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南丹市立美山小学校

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お知らせ

本校の地域とともにある教育実践について発信していきます。
 

美山学 地域連携コーディネーター通信

地域連携コーディネーターの視点から発信していきます。
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2018/11/24

美山34カンパニー気になるその後②

| by 美山学
美山34カンパニー気になるその後の活動を追ってみました!

 5年生が米販売をしていた美山ふるさと祭りのテントの横に、美山34カンパニーのブースもありました。
  
 活動を紹介するほかに、当日限定のブランドシールラリーを開催したり、お客様に立ち止まっていただくために輪投げコーナーを開設したり。
  
 活動の趣旨を説明すると皆さん賛同してくださって、輪投げの売り上げのほかにも、缶バッジの販売や、活動応援寄付金をくださる方などもあったようです。
  
 これまでに活動協力してくださっていた地域のお店のみなさんと再開したり、以前にお邪魔させていただいた生産者の皆さんに声をかけていただいたり、社員たちもやりがいを感じた様子です。
  
 お客様と一緒に楽しそうな社員たち。
 実は祭りの数日前に集まって準備をしていました。
  
  
 中学校の制服姿でそれぞれの役割を自分たちで考えながら準備を進めていました。
 先生に言われるでも大人に言われるでもなく、自分たちができることしたいことを提案して実行していく姿に成長を感じます。

 今後の美山34カンパニーからも目が離せません!
12:03 | 美山学
2018/11/23

熟議「美山の子どもたちの未来を考えるワークショップ」

| by 美山学
「地域みんなで美山の子どもたちの未来を考えるワークショップ」第5回開催

 皆さま、熟議と言うものをご存知でしょうか?
 「地域とともにある学校づくり」を目指して、学校や地域の方、保護者のみなさんが一緒になって、子どもたちのこと、学校のこと、地域のことなどを語りあう場のことです。
  
 このようにして、いろんな立場の方がひとつのテーブルを囲んで互いの思いを交流しあいます。
 先生や保護者、地域の方が自分たちの思いを伝え合う、とても貴重な機会です。
  
 熟議は全国各地の小中学校で開催されていますが、美山小学校では「地域みんなで美山の子どもたちの未来を考えるワークショップ」と題して今回(10月31日開催)が5回目のワークショップとなりました。
  
 これまでは小学校を会場に開催してきましたが、今回は初めて中学校を会場にし、より多くの中学生の保護者の皆さんや先生方、地域の方が参加してくださり総勢約60名となり、会場が狭いくらいでした。
  
 「美山の子どもたちに、どんな社会人になってほしいか」をテーマに、グループごとに意見を交流しました。皆さん、それぞれの立場で思い思いに語っておられます。「実は保護者の方はこんな風に思っておられるのか」「先生も同じ思いだったのか」「地域の方の想いって熱いな!」など、これまでに聞いてみた事の無かった質問や意見が飛び交います。
 最後にそれぞれのグループでどのような意見がでていたか発表し、全体に共有してもらいました。

  
  
 短い時間の中でしたが、さまざまな意見が出て、それぞれの想いを共有していただく良い機会となりました。
 アンケートの結果からも、普段はあまり一緒に語りあう機会のない立場の先生方、地域の方、保護者の皆さんが一堂に会して理解を深め合うことのできる、とても意義のある機会だと感じてくださった方が多かったようです。

 今年度中に、第6回を開催したいと考えていますので、今回参加できなかった方もぜひ参加してみてください。
14:02 | 美山学
2018/11/23

宇治電器さんへ工場見学

| by 美山学
宇治電気工業㈱美山工場へ工場見学に行きました!

 3年生は、社会科の学習で美山町内にある工場へ見学に行きました。
 美山小学校から歩いて10分もかからないところにある、宇治電器工業さんの美山工場では、どのようなお仕事をされているのでしょうか。
 
  
 工場へ入るとすぐに、電子ピアノが並べてありました。
 この工場では現在は電子ピアノと鍵盤を作られているそうです。 
  
 工場には大きな倉庫がいくつもあり、電子ピアノを作るための材料や、出来上がったピアノを入れた大きな箱がたくさん積み上げられています。
  
 はじめて見る工場の大きな倉庫に、子どもたちも興奮気味に職員さんにいろいろと質問をしていました。
 ひとかたまりで500kgもの重さがある材料や、いろんな形をした材料があること、
また、完成したピアノが出荷される行き先はヨーロッパや中国、オースとラリアなど世界中に届けられると聞いて驚くことばかりです。
  
 いよいよ、工場の中へ入ります。精密電気機器を扱っておられるため静電気は大敵とのことで、入り口で放電してから入ります。はじめての体験です。
  
 工場の中では、機械が自動で作業しているものもあれば、人の手によってひとつひとつ組み立てられているものもあります。
 作業をされている方の中には、海外から研修に来られている方もありました。
  
 ピアノの鍵盤は丁寧な手作業で組み上げられると、細かいチェックや検査を経て次の行程へ移ります。
 ひとりひとりの作業員さんが、自分の持ち場に責任を持って作業されていること、誰が作業をしたのかが分かるようになっていることなども教えてもらいました。
  
 材料の多くは、国内だけでなく中国や周辺のアジアの国からも船で運ばれてきます。
 また、完成したピアノは様々な国に出荷されているため、その国に合わせていろんな種類のコンセントが用意されており、出荷先に合ったものをきちんと確認しながら入れておられました。
  

  
 宇治電器工業さんは30年以上前に美山に工場を作られました。これまでにピアノだけでなくテレビなども作っておられたそうです。
 現在、この美山の工場で製造されているピアノが、海外から材料を調達して、また世界中へ運ばれていると知り、美山にいながらにして世界中とつながっているように感じた工場見学でした。
 子どもたちは、お友達のお父さんやお母さんが働いておられることを以前から知っていましたが、今回の見学でどんなお仕事をされているのか知って、とても感激した様子でした。

 お忙しい中、ご協力いただきました宇治電器工業㈱美山工場の皆さま、ありがとうございました。
10:03 | 3年
2018/11/22

ふるさと祭りでお米完売!

| by 美山学
自分たちで作ったお米を売ったよ!

 11月3日に開催された「美山ふるさとま祭り」の会場にて、5年生が自分たちで作ったお米を販売しました。
  
 8時半のオープン時間に、会場にはすでに多くのお客様があふれていました。
  
 前日までの防災無線を聞いて、地域の方が5年生のお米をめあてに買いに来てくださいました。
  
 みるみるうちに用意したコメ袋が売れていき、子どもたちからはうれしい悲鳴が聞こえます。
  
  
 ステージ発表でお米の販売PRをするつもりでしたが、すでにその時間には完売しており、購入いただいた皆さんへのお礼のステージとなりました。

 5年生は春からの学習の中で、田植えから稲刈り、脱穀を経て、米の販売までの行程を経験することができました。
 美山学ならではの6次産業の体験と言えるでしょう。
 ステージで司会の方に質問された子どもの中には、この経験から農業を仕事にしてみたいと答えた子もいました。
 将来が楽しみですね。
14:41 | 5年
2018/10/05

【美山学】フクロウも肥ゆる秋!?

| by 美山学
フクロウたちがぷくぷくに・・・

先日、1年生が地域の方に教えていただいて一緒に作った
「ススキのフクロウ」のその後を見てみましょう。
1年教室の窓の上のほうに飾られて、いつも1年生を見守ってくれています。
(触ると壊れるので、手の届かないところに飾ってあるともいえます。)

 作ってすぐのフクロウたち
 

 今日のフクロウたち
  
すっかり秋らしく、穂がたくさん出てよく肥えてきました。
それぞれの個性がさらに際立って、とてもかわいらしいです。
15:15 | 1年
2018/10/04

【美山学】稲刈り、脱穀の後で・・・

| by 美山学
5年生が学ぶ米作りの行程はまだまだ続く!

5年生は、春からの田植え、悪天候によってなかなか作業の進まなかった、秋の稲刈り、脱穀の作業をようやく終えて、良いお天気のもと、学校裏で引き続き脱穀した後のお米が天日干しにされていましす。

  

そのお米を見守る人たちの影が・・・
  

田んぼでの役目を終えた案山子たちが、引き続き5年生のお米を見守ってくれていました。
寄り添いあって、リラックスした雰囲気です。地域の方と一緒に作った案山子はそろそろひと休み。
お米はこの後、精米され、11月3日に開催の「美山ふるさと祭り」の会場にて販売する予定です。
生産から、収穫、製品化、販売までのすべてを学ぶ、まさに第6次産業の学習です。

5年生が地域の皆さんと一緒に作り上げたお米が、みなさまのお手元に届く日も近いです。
13:52 | 5年
2018/10/03

【美山学】地域お祭り「からす田楽」

| by 美山学
地域のお祭り大野樫原の川上神社「からす田楽」

3年生が地域のお祭りについて学習しているうちの、2つ目のお祭りは、大野地区樫原集落の神社である川上神社で毎年奉納されている「からす田楽」です。

大野振興会の会長で、樫原の川上神社の氏子でもあり、からす田楽に出ておられる山口さんにお話を伺いました。

まずは、実際の神社の様子を見学しました。
  
大野地区全体の氏神様である大原神社と同じ境内に、樫原集落の氏神様である川上神社が祀られています。

  
 こちらが大原神社                   こちらが川上神社です。

  
このほかにも、山の神様                 伊勢神宮や
  
全国各地の神様が祀られている、とても立派な神社でした。

会場を旧大野小学校へと移し、実際のお祭りの映像を見せていただきながら、お話を詳しく聞かせていただきました。
  
お祭りに使う道具や、何人くらいの人が参加するのか、お祭りを続けるために必要なこと、困っていること大変なことなど、たくさんのお話を伺いました。

なかでも、川上神社の奉納芸として知られる「からす田楽」は、京都府の無形文化財第1号に認定されています。
それも、約600年も続いていると言われているそうです。
今も実際に使用されている道具には、200年以上も昔に作り直したということが書かれており、それ以前からこの祭りがあったことが裏付けられています。
  

集落に住む人たちが少なくなり、お祭りを続けていくことが大変になってきてはいますが、それでも、地域の人たちがこのお祭りに誇りをもって取り組んでおられること、何とかして続けようと工夫しておられることなど、お話を聞いていてよく分かりました。
子どもたちも、終始熱心にメモを取りながらお話に聞き入っていました。ご協力いただいた山口さん、お世話になりありがとうございました。

今年の開催予定日は体育の日の10月8日です。
ぜひ、ご家族で見に行ってみてください。
14:18 | 3年
2018/10/02

【美山学】5年生ホームステイを体験!

| by 美山学

地域の皆さんのご家庭でホームステイを体験!   

9月25日の1泊2日、5年生は昨年からの新し取組で地域の方のおうちにホームステイをしてきました。それぞれ2~3名のグループに分かれて全部で9家庭にお世話になり、地域の皆さんに家族のように接していただき、さまざまな体験をさせていただきました。

  

元気にバスに乗って出発すると、それぞれご家庭の最寄りのバス停まで皆さん迎えに来てくださっています。おうちの周りを案内してもらったり、畑仕事をさせてもらったり、また、一緒に夕食の準備をしたりしました。

   
  

自分の家でも同じようなことをしているかもしれませんが、よそのおうちでの体験はひと味もふた味も異なります。上手にコミュニケーションをとりながら、また、作業の様子をじっくりと教えてもらって、みなそれぞれ集中して、楽しみながらお手伝いができました。
 
  
ちょうど、かやぶき屋根の葺き替え作業をされていたので見せていただいたり、野菜の収穫をしたりと内容はさまざまです。

  
  
自分たちで布団をしいたり、中には赤ちゃんのお世話をさせていただいた子たちも。

  

受け入れをお世話になった地域の皆さんも、子どもたちと楽しくおしゃべりしながら、どこの家庭も終始笑顔でにぎやかな1泊2日になったようです。

  
  
   

これを機会に、新しく触れ合った地域のかたたち、また、ご近所のみなさん、美山小学校の子どもたちに新しい家族が増えたようです。美山町じゅうの皆さんが、子どもたちにとっては大きな家族のようで、本当にありがたく感じます。ご協力いただいた地域のみなさま、ありがとうございました。今後とも子どもたちを見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。


12:00 | 5年
2018/10/02

【美山学】デンマークカラノオキャクサマ

| by 美山学

デンマークからのお客様


デンマークのグリップスコー市にあるヘルシンゲという町のNordstjerneskolen(北の星国民学校)から5名の先生方が美山小学校に視察に来られました。
  

デンマークと日本の小学校では違うことがたくさんあります。

授業の風景や、子どもたちの様子を見ながら、デンマークの先生方は感心したり興味を持たれたりと、終始多くの質問をされていました。

  

特に子どもたちが集中して授業に取り組んでいる様子や、給食での配膳の様子、自分たちで学校の教室やトイレなどの施設を掃除していることに大変感心しておられました。子どもたちは物怖じせずに、「ハロー」と元気にあいさつもしていました。


  

この日の午後は5年生がホームステイに出かけた日でした。そのお話をするととても興味を持たれたようで、デンマークでもぜひ取り入れてみたいとおっしゃっていました。

美山小学校での「美山学」が、デンマークの小中学校でも取り入れられる日が、いつの日かやってくるかもしれませんね。今後の交流が楽しみです。


12:00 | 美山学
2018/10/01

【美山学】美山クラス2018

| by 美山学
 美山クラス2018 授業外から美山学につながる活動のご紹介  

9月24日、昨年度から美山まちづくり委員会と、美山小学校、美山中学校、そして小中学校のPTAが主体となって、子どもたち、保護者の皆さん、そして地域の皆さんがともに学ぶ「美山クラス」が実施されています。大野地区で開催された昨年に引き続き、今回は宮島地区での稲刈り稲木干し作業の体験と、かまどご飯など昼食の準備、さらには美山と交流を進めているデンマークにかかわって、デンマーク特有の棒パン作りを行い、午後からはデンマークのヘルシンゲという町にあるNordstjerneskolen(北の星国民学校)とのスカイプ交流を行いました。

    
この日は駐日デンマーク王国大使ご夫妻も美山を来訪され、朝から農作業体験に一緒に取り組まれました。小学生は30名近くが参加し、保護者の皆さんも一緒ににぎやかに作業が進んでいきました。
    

   
指導に当たってくださった寺井さんは、お米の大切さ、農作業の大変さなど丁寧にわかりやすく教えてくださいました。  

   
手刈りによる作業を終えて、稲木干ししたあとは、脱穀作業も体験しました。デンマーク大使自らもすべての作業を一緒に体験してくださいました。

  
   
農作業の後は、かまどを使って自分たちで昼食の準備です。豚汁とご飯が炊けるのを待つ間に、Nordstjerneskolen(北の星国民学校)から来られている先生方にデンマークの棒パンつくりを教えてもらいました。


   
竹にパンの生地を巻き付けて、炭で焼きます。

焼けたパンの空洞にデンマークのジャムを付けていただきました。続いて昼食もみんなで一緒にピクニック気分で外でいただきました。

  

  

午後からは、Nordstjerneskolen(北の星国民学校)の生徒たちと、インターネットを使ったWeb交流です。時差があるので、こちらは午後の3時過ぎでしたが、デンマークは朝の8時過ぎ。低学年の子どもたちが学校に登校してすぐ、朝の歌の会に集まってデンマークの歌を披露してくれました。

   

学校の様子を映しながら、日本の学校との違いに美山の子どもたちも興奮気味にテレビ画面にくぎ付けでした。

  

そのあとの、6年生から中学生の児童、生徒たちとの交流では、それぞれの生活のことや学校のことなど互いに質問しながら交流を深めました。

短い時間でしたが、お互いに遠い国の子どもたちと触れ合って、とても興味が沸いたようで、みな少し興奮気味に美山クラスを終えました。

 

子どもたちだけでなく、保護者の皆さん、地域の皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすことができ、また遥か遠い国の人々と触れ合うことができ、大変充実した美山クラスとなりました。

 

 
 

11:00 | 美山学
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