校長の目指す学校像


 京都府立中丹養護学校は、開校26年目を迎えました。
 本校は、校区の福知山市・綾部市両地域を中心に、中丹局と連携し特別支援教育の推進校としての役  割を担いつつ、次の点を重点目標として特色ある学校づくりを進めています。

@ 障害のある子どもたちの教育を推進する学校としての教育活動を展開し、地域に信頼される学校づくりを目指す。

A     子どもたちの自立と社会参加を目指し、本人、保護者とともに将来の姿を共有し、個別の指導計画に基づくP-D-C-Aサイクルの実践を充実させる。

 

B 全教職員が役割と展望をもち、子どもたちの意欲をはぐくむ授業づくりを中心とした公開研究会を開催するなど、教育力を高め学校力の向上を図る。


C 特別支援教育の推進に向け、センター的機能を発揮する学校としての専門性の向上を図り、地域と連携し、開かれた学校づくりを進める。

校長の求める教職員像


   教育公務員としての自覚をもつとともに、子どもたちに愛情と教育に情熱をもち、学校経営方針の下、意欲的に教育実践を行う者。

<詳しくは、学校のHP をごらんください。> 学校のHP