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防災教育

  阪神淡路大震災や東日本大震災といった巨大地震による災害や、大型台風の接近に伴う風水害などの自然災害が発生しています。災害はいつ発生するか予測できません。本校でも、児童生徒に対し、自分の命を守るために、防災に関する正しい知識や、災害時の行動の仕方を身に付けさせる「防災教育」に取り組んでいます。
 
★地震と火災を想定した避難訓練及び煙中体験★
    

  防災の日の取組として、地震と火災を想定した避難訓練と煙中体験を行いました。
  煙中体験では、煙で視界の悪いテントの中を、①ハンカチで口をおさえる②低い姿勢でかがんでロープをつたい歩いていく、という注意点を守りながら、体験しました。初めて煙中体験をした高等部の生徒は「煙の中は少し暗くて見えにくかった。」「身長が高いので姿勢を低くすることがすごく大変だったが、煙を吸わずに脱出できてよかった。」と感想を言っていました。
日頃からの防災意識が大切だということを改めて感じた取組となりました。(平成25年記事より)

 
★地震を想定した避難訓練 起震車体験★ 

京都府北部を震源とする地震発生を想定し避難訓練を行いました。  
 当日は先生の指示に従い「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」を守りながら、全員校庭に避難することができました。消防署の方の「落ち着いて避難できました。もし地震が起きても今日のように避難しましょう」という話も真剣に聞くことができました。

  避難訓練終了後には地震を体験する「起震車体験」を実施しました。車が揺れ出すと自分から進んで机の下にもぐるなど、安全に避難することができました。(平成24年記事より) 
 


★消火器体験★ 
   防災の日の取組として、「避難訓練と消火器消火体験」「防災給食」「PTA防災研修会」を実施しました。  
   火災が発生した際は、まず、大きな声で周りに知らせること、あせらずに消火器の安全ピンを抜くこと、火から5ⅿ程度離れ、火元めがけて放水することなどを教わりながら、実際に消火器を使った体験ができました。頭では分かっていても、やってみると難しく、改めて訓練の必要性を感じる体験となりました。(平成26年記事より) 




★防災給食★
    防災給食は、「災害非常時を想定した給食を体験し、非常時に対応できる力を培う」をねらいに、全校で取り組みました。 献立は、缶入りソフトパン・牛乳・具だくさん汁・ウィンナー(包装付)・みかんで、食器類には、紙皿や割り箸を使用しました。又、配食方法を炊き出し(セルフサービス)風にしたり、喫食場所を教室外のワークスペースやプレイルームにして、机や椅子を使わずに食べたりする学級もあり、非常時を想定した設定で取り組むことができました。 「缶を開ける」「ウィンナーのビニール包装を取る」等の活動が初めての生徒もいましたが、自分で苦労・工夫しながらそれぞれ体験することができました。今後、実際に災害に遭遇した場合に、今回の取組の体験を活かし、落ち着いて対応できればと考えています。(平成24年記事より)

 


★防火扉が閉まったという想定での避難訓練★
  地震後に火災が発生し、防火扉が閉まったという設定で避難訓練を行いました。事前に、非常ベルを聞いたり、防火扉を実際に開けて避難する学習を通して、当日は落ち着いて避難することができました。(平成24年記事より)





 


★土砂災害を想定した訓練★
 大雨が続き、地盤が緩み、学校が所在する地域に土砂災害警戒情報が発令されたという想定のもとに土砂災害想定訓練を行いました。児童生徒は、放送が流れると速やかに教室に戻り、担任の先生の指示をよく聞き、指定の避難経路を通って(車椅子の児童生徒はスロープ)、集合場所の2階ワークスペースに集まりました。6月初旬に、地震を想定した訓練をしていたこともあり、今回の避難訓練でも、「おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない」などの「お・は・し・も」を守って、真剣な表情で避難することができました。(平成26年記事より)