一人一人の児童生徒が、チャレンジ(挑戦)して自らの可能性を拓き、自己肯定感を高めて、
自立と社会参加をしてほしいと願う。そんな児童生徒を育成する学校でありたい。
「チャレンジ(挑戦)」は、児童生徒だけでなく、保護者、教職員、学校の目標でもある。
1 地域社会とのつながりを大切にした交流及び共同学習を実施し、ノーマライゼーションを
推進する学校
2 障害の重度・重複化、多様化に対応し、児童一人一人のニーズに応じた質の高い専門的
指導を行う学校
3 社会の変化や児童生徒・保護者の多様なニーズに対応した職業教育、 キャリア教育を
推進するとともに、就労(一般就労及び福祉就労)への円滑な移行を支援する学校
4 地域社会の医療・保健、福祉、労働及び教育(幼・小・中・高)諸機関と連携し、特別支援
教育のセンター的役割を発揮する学校。
5 上記を担保する専門的教育機能(専門性の高い教職員とそれを生かす学校経営)を有す
る学校
1 児童生徒への愛情と教育に対する熱意溢れる教職員
2 適切な指導と必要な支援をチームでできる教職員
3 よい授業をしたいと願い、そのために創意工夫する教職員
4 可能性を引き出す就労支援に意欲とアイデアを持っている教職員
5 分からないことは自ら学び明らかにしようとする教職員
<詳しくは、学校のHPをごらんください。> 学校のHPへ
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