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1月16日(日)、京都新聞文化ホールにて「第17回京都手話フェスティバル」が開催され、ボランティア部(南)を代表して2名の部員が出場しました。手話初心者の2人にとって舞台上で手話スピーチをすることは勇気がいることでしたが、本番を迎えるまで練習を積み重ね、無事に発表することができました。当日は無観客での開催となり、手話の指導をしていただいた男山手話サークル、八幡市ろうあ協会の方に直接観てもらえなかったことは残念でしたが、感謝の気持ちをよい報告とともに伝えることができました。当日の様子は2月上旬にYouTubeで配信されますので、ぜひご覧ください。
【結果】高校生の部
最優秀賞 安見 百合子 「手話のできる作業療法士になる」
優秀賞 木戸 晴菜 「手話をもっと広めたい」