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2018/07/20

1学期終業式あいさつ

| by manager

  「いつも心にリスペクト!」                H30.7.20 校長

 まず、「1学期、一日も休まなかった人は立ってください」。皆勤賞おめでとう。残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人にみんなで大きな拍手を送りましょう。

 1学期を振り返ると、生徒会の目標「やったるで久御山」のように、生徒会が自主的に豪雨災害の義援金を集めるなど、個々に自分から考えて行動できる人が増え、みんなの当たり前のレベルが少しずつ上がり、おもろい学校、「おもろいやんか久御山」に近づいてきました。

 また、6月には大きな地震があり、先日の西日本豪雨で岡山や広島で、家が流されたり、多くの方が亡くなっておられるなど、今なお厳しい状況が続いています。この1週間も熱中症のニュースばかりです。今こうやって、みんなが無事にここに集まって終業式ができること、大変ありがたく思います。

 さて、4年に一度のサッカーワールドカップ、夜遅かったですが見ましたか。何が、全世界の人たちをあれだけ興奮させ、感動させるのでしょうか。日本チームも私たちに、夢と希望、そしてやったらできる勇気を与えてくれました。サッカーでは「リスペクト」という言葉がよく使われますが、今日の話は「いつも心にリスペクト」です。「リスペクト」という言葉、知っている人はいますか。「リスペクト」とは、「尊敬する、尊重する、敬意を表す、大事にする」ことです。「思いやり」や「感謝」という言葉も当てはまると思います。

 また、サッカーでは、常に全力を尽くしてプレーすること、フェアープレーをすることであり、仲間、対戦相手、審判、指導者、用具、施設、保護者、大会関係者、サポーター、ルールなど、サッカーや自分を取り巻くすべてのものを「大切に思うこと」と言われています。

 例えば、みなさんは握手をしたことがありますか。「握手」は世界に通じるリスペクトの表現方法です。多くのスポーツで試合前や試合後に握手をしますが、どのようにしますか。相手の手ばかり見て「形だけの握手」になっていませんか。相手の目を見なければ、そこには「相手」は存在しません。当然リスペクトを示し合うこともできません。

 さらに、サッカーでは「リスペクト宣言」が作られ、「サッカーに敵はいない。対戦相手は敵じゃない。自分たちの力を試し、サッカーを楽しむための大切な仲間。選手は試合のはじめに相手の目を見て、ほほ笑みながらしっかりと握手をする。リスペクトの証として。」と書いてあります。

 また、FIFAが推奨する握手の仕方は、右ひじを曲げ、手を顔に近い高さまで上げて、相手の親指同士を組み合わせて手を握り合うことです。こうすると、自然に目と目が合い、リスペクトの気持ちを表現することができます。

 さて、いよいよ明日から夏休み、そして夏の大会が始まります。「リスペクト」は誰でもできます。この前のワールドカップでも、日本のサポーターがスタンドのゴミ拾いをしていたこと、選手たちもロッカールの清掃をしていたことが取り上げられ、なぜか自分のことのようにうれしかったです。これもリスペクトの一つ。

 スポーツは何のためにするのでしょうか。何が大切なのでしょうか。勝負ですから勝ち負けはあり、人それぞれ違うと思いますが、大切なことは「リスペクト」を自分から行動で表すことだと思います。「選手宣誓」のように、自分から「リスペクト宣言」をして大会に臨んでください。今後、スポーツ以外でも「いつも心にリスペクト」、こんな気持ちで行動できる人が増えると、楽しい、おもろい学校になっていくと信じています。

 それでは2学期、みなさん全員と元気に会えることを楽しみにして、1学期終業式のあいさつとします。


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