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南丹市立美山小学校

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お知らせ

本校の地域とともにある教育実践について発信していきます。
 

美山学 地域連携コーディネーター通信

地域連携コーディネーターの視点から発信していきます。
123
2018/07/04

学年活動でも美山学♬

| by 美山学
 太鼓ワークショップで学年活動
 美山小学校での学年活動は、子どもたちと親御さん、保護者のみなさんが一緒になって、それぞれの学年ごとにさまざまな体験や活動をします。
 
 今年の1年生の親子活動は「太鼓のワークショップ」
 
 クラス26人に対して、ひとり1台ずつ以上の太鼓が並ぶという、ぜいたくなワークショップとなりました。
 というのも、美山には以前から大野地区に虹の子太鼓、宮島地区に宮島太鼓(美山太鼓こぶし)、鶴ヶ岡地区に鶴稜太鼓があり、今も大切に守られています。
 そして、個人が所有されいているアフリカンドラムもお借りしての楽しいワークショップです。
  
 今回、指導をお世話になったのは和太鼓奏者の平さんと、アフリカンドラムの大前さん。
 おふたりとも、保護者でもあるところが美山学のポイントとも言えるでしょう。
 こどもたちも、お友達のお父さんに教えてもらえるとなると、より興味が沸いたようです。
  
 実際にみんなで、いろんなリズムを打って鳴らしてみます。
  
 アフリカンドラムのリズムと、和太鼓のリズムを親子で楽しみます。
  
 休憩中もほかの打楽器や太鼓を触り続ける子どもたち。
 最後まで一緒に掛け声をかけたり、叩いたり、26人とその保護者が一緒に鳴らすととても大きく素敵な音が学校中に響き渡り、楽しいワークショップに笑顔もあふれました
  
   
 最後にはちゃんと感想も言えました。

 美山ならではの学年活動はほかのクラスでも見られます。
 地域の匠が保護者の中にもたくさんおられ、授業の中の美山学でもお世話になっています。
 地域力の高さと美山学はつながっているなあぁと感じる学年活動でした。


 

14:44 | 1年
2018/06/27

サテライト教室@鶴ヶ岡

| by 美山学
 「西の鯖街道」について学ぶサテライト教室
              ~美山学の視点から


 美山小学校をとりまく旧小学校を衛星的に活用する、その名もサテライト教室。
 毎回、その地域について関わりの深いお話を聞かせていただいたりしています。
 今回は旧鶴ヶ岡小学校を会場に、西の鯖街道について研究されている、地元鶴ヶ岡に在住の小畑正彦さんにお話を聞かせていただきました。
  
 鯖街道と言えば、一般的に若狭小浜から都へと南下する街道のイメージが強く、その名前からも鯖が運ばれた昔の街道であろうことが想像できます。が、今回の教室ではもっと広く大きく、大陸との地図を見ながらその位置関係からお話は始まりました。 鯖街道が伝えたものに、あとあとつながってきます。
  
 鯖街道によって伝えられたもの、
 その①、もちろん鯖ですね。美山町内には多くの鯖料理が伝承されています。鯖すしはもちろんのこと、鯖のなれ寿司、こけらすしなど、地域の行事や祭礼に欠かせない食材として鯖があります。このことも、鯖街道の歴史が現在につながっている、ひとつの証でしょう。
 その②、上げ松や松上げといった伝統行事です。愛宕信仰に由来するこの火祭りは、美山町内だけでなく若狭から都へ南下する街道沿いのあちらこちらで現在も継承されています。
 
 その③、若狭釘などのように建物に関すること、その④、ご先祖様、その⑤、宗教と、それぞれについて、ひとつひとつ丁寧に解説をしていただきました。
 
 このサテライト教室には、子どもたちだけでなく保護者の皆さんや地域の方にもご参加いただけます。
 子どもたちはもちろんのこと、地域の皆さんも住んでいながらにして知らないことが多く、この教室で新たに多くのことを学んだとおっしゃっていただきました。 
 
 子どもたちも、西の鯖街道が、地域の文化や伝統、ひとびとの暮らしに、いろいろなものや事を伝え、現在に影響をもたらしたことを感じたようです。
 普段は、何気なく暮らしに溶け込んでいる地域の伝承など、こうやって改めてお話を聞くと感慨深いものがあります。

 サテライト教室はこれで、美山町内すべての衛星をまわりましたが、2周目以降はどのようなお話が聞けるのでしょうか。
 楽しみです。
 貴重なお話を聞かせていただいた、小畑さんありがとうございました。
 地域の皆さんも次回をお楽しみに!
14:13 | 6年
2018/06/14

ギョギョギョギョ美山のすてき再発見③

| by 美山学
「えびさか養鶏場」
~ギョギョギョギョ美山のすてき再発見 第3弾~

 ギョギョギョギョ美山のすてき再発見第3弾は、宮島の板橋にある「えびさか養鶏場」さんにお邪魔してきました。こちらでは中島さん親子にお世話になりました。
  
 えびさか養鶏場さんでは約2,100羽を養鶏されていて、一日になんと1,500個もの卵が産まれるそうです。
その卵を大切に拾って、洗って、サイズ分けして箱に詰めてと、一日の作業工程を教えていたました。
  
 生まれたての新鮮な卵がたくさんあり、実際に手に取って見せていただきました。
 お話をうかがっていて、作業工程の中にエサやりが出てこないと思っていたら、なんと小屋につながる細いパイプで自動的に供給されるようになっているそうで、このほかにも、獣に小屋を荒らされないように、穴を掘りにくい構造にするなど、さまざまな工夫がされていました。
  
 美山の養鶏場の多くが「平飼い」という手法で養鶏をされており、えびさか養鶏場でも平らな地面にのびのびと放し飼いの状態でとり達が走り回っていました。
 また、平飼いの定義には、養鶏場独自のエサを与えることも含まれているそうで、こちらでは自家製のお米などもエサに配合されていました。
  
 中島さんのお話で印象的だったのは、なぜ美山で養鶏をされているのか?ということでした。
 ご自身が美山で育ってこられたこと、お父さんが養鶏をされているのを子どものころから見て、手伝ってこられたこと。そんな美山が大好きだから、こうして美山で養鶏をされているのだということ。力強くお話をしてくださるのを聞いていて、本当に美山が好きなんだなぁと胸が熱くなりました。地域コーディネーターとしても大変嬉しいお言葉でした。子どもたちにはどのように伝わったでしょうか?まとめの学習が楽しみです。
 
 3回に分けてお世話になったどの農家さん、酪農家さん、養鶏農家さんも皆さんお客様に喜んでいただくこと、おいしいと言ってもらえることに楽しさややりがいを感じておられました。自然相手、生き物相手のお仕事で大変なことも多いですが、それでも続けておられることには意味があるのですね。
 お忙しい作業の手を止めて、貴重なお話を聞かせていただいた地域の皆さま、大変ありがとうございました。
08:00
2018/06/12

ギョギョギョギョ美山のすてき再発見②

| by 美山学
「河野牧場」「蓮如滝ブルーベリー園」
 ~ギョギョギョギョ美山のすてき再発見~第2弾
 ギョギョギョギョ美山のすてき再発見第2弾、今日の訪問先は知井にある河野牧場さんと、平屋にある蓮如滝ブルーベリー園さんです。
 河野牧場さんでは約20頭の乳牛を飼育されていて、どんなエサをやっているのかなど直接見せていただきながら話を聞きました。
   
 河野牧場のオリジナル配合の飼料をつくっておられるところなど、いろいろなこだわりを教えていただきました。
  
  
 自分たちが毎日給食でおいしく飲んでいる美山牛乳がどのようにして生まれるのか、工場へ行くまでの工程も教えていただきました。
  
 牛たちがおいしい牛乳を私たちに提供してくれるまでに、赤ちゃんを産むのが大変なこと、お母さん牛が病気をしたりして大変なことなども知りました。
 見学からかえって給食をいただいた子どもたち、今日も残さずにおいしく美山牛乳をいただきました。

 もう一つの班は、内久保のブルーベリー園を見学
  
 すでに青黒く光ったおいしそうなブルーベリーが実っていました。
 お話を聞かせていただいたのは大内カブラのお話でもお世話になった澁谷さんです。
  
 ブルーベリー狩りが本格的に始まるのは6月の下旬ということで、まだ実り始めたばかりの少ない実を少しだけ採らせていただきました。
 思っていたよりもひと粒が大きくて、感激の子どもたち。  
  
 ブルーベリー栽培をされている仲間がほかにもたくさんおられることや、ブルーベリーだけでなく他にもたくさんの種類の野菜を育てておられること。それをブルーベリー摘みに来られた方に売っておられることなど、いろんなお話をうかがいました。

 お忙しい中ご協力いただいた河野さん、澁谷さん、ありがとうございました。
 第3弾は宮島のえびさか養鶏場さんを訪問します。
09:01 | 5年
2018/06/11

ギョギョギョギョ美山のすてき再発見①

| by 美山学
 「こと京都」さんにて、ネギ栽培について学習
   ~ギョギョギョギョ美山のすてき再発見~

 
5年生は美山の農業のひみつを探りに、美山町内の農家さん、養鶏家さん、酪農家さんを訪ねることになりました。

 第一弾は、美山町内のあちらこちらで京野菜の九条ネギを栽培されている「こと京都」さんに見学に行きました。
  
 お話を聞かせてくださったのは、地元美山町出身でこと京都で仕事をされている大牧さんです。
 原にある、ネギ苗を育てておられるハウスでお話を聞きました。
  
 こと京都さんでは、京都府下にある27haのネギ畑の苗すべてを、このハウスで育てておられるそうです。ハウスにいっぱいの苗を見て驚きを隠せません。はじめて見るネギの種は真っ黒です。 
 
  
 農業に従事される若い方が少ない中で、地元の若い方がこうして地元で農業をされていることを知った子どもたち、どんな風に感じたでしょうか。 
  
 お仕事をされていて、嬉しいことや大変なことなど質問を通して、どんな思いでお仕事をされているかが分かりました。
 美山町内のあちらこちらにネギの畑があることを聞いた子どもたち、ネギ畑を見つけたら今日のお話を思い出すことでしょう。

 次回は、河野牧場さんと蓮如滝ブルーベリー園へ
18:40 | 5年
2018/06/08

長谷運動公園で・・・

| by 美山学
 1年生はじめての美山学は自然を使った遊びに挑戦!

 美山っ子日記でも紹介されていましたが、1年生の生活科の授業で長谷運動公園まで出かけてきました。曇り空の下でしたが子どもたちは元気いっぱい、運動公園までの道のりを楽しく歩きました。
  
 運動公園につくと、事前に協力をお願いしていた1年生の保護者の皆さんやおじいちゃん、おばあちゃん、地域の方が待っていてくださり
あいさつをして、さっそく、そこここにある葉っぱを使った遊びを教わりました。
  
   
 1年生の小さな手に葉っぱを乗せて、いきおいよく叩きます!
「ぱちん」「ぱち」となかなか上手く音が出ません。「いたいー!」などと言いながらも
 しばらく続けていると、あちらこちらから「ポン!」「ポン!」と音が響きだしました。
上手に音が鳴ると、葉っぱに穴があいています。草むらからはっぱをむしっては、次々と挑戦!

 つづいて、グランドへ移動して リム回し、石けり、缶ぽっくりに挑戦!
  
 
 気が付くとグランドいっぱいに広がって、思い思いに遊びだす子どもたち。
 石けりの跡と缶ぽっくりの足跡がいっぱいです。
 そうこうするうちに雨が降り出し、いったん屋根の下へ…
 小屋の足元に生えていたオオバコでオオバコ相撲を教えてもらって、雨が止むのを待ちます。
  
 それでも雨は止みませんが、両手いっぱいに笹の葉抱えて持ってきたくださった地域の方のおかげで
笹舟つくりが始まると、夢中で作って水に浮かべてを繰り返します。
  
 帰るころには持ってきていただいた笹はほとんど使い切って、容器は笹舟でいっぱいに。
 雨でできた水たまりに浮かべたり、流したりして、雨をも味方につけて遊びました。
 このほかにも、竹紙鉄砲やシロツメクサの首飾り、花を摘んだり、桐のはっぱを傘にして遊んだりと帰る間際まで
楽しいこといっぱい、ええこといっぱいの1年生はじめての美山学でした。

 楽しい遊びをたくさん教えてくださった地域の皆さま、ご家族の皆さま、悪天候の中でしたが快くご協力いただき、ありがとうございました。
08:17 | 1年
2018/05/28

お茶摘み+お茶揉み

| by 美山学
 2年生、お茶摘みに挑戦!
 
 今年の春は、あっという間に過ぎ去ってすっかり初夏のような気候が続いていますが、
茶摘みシーズンより少し遅れて、2年生は今日、長谷の菅生さんの茶畑をお借りして茶摘みを体験してきました。

 一般的に茶摘みの歌にあるように、夏も近づく八十八夜の頃が美山でも茶摘みシーズンで、地域の方もゴールデンウィークの頃に家の裏のお茶の木で茶摘みをされている風景を見かけます。

 今日は若葉というより、青葉の風景に包まれながら長谷までの道を楽しく歩いて行きました。

  
  
 週末に美山川のアユの友釣りが解禁となりましたが、橋から見下ろすと魚が泳いでいるのが見えて
子どもたちも興奮気味です。

 

 菅生さんの茶畑はとても立派で、たくさんのお茶を栽培されていました。
まずは、先生と一緒に茶摘みの方法をおさらいして、新芽のやわらかいところを見つけて摘んでいきます。

  

 それぞれ手にした袋に、自分たちで摘んだお茶の葉を大切に入れていきます。
 作業をしていると、お茶の木の下に昨年に落ちたお茶の実を見つける子。
 お茶の葉の下に隠れた不思議な物(お茶の実が落ちた後のぱっくりと開いた殻)を見つけて興味津々に聞いてくる子。
 お茶摘みの現場に出ると、お茶がどんな風に出来ているのかを自分たちの目で見て、触って感じて、どの葉っぱがやわらかくてお茶もみするのに良いのか分かってきます。

  

 葉っぱにくもの巣がはっていたり、虫が卵をつけていたり。他の自然の生き物の様子も見つけることができました。
 帰るころには袋いっぱいにお茶の葉を摘んで満足げな顔で、足取りも軽く小学校まで帰ったことでしょう。
 学校に戻ったあとは、自分たちの手で茶揉みを体験しています。
 その様子は、また次の機会に。
14:52 | 2年
2018/03/08

美山と関わりのある外国ってどこだろう?

| by 美山学
 海外の方から見た美山について聞いてみよう!
 5年生は美山と関わりのある外国について学習しています。
 ここ数年、インバウンドと呼ばれ、海外からの観光客も多い美山ですが、美山に住んでおられる海外の出身の方もおられます。
 今日はおふたりの方に教室に来ていただき、海外の方から見た美山の印象についてお話を聞きました。
 お友達のお母さんでもある川勝さんと、おむすびさんの活動で読み聞かせに来ていただいたこともあるワルターさんのおふたりです。
  
 どうして美山へ住まれることになったのか、美山にどれくらい住んでおられるのか、美山の好きなところ、びっくりしたことなどなど、子供たちの質問が出て、それぞれ丁寧に答えてくださいました。 

  
 びっくりした経験に、近所のおばあさんがマムシの肝をすすめてくださった話を聞き、子供たちもびっくり。
 マムシのはなしはさすがに海外の方じゃなくてもびっくりしますが、ほかにも、何気ない自然や、当たり前のように川遊びをすることも、「中国ではできないですよ」と聞くと、改めて自然のありがたさを感じました。
 
  
 川勝さん、ワルターさん貴重なお話をありがとうございました。
 

09:00 | 5年
2018/03/08

まちづくりのつどい2018

| by 美山学
 「美山まちづくりのつどい2018」
 まちづくり委員会主催のまちづくりのつどいが開催され、今年は小学生、中学生、高校生と地元の子供たちが自分たちの町、美山について語る時間となり、美山小学校からは5年生の秋のホームステイの発表と、6年生の美山34カンパニーの活動について発表しました。
 
  
 それぞれ、自分たちの活動について堂々と発表でき、地域の皆さんからもお褒めの言葉をいただきました。
  
  
 6年生は発表の後に、代表者2名が意見交換に登壇しました。このようにしてステージの上で客席に向かってセリフのない舞台を経験することは普段はあまりないので、とても緊張した様子でしたが、自分たちが地域の将来について思うことを聞かれ、自分の言葉で思いを伝えることができました。
  
 客席とのやりとりもあり、子供たちの地域への思いと、地域の大人の方との意見交換が進み、有意義な時間となりました。
 会場入り口のロビーでは、美山34カンパニーの活動告知のためのポスターを掲示し、さらには、シールを印刷するための費用を募金いただく活動も行い、地域の皆さんにたくさんの募金をお寄せいただきました。社員一同、美山ブランドシールを活用して地域の皆さんにお返しできるように頑張っています。
  
09:00 | 美山学
2018/03/08

関東進出!?

| by 美山学
 美山ブランドシールが幕張メッセへ!?

 地域の皆様に美山34カンパニーの活動が少しずつ広まってきており、時々、「シールはどうしたらもらえますか?」「ポスターを貼らせてもらえますか?」など、聞いていただくことも増えてきました。
 こちらは、1月末から2月上旬に開催されていた、「美山かやぶき雪灯廊」の会場にて、受付テントの横にポスターを掲示させていただいているところです。
 通りすがりに足を止めてみてくださる観光客の方もありました。
  

   

  

 雪まつりの会場にも出張していました。
 

 そして今回はなんと!幕張で開催されている展示会にも同行させていただくことに!(ブランドシールとポスターが!)
  
 鶴ヶ岡でジビエ肉の販売活動をされている一網打尽の皆さんとともに、展示ブースに大きく掲示いただきました。ありがとうございました。
 ほかにも、美山ブランド推進のために美山34カンパニーの活動をご利用いただける方がありましたら、美山小学校地域コーディネータまでお気軽にどうぞ!

08:30 | 6年
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