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南丹市立美山小学校

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お知らせ

本校の地域とともにある教育実践について発信していきます。
 

美山学 地域連携コーディネーター通信

地域連携コーディネーターの視点から発信していきます。
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2020/09/08

稲穂が垂れる!

| by 美山学
 タライで稲穂が垂れ始めました!

 美山町内でも稲を刈るコンバインの音や、稲刈りの乾いた匂いが風に乗ってくるようになりました。

 稲は、美山小学校のグラウンドの片隅でも色づいてきました。
 タライの中で、穂を垂れる稲や品種によってスラリと高く伸びているものもあり、個性豊かです。

  
  
 植えた際の、苗の量によって、タライの中の株の様子さまざまです。
 水を入れたり、抜いたりと作業を繰り返しながら小さなタライ苗はすくすくと成長しています。

 刈り取りは運動会の後でしょうか?
 品種によって収穫時期も異なるかもしれません。
 
 ひと握りの苗から、どれくらいのお米が採れるのでしょうか。収穫が楽しみです。
15:20 | 5年
2020/07/31

かやぶきの里へ行ってきました!

| by 美山学
かやぶきの里へ行ってきました!(7月14日)

 かやぶき民家について、地元かやぶき職人のおふたりにお話を伺い、
実際に葺き替え作業を体験させていただいた3年生。

 7月の中旬には、実際にかやぶきの里へ行き、集落内を案内してもらい、民俗資料館を見学させていただいてさらに学習を深めました。

  
 感染症の拡大防止のため蜜を避けて、2台のバスに分乗してかやぶきの里へ降り立ちました。
 あいにくの雨模様でしたが、子どもたちが集落を散策した時間だけは止んでいたり、小降りだったりして、ゆっくり散策することができました。
  
 雨のおかげで、雨露が屋根にしたたり、かやぶき職人さんに教えていただいた屋根の構造によって、雨漏りがしないように作られていることがよく分かりました。
  
 開館前の民俗資料館に入らせていただき、貸し切りの状態でお話を伺いました。
  
 美山のかやぶき屋根の特徴や、かやぶき民家での暮らしのことなど、資料館の中野館長さんから丁寧にお話を聞かせていただき、子どもたちも熱心に耳を傾けました。
  
 美山の子どもたちの中には、今もかやぶき民家に住んでいる子もありますが、さすがに馬小屋はありませんね。
 家の中に一緒に馬や、牛を飼っていたことに驚きますが、それだけ人の農業や生活を支えてくれる大切な存在だったということでしょう。
  
 屋根裏の様子を見ると、先日の葺き替え体験の際に見た構造と同じになっていて、実物の大きさや骨組みの太さに驚きます。
 昔の道具も見せていただき、電気を使わない道具の数々に興味津々でした。
  
  
 今年は、観光客や地元のかたにインタビューすることはできませんでしたが、3つのグループに分かれてかやぶきの里をガイドウォークで散策して、放水銃を見たり、かやぶき屋根の構造を見たり、また神社など集落のほかの見どころについても案内いただきました。
  
 資料館でのお話から、集落ガイドまでお世話になった中野館長さん、ありがとうございました。
 3年生の中から、未来のかやぶき職人は登場するのか!? 乞うご期待!!
14:33 | 3年
2020/07/14

かやぶき職人さんに聞く!

| by 美山学
 かやぶき職人さんに聞いて、見て、さわって体験してみよう!(7月2日)

 美山のお宝、「かやぶき民家」について家庭学習で調べてきた3年生。
 身近にあるけれど知らないこと、身近にあるからこそ知っていることがたくさん出てきました。

 この日は、学校にかやぶき職人さん2人にお越しいただいて、実際に職人さんのお話を聞き、かやぶきの葺き替え作業を体験させてもらうことになりました。なんと、おふたりとも3年生のお父さん!地域の匠の職人さんが、同級生のお父さんということで、みんないつも以上にワクワクしている様子です。
  
 教室では、かやぶき屋根のひみつについて、たくさん教えてもらいました。
  
 職人さんの目線になってみないと見えない、屋根の上から見た「雪割り(かやぶき屋根の棟に乗っている長い木の棒)」は実はまっすぐじゃなかった!!!とか、かやぶき屋根の材料はススキって本当?など、家で聞いて調べてきたことを、職人さんから直接聞くと、とても印象深く聞こえますね。
  
 体育館へ移動して、かやぶき屋根を再現して実際に葺き替え体験をさせていただくことにしました。
  
 茅を屋根の骨組みに乗せるところから、そしてその茅を骨組みに縛り付ける縄を「ひとひろ」の長さに切り、職人さん役、てったい(手伝い)さん役に分かれて作業しました。
  
  
 大きなハリ(針)を使って、立てかけた茅を、骨組みに縫い付けていきます。
 屋根の上の職人と、屋根裏のてったいさんが息を合わせて、ちょうどいい位置にハリが出てくるように声掛けをします。 
     
  
 回数を重ねていくうちに、屋根に高さと厚みが出てきました。
 
 こんなふうにして、きれいに仕上げられていく職人の技と、大変な苦労、そして工夫を知ることができました。

 かやぶきの技術を、実際に自分たちで体験できる貴重な機会となりました。
 ふたりの職人さん、茅葺きぶんな金谷さん、大前さんお世話になりありがとうございました。

 次回はかやぶきの里へ、美山のお宝を実際に見に行きます!
13:08 | 3年
2020/06/30

うまく収穫でき“たらいイネ”!

| by 美山学
 うまく収穫でき“たらいイネ”!

 5年生が植えたタライ稲は、梅雨の雨に打たれてぐんぐん成長しています。
 
 子どもたちが、稲作についての質問を用意していたものに、指導に来てくださっていた農家の寺井さんからプリントで回答が届きました!
 タイトルが素敵です。「たらい稲 うまく収穫でき“たらいイネ”(稲)!
 寺井さんに教えていただいたことを参考に、毎日の世話をしています。 
     
 分げつが進んで一株が大きくなってきています。
 鹿よけのネットも設置されて、ますます田んぼらしくなりました。

 個別に植えたマイペットボトル稲も、少し細めですがすくすくと成長しています。
 
 よく見ると、ペットボトルの底や隅のほうまで根っこがしっかりと伸びてきています。
 たらいでは見えませんが、ペットボトルならではの発見もあります。
 
 「うまく収穫できたらいいね!」を合言葉に、成長を見守りたいと思います。
16:26
2020/06/10

タライで田植えその②

| by 美山学
 タライで水稲 全部で7品種!

 タライに田植え作業を行った美山小学校のタライ田んぼに、新しい品種の苗が届きました。
 先日植えた苗は美山で多く生産されている品種で、地域の方におすそ分けいただいたものです。
 新しい苗は美山ではあまり植えられていませんが、同じ南丹市内で生産されている品種だそうです。この苗も、地元の農家さん、以前に農業の勉強で先輩5年生たちもお世話になった東さんにお願いして分けていただきました。
 
 
 ニホンバレ キヌムスメ キョウノカガヤキ の3種類です。
 美山町内からコシヒカリもいただいてきました。

 先日、寺井さんに指導いただいたことを思い出しながら、今度は子どもたちだけで植えます。
 
 

 グランドの一角には、獣害対策用のネットも設置されました! 
 水面には少し藻が発生してきています。
 美山小学校タライ田んぼ、自分たちで管理するといろんなことが起こりそうですね。
 成長記録が楽しみです。
16:44 | 5年
2020/06/09

だいはっけんカード サツマイモ編

| by 美山学
 2年生「だいはっけんカード サツマイモ編」

 サツマイモの苗植えをした2年生。
 授業の後で、「だうはっけんカード」を記入しました。
 とてもよく書けていたので一部紹介します。

   

  

 
 お世話になった農業委員会のみなさまへ、だいはっけんカードをご覧いただけるようにお届けします。
15:18 | 2年
2020/06/05

タライで稲作に挑戦!

| by 美山学
 美山小学校初!タライで稲作!?を観察しよう!
 
 今年の美山小学校のグランドにはミニ田んぼが並んでいます。
  
 本日、5時間目に5年生がタライで田植えをしました。
 先日の総合的な学習の中で美山の産業について考え、美山の産業である農業「米作り」を間近で観察することにしたのです。

 今日指導をお世話になった地域の匠は、平屋地区で約50年にわたって農業に関わっておられる寺井さんです。
  
 早速、「籾ひと粒から何粒のお米が採れるか?」と言う質問に「10つぶ!」「100つぶ!」口々に答えていましたが正解は出ず、
 ・・・正解は???「1000粒採れます!」と聞くと、「わぁ~」と歓声が上がりました。

 ご飯茶碗1杯には、約3000粒ほどのお米が入るそうですので、たった3粒の籾から、お茶碗1杯のお米が収穫できると思うと、自然の力のすごさを感じます。
   
 早速、寺井さんに教えていただきながら、苗を植える作業を体験しました。
 今日植えた苗は、地域のみなさんが田植えをされた苗を少しずつ分けていただいたものです。
 キヌヒカリ・羽二重・祝 という種類で、それぞれ うるち米・もち米・酒米です。
 それぞれ違うタライに植えて、成長の違いを観察できます。
 南丹市情報センターも取材に来てくださいましたので、今日の様子が近々放映されます。
  
 圃場はタライですので、ひとり一株植えるだけであっという間に、苗が植わりました。
  
 苗を植えたら、次は肥料をまきます。
 こちらもひとつまみをパラパラと入れて完成です。
  
 次は、一人一株ずつ観察するために、ペットボトルにも植えることにしました。
 土を入れて、水を入れて、しっかりと混ぜて、3~5本の株を一株植えました。
  
 田んぼで泥んこになって作業する田植えもいいですが、今年のような自分だけの米づくりも楽しみがあります。
 秋の収穫まで、果たして上手に世話ができるでしょうか?
 今年は秋まで、グランドの片隅に置かれているタライから目が離せません!

 寺井さんも、時々様子を見に来てくださるとのことで、子どもたちと一緒になって米作りをしてくださいます。
 お世話になり、ありがとうございます。
15:49 | 5年
2020/06/04

サツマイモ植えたよ!

| by 美山学
 サツマイモの苗を植えたよ!

 長い休校が終わって、昨日から通常の学校生活が始まりました。
 5月の下旬から6月にかけて、サツマイモ苗を植える時期がやってきます。 
 毎年、美山農業委員会のみなさんにお世話になって、2年生が芋苗植えと収穫の体験をさせていただいています。
 今年も、学校再開の時期に合わせて、子どもたちのために畑の準備を整えてくださいました。
  
 早速、久しぶりにみんなで一緒に地域での学習に出発!
 畑に到着すると、農業委員会の皆さんが迎えてくださいました。
      
  
 畑の黒いマルチシートのかけ方や、芋苗の植え方を目の前で見せていただいたあとは、実際に自分たちで挑戦!
  
  
 大きなマルチを持って広げたり、トンボで押さえたり。簡単そうに見えますが、多くの子どもたちは初めての作業に興味を持って取り組みました。
 苗を植える穴はカッターナイフを使って、切込みを入れました。
 長細い穴に長細いつるの形の苗を植える作業は、少し難しかったようです。
  
 ここ数日、いいお天気が続いていますので畑の土もカラカラによく乾いています。
 定植後の水やりもいつもより念入りに何度も何度もジョウロを運んでたっぷりとやりました。
  
 最後の感想では、マルチをかけたりする作業が初めてで楽しかったこと、苗を植える穴が長細いとはじめて知ったこと、野菜つくりが大変だと思ったことなどを発表することができました。
 10月の収穫まで、水やりや草の管理、イモの成長が気になるところですが、なかなか自分たちでは世話ができませんが、畑の前を通りかかったら気にして見たいですね。
 農業委員会の皆さんに管理をお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 
15:06 | 2年
2020/06/02

美山の産業「米作り」とは?

| by 美山学
 美山の産業って何があるかな?

 昨日から学校が再開し、校舎にも校庭にも子どもたちの元気な声がかえってきました!
 早速、美山学の授業も始まり、5年生は総合的な学習で美山の産業について考えてみました。
  
 長い休みの間に、家での農作業を手伝った子どもたちも多くいた様子で
「田植えしてる!」「おじいちゃんが農業してる!」など美山の産業を身近に感じていたようです。
 
 美山の産業、農業をもっとよく知るためにはどうしたいいでしょう?という問いに「実際に体験してみる!」と言う意見が出ました。
 美山小の5年生は5月になると、泥だらけになって田植え体験をするのですが、今年は休校中にほとんどの田んぼは田植えが終わってしまいました。それでも、休校中に家庭や地域で実際に田植えの体験をした子どもたちも多くいることは、美山のこの環境をありがたく感じます。

 
 とはいえ、みんなで実際に体験してみたいということで、今年はたらいを使って稲を育ててみることにしました。
 美山小学校内たらい田んぼの田植えは6月5日に予定しています。
 着替えは要りますか?とう子どもの質問に、たらいなので汚れないはず・・・と思いましたが、やってみてのお楽しみです。
15:04 | 5年
2020/03/17

次年度へ向けて準備中

| by 美山学
 次年度へ向けて!
 美山の資源を活かしたフィールドワーク


 新型コロナウィルス感染症対策の影響で、美山町内の小中学校ともに休校が続き、卒業式、修了日を迎えることとなりました。

 子どもたちは学校にはいませんが、次年度へ向けての準備も進めていかなければなりません。

 今年度から本格的に地域との協働でプログラムを組み、実施することとなった
「芦生の森フィールドワーク」は、次年度へ向けてさらに充実した内容となるよう、また、4月からコミュニティ・スクールとして動き出す美山中学校とも連携を図るため、合同での打ち合わせを行いました。
 
 
 4年生は、次年度はグリーンワールド全体を通して芦生の森でのフィールドワークを実施する予定です。
 打ち合わせも、芦生山の家をお借りして行いました。
 
 小学校、中学校ともにワクワクするような内容のプログラムが提案され、今から新年度が楽しみです。
 新学期を無事に迎えて、5月には元気にフィールドワークを実施することができますように。
15:27 | 美山学
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