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図書館教育

 本校では、豊かな感性を育てたり、情報への関心や意欲を高め活動の幅を広げたりすることを目標に、図書室等を活用した図書館教育や、パソコンや大型テレビ等の情報・視聴覚機器を活用した情報教育に取り組んでいます。








 図書室には、普段触れることが少ない大型絵本やお話のDVDをそろえています。また、図書室の一角には、よりリラックスして本に親しめるよう畳のスペースもあります。図書室は、毎週火曜日と金曜日の昼休みに開けており、児童生徒たちは朝から、図書の貸し出しや読書の時間を楽しみにしています。
 高等部の図書委員会の生徒は、新刊図書の紹介等により、読書活動の啓発をしています。また、ボランティアの方や市の図書館の方を招いて、人形劇鑑賞会やブックトークも行っています。
(平成23年特集記事より)
 

★図書委員会の活動を紹介します!

 図書委員会では、週2回の図書の貸し出し活動の他に、おすすめ図書の紹介や図書室の利用を呼びかけるポスターの作製、たくさん本を読んだ児童生徒の表彰など様々な活動をしてきました。
 また、学期末には図書室の本の整理、時には破れた本の修理など、みんなが気持ちよく図書室を利用できるよう活動をしています。
 今年度1、2学期中の取組の中で最も好評だったのは、たくさん本を読んだ児童生徒の表彰です。受賞者は高等部5名、小・中学部各3名の計11名でした。 受賞者の教室を訪ねて手作りの表彰状を贈呈するときは、受け取る方も渡す方もとてもいい笑顔になりました。図書委員にとって、大変やりがいのある活動でした。
 3学期には毎年恒例の「読み聞かせ会」をする予定です。図書委員が二人一組のペアになり、図書室で絵本の読み聞かせをするというものです。たくさんの人に見に来てもらうことを楽しみに、これから絵本を選んだり読む練習をしたり、本番に向けて準備をしていきます。(平成23年記事より)


★「人とのつながり」をテーマにブックトーク!

 西舞鶴高校図書館司書の先生を招き、高等部職業自立コース「国語」の授業でブックトークを行いました。「人とのつながり」をテーマに、8冊の本を紹介していただきました。 
 今なお心痛む状況の続く「巨大津波が襲った3.11大震災」、ユニークな発想の「人類やり直し装置」、自信を育む「犬に本を読んであげたことある?」など、各本の特徴や面白さを興味深く語ってもらいました。熱心に耳を傾けていた生徒たちは、終了後、紹介された本をさっそく開き、中には借りる人もありました。
  「眠れない夜には心が落ち着く本(短編集やエッセイ等)を読んでみてはどうでしょう」「不安の大きい時は好きな写真集や画集をながめてみましょう」「美味しいご飯、旅行など、明日の楽しみを本の中からさがしてみることもいいですね」等、具体的な読書の方法も教えていただき、本を読むことが、希望を持って生きる大きな力につながることを知ることができました。(平成24年記事より)


★6月の人形劇鑑賞会「おはなしキャラバン『たんぽぽ』」
  

6月14日(木)に図書館教育の取り組みとして、今年も市内のボランティアサークル「おはなしキャラバン『たんぽぽ』」のみなさんに来ていただき、人形劇鑑賞会を実施しました。人形劇は視覚と聴覚の両方が同時に働く視覚的教材で、機動性もあり子どもたちにとっては魅力的な教材です。 

  今回は、「三びきの子ぶた」という、児童生徒がよく知っているお話の人形劇でした。子ぶたが登場すると、「子ぶたさん可愛い。」などの声が聞こえ、また、オオカミが出てくると、「子ぶたさん逃げて!」など、物語の世界に引き込まれながら鑑賞することができました。最後はみんなで「三びきの子ぶた」の歌を歌って楽しく鑑賞を終えました。鑑賞後、「一緒に写真を撮ろう!」のコーナーでは、人形と握手をしたり、一緒に記念撮影をしたりして、たんぽぽのみなさんと交流することもできました。今回の鑑賞を通して、絵本や本に親しむとてもよい機会となりました。(平成30年記事より)
★11月の芸術鑑賞会「音楽劇団てんてこ」
       
面白い手作り楽器が次々に登場!    カンカラ三線は南国ムードいっぱい!   空き缶に砂利を入れるだけで    迫力のあるバケツドラムは低音を
                                    マラカスのできあがり!       担当しました。

  11月22日(木)に、「豊かな心や感性、創造性を育む」「舞台芸術への関心を高める」等をねらいに、芸術鑑賞会を行いました。今年度は、手づくり楽器の演奏等で京阪神を中心に活動されている「音楽劇団てんてこ」さんに来校いただきました。

 前半は、空き缶シロフォンやカズー作りや太鼓作り等の楽器の作り方の説明も交え、児童生徒たちのなじみのある曲が手作り楽器を使って次々と演奏されました。空き缶シロフォン作りでは、ばらばらだった音階がだんだんド・レ・ミ・・・とできあがるところが面白く、また、たまに音が外れると「シだよ!」等、心配した児童から声が出て、盛り上がりました。最後は、各学部代表の児童生徒がステージに上がり、ユニークな楽器をたくさんお借りして「♪さんぽ」の曲を「てんてこ」さんとセッションしました。 
 後半は、動物の鳴き声(カエルから恐竜まで)を手作り楽器で表現され、クイズ形式で子どもたちが答える内容でした。空き缶シロフォン、スリッパで水道管をたたくスリッパン、フライパンシロフォン、バケツのドラムセットなどみごとな「♪剣の舞」を演奏されました。アンコールでは、全校共通教材「♪ビリーブ」をみんなで歌いました。手作り楽器とみんなの歌声が一つになり、体育館に大きく響いていました。 公演後には、「楽しかった。」「おもしろかった。」等のたくさんの感想が聞かれました。1時間という短い時間でしたが、音楽への関心が高まるとてもよい機会となりました。(平成30年の記事より)