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8月24日(水)午前、八幡市立生涯学習センターふれあいホールで実施された「第3次八幡市地域福祉推進計画策定に係る高校生ワークショップ」に部員7名が参加しました。
「10代の若者の関心を福祉に向けるためのアイデア」をテーマにしたワークショップで、3つのチームに分かれ、まずは八幡市の地域福祉に関する課題を2つ選びました。それぞれのチームが選んだ課題は、「近所付き合い・災害時の助け合い」、「ボランティア活動・子どもの見守り」、「買い物支援・子どもたちの地域活動」で、その解決策をまずは各自で考え、チーム内で共有しました。その後、解決策を活用して、「フクシのミライを考えるスゴロク」略して「FUMISUGO」を作りました。多くの子どもたちが福祉の未来を考える機会となれば嬉しいです。