アカデミックインターンシップ「企業から見た大学での研究の意味」
 3月10日()に2年5・6組の生徒を対象に、京都工芸繊維大学教授の西村寛之先生より「企業から見た大学での研究の意味」というテーマで講義をしていただきました。地下を通るパイプ管を題材に、実際に企業で働く中で問われる問題点を解決するために、大学での研究の意義と、高校の授業の重要性について話していただきました。さまざまな研究をする上でいかに基礎・基本そして積み重ねが大切であるかを理解することができました。
   
講演の様子@ 講演の様子A
   
質疑応答@  質疑応答A 
 
 
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