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南丹市立美山小学校

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お知らせ

本校の地域とともにある教育実践について発信していきます。
 

美山学 地域連携コーディネーター通信

地域連携コーディネーターの視点から発信していきます。
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2020/06/30

うまく収穫でき“たらいイネ”!

| by 美山学
 うまく収穫でき“たらいイネ”!

 5年生が植えたタライ稲は、梅雨の雨に打たれてぐんぐん成長しています。
 
 子どもたちが、稲作についての質問を用意していたものに、指導に来てくださっていた農家の寺井さんからプリントで回答が届きました!
 タイトルが素敵です。「たらい稲 うまく収穫でき“たらいイネ”(稲)!
 寺井さんに教えていただいたことを参考に、毎日の世話をしています。 
     
 分げつが進んで一株が大きくなってきています。
 鹿よけのネットも設置されて、ますます田んぼらしくなりました。

 個別に植えたマイペットボトル稲も、少し細めですがすくすくと成長しています。
 
 よく見ると、ペットボトルの底や隅のほうまで根っこがしっかりと伸びてきています。
 たらいでは見えませんが、ペットボトルならではの発見もあります。
 
 「うまく収穫できたらいいね!」を合言葉に、成長を見守りたいと思います。
16:26
2020/06/10

タライで田植えその②

| by 美山学
 タライで水稲 全部で7品種!

 タライに田植え作業を行った美山小学校のタライ田んぼに、新しい品種の苗が届きました。
 先日植えた苗は美山で多く生産されている品種で、地域の方におすそ分けいただいたものです。
 新しい苗は美山ではあまり植えられていませんが、同じ南丹市内で生産されている品種だそうです。この苗も、地元の農家さん、以前に農業の勉強で先輩5年生たちもお世話になった東さんにお願いして分けていただきました。
 
 
 ニホンバレ キヌムスメ キョウノカガヤキ の3種類です。
 美山町内からコシヒカリもいただいてきました。

 先日、寺井さんに指導いただいたことを思い出しながら、今度は子どもたちだけで植えます。
 
 

 グランドの一角には、獣害対策用のネットも設置されました! 
 水面には少し藻が発生してきています。
 美山小学校タライ田んぼ、自分たちで管理するといろんなことが起こりそうですね。
 成長記録が楽しみです。
16:44 | 5年
2020/06/09

だいはっけんカード サツマイモ編

| by 美山学
 2年生「だいはっけんカード サツマイモ編」

 サツマイモの苗植えをした2年生。
 授業の後で、「だうはっけんカード」を記入しました。
 とてもよく書けていたので一部紹介します。

   

  

 
 お世話になった農業委員会のみなさまへ、だいはっけんカードをご覧いただけるようにお届けします。
15:18 | 2年
2020/06/05

タライで稲作に挑戦!

| by 美山学
 美山小学校初!タライで稲作!?を観察しよう!
 
 今年の美山小学校のグランドにはミニ田んぼが並んでいます。
  
 本日、5時間目に5年生がタライで田植えをしました。
 先日の総合的な学習の中で美山の産業について考え、美山の産業である農業「米作り」を間近で観察することにしたのです。

 今日指導をお世話になった地域の匠は、平屋地区で約50年にわたって農業に関わっておられる寺井さんです。
  
 早速、「籾ひと粒から何粒のお米が採れるか?」と言う質問に「10つぶ!」「100つぶ!」口々に答えていましたが正解は出ず、
 ・・・正解は???「1000粒採れます!」と聞くと、「わぁ~」と歓声が上がりました。

 ご飯茶碗1杯には、約3000粒ほどのお米が入るそうですので、たった3粒の籾から、お茶碗1杯のお米が収穫できると思うと、自然の力のすごさを感じます。
   
 早速、寺井さんに教えていただきながら、苗を植える作業を体験しました。
 今日植えた苗は、地域のみなさんが田植えをされた苗を少しずつ分けていただいたものです。
 キヌヒカリ・羽二重・祝 という種類で、それぞれ うるち米・もち米・酒米です。
 それぞれ違うタライに植えて、成長の違いを観察できます。
 南丹市情報センターも取材に来てくださいましたので、今日の様子が近々放映されます。
  
 圃場はタライですので、ひとり一株植えるだけであっという間に、苗が植わりました。
  
 苗を植えたら、次は肥料をまきます。
 こちらもひとつまみをパラパラと入れて完成です。
  
 次は、一人一株ずつ観察するために、ペットボトルにも植えることにしました。
 土を入れて、水を入れて、しっかりと混ぜて、3~5本の株を一株植えました。
  
 田んぼで泥んこになって作業する田植えもいいですが、今年のような自分だけの米づくりも楽しみがあります。
 秋の収穫まで、果たして上手に世話ができるでしょうか?
 今年は秋まで、グランドの片隅に置かれているタライから目が離せません!

 寺井さんも、時々様子を見に来てくださるとのことで、子どもたちと一緒になって米作りをしてくださいます。
 お世話になり、ありがとうございます。
15:49 | 5年
2020/06/04

サツマイモ植えたよ!

| by 美山学
 サツマイモの苗を植えたよ!

 長い休校が終わって、昨日から通常の学校生活が始まりました。
 5月の下旬から6月にかけて、サツマイモ苗を植える時期がやってきます。 
 毎年、美山農業委員会のみなさんにお世話になって、2年生が芋苗植えと収穫の体験をさせていただいています。
 今年も、学校再開の時期に合わせて、子どもたちのために畑の準備を整えてくださいました。
  
 早速、久しぶりにみんなで一緒に地域での学習に出発!
 畑に到着すると、農業委員会の皆さんが迎えてくださいました。
      
  
 畑の黒いマルチシートのかけ方や、芋苗の植え方を目の前で見せていただいたあとは、実際に自分たちで挑戦!
  
  
 大きなマルチを持って広げたり、トンボで押さえたり。簡単そうに見えますが、多くの子どもたちは初めての作業に興味を持って取り組みました。
 苗を植える穴はカッターナイフを使って、切込みを入れました。
 長細い穴に長細いつるの形の苗を植える作業は、少し難しかったようです。
  
 ここ数日、いいお天気が続いていますので畑の土もカラカラによく乾いています。
 定植後の水やりもいつもより念入りに何度も何度もジョウロを運んでたっぷりとやりました。
  
 最後の感想では、マルチをかけたりする作業が初めてで楽しかったこと、苗を植える穴が長細いとはじめて知ったこと、野菜つくりが大変だと思ったことなどを発表することができました。
 10月の収穫まで、水やりや草の管理、イモの成長が気になるところですが、なかなか自分たちでは世話ができませんが、畑の前を通りかかったら気にして見たいですね。
 農業委員会の皆さんに管理をお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 
15:06 | 2年
2020/06/02

美山の産業「米作り」とは?

| by 美山学
 美山の産業って何があるかな?

 昨日から学校が再開し、校舎にも校庭にも子どもたちの元気な声がかえってきました!
 早速、美山学の授業も始まり、5年生は総合的な学習で美山の産業について考えてみました。
  
 長い休みの間に、家での農作業を手伝った子どもたちも多くいた様子で
「田植えしてる!」「おじいちゃんが農業してる!」など美山の産業を身近に感じていたようです。
 
 美山の産業、農業をもっとよく知るためにはどうしたいいでしょう?という問いに「実際に体験してみる!」と言う意見が出ました。
 美山小の5年生は5月になると、泥だらけになって田植え体験をするのですが、今年は休校中にほとんどの田んぼは田植えが終わってしまいました。それでも、休校中に家庭や地域で実際に田植えの体験をした子どもたちも多くいることは、美山のこの環境をありがたく感じます。

 
 とはいえ、みんなで実際に体験してみたいということで、今年はたらいを使って稲を育ててみることにしました。
 美山小学校内たらい田んぼの田植えは6月5日に予定しています。
 着替えは要りますか?とう子どもの質問に、たらいなので汚れないはず・・・と思いましたが、やってみてのお楽しみです。
15:04 | 5年
2020/03/17

次年度へ向けて準備中

| by 美山学
 次年度へ向けて!
 美山の資源を活かしたフィールドワーク


 新型コロナウィルス感染症対策の影響で、美山町内の小中学校ともに休校が続き、卒業式、修了日を迎えることとなりました。

 子どもたちは学校にはいませんが、次年度へ向けての準備も進めていかなければなりません。

 今年度から本格的に地域との協働でプログラムを組み、実施することとなった
「芦生の森フィールドワーク」は、次年度へ向けてさらに充実した内容となるよう、また、4月からコミュニティ・スクールとして動き出す美山中学校とも連携を図るため、合同での打ち合わせを行いました。
 
 
 4年生は、次年度はグリーンワールド全体を通して芦生の森でのフィールドワークを実施する予定です。
 打ち合わせも、芦生山の家をお借りして行いました。
 
 小学校、中学校ともにワクワクするような内容のプログラムが提案され、今から新年度が楽しみです。
 新学期を無事に迎えて、5月には元気にフィールドワークを実施することができますように。
15:27 | 美山学
2020/02/18

Pick Up! Miyama! 美山と歴史と地域おこし協力隊!

| by 美山学
地域おこし協力隊の皆さんと
「Pick Up! Miyama!」~歴史に挑む仲間たち~


 6年生が総合的な学習の中で取り組んでいるテーマは歴史!
 社会科の授業でも日本の歴史について学びますが、美山の歴史も当然のことながら日本の歴史とつながっていますよね。

 先日訪問した光照寺など戦国時代の流れを受ける美山の歴史や、美山の特産品の歴史、伝統的な文化の継承など、4つのグループに分かれて学習を進めています。

 調べてきたことをまとめる作業に入り、パンフレットやポスター、動画を作成することになりました。
 そこで、南丹市地域おこし協力隊の嶋田さん大矢さんのおふたりにお越しいただき、専門的な知識をもってアドバイスいただきました。
  
 最初にプロの視点から、どういったことに着目して制作するか要点を教えていただきました。
 パンフレットやポスター、動画を見てもらいたい対象はだれか?
 この点について、まずはグループごとに意見をまとめていきます。
  
  
 地域おこし協力隊のおふたりに来ていただいてから、子どもたちだけで作業すること2週間。
 それぞれのグループで、出来上がりのイメージがまとまり始めてきました。
  
  
 ・芦生の松上げについて紹介するグループ
 ・美山の特産品について紹介するパンフレットを制作するグループ
 ・美山の歴史を紹介する動画を制作するグループ
 ・美山の歴史探訪ツアーを企画するグループ
 それぞれ完成したら、実際に地域のみなさんに活用していただけるように、また今後の学習につなげていけるようにしたいと思います。お楽しみに。
14:59 | 6年
2020/02/03

大内カブラと菜花

| by 美山学
美山の伝統野菜「大内カブラ」食べたことありますか?

 京都には京野菜と呼ばれる伝統的な野菜がありますよね。
 美山にも大内カブラと呼ばれる伝統的な野菜があるのをご存知でしょうか?
 美山のお宝「大内カブラ」について教えていただきました。
  
 カブの性質は甘く糖度が何と8度もあるそうで、フルーツトマトと同じくらい甘いのだそうです。
 一方で、とても繊維質で調理に時間がかかることや、その見た目から、広く市場に出回る商品に発展しなかったそうです。

 3年生は、地域のお宝の中でもこの「大内カブラ」という在来の京の伝統野菜を復活させる「大内カブラプロジェクト」を立ち上げた澁谷さんのお話を聞きました。
  
 この日は授業参観のため、保護者の皆さんにも澁谷さんのお話を一緒に聞いていただくことができました。
  
 プロジェクトでは地元の北桑田高校美山分校の生徒さんたちもかかわって、地域おこしの活動に力を注ぎました。
 プロジェクトを立ち上げた2012年ごろから数年間、美山町内の小学校給食でも御講汁が出されていました。
 5・6年生は食べたことがあるかもしれませんね。
  
 大内カブラは茎や葉っぱにも多く栄養が含まれており、特に菜花は手ごろに食べられることから、現在では、2月ごろからの菜花の生産と販売に力を入れておられます。
 
 こうして、地元の伝統野菜を守りつつ、地域の元気につなげようと頑張っておられます。
 実際に菜花を食べてみた感想は…
 「おいしい!」「甘い!」「いい香り!」
 素朴な味わいの中に、大内カブラの甘みと香りを感じます。苦みも少しありますが、子どもたちには大好評でした。
 もうすぐ菜花が店頭に並ぶ季節になりますので、お楽しみに。
13:41 | 3年
2020/01/28

美山の歴史を探る!

| by 美山学
 ご存知ですか!?美山に城???「島城と今宮城」

 6年生は社会科で歴史や文化、産業などについても学習をします。その中で美山の歴史についても調べました。
 伝統行事でもある「上げ松」については芦生の方から、美山の生産品として知られている「美山牛乳」について、美山ふるさと株式会社で、そして、戦国時代を思わせる砦としての役割を果たした「島城」「今宮城」について、実際に地域の方の案内で、現地を訪れて話を伺いました。
  
  
 美山町にも歴史的な遺産があり、それを後世に伝えようと地域の方たちが活動されていることを知ったこどもたち。
自分たちには何ができるだろうかと考えました。
  
 パンフレットを作って宣伝するのはどうだろうか?
 動画を作成して、PRしてみてはどうだろうか?
  
 学習発表会でも取り上げ、地域の方や保護者の方たちにも伝えました。
 これまでお話を聞いた中からさらに掘り下げたいことが出てきた子どもたちは、「島城」「今宮城」を築いき、美山を治めていた川勝氏について聞くため、静原にある光照寺へ行くことにしました。
  
 光照寺は、川勝光照氏が建立したもので、当時の歴史的背景を読み解くことができます。
 文献などで詳しいことは残されていませんが、500年以上も前の美山の歴史に思いを馳せることができます。
 静原で光照寺の総代をされている北川さんに、いろいろとお話を伺いました。
  
 静原に当時あった市場のお話や関所のお話、島城や今宮城と言った砦としてのお城が築かれていたという事実。
 当時の美山町にも、教科書に書かれているような歴史が残っているのですね。
  
 今の美山と照らし合わせながらお話を聞くと、さらに興味が沸いてきた様子です。
 大河ドラマでも取り上げられている明智光秀は丹波の地域とゆかりがあり、ここ美山町にも関わりがあると言われています。
 そんな歴史を身近に感じながら学習できると楽しいですね。
14:43 | 6年
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