話をさせていただいた子たちも。

  

受け入れをお世話になった地域の皆さんも、子どもたちと楽しくおしゃべりしながら、どこの家庭も終始笑顔でにぎやかな1泊2日になったようです。

  
  
   

これを機会に、新しく触れ合った地域のかたたち、また、ご近所のみなさん、美山小学校の子どもたちに新しい家族が増えたようです。美山町じゅうの皆さんが、子どもたちにとっては大きな家族のようで、本当にありがたく感じます。ご協力いただいた地域のみなさま、ありがとうございました。今後とも子どもたちを見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。


12:00 | 5年
2018/10/02

【美山学】デンマークカラノオキャクサマ

| by 美山学

デンマークからのお客様


デンマークのグリップスコー市にあるヘルシンゲという町のNordstjerneskolen(北の星国民学校)から5名の先生方が美山小学校に視察に来られました。
  

デンマークと日本の小学校では違うことがたくさんあります。

授業の風景や、子どもたちの様子を見ながら、デンマークの先生方は感心したり興味を持たれたりと、終始多くの質問をされていました。

  

特に子どもたちが集中して授業に取り組んでいる様子や、給食での配膳の様子、自分たちで学校の教室やトイレなどの施設を掃除していることに大変感心しておられました。子どもたちは物怖じせずに、「ハロー」と元気にあいさつもしていました。


  

この日の午後は5年生がホームステイに出かけた日でした。そのお話をするととても興味を持たれたようで、デンマークでもぜひ取り入れてみたいとおっしゃっていました。

美山小学校での「美山学」が、デンマークの小中学校でも取り入れられる日が、いつの日かやってくるかもしれませんね。今後の交流が楽しみです。


12:00 | 美山学
2018/10/01

【美山学】美山クラス2018

| by 美山学
 美山クラス2018 授業外から美山学につながる活動のご紹介  

9月24日、昨年度から美山まちづくり委員会と、美山小学校、美山中学校、そして小中学校のPTAが主体となって、子どもたち、保護者の皆さん、そして地域の皆さんがともに学ぶ「美山クラス」が実施されています。大野地区で開催された昨年に引き続き、今回は宮島地区での稲刈り稲木干し作業の体験と、かまどご飯など昼食の準備、さらには美山と交流を進めているデンマークにかかわって、デンマーク特有の棒パン作りを行い、午後からはデンマークのヘルシンゲという町にあるNordstjerneskolen(北の星国民学校)とのスカイプ交流を行いました。

    
この日は駐日デンマーク王国大使ご夫妻も美山を来訪され、朝から農作業体験に一緒に取り組まれました。小学生は30名近くが参加し、保護者の皆さんも一緒ににぎやかに作業が進んでいきました。
    

   
指導に当たってくださった寺井さんは、お米の大切さ、農作業の大変さなど丁寧にわかりやすく教えてくださいました。  

   
手刈りによる作業を終えて、稲木干ししたあとは、脱穀作業も体験しました。デンマーク大使自らもすべての作業を一緒に体験してくださいました。

  
   
農作業の後は、かまどを使って自分たちで昼食の準備です。豚汁とご飯が炊けるのを待つ間に、Nordstjerneskolen(北の星国民学校)から来られている先生方にデンマークの棒パンつくりを教えてもらいました。


   
竹にパンの生地を巻き付けて、炭で焼きます。

焼けたパンの空洞にデンマークのジャムを付けていただきました。続いて昼食もみんなで一緒にピクニック気分で外でいただきました。

  

  

午後からは、Nordstjerneskolen(北の星国民学校)の生徒たちと、インターネットを使ったWeb交流です。時差があるので、こちらは午後の3時過ぎでしたが、デンマークは朝の8時過ぎ。低学年の子どもたちが学校に登校してすぐ、朝の歌の会に集まってデンマークの歌を披露してくれました。

   

学校の様子を映しながら、日本の学校との違いに美山の子どもたちも興奮気味にテレビ画面にくぎ付けでした。

  

そのあとの、6年生から中学生の児童、生徒たちとの交流では、それぞれの生活のことや学校のことなど互いに質問しながら交流を深めました。

短い時間でしたが、お互いに遠い国の子どもたちと触れ合って、とても興味が沸いたようで、みな少し興奮気味に美山クラスを終えました。

 

子どもたちだけでなく、保護者の皆さん、地域の皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすことができ、また遥か遠い国の人々と触れ合うことができ、大変充実した美山クラスとなりました。

 

 
 

11:00 | 美山学
2018/09/24

地域のお祭り「道相神社秋の例祭」

| by 美山学

地域のお祭り「道相神社秋の例祭」を見てみよう!

 

3年生は、美山町内にある3つの神社のお祭りを調べることになりました。

鶴ヶ岡の諏訪神社「棚野千両祭」、大野の川上神社「からす田楽」と、そして、今日お話をうかがったのは宮島、平屋のふたつの地域にまたがる「道相神社秋の例祭」です。

総代長を務めておられる末武さんに、道相神社を案内していただき、鳥居から拝殿、境内の様子、神社に参拝するときの作法などを教えていただきました。
 
 
 

 

道相神社の上に祀られている小宮さんにもお参りして、秋の例祭がどのようなところで開催されているのかを見た後、実際のお祭りの様子を映像で見せていただきました。

    

    

 

江戸時代の末期から約200年にも渡って受け継がれてきた、神社と祭りの歴史を、神楽やお神輿のでる様子を見て感激しながらの鑑賞となりました。
   
  

 

お祭りを守っていくために、どのような工夫や苦労があるのかなど、質問をして丁寧に教えていただきました。毎年のように神楽やお神輿を出すことはとても大変で、何年かに1度、開催できる年に行われているそうで、今後も継承していくには大変な苦労があるようです。
   
  

 

それでも実際の映像を通して、お祭りの楽しそうな様子や大勢の地域の人たちの笑顔を見ると、子どもたちも祭りの大切さを感じているようでした。

 

 

 



17:05 | 3年
2018/09/23

地域で活躍する人たちシリーズ!

| by 美山学

地域で活躍している人たち「大野屋」のお話を聞きに行こう!

 

6年生は美山町内の5つの地域それぞれに分かれて、観光・農業・イベント・地域の店・かやぶきという違う分野で活躍されている方々のお話を聞きに、地域へ出向いています。今日は大野グループの子どもたちが地域のお店である「大野屋」さんへ、徳田さんからお話を聞きに行きました。
   
   

 

もともと、農協の購買が5つの地域それぞれにあったのですが、その店舗が廃止されることになったときに、大野屋は地域の方が自分たちの生活や暮らしを守っていくために、自分たちの力で作られました。


  

地元のお野菜や食品、生活用品などを売るためのお店だけでなく、取り組みを通して、地域が元気になるようにと、いろいろなことを考えておられます。最近では、茅を使った「茅の輪くぐり」をお店の前に置いて新聞に紹介されたり、あけびのつるを使った大きなクリスマスリースを作ったりと、みんなが一緒に楽しみながら、いろんな人に来て、見てもらえる活動もされているのだそうです。

     
 
  

地域の大切なお店、いわゆるコミュニティショップが果たす役割に、子どもたちも、スーパーなどとの違いを感じてくれたのではないでしょうか。

 

   

次回は10月に、今度は学校へ来ていただいて、今日聞いたお話を子どもたちが他の子どもたちに説明しながら、また徳田さんからもお話を伺う予定です。

 


12:45 | 6年
2018/09/22

1年生、今度は秋の遊びに挑戦

| by 美山学

昔ながらの秋の遊びに挑戦!
  

1年生は1学期に教えてもらった春の遊びにつづいて、夏休み中には家庭で夏の遊びを体験しました。2学期の今日はは、地域でボランティア活動をされている、坂本さんと細尾さんに来ていただいて、秋の遊びを教えてもらいました。

   

はじめにウサギとシカの角のお話を聞かせていただきました。

お月見の季節でもある9月。すすきの穂はまだ少し硬めでしたが、かやぶき屋根にも使われている、そのススキを坂本さんがたくさん採ってきてくださいました。それを束ねて、みんなでフクロウを作りました。

     
 
  

まだ若いススキの穂は思ったよりも扱いにくく、子どもたちには少し難しかったのですが、そのススキを見つめる目は真剣そのもの!

  

 ひとりではできない作業も、仲間と協力して助け合いながら作り上げました。

  

なんとか自分たちのフクロウを仕上げて、それぞれとても愛嬌のあるフクロウたちに大満足の様子でした。

     

フクロウのほかにも、自分たちで拾ってきた秋の木の実や葉っぱをつかって、クルミやドングリで顔を作ったり、細尾さんが用意してきてくださった、銀杏の実のおもちゃで遊んだりしました。
   

   

まだまだ秋の本番はこれから、いろんな木の実や紅葉した葉っぱを見つけることができます。それぞれ今日の体験をいかして、家庭でも挑戦してみてくれるといいなぁと思います。

   


 


12:29 | 1年
2018/09/21

続!美山34カンパニー

| by 美山学
 美山34カンパニー・・・気になるその後・・・

昨年の6年生が立ち上げた、美山を地域内外へ広くPRする会社「美山34カンパニー」のその後について、地域の多くの皆さまも関心を寄せていただいているようで、お尋ねいただくことがよくあります。

 

そこで、少しだけ近況をご報告させていただきます。

 

美山小学校を卒業した彼らは現在中学1年生。美山中学校へ進学した子も、他校へ進学した子もおります。


   

夏休み最後の828日に、一部の生徒たちが美山小学校の図書室に集いました。

「美山34カンパニー」のプロジェクト会議を行うためです
   
 

自分たちが立ち上げた活動を、なんとかして継続したいと考え、今も細々とですが活動をしています。試しに活動時に使うオリジナルTシャツのサンプルを作ってみました。

  
 
春には大野ダムで開催されている桜祭りに、夏には知井で開催されてい鮎まつりにお邪魔してPR活動を継続してきました。

  
  

鮎まつりの会場では、南丹市の西村市長にご挨拶。

 

どうしてこのような活動をしているのかなど、説明しました。

 

そして、このプロジェクト会議では今後の活動について相談し、次の展開を生み出そうとしています。
会議の内容については未発表ですが、今後の動きにご注目ください!


15:52 | 美山学
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