5月18日(金)に両丹高校総体壮行会を行いました。生徒会長の松見直弥君が、「スポーツマンシップに則って、気負わずいつも通りに力を出し切ってきてください」と激励の言葉を述べました。選手を代表して、ソフトボール部主将の谷川夏渚さんが峰山高校の代表として、悔いのないように練習の成果を出し切ることを宣誓しました。競技は5月19日(土)に行われ、各部活動の選手達が峰山高校の代表として各競技に参加し、チーム一丸となって精一杯力を出し切りました。この総体を最後に3年生が引退する部活動もあり、3年生にとっては思い出深い大会になりました。また2年生や1年生は、先輩達の思いや姿勢を引き継ぐ節目の大会になりました。雨天のため残念ながら峰山総合公園での球技は中止になりました。
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