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2017秋季大会

2017-夏季大会

2017年春季大会

2016年-夏季大会

日誌

学校長より
2019/04/18

春季大会壮行会

| by manager

 「いい結果、悪い結果、すべてをプラスにしよう」 
                             
 いよいよ明後日から(陸上は4/27)春季大会が始まります。優勝、予選突破、1勝、自己ベストなど、目標は部や個人によって違うと思います。
 さて今日の話は「いい結果、悪い結果、すべてをプラスに」です。どんな結果でもどんなときでも、プラスに考え、前向きにポジティブに行動しようということです。「どんなときも久御山」です。
 まず、いい結果が出ても何が良かったからそうなったのか、みんなで話し合ってほしい。これは今後チームの強みになります。また、悪い結果が出ても、反省をして課題を見つけることも大切ですが、それ以上に、悪い結果の中からこそ、いいところを探し出してほしい。それができる人、できるチームはすごいし、強くなると思います。「人のいいところを認め、人の失敗を許せる」そんな人、チームになってくれると嬉しいです。どこがあかんかったか、悪い結果の理由は自分が一番よく知っていますから。
 試合中も同じです。私も以前バレーボール部の顧問をしていましたが、成功したら「もう一本、もう一本」、失敗したら「次、次」という言葉を合言葉にしていました。今から思えば、すべてをプラスにとらえた言葉、行動だったように思います。

 最後に、1つお願いがあります。今みんなの頑張りが新聞に取り上げられ、そのアクセス数が57万回を超えたという話をしましたが、みんなの頑張りをアピールしているのが、HPや学校通信「道標」「道標の号外」です。1年目は野球部の人、昨年度からすべての部活動にお願いしたところ、多くの人が自治会長さんのところへ届けてくれました。地域からもお褒めの言葉をいただいています。今年もすべての部活動にお願いしたいと思います。学校の情報やみんなの頑張りを地域に発信する一人として、自分から積極的な協力をお願いします。部活動に入っていない人でも、やってやろうという人がいれば、佐原先生に連絡してください。きっと、「天に貯金をする」ことになると思います。この意味は担任の先生に聞いてください。
 それではこれからも、「おもろいやんか久御山」、いい結果でも悪い結果でも、すべてプラスにする「どんなときも久御山」で堂々とやっていきましょう。

                     平成31年4月24日(水)  校長   

                  


16:28
2019/04/10

職員合唱『どんなときも』

| by manager

職員合唱 曲紹介  『どんなときも』           校長                                                                    

 それでは新入生のみなさんを大歓迎し、そして保護者の皆様や地域の皆様と共に歩んでいきたいという思いを、歌で伝えたいと思います。心から新入生を迎える準備には少し短い期間でしたが、楽しみながら練習を重ねることで、先生同士の結集力も日に日に強まりました。
 今後どんなときも自分はこうありたい、どんなときも自分はこう行動すると言えるような中学校生活になることを願っています。
 今日はあいにくの雨になりましたが、こういう時こそ「どんなときも久御山」です。「雨降って地固まる」のごとく、どんなことも前向きにとらえていきましょう。 では、聴いてください。
 曲はもちろん『どんなときも』













12:30
2019/04/10

入学式

| by manager

入学式 校長式辞

 「初春の令(れい)月(げつ)にして、気淑(よ)く風和(やわら)ぎ」

 新元号が「令和(れいわ)」に決まり、春爛漫を告げる今日の佳き日に、久御山町長信貴康孝様をはじめ、多数のご来賓の皆様、並びに保護者の皆様のご臨席のもと、第45回入学式が盛大に挙行できますことを、心より厚くお礼申し上げます。 

 さて、152名の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。先ほど担任の先生から名前を呼ばれ、しっかりと返事をして起立するみなさん一人一人の表情を見ていますと、新しく始まる中学校生活への大きな期待や、「よしやるぞ」という意欲を感じ取ることができ、大変うれしく、また頼もしく感じました。

 そこで、みなさんの入学に際し、三つのことをお話したいと思います。
 一つ目は、職員室前に掲示してある「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」。江戸時代、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に教訓として詠み与えた歌です。やったらできるということです。

 二つ目は、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」。昨年度3年間の皆勤賞はなんと34名でした。本当に誇りに思います。一日も休まずに、学校に来る。当たり前のことのようですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。本人のたゆまぬ努力や強い意思はもちろん、家族の支えなしではなかなかとれない賞です。この「皆勤賞」が、今日休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる「お守り」になってくれるものと信じています。みんなにチャンスがあります。先生たちは「今日もよう学校にきたね」の合言葉で待っています。

 三つ目は、昨年のキーワードは「おもろいやんか久御山」でした。1年間を通して、おもろいということは一人一人が自分から、感じて、気づいて、考えて行動するということなのだとみんなから教えてもらいました。そしてみんなの頑張りが地元の新聞(道標号外)に大きく取り上げられ、この2年でHPのアクセス数が今朝見ると56万回を超えていました。
 そこで今年のキーワードは「どんなときも久御山」です。どんなときでもどんな困難に出合っても、前向きにポジティブに行動すること。そして、どんなときも自分は自分らしくあること。迷ったり悩んだりすることもすべていい経験として、自分の道を進んでいこうということです。そして今後、どんなときも自分はこうありたい、どんなときも自分はこう行動するというものを探し求めてください。

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。学校が多くのスポットライトが当たる舞台であるならば、家庭は緊張を解きほぐす楽屋にたとえることができます。地域のみなさんは大道具や小道具になるでしょうか。子どもたちが舞台で力一杯の演技ができますように、楽屋や舞台裏でのサポートをお願いいたします。 

 結びに、久御山中学校の先生は、子どもたちの夢の応援者です。久御山学園の趣旨を踏まえ、「久御山ONE(ひとつになる)」で結集力を発揮して、頑張る覚悟でございます。
 新入生152名の入学を祝し、本校での活躍を祈念して式辞といたします。

                       平成31年4月10日 
                        久御山町立久御山中学校 校長 南 亮司



12:00
2019/04/08

1学期始業式 「どんなときも久御山」

| by manager

1学期始業式 校長あいさつ                           

 みなさん、おはようございます。
 今は新しいクラスのメンバーや担任、部活動顧問のことなどで、期待でわくわくしている人も多いと思いますが、その反面不安でいっぱいの人など、本当に人それぞれだと思います。

 私はノートルダム清心学園の渡邊和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」という本に出会い、どんなことでもポジティブにとらえるようにしました。この本では「咲くということは、仕方ないと開き直るのではなく、自分も周囲の人も幸せにすること」、そして「置かれたところこそが、今のあなたの居場所であること」。しかし「どうしても咲けない時がある。その時は根を下へ下へと降ろそう」という内容でした。

 今一人一人のいろいろな気持ちがあると思いますが、ただ言えることは、自分の考え方が変わること、心の持ち方を変えることで「自分という花」を咲かせることが可能になるということです。置かれた場所こそが自分の居場所で、そこで花を咲かせてくれることに期待しています。

 実は先生方も同じです。担任、学年、部活動顧問など全員が希望通りではありません。最初の職員会議で私から「置かれた場所で咲きましょう」という話をしたところ、先生方も変わろうとし、すべての先生方が「置かれた場所で咲こう」としていることも知っておいてください。

 さて、昨年のキーワードは「おもろいやんか久御山」でした。1年間を通して、おもろいということは一人一人が自分から、感じて、気づいて、考えて行動するということなのだとみんなから教えてもらいました。そしてみんなの頑張りが地元の新聞(道標号外)に大きく取り上げられ、この2年でHPのアクセス数が今朝見ると56万回になっていました。

 そこで、今年のキーワードは「どんなときも久御山」です。どんなときでもどんな困難に出合っても、前向きにポジティブに行動すること。そして、どんなときも自分は自分らしくあること。迷ったり悩んだりすることもすべていい経験として、自分の道を進んでいこうということです。そして今後、どんなときも自分はこうありたい、どんなときも自分はこう行動するというものを探し求めてください。

 結びに、久御山中学校の先生はみんなの応援者です。「久御山ONE(ひとつになる)」で結集力を発揮してみんなの夢を応援します。また特に3年生には新たな伝説の卒業式を創りあげてくれることを期待し、始業式の挨拶とします。
                          H31.4.8 校長


12:00
2019/03/22

hヘルメットはあなたを映す鏡

| by manager

   「ヘルメットはあなたを映す鏡」                                                                                             H31.3.22 校長

 この1年、みんな本当によく頑張りました。
 今だに卒業式の感動が冷めないところです。鳥堂さんの答辞と3年生歌「旅立ちの日に」への自然と生まれた拍手。伝説の卒業式になったように思います。3年生の姿から何を感じ、何を決意しましたか。当たり前のことが当たり前にでき、自分で感じて、気づいて、考えて、「自分から」行動してください。
 この1年間の頑張りを振り返ると、何と言っても「学校に来たこと」、さらには「皆勤賞」。この1年間の皆勤賞は、1年生が57名、2年生が45名、卒業生の3年間の皆勤賞はなんと34名でした。惜しくも皆勤賞でなかった人も、新しい学年から「リセット」して、再挑戦で、皆勤賞を目指してください。 
 この修了式で私が話したいことはほとんどの人がわかっていると思います。「安心と安全」です。私は君たちが朝全員無事登校するとホッとします。そして無事に家に帰るとまたホッとします。この繰り返しの毎日です。お家の方も同じ気持ちだと思います。今、ほとんどの人が暑い日も寒い日も、面倒な時もヘルメットをかぶって登下校しています。
 みなさんはなぜヘルメットをかぶっていますか?ルールだからですか?怒られるからですか?安全のためですか?以前に事故があったからですか?自分に問うてみてください。確かに、20年前の事故以来ヘルメットを着用するようになり、「ヘルメットを着用し安全に注意して登下校します」という約束のもと、みなさんは自転車通学をしています。
 私はヘルメットをかぶっている人を見るとホッとします。逆に、ヘルメットをかぶっていない人を見ると、とても心配になります。少し淋しい気持ちになります。命が大切だということ、お守りであるということ、それ以上に「あなたが大切だ」ということもみんなわかっています。そんな君たちへ最後のメッセージ「ヘルメットはあなたを映す鏡」です。ヘルメットは自分の意思でかぶることに意味があります。新学期、自分の意思でヘルメットをかぶる人が増え、新1年生を「安心と安全」で迎えられることを楽しみにしています。
 便利な言葉「リセット」。人は誰でも失敗したこと、いやなことを「リセット」することができます。新学期、「リセット」したみなさん全員と元気に会えることを願い、この1年、頑張った久御山中学校の全員への大きな拍手でこの1年を締めくくりたいと思います。



15:51
2019/03/14

3年間皆勤賞34名

| by manager

 3年間皆勤賞の34名のみなさん、本当におめでとうございます。よく頑張りました。
 君たちが入学したときから、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれるであろう皆勤賞を設けました。
 この賞は、本人の努力は言うまでもなく、家族や地域の皆様、先生、そのほか多くの方々の支えがあっての結晶のたまものです。
 当たり前のことを積み重ね、続けてこれたことに胸を張り、これからの人生の自分の支えにしていってほしいと思います。
 この34名を誇りに、これからも「今日もよう学校に来たね」を合い言葉に、頑張っていきたいと思います。
 皆勤賞の34名をたたえると共に、惜しくも皆勤賞でなかった人も含め、本日卒業する生徒全員に、「今日もよう学校に来たね」の大きな拍手をお願いします。ありがとうございました。
                          校長 南 亮司



12:01
2019/03/14

一緒に歩んだ3年間

| by manager
卒業式 式辞
 春の訪れが感じられるこの佳き日に、久御山町長信貴康孝 様をはじめ、多数のご来賓の皆様、並びに保護者の皆様のご臨席のもと、第44回卒業証書授与式が盛大に挙行できますことを、心より厚くお礼申し上げます。
 さて、卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 今、皆さんが手にした卒業証書。そっと開けてみると、一枚の紙の中にたくさんの思いが詰め込まれています。希望と不安でいっぱいの入学式。担任の先生から名前を呼ばれ、緊張に押しつぶされそうになりながら、精一杯の「ハイ」の返事。先生たちも「これから始まるあなたの物語」の出だしで始まる「虹色」の合唱で迎え、君たちの中学校生活の物語がスタートしました。
 君たちへの第一声は、上杉鷹山の「為せば成る」。つまり、やったらできる、後はあなたの頑張り次第。さらに「継続は力なり、目指せ皆勤賞」。そして今日34名が皆勤賞を受賞することになりました。
 こんな学校にしたい、今年のスローガンは「おもろいやんか久御山」でした。君たちは生徒会を中心に作った「やったるで久御山」の横断幕のもと、日々の学校生活をはじめ、部活動、体育大会や合唱コンクールなど大活躍でした。さらに、その頑張りが地元の新聞に何度も大きく取り上げられ、その数は日本一にもなりました。これからも「おもろいやんか久御山」の精神で、何が大切なのか、その時、その場で、どのような行動が適切なのか、自分で考えて、決めて、実行できるようになってくれると信じています。
 先日、数人の3年生に「もうすぐ卒業やね」と声をかけると、「校長先生の言葉覚えている」といくつか答えてくれました。さらに、先生たちが歌った「未来へ」「それが大事」「負けないで」を思いだし口ずさんでくれました。
 中でも一番伝えたい話は、2学期に何度も話した「人間力」です。「人間力」とは当たり前のことができるかどうかです。例えば、部活動。その目的は試合に勝つことではなく、部活動を通して自分を磨くことです。しんどい練習に耐え、仲間と泣き、笑い、けんかもしながら、最後まであきらめない精神力を身につけ、たとえ試合に出られなくても、縁の下の力持ちになる人間力を養うことにあります。試合の勝ち負けに関係なく、挨拶ができる、靴をそろえることができる、相手をリスペクトすることができる、こういう人間力を大切にしてほしいと思います。私は、何事においても相手の心を動かすことのできる力、つまり感動を与える力が本当の「人間力」だと思います。 
 もう一つ忘れられないことは地産地消のおいしい給食です。「同じものを同じ時間に一緒に食べること」、これほどすばらしい教育の場はないとということを給食中のみなさんの笑顔から改めて感じました。 
 さあ、卒業生の皆さん、新しい世界に向かって、胸を張って、笑顔で飛び立ってください。「夢は叶えるもの」です。私の自慢の3年生。一緒に歩んだ3年間。「君たちの頑張りが久御山中学校の大きな大きな一歩になりました。ありがとう」。
 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。さぞや、感慨もひとしおだと拝察いたします。この3年間、至らない点もあったと思いますが、私たち教職員にお寄せいただきましたご理解とご協力、ご支援に対しまして、同様に地域の皆さまにも、心よりお礼申し上げます。
 結びに、皆さんの前途に幸多かれと祈り、最後にもう一言、3学期の始業式で話したアメリカの自動車王ヘンリー・フォードさんの「できる」「できない」は思ったほうが実現する、「できる」「できない」は思ったほうが実現すという言葉を繰り返し、式辞と致します。
 
   平成31年3月14日 
久御山町立久御山中学校 校長 南 亮司






12:00
2019/01/20

城久駅伝大会

| by manager

          「大寒」に激走!

 みなさん、おはようございます。
 城久、宇治中学校駅伝競走大会を開催しましたところ、各市町教育委員会や校長先生のご臨席を賜り、このように開催できることを大変うれしく思います。

 今日は暦の上では大寒(だいかん)。一年で一番寒い時期とされています。そのような中、山城駅伝が終わってから3ヶ月、秋から冬場の練習の成果を発揮するときがやってきました。

  皆さんの表情を見ていますと、新年を迎え、気持ちも新たに「さあやるぞ!」という意気込みのようなものを感じます。

 さて、先週行われた都道府県対抗女子駅伝では、京都チームは第2位でしたが、一時はトップに立つなど、感動と元気を与えてくれました。
 
 駅伝は、記録への挑戦、自分への挑戦はもとより、仲間とともに頑張れる競技でもあります。一本のたすきにみんなの思いを乗せて、最後まであきらめない、そんな走りや感動に期待しています。

 あとになりましたが、顧問の先生をはじめ審判の先生方、今日一日よろしくお願いします。そして、会場の皆様に、熱く、さわやかな声援をお願いして、開会の挨拶とします。おわり。

    平成31年1月20日    城久中体連会長 南 亮司


09:30
2019/01/07

「できる」「できない」は思ったほうが実現する

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   「できる」「できない」は思ったほうが実現する                                                                  
                      H31.1.7 校長

 新年おめでとうございます。今日はとても残念な話からのスタートになりました。知っている人もいるかと思いますが、年末に本校1年生の女子生徒が自転車で大型トラックと接触する交通事故に巻き込まれ、今も入院している状況です。とにかく一日も早い回復を祈っているところです。
 さて、新しい年を迎えて、誰もが今年は頑張るぞと、心を新たにしていることと思います。2学期の終業式で、「君たちはどう生きるか」という本を紹介しましたが、考えましたか。また読んだ人はいますか。
 まず、今年の運だめし、ジャンケンでスタートしたいと思います。右手でグーチョキパー、同時に左手でチョキパーグー、最初はゆっくり、だんだん速く行ってください。どうでしたか。練習したらできるようになるなあと思った人はどれくらいいますか。
 そこで、今日の話は、「できる」「できない」は思ったほうが実現するです。アメリカの3大自動車メーカーを知っていますか。これはアメリカの自動車王と言われるフォードの創業者ヘンリー・フォードさんの言葉です。つまり、「できる」と思ったらできるし、練習もする。「できない」は思ったらできないし、あきらめると思います。さあこれからはどちらを選びますか。
 最後に、3年生にお願いがあります。2年前から卒業式には全校生徒が参加することとしました。3年間いろいろな経験をしてきたその姿を1、2年生に見てほしいからです。今の3年生は私と一緒に入学し、この久御山中学校を一緒に作り上げてきた私の自慢の3年生です。中学校のメインイベントである卒業式、3年生最後の授業でもある卒業式。1、2年生に、先生に、保護者や地域のみなさんに、3年間の集大成、飾らない、当たり前のことを当たり前にしてきた姿を見せてくれること楽しみにしています。
 結びにもう一度、1年生の女子生徒の一日も早い回復をみんなで心から願い、3学期の始業式の話とします。おわり。


09:54
2018/12/21

君たちはどう生きるか

| by manager

                     「君たちはどう生きるか」
                        H30.12.21 校長

 まず、「2学期、一日も休まなかった人は立ってください」。皆勤賞おめでとう。残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人にみんなで大きな拍手を送りましょう。
 2学期を振り返ると、体育大会、合唱コンクールなどいろいろな行事があり、最後はワーウィックの生徒との交流がありました。ワーウィックの生徒と会うだけで笑顔になるのは私だけだったでしょうか。「水曜塾プラス」へも積極的に参加するなど、勉強でも自分から考えて行動できる人が増え、みんなの当たり前のレベルが少しずつ上がり、おもろい学校、「おもろいやんか久御山」にどんどん近づいてきました。
 この前選書会があり、多くの人が参加し、新聞社の方もびっくりされていました。11月の生徒会の月目標は「本の世界に飛び込もう」副題が、「朝読書の10分間全員が本を持ち無言で取り組もう」でしたが、どうでしたか。
 そこで、今日は本の紹介です。去年も紹介したかもしれませんが、「君たちはどう生きるか」です。この本は今年2018年一番読まれた本で、漫画版と小説版があり、今や260万部を突破しているそうです。私はみなさんに感動を伝えるために、何度も何度も読み返しました。
 まず、主人公は中学生「コペル君」とその叔父さん。一番印象に残っているところを紹介します。コペル君は友達が危ないときは逃げずに戦うと宣言し、仲間と約束します。それなのに仲間を裏切って、友達が上級生にひどい目に遭っているときに知らんぷりをしてしまいます。友達を裏切ったコペル君は学校に行けなくなるほど後悔をして自分を責めます。そんな彼に叔父さんは「悲しみや苦しみの意味」を教えます。「苦しいのは、正しい道に向かおうとしているからだ」と。
 僕たち人間は自分で自分を決定する力を持っている。だから誤りを犯すこともある。でも、誤りから立ち直ることもできる。心に苦痛を感じたら、それは自分が正しい道に進もうとしているサインである。 
 この本の出版は1937年、80年たった今も読み継がれている本で、よく売れているのは漫画版ですが、是非、小説版を読んでほしい。なぜ、彼をコナンではなく、コペル君と呼ぶのかわかります。また、あの宮崎駿さんの次回作のタイトルが「君たちはどう生きるか」であることも発表され、わくわくしています。
 「君たちはどう生きるか」という問いに、あなたならどう答えますか。是非、あなたなりの答えを見つけてほしい。キーワードは「自分で考える」です。
 それでは3学期、みなさん全員と元気に会えることを楽しみにして、2学期終業式のあいさつとします。おわり。 




13:13
2018/12/11

ワーウィック歓迎会

| by manager
Hello,everyone.
My name is Ryoji Minami.
I am a principal of Kumiyama Junior High School.
Welcome to Kumiyama.
Please enjoy staying here.
Please enjoy our school life,Japanese food,and Japanese culture.
Please make good memories in Japan.
Thank you.



09:00
2018/10/30

水曜塾プラス

| by manager

「水曜塾プラス」                                    

 今年から、水曜日が部活動の休養日になりましたが、みなさんはどのように過ごしていますか。時間的に余裕ができ、有効に使っている人がいる反面、早く帰ってテレビやゲーム、スマホ、友だちと遊ぶ時間に使っている人もいると思います。3年生の中には、進路に向けてあせっている人、1,2年にもっと頑張っていたらと後悔している人もいるかもしれません。まだまだ間に合います。これからいくらでも挽回できます。
 ここで提案です。水曜日、部活動をしていた時間の1時間だけ、「自分から」学校で勉強しませんか。その名もズバリ「水曜塾プラス」です。毎週水曜日とテスト前の学習会をあわせて、町教委が行っている土曜日にプラスして日曜日も行う「土曜塾プラス」にちなんで、このようなネーミングにしました。
 方法は、毎週水曜日約1時間、自分で勉強するものを持ってきて学年ごとに自主学習をします。宿題もOKです。先生も全員でサポートします。わからないところはどんどん聞いてください。約束事は一つ、友達とおしゃべりをする時間ではなく、自分で目標や目的を持って参加することです。
 それでは、3年生を先頭に、久御山中学校の目指す次のステージ「勉強も頑張る久御山」にみんなで挑戦しましょう。そして、「勉強も案外おもろいやんか」と思えるようになるまで頑張りましょう。この「水曜塾プラス」をきっかけに勉強時間を増やし、最後には中3の希望進路を実現しましょう。
                       H30.10.30 校長


16:00
2018/10/30

生徒会任命式

| by manager

「みんなで一緒におもろい学校を」

 先週の立会演説会はとてもよかったです。みんなが前向きに選挙に取り組み、演説する人や応援する人が、ほとんど原稿を見ずに、自分の言葉でしっかり話し、投票も昼休みにほとんどが終了していました。そして、選管の東君芳川さん選挙管理委員会を中心に、投票から開票、今日の任命式まで自分たちで運営できたことが一番よかったと思います。特に、立会演説会ではほとんどの人が「おもろい学校」「おもろいやんか久御山」のキーワードの話しをしていました。学校が一つの方向に進んでいるのを感じました。
 昨日、どうしても当選した新役員の人に私の思いを伝えたくて、機会を作ってもらいました。私から「こんな学校にしていきたい」「そのためにこんな事を頑張ってほしい」、そして夢の話をしました。その聞く姿勢に、頼もしさと大きな期待も感じました。
 さて、旧役員のみなさん、お疲れ様でした。私からお礼のメッセージをキーワードで贈ります。先生との信頼関係を大切にし、男女問わず誰からも信頼される鳥堂さん、正義感が強くスピーチ力のすばらしい大西さん、覚えていますか入学式の歓迎の言葉、学校を明るくしてくれた最高の笑顔の大宮さん、ハッキリとものの言える判断力のある荻野君、覚えていますかあのAETのウエルカムスピーチ、いるだけで安心感のある成長著しい井阪君、生徒会で度胸をつけ落ち着いてみんなを支えた北澤さん、この経験をこれからの学校生活や人生に活かしてくれることを期待します。気づいてくれた土台はきっと新役員が引き継ぎ、発展させてくれることと思います。
 それでは、みんなが選んだ新役員とともに、楽しく、安心で、みんなの進路や夢が実現できるように、一緒に「おもろい学校」を作っていきましょう。

           平成30年10月30日  校長 南 亮司


15:00
2018/10/19

進路説明会

| by manager

   「一緒に進路決定と子育てを」

 みなさん、こんにちは。
 昨日、新入生の保護者説明会と小6部活動体験がありました。早いもので、あれから3年、もう3年生です。お子さんの成長への喜びとこの先の進路への不安の気持ちで複雑な気持ちではないかと思います。
 生徒は今、大きな行事や中間テストを終え、少しほっとしているのもつかの間、担任とお子さんが二者面談を行っているところです。本当にパワーのある学年で、このパワーを進路に向け、仲間とともに頑張ってくれることを期待しています。
 みなさん今日はどんな思いで、どんな目的で来られたでしょうか。このあとの上西の話と冊子が中心ですが、私はみなさんが今日、お子さんのために学校に来られたことに意味があると思っています。是非お家に帰られたら、「今日話を聞いたけど知っている」「担任の先生とどう話してるの」など、今日感じられたこと、気づいたことなどをお子さんと話していただき、「自分から」何か考えたり動いたりするきっかけを作っていただき、11月8日からの三者面談に備えていただきたいと思います。
 結びに、中学校は担任と場合によっては学年主任や部活動顧問、教科の先生、相談できるところはたくさんあります。これからも学校と保護者の方と連絡を密に取り合い、一緒に進路決定、子育てをしていけたらと思っています。本日はよろしくお願いします。

      平成30年10月19日  校長 南 亮司


16:00
2018/10/18

新入生保護者説明会

| by manager

    「ようこそ久御山中学校へ」

 みなさん、こんにちは。ようこそ久御山中学校へ。
 本年度は「おもろいやんか久御山」のキーワードで、どんなことでも自分から進んでやったらおもしろい、「自分から」を合言葉に、頑張っているところです。生徒は今、大きな行事や中間テストを終え、少しほっとしているところです。体育大会の一生懸命な姿や中央公民館が使えず、中学校の体育館開催となった合唱コンクールもすばらしく、特に、3年生の学年合唱は鳥肌が立つほどでした。教職員も負けじとZARDの「負けないで」の2部合唱で、大いに盛り上がりました。
 次に、子どもたちが楽しみにしている部活動ですが、夏の大会では剣道部が男女とも全国大会に出場し、陸上のリレーで近畿大会、卓球と女子テニスが府大会、そして何と11種目が城久大会を勝ち抜き、山城大会に進みました。さらに、この秋の大会でも、8人のソフトボール、女子バスケが優勝、野球が準優勝、女子バレー、8人のサッカーも3位と大活躍で、活気にあふれています。
 久御山中学校のホームページを見られた方はおられますか。毎日更新しているせいか、約2年で40万件を超えるアクセスがあります。今日帰られたら、是非ご覧ください。
 結びに、みなさん今日はどんな思いで、何を目的に来られたでしょうか。それぞれ違うと思いますが、入学式がいつなのか何を準備したらいいのかなど、しおりを見ていただいたらわかると思います。今日はこの学校にお子さんと一緒に来られたことに意味があると思います。是非お家に帰られたら、今日感じられたこと、気づいたことなどをお子さんと話していただき、中学校に夢を膨らませて、残りの小学校生活が充実したものになればうれしいです。これからも、保護者の方と連絡を取り合い、一緒に子育てをしていきたいと思います。
 それでは、来春、元気な子どもたちに逢えることを楽しみにしています。本日はありがとうございます。

             平成30年10月18日  校長 南 亮司



16:00
2018/10/05

閉会あいさつ

| by manager

   合唱コン閉会挨拶

 みなさん、お疲れ様でした。みなさんの金賞にふさわしい合唱と人間力に感動しました。ありがとう。

 中でも、3年生のブロック合唱「大地讃頌」は、さすがでした。「合唱そのもので勝負しよう」と言われた上西先生の言葉通りで、3年間の成長を感じました。大地をたたえるように、もう一度3年生をたたえたいと思います。そして、合唱コンクールであり、合唱祭ではないということを再認識してほしい。詳しくは明日話をします。

 さて、「金賞にふさわしい人間力」とはどういうものか見つけることができましたか。特に、3年生はこれから、悩んだり、焦ったり、不安なことがいっぱいだと思います。こういうときこそ、仲間の力、お互いに励まし合えることが大切になってきます。今日見つけた「金賞にふさわしい人間力」を活かしてほしいと思います。同様に、1、2年生も一つ上の自分、学級、そして学年を目指して、仲間と共に頑張ってほしいと思います。

 合唱が終わった今、仲間のいいところを見つける振り返りと思いやりが大切です。賞にふさわしい合唱だけでなく、ふさわしいクラス賞がなくても、顔晴れた自分や仲間をリスペクトできると、今日の成功が大成功に変わると思います。そして、しんどいとき、つらいときはあの「負けないで」を思いだし、歌ってみてください。きっと顔晴れで頑張れると思います。
   
 結びに、最後まで生徒たちに温かい拍手をおくっていただきました会場の皆様にお礼を申し上げ、今後とも、さらなる温かいご支援とご協力をお願いしまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。

     平成30年10月5日       校長 南 亮司


12:20
2018/10/05

職員合唱「負けないで」

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  職員合唱紹介

 最初は生徒に合唱の見本を見せようと始めた職員合唱でしたが、当時の3年生が、先生が一番に歌ってくれて緊張がとれて、本番緊張せずに思い存分歌えました言ってくれたことを思い出します。
 今日は、「勝つことよりも負けないこと」を伝えたいと思います。十分な練習はできていませんが、先生の結集力と君たちへの熱い思い、そして元気が届けられたらうれしいです。
 曲はもちろん、ZARDの「負けないで」久御山オリジナルバージョンです。聴いてください。




10:00
2018/10/05

金賞にふさわしい人間力

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 合唱コン開会挨拶 「金賞にふさわしい人間力」

 
 ここに立っていると、公民館のホールほどの緊張はありませんが、みなさんの緊張感とわくわく感は同じように伝わってきます。

 さて、2学期に入ずっと人間力について話をしてきました。今日も人間力です。「金賞にふさわしい人間力」。練習や学級通信を見ていると、もうすでに、これまでの練習で「金賞にふさわしい人間力」を発揮している人もたくさんいるように思います。今日は本番、緊張すると思いますが、合唱に失敗はありません。うまくいかない、思い通りにならないときこそ、お互いに人間力を発揮してほしいと思います。。

 金賞にふさわしい合唱とは何でしょうか。声の大きさ、音程、表情、ハーモニー、それとも今までの取組でしょうか。合唱は一人ではできません。全員で歌うことに意味がありますが、それだけでは、人を感動させることはできません。何が人を感動させるのでしょうか。みなさんは何に感動するでしょうか。人を感動させるもの、それが人間力だと思います。

 みなさんはプロの合唱団ではありません。クラスや学年にふさわしい合唱、金賞にふさわしい合唱があると思います。そして、「金賞にふさわしい人間力」とは何かを発見し、行動する、そんな人間力あふれる合唱コンを期待しています。結びに、本日会場にお越しの皆様に御礼を申し上げ、開会の言葉とします。

                   30.10.5  校長 南 亮司


09:45
2018/09/21

秋季大会壮行会「顔晴る久御山」

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秋季大会壮行会  「顔晴る 久御山」
                                       30.09.21 校長

 いよいよ明日から秋季大会、いわゆる新人戦が始まります。 

 明日はこれ、「顔晴る久御山」です。この夏、みんなはもう十分頑張ってきました。大会ではもっと頑張るのではなく、今持っている力を全て発揮してほしいと思います。英語で表現すれば、more work hard(より一生懸命やる)ではなく、do your best(ベストを尽くす)です。
 
 そのためには「顔晴れる」、「顔を晴れやかにすること」つまり、「笑顔」です。「頑張れ」と言うとき、言われるときは、負けているときや顔が暗いときが多いように思います。しんどいときこそ、負けそうなとき、ピンチの時こそ、お互いに「顔晴れやで」と言い合ってください。きっと変わると思います。

 また3年生、体育大会での「自分から」「自分たちから」「3年生から」の頑張りはすごかったです。雨で延期延期になり、モチベーションもさがり、イライラしがちですが、雨や延期をポジティブにとらえ、自分たちをうまくコントロールし、まさに「顔晴れる」を実行したように思います。

 
 明日の大会に向けて、3年生も含め、「顔晴れる久御山」を期待しています。先生たちもおそろいの「久御山ワン」のポロシャツで一緒に、「顔晴れ」で頑張りたいと思います。


16:54
2018/09/19

体育大会閉会あいさつ「おもろかった体育大会」

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   「おもろかった体育大会」

 みなさん、お疲れ様でした。今日は、みなさん一人一人の一生懸命と結集力、そして人間力を見せていただきました。

 特に、3年生は、ブロック長を中心に、「やってみようよ、自分から、おもろい体育大会」のスローガン通りの活躍でした。雨で延期延期の体育大会でしたが、文句も言わず、気持ちを切り替え、何度も気持ちを作り直すことができたことは、今後困難に出会ったとき、乗り越えていく大きな力になっていくと思います。

 次は10月の合唱コンクールです。もう一度、人間力を発揮し、学級や学年の力を結集して、一等賞ではなく、一等賞にふさわしい合唱を作り上げてください。

 今日の体育大会も含め、君たちの日頃の頑張りは久御山じゅうの人に届きはじめています。これからも、何事にも「自分から」「自分たちから」をキーワードに、もっともっと人間力に磨きをかけ、「おもろい学校」、「おもろいやんか久御山」を目指し、「やったるで久御山」の勢いで頑張ってほしいと思います。

 結びに、最後まで生徒たちに温かい御声援をおくっていただいた会場の皆様、お世話いただいたPTAや地域のみなさまに厚くお礼を申し上げ、閉会のあいさつといたします。 ありがとうございました。
          
          平成30年9月19日       校長 南 亮司


16:40
2018/09/19

体育大会開会あいさつ「一等賞より人間力」

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   「一等賞より人間力」
 
 雨で2度の延期となりましたが、最高の秋晴れのもと、信貴町長様をはじめ、多くの御来賓の皆様の御臨席のもと、第44回体育大会が開催できますことを大変嬉しく思います。

 さて、今日の目標はこれです。「一等賞より人間力」です。
 今日は全力で走り、みんなで団結して、一等賞を目指す。そして、勝っても負けても、一等賞より大切なものを見つけてほしい。何事にも一生懸命取り組む、走る、あきらめない、困っている人やしんどい人がいたら手を差しのべる、ゴミが落ちていたら拾う、こんな当たり前のこと、正しいこと、それを実行することが人間力です。そんな人間力あふれた体育大会になることを期待しています。

 結びに、度重なる延期、日程変更にも関わりませず、会場にお越しの皆様にお礼を申し上げ、生徒への温かい声援と励ましをお願いして開会の挨拶とします。

                   平成30年9月19日  校長 南 亮司


16:30
2018/08/27

2学期始業式「勝利より人間力」

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 「勝利より人間力」                       H30.8.27 校長

 おはようございます。今日もよう学校に来ました。夏休み大きな事故もなく、気持ちのいいあいさつで2学期がスタートでき、大変うれしく思います。
 この夏、本当に暑かったですが、全ての部活動も熱かったです。剣道部男女が全国大会に出場し、陸上のリレーで近畿大会出場、男子卓球部、女子ソフトテニス部が京都府3位、また、なんと9種目の部活動が城久大会を勝ち抜き山城大会に出場しました。結果以上に、大会前に話しをした「いつも心にリスペクト」をみんなが実行してくれたことがうれしかったです。勝っても負けても、この経験は、みなさんの大きな財産(宝物)になると思います。

 さて、2学期は「勝利より人間力」です。危険なタックルで問題になった日大のアメリカンフットボールの新しい監督になった橋詰監督の言葉で、何が大切なのか、考えさせられる言葉です。

 ところで、「人間力」とはどういう力でしょうか。一般的に、「社会で通用する力」「社会に役立つ力」のことで、真面目、正直、謙虚、努力、感謝、思いやりといった人としての正しい心を持ち、実践する力と言われています。例えば、誰も見ていないところでゴミを捨てるかどうか、ズルをするかどうか、人として正しい判断ができるかどうかに人間力が表れます。つまり、当たり前のことができるかどうかです。

 人間力は見えない力です。自分なりの目標を掲げ、自分自身を常に高め、相手のことを思いやることが、今のあなたにできることではないでしょうか。そして、当たり前のレベルを上げることによって、人間力は上げることができます。

 例えば、部活動。その目的は試合に勝つことではなく、部活動を通して自分を磨くことです。しんどい練習に耐え、仲間と泣き、笑い、けんかもしながら、最後まであきらめない精神力を身につけ、試合に出られなくても縁の下の力持ちになる人間力を養うことにあります。試合に負けても、挨拶ができる、靴をそろえることができる、相手をリスペクトすることができる、人間力では相手に勝利してほしいと思います。私は、相手の心を動かすことのできる力、つまり感動を与える力が本当の「人間力」だと思います。

 結びに、この夏の甲子園では大阪桐蔭高校が2度目の春夏連覇で日本一になりました。この大阪桐蔭の強さの秘訣は、野球の実力だけでなく、「人間力」の高さにあるようです。例えば、3年生がグランド整備や準備、片付け、荷物の持ち運びなどを率先して行ったり、毎朝から勉強したり、本を読んだり、学校生活も手を抜かないようです。さらに、橋詰監督も「日本一強いというより、日本一にふさわしいチームをつくっていきたい」と抱負を述べられました。2学期は体育大会や合唱コンクール、秋季大会などの行事があります。優勝や一番ではなく、優勝や一番にふさわしい自分やチーム、学級、学年にしてほしいと思います。私も、日本一の学校ではなく、日本一にふさわしい学校をみんなと一緒に創っていきたいと思います。


12:18
2018/07/20

1学期終業式あいさつ

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  「いつも心にリスペクト!」                H30.7.20 校長

 まず、「1学期、一日も休まなかった人は立ってください」。皆勤賞おめでとう。残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人にみんなで大きな拍手を送りましょう。

 1学期を振り返ると、生徒会の目標「やったるで久御山」のように、生徒会が自主的に豪雨災害の義援金を集めるなど、個々に自分から考えて行動できる人が増え、みんなの当たり前のレベルが少しずつ上がり、おもろい学校、「おもろいやんか久御山」に近づいてきました。

 また、6月には大きな地震があり、先日の西日本豪雨で岡山や広島で、家が流されたり、多くの方が亡くなっておられるなど、今なお厳しい状況が続いています。この1週間も熱中症のニュースばかりです。今こうやって、みんなが無事にここに集まって終業式ができること、大変ありがたく思います。

 さて、4年に一度のサッカーワールドカップ、夜遅かったですが見ましたか。何が、全世界の人たちをあれだけ興奮させ、感動させるのでしょうか。日本チームも私たちに、夢と希望、そしてやったらできる勇気を与えてくれました。サッカーでは「リスペクト」という言葉がよく使われますが、今日の話は「いつも心にリスペクト」です。「リスペクト」という言葉、知っている人はいますか。「リスペクト」とは、「尊敬する、尊重する、敬意を表す、大事にする」ことです。「思いやり」や「感謝」という言葉も当てはまると思います。

 また、サッカーでは、常に全力を尽くしてプレーすること、フェアープレーをすることであり、仲間、対戦相手、審判、指導者、用具、施設、保護者、大会関係者、サポーター、ルールなど、サッカーや自分を取り巻くすべてのものを「大切に思うこと」と言われています。

 例えば、みなさんは握手をしたことがありますか。「握手」は世界に通じるリスペクトの表現方法です。多くのスポーツで試合前や試合後に握手をしますが、どのようにしますか。相手の手ばかり見て「形だけの握手」になっていませんか。相手の目を見なければ、そこには「相手」は存在しません。当然リスペクトを示し合うこともできません。

 さらに、サッカーでは「リスペクト宣言」が作られ、「サッカーに敵はいない。対戦相手は敵じゃない。自分たちの力を試し、サッカーを楽しむための大切な仲間。選手は試合のはじめに相手の目を見て、ほほ笑みながらしっかりと握手をする。リスペクトの証として。」と書いてあります。

 また、FIFAが推奨する握手の仕方は、右ひじを曲げ、手を顔に近い高さまで上げて、相手の親指同士を組み合わせて手を握り合うことです。こうすると、自然に目と目が合い、リスペクトの気持ちを表現することができます。

 さて、いよいよ明日から夏休み、そして夏の大会が始まります。「リスペクト」は誰でもできます。この前のワールドカップでも、日本のサポーターがスタンドのゴミ拾いをしていたこと、選手たちもロッカールの清掃をしていたことが取り上げられ、なぜか自分のことのようにうれしかったです。これもリスペクトの一つ。

 スポーツは何のためにするのでしょうか。何が大切なのでしょうか。勝負ですから勝ち負けはあり、人それぞれ違うと思いますが、大切なことは「リスペクト」を自分から行動で表すことだと思います。「選手宣誓」のように、自分から「リスペクト宣言」をして大会に臨んでください。今後、スポーツ以外でも「いつも心にリスペクト」、こんな気持ちで行動できる人が増えると、楽しい、おもろい学校になっていくと信じています。

 それでは2学期、みなさん全員と元気に会えることを楽しみにして、1学期終業式のあいさつとします。


13:11
2018/05/30

城久夏季総合開会式あいさつ

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 キャプテンのみなさん、こんにちは。
 
 昨年の夏季大会では、この城久からたくさん選手が、近畿・全国へと駒を進めています。「城久ONE」、「ONE」にはナンバーワンになる、一つになるという意味があります。これを合言葉に、今年度もこの大会をスタートに、学校の代表として、城久の代表として、山城・府・近畿・全国での活躍を祈っています。
 この後、夏季大会の抽選と大会要項の説明がありますが、学校の代表、部の代表としてしっかり学校に持ち帰り、顧問の先生と部員に伝えてください。それがキャプテンである君たちの大きな役割です。
 先日、今大活躍の大谷翔平選手が、「楽しいより正しいで行動しようと意識するようにしている」と言っていました。例えば、ゴミが落ちていたら拾うといったレベルのことから「正しく」あろうと心がけているそうです。
 さあ、いよいよ部活動の集大成の夏が始まります。
陸上競技は3日後、他の競技は50日後、心も体もそして学校生活も、これからの大会に向けてしっかり調整してください。
 
                   城久中体連会長 南 亮司


16:00
2018/05/09

春季大会表彰

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 「楽しいより正しいで行動」 
                            H30.5.9 校長

 春季大会、よく頑張りました。優勝3つ、準優勝2つ、3位2つ、すごい結果です。結果以上に、顧問の先生からは、一人一人の頑張りや成長したところを聞かせてもらい、早くも夏への意気込みを感じました。
 またまた大谷翔平選手の登場で、「楽しいより正しいで行動しなさい」高校の監督からの言葉です。大谷選手は「自分に制限をかけて行動できるのが大人。楽しいより正しいを基準にしたい。誰だって厳しい練習は楽しくない、やりたくない、でも、成長のために必要だとしたら、自分から取り組まないといけない。何が正しいかを考えて行動しようと意識するようにしている」「例えば、ゴミが落ちていたら拾うといったレベルのことから「正しく」あろうと心がけている。他人がポイって捨てた運を拾っているというか、知らんぷりして前を通り過ぎても、ゴミにお前はそれでいいのか?って呼ばれている気がして戻って拾う。ゴミを見過ごしたからといって球が遅くなることもない。日本一の選手になるためには、野球の技術だけでなく私生活も含めて日本一の取組をしなくてはいけないと思っています。」このように話しています。当たり前のことが当たり前にできる、どこかで聞いた言葉ですね。
 さあ、春季大会は通過点。最後の夏の大会まであと2ヶ月半。あなたやチームはこれからどのように行動しますか。「自分とチームの目標」そして、「自分が大切にしていきたいこと」を確認して、「正しい」を基準に行動してください。
 「おもろいやんか」のキーワードは「自分から」「考えて」でしたが、さらに「正しい」を付け加えて「おもろいやんか」のレベルを上げてください。それではこれからも、「おもろいやんか久御山、やるやんか久御山」と言われるような学校をみんなで作っていきましょう。





12:42
2018/04/19

春季大会壮行会

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「先入観は可能を不可能にする」
                                   H30.4.19 校長
 いよいよ明後日から(陸上は4/30、水泳は6/9)春季大会が始まります。優勝、予選突破、1勝、自己ベストなど、目標は部や個人によって違うと思います。
 今日の話はこれ「先入観は可能を不可能にする」です。今一番スポーツ界で注目を浴びている人は誰でしょうか。そうです、ピッチャーとバッターの二刀流で活躍している大リーグエンゼルスの大谷翔平選手です。高校の佐々木監督から伝えられた言葉です。彼はこう言っています。「高校時代、当初は150キロを目指すつもりでいましたが、監督からは160キロを目標にしようと言われ、正直、無理なんじゃないかと思いました。でも、最初からできないと決めつけるのはやめようと。先入観を捨ててやっていくうちに、手応えを感じるようになりました。それから2年後、3年の夏に160キロがでました。」現在の野球ノートには近い将来の目標として、「170キロ」の文字が刻まれています。
 大会を前にみなさんは今、どんな気持ちですか。相手は強い、勝てないという先入観を持つと、結果はそのようになるでしょう。今持っている力を最大限発揮できるようにすること、これこそ、今みんなができること、やるべきことではないでしょうか。そのためには自分の気持ちのコントロールは当然ながら、仲間の力、声かけがあると、そして、その力が結集されるとすごい力が生まれます。自分の持てる力が120%発揮するにはどうしたらいいか自分で、チームで考えて、試合に臨んでください。
 最後に、1つお願いがあります。今みんなの頑張りが新聞に取り上げられ、その数は日本一だという話をしましたが、みんなの頑張りをアピールしているのが、HPや学校通信「道標」「道標の号外」です。1年間、野球部の人がその道標を自治会長さんのところへ届けてくれたところ、地域からも「久御山中学校頑張っているなあ」とお褒めの言葉をいただいています。今年はすべての部活動にお願いしたいと思います。学校の情報やみんなの頑張りを地域に発信する使者として、協力をお願いします。部活動に入っていない人でも、やってやろうという人がいれば、佐原先生に連絡してください。きっと、「天に貯金をする」ことになると思います。
 それではこれからも、「おもろいやんか久御山、やるやんか久御山」と言われるような学校をみんなで作っていきましょう。



18:12
2018/04/14

学校説明会あいさつ

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学校説明会あいさつ                                                 
                                                                H30.4.14 校長

 今日は休日ではございますが、大変多くの方に、学校に足を運んでいただきましてありがとうございます。
 127名の新入生を迎え、平成30年度がスタートしました。年度当初、生徒たちには3つのことを話しました。
 1つ目は、上杉鷹山の「為せば成る」、やったらできるということ。
 2つ目は、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」、今年の卒業生3年間の皆勤賞は20名でした。本当に誇りに思います。本人の努力は当然ながら、ご家庭のご協力がないとなかなか取れない賞です。
 3つ目は、今年のキーワード「おもろいやんか久御山」です。このキーワードのポイントは「自分から」です。親や教員が答えをすぐに言うのではなく、子どもたちが自分で考えて行動できるように、認めたり、励ましたりして、見守っていただきたいと思います。
 今生徒の頑張りが地元紙ではありますが、新聞によく取り上げられています。その数は日本一です。また、HPでも発信していますので、是非その頑張りを見ていただきたいと思います。
 この後、担当者から説明がございますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いします。今後とも、「おもろいやんか久御山、やるやんか久御山」と言われるような学校を目指して行きたいと思います。本日はありがとうございました。



11:39
2018/04/10

職員合唱「TOMORROW」

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職員合唱 曲紹介 「TOMORROW」                                              
 
 これから新入生のみなさんへ、教職員の熱いメッセージを歌で伝えたいと思います。短い期間でしたが、楽しみながら練習を重ねると、日に日に先生同士の結集力も強まり、心から新入生を迎える準備が整いました。
 この曲は、失敗とか後悔をしたって、明日はゼッタイに来るから頑張ろうよという曲です。人は泣いた分だけ強くなり、成長するのです。まるで、堅いアスファルトを突き破って花を咲かせている雑草のように。
 そして、誰にも平等に「明日」はやってきます。今日の自分が終われば、明日の自分が始まります。その「明日」がみんなの笑顔につながることを願い、聴いてください。「明日は来るよ君のために」、TOMORROW






12:43
2018/04/10

入学式 校長式辞

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入学式 校長式辞 「おもろいやんか久御山」

 「春風(はるかぜ)や 闘志抱きて 丘に立つ」

 目をつむって深く息を吸い込むと、新しいエネルギーに満ちあふれる朝、春爛漫を告げる今日の佳き日に、久御山町長信貴康孝様をはじめ、多数のご来賓の皆様、並びに保護者の皆様のご臨席のもと、第44回入学式が盛大に挙行できますことを、心より厚くお礼申し上げます。 

 さて、127名の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。先ほど担任の先生から名前を呼ばれ、しっかりと返事をして起立するみなさん一人一人の表情を見ていますと、中学3年の国語の教科書で習う、冒頭の高浜虚子の俳句のように、おだやかな春風(はるかぜ)の中で、「よしやるぞ」と我に誓った闘志を胸に、新しく始まる中学校生活への大きな期待や、意欲を感じ取ることができ、大変うれしく、また頼もしく感じました。

 そこで、みなさんの入学に際し、三つのことをお話したいと思います。
 一つ目は、職員室前に掲示してある「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」。江戸時代、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に教訓として詠み与えた歌です。やったらできるということです。

 二つ目は、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」。昨年度3年間の皆勤賞は20名でした。本当に誇りに思います。一日も休まずに、学校に来る。当たり前のことのようですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。本人のたゆまぬ努力や強い意思はもちろん、家族の支えなしではなかなかとれない賞です。この「皆勤賞」が、今日休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる「お守り」になってくれるものと信じています。みんなにチャンスがあります。

 三つ目は、「おもろいやんか久御山」。今年のキーワードです。今、生徒たちの頑張りが地元の新聞に大きく取り上げられ、その数は日本一です。生徒たちが自信を持って「当たり前のことが当たり前にできる学校」と言える、また、地域に誇れる「楽しい、おもしろい学校」になってきました。
 さて、次のステージです。ポイントは「自分から」。言われたことをやる、ルールやマナーを守るだけでなく、言われないことを気づいてやれるようになる。「次は何をしようか」「もっといい学校にするにはどうしたらいいか」「これをやってみようか」。このように、一人一人が自分から、感じて、気づいて、考えて行動すると、きっと、「おもしろい学校」が「おもろい学校」になると思います。みんながワクワクして、心の底から「おもろいやんか久御山」と言える学校を、そして、周りや地域からも「おもろいやんか、やるやんか久御山」と言われるような学校を作っていきたいと思います。

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。学校が多くのスポットライトが当たる舞台であるならば、家庭は緊張を解きほぐす楽屋にたとえることができます。地域のみなさんは大道具や小道具になるでしょうか。子どもたちが舞台で力一杯の演技ができますように、楽屋や舞台裏でのサポートをお願いいたします。 

 結びに、久御山中学校の先生は、子どもたちの夢の応援者です。久御山学園の趣旨を踏まえ、「久御山ONE(ナンバーワンを目指す、ひとつになる)」で結集力を発揮して、頑張る覚悟でございます。
 新入生127名の入学を祝し、本校での活躍を祈念して式辞といたします。

    平成30年4月10日 久御山町立久御山中学校 校長 南 亮司




12:00
2018/04/09

給食オープニングセレモニー 謝辞

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給食セレモニー 謝辞                                        
                           H30.4.9 校長

 本日は、信貴町長、阿部山城教育局長をはじめ、多数のご来賓のご臨席のもと本校の給食オープニングセレモニーが盛大に開催できますことを大変うれしく思います。
 この給食棟の完成、給食の開始は、生徒にとっても、教職員にとっても、待望していたものです。
 栄養面は当然のことながら、私はみんなで同じところで同じ時間に同じものを食べる、このことは子どもたちに一体感や安心感を与えるものだと思います。
 先日試食会がございましたが、とにかくあったかく、おいしかったです。自校式、地産地消ということで、子どもたちはさらにこの久御山に愛着を持てるようになると思います。
 本校は今、生徒の頑張りが地元新聞に取り上げられ、その数は日本一です。この給食も本校の、そして久御山の自慢の一つになると確信しました。
 大切な食、しっかり食育を進め、子どもの心身の成長はもとより、地域と共に歩む学校を目指して行きたいと思います。本日はありがとうございました。



11:30
2018/04/09

1学期始業式あいさつ

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「おもろいやんか久御山」
                           H30.4.9 校長
 みなさん、おはようございます。
 今みなさんは、新しいクラスや担任、部活顧問のことで不安でいっぱいだと思いますが、反面、期待でわくわくしている人も多いと思います。2週間前の修了式でも話しましたが、「リセット」して切り替えないと次には進めませんし、新しい出会いも生まれません。前のことはリセットして、新しい学年、学級で、新たな気持ちで頑張ってください。
 さて、始業式に際し、2つのことをお話したいと思います。 
 一つ目は、職員室前に貼ってある「為せば成る」と「継続は力なり、目指せ皆勤賞」です。やったらできるということ。そして、昨年惜しくも皆勤賞でなかった人も、新しい学年から「リセット」して、再挑戦で、皆勤賞を目指してください。
 二つ目は、「おもろいやんか久御山」。今年のキーワードです。今、みんなの頑張りが地元の新聞(道標号外)に大きく取り上げられ、その数は日本一です。生徒会長の鳥堂さんがよく言う「当たり前のことが当たり前にできる学校」に、そして「おもしろい学校」になってきました。
 さて、次のステージ。ポイントは誰かが言っていましたが、「自分から」です。言われたことをやる、ルールやマナーを守るだけでなく、言われないことを気づいてやれるようになる。「次は何をしようか」「もっといい学校にするにはどうしたらいいか」「これをやってみようか」このように、一人一人が自分から、感じて、気づいて、考えて行動すると、きっと、「おもしろい学校」が「おもろい学校」になると思います。何でも自分からやったら「おもろい」です。
 みんながワクワクして、心の底から「おもろいやんか久御山」と言える学校を、そして、周りや地域からも「おもろいやんか、やるやんか久御山」と言われるような学校を作っていきたいと思います。また、来校される方には、今までは廊下でしたが、今年は教室の中にも気軽に入っていただき、特にみんなの勉強の頑張りを見ていただきたいと思います。勉強でもみんなが「おもろいやんか」と感じ、「やるやんか」と言われたらとてもうれしいです。
 結びに、久御山中学校の先生はみんなの応援者です。「久御山ONE(ナンバーワンを目指す、ひとつになる)」で結集力を発揮してみんなの夢を応援することを約束して、始業式の挨拶とします。



09:00
2018/03/23

修了式「ヘルメットはお守り」

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 ヘルメットはあなたの「お守り」   
                               H30.3.23 校長

 この1年、みんな本当によく頑張りました。それが新生久御山中学校の大きな一歩になりました。ありがとう。そして、その頑張りは地元の新聞(道標号外)に大きく取り上げられ、その数は日本一です。
 今日はみんなの1年間の頑張りを2つだけ紹介します。
 1つは何と言っても「学校に来たこと」、さらには「皆勤賞」。この1年間の皆勤賞は、1年生が51名、2年生が56名、卒業生の3年間の皆勤賞は20名でした。この賞は、本人の努力は言うまでもなく、家族や地域の皆さん、先生、そのほか多くの方々の支えがあっての結晶のたまものです。本当に誇りに思います。惜しくも皆勤賞でなかった人も、新しい学年から「リセット」して、再挑戦で、皆勤賞を目指してください。これからも「今日もよう学校に来たね」、そんな言葉があふれる久御山中学校に、みんなでしていきたいと思います。 
 もう一つはヘルメットです。今、ほとんどの人が暑い日も、面倒な時もヘルメットをかぶって登下校しています。みなさんにとってヘルメットはどういうものですか。私からの最後のメッセージは「ヘルメットはあなたのお守り」です。みなさんはなぜヘルメットをかぶっていますか?ルールだからですか?怒られるからですか?安全のためですか?人それぞれだと思います。この久御山中学校では以前朝練に自転車で来た生徒が、事故に巻き込まれて亡くなるという悲しい出来事がありました。それ以来、ヘルメットをかぶるようになりました。これからあなたは大切なお守りをどうしますか。命が大切だということは誰もが知っていますが、それ以上に「あなたが大切だ」ということを一番わかってほしい。
 最後にもう一つ。卒業式。3年生の姿から何を感じ、何を決意しましたか。今、漫画「君たちはどう生きるか」がベストセラーになっていますが、読んだ人はいますか。2年生の廊下には「考えて行動する」「廊下は公道」(1年生の廊下にも)と書いてあります。1年生の廊下には「列のそろった全校集会の写真やきれいに並んでいる自転車の置き場」「宇宙一幸せな木を育てよう」「集」の掲示物があります。自分で感じて、気づいて、考えて行動してください。「何々してはいけない」「何々しなさい」というような掲示物はこの学校には見当たりません。あいさつにしろ、そうじ、勉強、ヘルメットなど当たり前のことを、君たちがどう考えて行動するのか、そして、どう生きていくのか、楽しみにしています。こういう力がこの久御山中学校をますますいい方向に、そしてバージョンアップしていくものだと信じています。
 便利な言葉「リセット」。人は誰でも失敗したこと、いやなことを「リセット」することができます。新学期、「リセット」したみなさん全員と元気に会えることを願い、この1年、頑張った久御山中学校の全員への大きな拍手でこの1年を締めくくりたいと思います。


12:00
2018/03/14

「思いやりいっぱい」の卒業証書授与式

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卒業式 式辞
 春の訪れが感じられるこの佳き日に、久御山町長信貴康孝 様をはじめ、多数のご来賓の皆様、並びに保護者の皆様のご臨席のもと、第43回卒業証書授与式が盛大に挙行できますことを、心より厚くお礼申し上げます。
 さて、卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 今、皆さんが手にした卒業証書。そっと開けてみると、一枚の紙の中にたくさんのものが詰め込まれています。
 まず、卒業証書。中学校を卒業したという証です。
 あなたの名前。名前は最初に親がくれた愛情です。その名前を中学校生活で何度呼ばれてきたでしょうか。
 あなたの誕生日。この日はどんな日だったでしょうか。どんな日であっても、あなたが生まれたことを家族や親戚の人はどれほど喜んでくれたことでしょう。あなたの命が生まれた日から今日まで、たくさんの方々があなたを見守っていてくれました。あなたは、どれほどのことをしてもらってきたでしょうか。そして、どれだけのことを返すことができたでしょうか。あなたにとって、一番大切な人は身近におられます。
 日付、3月14日、今日です。人生の中でいくつかの節目というものがあります。今日はその節目の一つで、新たなスタートをする日です。 
 左上の番号。久御山中学校の第1回卒業生からずっとつながっている番号なのです。久御山中学校の卒業生は8千人以上おられます。あなたが、久御山中学校のよき伝統を受け継いでいるのです。
 ここで、「一期一会」ともいうべき「出会い」であったみなさんと過ごした日々を、全校集会などの応援メッセージで振り返ります。
 新学期、「為せば成る」、つまり、やったらできるということと、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」、続けることの大切さ、難しさ。そして、「みんながみんな英雄」の職員合唱で新入生を迎え、歌の出だし「特別じゃない、英雄じゃない、みんなの上には空がある」の歌詞、つまり、誰しもがすばらしい才能を持っていて、誰しもにすばらしい未来や可能性がある。みんな一人一人が主役であり、英雄になる学校を目指すことを伝えました。
 春季大会。「ひとりはみんなのために、みんなは勝利のために」とみんなで勝利を目指し、なんと4種目で優勝。表彰式で、マイケルジョーダンの「目標を達成するには全力で取り組む以外に方法はない。そこに近道はない。」の話から、夏の大会に向けてもう一度頑張ることを確認しました。
 避難訓練。一番大事なことは速いよりも「全員無事」であるということ。
 「天に貯金をしよう」みんなが頑張っていることは、天は見ている、誰かが見ている。いいことは貯金できる。当たり前のことを当たり前にするだけで貯金は貯まる。人は誰でも失敗をする。でも、失敗したときにはこの貯金を使うことができるということ。
 「29連勝」将棋の藤井聡太四段の連勝記録から、今の世の中、勝つことが大事、間違ってはいけないというような風潮がある中、「負けました」と潔く言える勇気と「負けから学ぶこと」も大切ではないか。5歳から将棋教室に通い、コツコツと努力を重ねた藤井聡太四段を見習って「勝つコツはコツコツと」と壮行会で話しました。そして、夏の大会では剣道部が男女とも全国大会に出場し、女子が見事全国3位、卓球部が創部初の京都府3位など、多くの部活動が上位の大会で活躍し、その笑顔、励まし合う姿、汗や涙など数多くの感動が生まれました。また、この夏、オーストラリアのワーウィックに15人の生徒が参加し、経験と挑戦を手土産に大きく成長して帰ってきました。
 2学期、「心が変われば行動が変わる」この言葉から、いい習慣を身につけるという目標を掲げました。「結集力」が光った体育大会。何が大切なのかを見つけた合唱コンクール。中でも3年生の学年合唱「大地讃頌」「栄光の架け橋」は圧巻でした。先生たちも「それが大事」の合唱で「負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じ抜くこと」というメッセージを送りました。
 行事が終わり、進路という厳しい試練が続き、「走り続けよう」と訴え、アテネオリンピックマラソン金メダルの野口みずきさんの「走った距離は裏切らない」という話で2学期を締めくくりました。
 3学期、105歳まで生涯現役医師であった日野原重明さんが最後にふりしぼった言葉 「keep on going!(前に進み続けよう)」を紹介しました。この言葉は私たちに勇気と希望を与えてくれました。
 最後の応援メッセージは「思いやり」です。先月、ピョンチャン冬季オリンピックで金メダルを取ったスピードスケートの小平奈緒選手。憶えていますか。ゴールでのガッツポーズの後、興奮した観客に人差し指を口に当て「シー」のポーズ、次の選手を思いやるこの行動は今も目に焼き付いています。これこそ、スポーツマンシップ、心の金メダルだと思います。さらに、「金メダルは名誉、でもこれからの生き方が大事です」と語っていました。今、漫画「君たちはどう生きるか」という本がベストセラーになっていますが、これから君たちがどう生きていくのか、楽しみにしています。
 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。さぞや、感慨もひとしおだと拝察いたします。この3年間、至らない点もあったと思いますが、私たち教職員にお寄せいただきましたご理解とご協力に対して、同様に地域の皆さまにも、心よりお礼申し上げます。
 結びに、私の自慢の3年生。「3年生の頑張りが新生久御山中学校の大きな一歩になりました。ありがとう」。その頑張りが地元の新聞に何度も大きく取り上げられ、その数は日本一です。さあ、卒業生の皆さん、新しい世界に向かって、胸を張って、笑顔で飛び立ってください。「夢は叶えるもの」です。
 皆さんの前途に幸多かれと祈り、最後にもう一度、「keep on going!(前に進み続けよう)」と繰り返し、式辞と致します。
 
   平成30年3月14日 久御山町立久御山中学校 校長 南 亮司





14:35
2018/01/09

Keep on going!前に進み続けよう

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   3学期始業式の話 「Keep on going!」 
                               H30.1.9 校長

 新年おめでとうございます。今日もよう学校に来ました。冬休み大きな事故もなく、このようにみんなが元気に登校し、気持ちのいいあいさつと校歌、縦横そろった整列で3学期がスタートできたことを大変うれしく思います。
 さて、新しい年を迎えて、誰もが、今年は頑張るぞと、心を新たにしていることと思います。2学期の終業式で、マラソンで金メダルを取った野口みずきさんの「走った距離は裏切らない」という話をしましたが、走り続けていますか。
 さて今日の話ですが、医師の日野原重明さんを知っている人はいますか。
日野原さんは昨年105歳で亡くなられ、「生涯現役医師」を貫かれ、「生活習慣病」という言葉を作り、「人間ドック」や「ホスピス」など、予防医療や終末期医療の普及に尽くされました。また、あのよど号のハイジャック事件に巻き込まれ、一度終わった人生、これからは自分の命は人のために使うと言って実践された人です。
 先日、105歳で亡くなられたの最期のインタビュー映像が放送されていました。闘病生活をする中、本人の強い希望で1ヶ月間にも及ぶ撮影が続けられ、まさに死を覚悟した日野原さんがどうしても言い残しておきたかった言葉が収録されていました。見ていてとても感動を受けた放送でした。その言葉が「生きていくあなたへ」という本になっています。この本です。それ以外に「生きているだけで100点満点」「しかえししないよ」の本も図書室にあります。是非読んでみてください。

 こんな日野原さんが最後の力を振り絞り、命を賭けて伝えたかった言葉が、「Keep on going!前に進み続けよう」です。これから先、思わぬような苦しみに何度も遭遇するでしょうが、その辛さの中にはそれ以上の大きな喜びがあります。悲しみや苦しみに直面してもあきらめずに前に進み続けてほしいという願いです。今や私の座右の銘にもなっている言葉「キープオンゴーイング」、みんながあきらめないで前に進み続けてほしいと思います。

 3年生にお願いがあります。昨年から卒業式には全校生徒が参加することとしました。3年間いろいろな経験をしてきたその姿を1、2年生に見てほしいからです。今の3年生は、私にとっては1年先輩で、この久御山中学校を一緒に作り上げてくれた私の自慢の3年生です。中学校のメインイベントである卒業式、3年生最後の授業でもある卒業式。1、2年生に、先生に、保護者や地域のみなさんに、3年間の集大成、飾らない、当たり前のことを当たり前にしてきた姿を見せてくれること願い、3学期の始業式の話とします。





09:00
2017/12/22

「走った距離は裏切らない」

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     「走った距離は裏切らない!」                              
                                       H29.12.22 校長

 今日は12月22日冬至。冬至にはゆず風呂に入って、かぼちゃを食べる風習があります。そうすると昔から風邪をひかないと言われています。冬休み、元気に過ごしてください。
 まず、「2学期、一日も休まなかった人、立ってください」。2学期皆勤賞の人はもちろん、残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人に、みんなで大きな拍手を送りましょう。座ってください。
 まず、みんなの2学期の頑張りを振り返ると、1番は、なんといっても今の皆勤賞、つまり、学校に来たこと。
 2番は、体育大会と合唱コンクール。全員の一生懸命さと結集力が光った体育大会。「それが大事」「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと」、何が大事なことか見つけられた合唱コンクール。中でも、3年生の「大地讃頌」の学年合唱は圧巻で、「栄光の架け橋」には参りました。あの感動が今もよみがえってきます。その後、生徒会を中心に、セーフティーマップの作成など、自分たちで学校をよくしていこう、当たり前のことが当たり前にできる学校にしようと頑張っています。
 さて、今日の終業式で皆さんに伝えたいことは「走り続けよう!」です。アテネ五輪のマラソンで金メダルを取った野口みずきさんが「走った距離は、裏切らない」と言っていました。「努力は裏切らない」と言うように、走った距離、つまり毎日の積み重ねが最後にはものを言うということです。
 また、あの相対性理論で有名な物理学者のアインシュタインは「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」と言っています。一度止まると動き出すのは大変になりますが、走り続けていれば慣性で比較的楽に前進することができます。時にはギアチェンジをしたりある程度の休憩があってもいいのではないでしょうか。
 11月に入って走るクラブが増えてきました。サッカー部の数人が自主練習で走り始め、もう2ヶ月走り続けています。サッカー部は放課後練習で学校周り10周(約8k)を走ってから練習をするので、ボール練習をたくさんしたいから朝に走っていると聞きました。さらに、「朝から10周(8k)走りすぎではないですか」と顧問の先生に聞くと「習慣です。それだけ上の大会を目指しているということです」と返答がありました。また最近、練習試合でも勝てるようになってきたとも言っておられました。きっと、見えない力、つまり続ける力、我慢する力、耐える力、しんどいことを乗り越える力がついてきたのだと思います。また、生徒会の人が朝早く来ていたので、「どうしたの」と聞くと「放課後クラブに行きたいので朝にしています」と言っていました。1月からこの前話した「部活動の休養日」を設定します。時間を上手に使い、量より質の部活動にしてください。最近は、ほかにも多くのクラブが走り続けているところを目にします。走った距離は裏切らないと思います。
 3年生は勉強に走り続けましょう。NMB(なんか、めっちゃ、勉強したい)というネーミングで、自主的に朝勉強している人も多くいました。眠くても朝早く来て、勉強した時間は裏切らないと思います。
 それでは3学期、みなさんと元気に会えることを約束して、終業式の話とします。



10:30
2017/11/01

生徒会任命式

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「当たり前のことが当たり前にできる学校」

  昨日配布された「道標の号外」は見ましたか。あのように、みんなの頑張りが新聞で取り上げられると、とてもうれしいです。  先週の立会演説会はとてもよかったです。時間前に自分たちで静かに整列ができ、しっかり人の話が聞けていました。私が話しているときよりしっかり聞いていたようにも思います。おそらくみんなが前向きに選挙に取り組み、演説する人や応援する人が、ほとんど原稿を見ずに、自分の言葉でしっかり話していたからでしょう。投票も昼休みにほとんどが終了していました。そして、3年間選管の上村君や中井君の選挙管理委員会を中心に、投票から開票まで自分たちで運営できたことが一番よかったと思います。

 

   昨日、どうしても当選した新役員の人に私の思いを伝えたくて、機会を作ってもらいました。まず会議室に入ると、あいさつはもちろん、私が席に着くと、全員がいすの向きを変えて、話を聞く体制を取っていました。やるなあと思いました。その後、私から「こんな学校にしていきたい」「そのために、こんな事を頑張ってほしい」など、思いや願い、そして夢まで話をしました。その聞く表情にはやる気がみなぎっていました。とても頼もしかったです。

  あとになりましたが、旧役員のみなさん、お疲れ様でした。何事にも率先して積極的に取り組む会長の松本君、方向性がしっかりしている縁の下の力持ちの塚田さん、しっかり者でブレない伊藤さん、アナウンサーのような司会の中田さん、絵がうまくニュースのデザインなどで力を発揮してくれた國保さん、最後にみんなを和ませてくれた石原君、かけがえのないこの経験をこれからの人生に活かしていったほしいと思います。君たちが築いてくれた土台はきっと新役員が引き継ぎ、発展させてくれることと思います。

  最後に、新役員の多くの人が、「当たり前のことが当たり前にできる学校」さらには、「当たり前のレベルを上げたい」と言っていました。当たり前のレベルを上げるにはみんなの協力が絶対です。みんなが選んだ新役員とともに、楽しく、安心で、みんなの進路や夢が実現できるように、一緒にいい学校を作っていきましょう。

           平成29年11月1日  校長 南 亮司



15:50
2017/10/19

新入生保護者説明会

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                    「ようこそ久御山中学校へ」

 

 みなさん、こんにちは。ようこそ久御山中学校へ。校長の南でございます。
 
 本年度は、入学式で、みんながみんな主役の中学校生活になることを願い、「みんながみんな英雄」の職員合唱で新入生を迎えました。

 
 生徒は今、大きな行事を終え、少しほっとしているところです。4月からこの間、子どもたちはいろいろなことに前向きに取り組み、中でも、体育大会の一生懸命な姿や合唱コンクールの団結したハーモニーはすばらしいものでした。中でも、3年生の学年合唱は鳥肌が立つほどでした。教職員も負けじと古い歌ですが、大事マンブラザーズの「それが大事」を合唱し、大いに盛り上がりました。生徒の様子や行事等についてはこの後、担当者からお話させていただきます。

 次に、子どもたちが楽しみにしている部活動ですが、夏の大会では剣道部が男女とも全国大会に出場し、女子が3位というすばらしい結果を残しました。また、卓球部も創部初の京都府3位、女子バスケット部山城3位、野球部も城久の大会で優勝しました。さらに、この秋の大会は圧巻で4種目、野球、卓球、バスケット女子、ソフトテニス女子で準優勝2つ、3位2つと大活躍で、活気にあふれています。

 久御山中学校のホームページを見られた方はおられますか。昨年8月にリニューアルをして、毎日更新しているせいか、約1年で10万件を超えるアクセスがあります。例えば、学校日誌のコーナーでは毎日の生徒の様子や学校の思いを書いています。校長室のコーナーでは私のあいさつをのせています。今ここで話していることも載せます。その他、新聞に載りました、部活動等のコーナーも設けていますので今日帰られたら、是非ご覧ください。

 それでは、来春、元気な子どもたちに逢えることを楽しみにしています。本日はありがとうございます。

              
             平成29年10月19日  校長 南 亮司


13:15
2017/10/07

合唱コン結果発表・表彰

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       「走り続けよう!」
                                          H29.10.7 校長

 合唱コンクールお疲れ様でした。先生たちは、どんなことがあっても「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと」、まずは自分、そして仲間、先生、親を「信じ抜くこと」、そんな気持ちでこれからの学校生活を送ってほしいと願い、「それが大事」を合唱をしました。自分やクラス、学年で見つけた「大事なもの」を支えに、これからも頑張ってほしいと思います。

 さて、今日はみんなにもう一つ大事な話をします。それは、12月に予定していたマラソン大会のことです。準備を重ねてきましたが、安全面が十分に確保できないということで、今回は中止します。まず、このマラソン大会を目標に頑張ってきた人には謝りたいと思います。ごめんなさい。逆に、「ラッキー」「よかった」と思っている人もいるかもしれません。

 では、なぜ今マラソン大会なのか。昨年、みんなの気持ちが爆発的に一気に前向きにポジティブになり、当たり前のことを当たり前にする、一生懸命することが一番大事でかっこいいと気づき、それは人に感動を与えるという雰囲気が生まれました。そして先生も含め、みんなで頑張った結果、みんなが安心で、みんなが輝く、活気あふれる学校、まさに「みんながみんな英雄」の学校になってきているように思います。

 そこで、今の頑張ろうという気持ちだけでは長続きはしない、もっと伸びるにはどうしたらいいか、どんな力がついたらいいのかと先生たちで話し合いました。それは、今の一生懸命さプラス、続ける力、我慢する力、耐える力、しんどいことを乗り越える力が必要だと考えました。その一つがマラソン大会です。今はマラソン大会を走り終えたあとのみんなの充実感のある満足した顔が想像され、その感動をみんなで分かち合うことができないことを残念に思います。

 さて、マラソン大会はなくなりますが、みんなのすることは同じです。まずは、体育の持久走、自分で目標を決めベストを目指して走りきることです。クラスや学年、部活動でも声を掛け合え、励まし合えたら最高です。また、部活動での冬の走り込みが、春から夏にかけての伸びにつながります。冬を制するものは春夏の大会を制すると言われています。

 さらに、一週間後の山城駅伝大会。久御山中学校で一番走り続けられる人が代表として選ばれました。大会の結果は、今の久御山中学校の「走り続ける力」のレベルを表すものかもしれません。「それが大事」の歌のように、「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと」そんな気持ちで走ってほしいと思います。また、明日町民運動会があります。できるだけ多くの人が参加し、久御中生の一生懸命さと笑顔をアピールしてください。

 「走り続けること」は単純な動作の繰り返しですが、走り続けることを通して、何事も一生懸命に頑張る力はもちろん、我慢する力、耐える力、しんどいことを乗り越える力、さらには言い訳をせずに自分を認める力、つまり先生や親に指摘されたり叱られたら、すねずに素直に認めて行動を改めるなど、そんな力を身につけてほしいと思います。「走り続ける久御山中学校」、実現できたらもっといい学校になると思います。みんなで実現して見せましょう。


09:00
2017/10/06

合唱コン閉会のあいさつ

| by manager

                        「大地讃頌」と「栄光の架け橋」

 

 みなさん、今日はありがとう。みなさんの結集したハーモニーと一生懸命さに感動しました。

 中でも、3年生のブロック合唱「大地讃頌」は、さすがでした。目頭が熱くなり、鳥肌が立ちました。大地をたたえるように、3年生をもう一度たたえたいと思います。(拍手)最高学年としてのよきお手本、よき伝統を残してくれました。そして、3年生のサプライズの「栄光の架け橋」にはやられました。多くの人の涙がありました。ありがとう。

 さて3年生、次は進路です。悩んだり、焦ったり、不安なことがいっぱいだと思います。こういうときこそ、仲間の力、お互いに励まし合えることが大切になってきます。きっと今日の結集したハーモニーと一生懸命さが力になるはずです。進路に向けて、もう一度結集し、みんなで進路実現を目指してください。
 同様に、1、2年生も一つ上の自分、学級、そして学年を目指して、仲間と共に頑張ってほしいと思います。

 
 さて、合唱で大事なものは見つかったでしょうか。先生たちは、どんなことがあっても「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと」、まずは自分、そして仲間、先生、親を「信じ抜くこと」、そんな気持ちでこれからの学校生活を送ってほしいと願い、「それが大事」を合唱をしました。あなた自身やあなたのクラスが見つけた大事なものを、これからの学校生活に活かしてください。

 さらに、今日の朝、一人の女子生徒が自転車を押して登校していました。「どうしたんや、パンクでもしたの?」と尋ねると、「ヘルメットを忘れたので」という言葉が返ってきました。驚きと同時に、こんな生徒がいる久御山中学校を誇りに思いました。

 後になりましたが、最後まで生徒たちに温かい拍手をおくっていただいた会場の皆様にお礼を申し上げ、今後とも、さらなる温かいご支援とご協力をお願いしまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。

        平成29年10月7日       校長 南 亮司



12:00
2017/10/06

職員合唱

| by manager

                          「それが大事」

 「歌の力」を信じて、先生たちからみなさんにメッセージを送りたいと思います。どんなことがあっても「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと」、まずは自分、そして仲間、先生、親を「信じ抜くこと」、それが一番大事です。

 そして今日、自分やクラス、学年で見つけた「大事なもの」を支えに、これからの学校生活を送ってほしいと願い、歌います。聴いてください
「それが大事」

                            29.10.6 校長






10:00
2017/10/06

合唱コン開会あいさつ

| by manager

                 「見つけよう!大事なものを」
 

 みなさん、おはようございます。
 ここに立っていると、みなさんの緊張感とわくわく感が同時に伝わってきます。どんな合唱を見せてくれるのか楽しみです。

 まず、今日の目標はこれです。「それが大事」です。合唱で一番大事なことは何でしょうか。声の大きさでしょうか。音程でしょうか。みんなで歌うことでしょうか。まず、一人では合唱はできません。全員で歌うことに意味がありますが、みんなで歌うだけでは、あまり人を感動させることはできません。ハーモニーのよさや一生懸命さが人を感動させるのではないでしょうか。

 さて、あなたやあなたのクラス、あなたの学年では何を大事に合唱に取り組みましたか。その大事にしてきたものをこの舞台でみんなに見せてほしいと思います。
 先生たちは、「結集力」というものを一番大事にして練習してきました。歌には人を元気にする力があります。

 「見せましょう!歌の力を、久御山の合唱を」 そして 
「見つけよう!自分の、クラスの、学年の大事なものを」

 あとになりましたが、ご来賓の皆様、保護者の皆様ありがとうございます。また、今日は町職員のみなさんが、マイカー通勤を控えて駐車スペースを確保していただくなど、教育委員会だけでなく、町ぐるみで応援いただいていることに感謝したいと思います。

 それでは、今日は結集した合唱で、大事なものを見つけ、会場のみなさんを感動の渦に巻き込んでくれることを楽しみにし、開会の言葉とします。

                    
                      29.10.6  校長 南 亮司


09:45
2017/09/22

秋季大会壮行会あいさつ

| by manager

 「失敗は成功のもと 実りの秋 収穫の秋」
                  

  「失敗は成功のもと 実りの秋 収穫の秋」。よく耳にする言葉です。つまり、失敗してもそこから反省をして改善していくと成功に近づくということです。でも、失敗すると落ち込んでネガティブになったり、笑顔がなくなり声がなくなりうつむいたり、とにかくマイナスのイメージが強いです。

 

 そこで、この大会では失敗を前向きに、ポジティブにとらえるようにしてほしいと思います。大会のみならず、みんな必ず失敗します。失敗しない人などいません。失敗をどう思いどう活かすかが大切です。
 

 こう考えてください。失敗したということはチャレンジしたということ。チャレンジしたということは失敗を恐れなかったことでもあります。何もせずに後悔するより、失敗してもいいから挑戦する君たちの姿を見たいと思います。
 
 

 あの京セラ創業者の稲盛会長が「世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめたときが失敗だ」と言っておられました。
 

 また、電球を発明したあのエジソンも「電球を発明するまでに一万回失敗した」そして「一万回の失敗を失敗したとは言わず、勉強したのだ。」と言っています。

 

 それでは明日、実りの秋のごとく、夏から今日までの頑張ってきたことが勝利という大きな実を結び、収穫の秋のごとく、失敗も大切な収穫として次につなげてほしいと思います。さらに、失敗しても負けても収穫はありますが、勝って得る収穫はもっとたくさんあると思います。健闘を祈ります。

                             29.09.22 校長



15:30
2017/09/09

体育大会閉会式校長のあいさつ

| by manager

 
 見せましょう!久御山の底力を


 みなさん、お疲れ様でした。今日は、みなさん一人一人の一生懸命と結集力を見せてもらい、多くの感動をいただきました。

 特に、3年生は、ブロック長を中心に、リーダーとしてよきお手本、よき伝統を残してくれました。今日のこの頑張りを、これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。

 次は10月の合唱コンクールです。もう一度、学級や学年の力を結集し、再び、感動させてくれることを期待しています。

 今日の体育大会も含め、君たちの日頃の頑張りは保護者の方に、地域の人に、さらに久御山じゅうの人に届いています。君たちの力はまだまだこんなもんじゃない。みんなには先生や家の方、地域のなど、大応援団があります。そんな人がもっと応援したくなるような学校をみんなで作っていきましょう。一人一人の力はもちろん、みんなの結集力、久御山中の底力を見せましょう。今後、もっともっと子ども達が輝ける学校を目指して行きますので、失敗もあろうかと思いますが、温かいご支援をお願いいたします。

 後になりましたが、最後まで生徒たちに温かい御声援をおくっていただいた会場の皆様、お世話いただいたPTAや地域のみなさまに厚くお礼を申し上げ、閉会のあいさつといたします。

          
          平成29年9月9日       校長 南 亮司


15:30
2017/09/09

体育大会開会式校長あいさつ

| by manager

 
        「結集力」

  おはようございます。最高の秋晴れのもと、本日、第43回体育大会を開催しましたところ、久御山町長信貴康孝様並びに本校PTA会長大宮竹志様をはじめ、多くの御来賓の皆様方の御臨席の下、このように盛大に開催できますことをたいへん嬉しく思います。

 今年の夏は例年にない猛暑の日が続きましたが、どの生徒も大会やコンクールでたいへんよく頑張り、卓球部が開校以来初の京都府3位。中でも、剣道部は男女とも全国大会に出場し、女子が全国3位というすばらしい成績で、全国に久御山ありというところを見せてくれました。

 さて、今日の目標はこれです。結集力です。人が集まるだけではただの集団です。一人一人が一生懸命に頑張り、そんな気持ちを持った人が集まって団結すると大きな力になります。それが結集力です。練習すればするほどこの結集力は大きくなり、大きければ大きいほど、広がれば広がるほど、自分も感動し、人にも感動を与えます。今日は、これまでの練習の成果を十分に発揮し、今日会場にお越しのみなさんに、

 「見せましょう! 一人一人の一生懸命とその結集力を。」

 最後に、会場にお越しの皆様にお礼を申し上げ、生徒への温かい声援と励ましをお願いして開会の挨拶とします。

           平成29年9月9日  校長 南 亮司


09:00
2017/08/28

2学期始業式の話

| by manager
 
 「いい習慣を!」

 おはようございます。今日もよう学校に来ました。夏休み、大きな事故もなく、このようにみんなが元気に学校に来れて、気持ちのいいあいさつで2学期がスタートできたことを大変うれしく思います。

 
 まず、剣道部女子の全国大会3位。私も佐賀の会場で応援していて、日頃学校で見る生徒がとても大きくたくましく見え、誇らしかったです。
 さらに、男子卓球部が初の京都府3位、女子バスケット部が山城3位、野球部山城出場、個人でも剣道、バドミントン、水泳、女子ソフトテニスが上位の大会へ出場。このあとの表彰式で紹介します。吹奏楽部の府コンクール、美術部、仲間いっぱい夏のつどいも頑張っていました。 
 私も各会場に応援に行き、みんなの頑張り、笑顔、励まし合う姿、汗と涙など数多くのドラマと感動を魅せていただきました。今後、みなさんの大きな財産(宝物)になると思います。

 また、そんな中、気になった選手一人、春の大会では控えで3塁のコーチャーボックスに立っていたある選手が、夏の大会の決勝戦のマウンドに立ってピッチャーとして投げて好投いる姿には驚きと同時に、うれしくこみ上げてくるものがありました。「あきらめないこと」「チャンスを活かすこと」ってこういうことかと感じさせられました。顧問の先生に聞くと、彼はクラブノートを出すことを一日も忘れたことがないというエピソードも聞きました。

 そして、オーストラリアのワーウィックに行った15人も、大きく成長して帰ってきました。このあと報告してもらいます。
 この夏は暑かったですが、それ以上に熱い久御山中みんなの頑張りでした。

 さて、2学期に頑張ってほしいことは「いい習慣を身につけること」です。

 
が変われば行動が変わる。  行動が変われば習慣が変わる。
   習慣が変われば人格が変わる。 人格が変われば運命が変わる。
 

 これは星稜高校野球部の山下監督がプロ野球の巨人やヤンキースで活躍した松井選手に贈った言葉です。「心」つまり自分の考え、これが変わると自然と行動が変わってきます。そして、「行動」つまり努力を続けると身につき、「習慣」となります。「人格」が変わり、「運命」まで変わるということです。

 それでは「よい習慣を身につける」秘訣を3つ伝えます。1つ目は言葉を変えること。あなたは普段、こんな言葉を使っていませんか。「できない」「やれない」「わからない」「でも」「だって」「とりあえず」「しょうがない」こういう言い訳の口ぐせをやめ、「まずは!」に変えてみましょう。言葉を変えれば、現実(今)は変えられます。そして、明日(未来)は変わっていきます。2つ目はカレンダーに丸をつけたり記録をつけること。3つ目は21日間楽しく続けること。人間が習慣化するには21日間かかると言われています。

 1学期に話したあいさつやヘルメットも当たり前で、習慣になっている人もたくさんいます。勉強やクラブ、お手伝い、スマホの使用、早寝早起きなど何か一ついい習慣を身につけ、みんなが気持ちよく楽しく過ごせ、一回り成長してくれることを願って、2学期始業式のあいさつとします。
     
      

    平成29年8月28日(月) 校長 南 亮司



11:00
2017/08/07

さよならパーティー

| by manager

 
来年は久御山で会いましょう!

Time flies.
  We had a really good time here inWarwick.  Thank you for all of yourkindness. 
I appreciate your warmhospitality.   
We will never forget about our time here. 

Next year, we are looking forward towelcoming you in Kumiyama.

  

時が経つのは早いものです。(光陰矢の如し)ここワーウィックではすばらしい時間を過ごせました。皆さんのやさしさと、あたたかいおもてなしに本当に感謝します。ここでの時間を私たち(生徒たち)は忘れないでしょう。来年度は久御山で会えることを楽しみにしています。



09:00
2017/08/03

ワーウィック歓迎会であいさつ

| by manager

    ワーウィック歓迎会で全校生徒にあいさつ

Hello, everyone.

My name is RyojiMinami.

I am a principalof Kumiyama Junior High School.

 

Thank you forwelcoming us to Warwick High School.

We are very happyto be here.

We are excited toenjoy school life, Australian food , and Australian culture.

 

Let’s make greatmemories together.

 

Thank you.

 

こんにちは、みなさん。

私の名前は南 亮司です。

久御山中学校の校長です。

ワーウィック高校へ歓迎していただきありがとうございます。

私たちはここに来ることができて、とても嬉しく思っています。

これからの学校生活や、オーストラリア料理、オーストラリアの文化をとても楽しみにしています。

一緒にすばらしい思い出を作りましょう。 ありがとうございました。



09:00
2017/07/20

1学期終業式 校長の話

| by manager

「29連勝、負けました」「勝つコツは?」  
          

 まず、「1学期、一日も休まなかった人は立ってください」。皆勤賞おめでとう。残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人にみんなで大きな拍手を送りましょう。座ってください。
 

 次に、1学期を振り返って、1番の頑張りは今話した学校に来たこと
 2番は、1年生は希望が丘での飯盒すいさん、2年生は3日間の職場体験、3年生は高校大学訪問。これらの行事は一人ひとりの頑張りと仲間の支えで成功したものです。クラスみんなのやさしさと支えで教室に入りにくかった人も入れるようになりました。
 3番は、当たり前のことを当たり前にしたこと。あいさつ、そうじ、ベル着、勉強、部活動、係活動、困っている人がいたら手を貸してあげること、そして、なんと言ってもヘルメットをかぶることなど。この前、「大きい声のあいさつありがとう。暑いのにヘルメットちゃんとかぶっているね」と言うと、誇らしげに、「そんなこと当たり前です」という答えが返ってきました。この生徒はきっと当たり前のことを毎日積み重ねて、もう習慣になっているのだと思います。このように、一人ひとりのいい行いが、みんなのためになり、今のいい学校の大きな原動力になっていることを知っておいてください。
 

 さて、今日のメインの話はこれです。
 この「29連勝」という数字、何の数字かわかりますか?そうです。この数字は将棋の藤井聡太四段のプロデビュー以来、公式戦連勝の新記録です。この29連勝もすごいことですが、30連勝を賭けた試合で負けて、相手に頭を下げて「負けました」と言った時に何とも言えない感動がありました。。
 将棋には「3つの礼」という儀式があって、まず「お願いします」とあいさつを交わし、勝負が決まったら「負けました」と敗者が宣言します。感想を言い合って「ありがとうございました」で終わります。この「負けました」と宣言しなければならないのが将棋のルールで、とても悔しいものです。今の世の中、「勝つことが大事」「間違ってはいけない」「失敗はやり直せない」というような風潮があります。でも、「負けました」と潔く言える勇気と「負けから学ぶこと」がもっと大切ではないでしょうか。
 明日から夏の大会が始まります。いつか必ず負けます。その時、「負けました」と堂々と言えるでしょうか。その悔しさが必ず次につながります。
 

 最後に、「勝つコツは何でしょう」。大会やコンクールでは1球1球、1点1点、1音1音、一つずつコツコツと積み重ねて勝利を目指してください。3年生も受験に勝つために、今日からコツコツと勉強を積み重ねたら大丈夫です。みんな大丈夫です。何でも今から始めてコツコツやれば遅くはありません。藤井聡太四段は5歳から将棋教室に通い、渡された480ページもある本の内容を、字の読み書きを学ぶ前にもかかわらず、1年で会得したそうです。やっぱり、コツコツ努力しているのです。「勝つコツはコツコツと!」です。
 それでは2学期、みなさん全員と元気に会えることを約束して、1学期終業式のあいさつとします。



10:54
2017/04/21

春季大会壮行会校長あいさつ

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壮行会「One for all , all for one」
「一人はみんなのために、みんなは勝利のために」

 
 「ワン フォ オール、オール フォ ワン」。よく耳にする言葉です。そうです。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」ということです。
 ラグビーのチームプレイ精神を表すときもよく使われる言葉ですが、みなさんは、「三銃士」というお話を知っていますか。この話の主人公はダルタニアン、そしてアトス・ポルトス・アラミスの三銃士が剣を合わせて友情を誓い合って言う言葉がこれです。
 この英語の訳し方はいろいろあるようですが、大会に臨むにあたって、Oneは「一人のために」ではなく、「一つのために」と訳しましょう。「一つ」とはチームみんなが目指すもの、つまり「勝利」のことです。「一人のために」って聞くとそれ以外の人が犠牲になっているように思えます。野球で犠牲バントなんて言いますが、そうではなく勝利のためにバントをするのです。「一人はみんなのために、みんなは勝利のために」を合言葉に、頑張ってほしいと思います。
 できる、できないじゃなく、自分からやろうとすることが一番大事なことです。助けてもらおうなって思っていたら間違いです。泳げない人が溺れている人を直接助けることはできません。他のメンバーに甘えたり、寄りかかったりせず、まず、自分がしっかりして、「勝利」に向かうことが一番大切です。そんな一人一人が助け合うと、「相乗効果」が生まれて、勝利に結びつきます。
 負けて得るものもたくさんありますが、勝って得るものはもっと大きく、たくさんあります。「みんながみんな英雄」になりましょう。健闘を祈ります。

      平成29年4月21日 校長 南 亮司







17:30
2017/04/10

入学式 職員合唱

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職員合唱「みんながみんな英雄」紹介   校長

 

 それでは、新入生のみなさんを大歓迎し、そして保護者の皆様、地域の皆様と共に歩んでいきたいという教職員の熱いメッセージを歌で伝えたいと思います。

 この曲は、今人気のCMで、歌手のAIさんが歌っていて、聞いているだけで元気が出る、明日から自分も頑張ろうという気にさせる曲です。

 冒頭の式辞でも少し触れましたが、人生いいことばっかりではない、周りには仲間がいっぱいいる、ささいなことで悩んでくよくよしていたらアカンよ、なんでもプラス思考でポジティブにいこう、みんながみんな主役だというようなことが曲に込められています。

 この歌をきっかけに、「みんながみんな英雄」の中学校生活になることを願い、そんな思いを込めて歌います。これからの中学校生活を思い浮かべながら聞いてください。「みんながみんな英雄」







12:00
2017/04/10

入学式 校長式辞

| by manager

 「春風(はるかぜ)や 闘志抱きて 丘に立つ」

 「春風(はるかぜ)や 闘志抱きて 丘に立つ」
 目をつむって深く息を吸い込むと、新しいエネルギーに満ちあふれる朝、春爛漫を告げる今日の佳き日に、久御山町長信貴康孝(しんきやすたか)様をはじめ、多数のご来賓の皆様、並びに保護者の皆様のご臨席のもと、第43回入学式が盛大に挙行できますことを、心より厚くお礼申し上げます。
 
 さて、143名の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。先ほど担任の先生から名前を呼ばれ、しっかりと返事をして起立するみなさん一人一人の表情を見ていますと、中学3年の国語の教科書で習う、冒頭の高浜虚子の俳句のように、おだやかな春風(はるかぜ)の中で、「よしやるぞ」と我に誓った闘志を胸に、新しく始まる中学校生活への大きな期待や、意欲を感じ取ることができ、大変うれしく、また頼もしく感じました。

 そこで、みなさんの入学に際し、三つのことをお話したいと思います。
 一つ目は、職員室前に掲示してある「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」。江戸時代、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に教訓として詠み与えた歌です。やったらできる、やらなかったら何もできない、できないのはあなたがやらないからということです。前アメリカ大統領のオバマさんも演説で「Yes we can」と訴えていました。できそうもないことでも、その気になってやり通せばできます。みなさんはきっとできます。

 二つ目は、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」。去年から設けた「皆勤賞」。去年の皆勤賞は新2年生58名、新3年生41名、卒業生54名、3年間の皆勤賞は18名でした。本当に誇りに思います。一日も休まずに、学校に来る。当たり前のことですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。本人のたゆまぬ努力や強い意思はもちろん、家族の支えなしでは絶対にとれない賞です。この賞は、これからの人生の中で、自分の自信となり、ブレない自分を作る軸になるものと思います。この「皆勤賞」が、今日休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる目標のようなものになってくれるものと信じています。さあ、みんなにチャンスがあります。「今日もよう学校に来たね」、そんな言葉があふれる久御山中学校に、みんなでしていきたいと思います。「継続は力なり」です。

 三つ目は、「みんながみんな英雄」です。どこかで聞いたことのあるフレーズです。今人気のCMで、歌手のAIさんが歌っています。出だしの歌詞、「特別じゃない、英雄じゃない、みんなの上には空がある」特別な人でなくても、英雄ではなくても、どんな人の上にも空が広がっている。つまり、みんな平等、誰しもがすばらしい才能を持っていて、誰しもにすばらしい未来や無限の可能性がある。ここにいるあなたが、みんなが主役だということです。途中、「振り向けば君がいる、前向けば友がいる」という歌詞。みんなの周りにはたくさんの仲間がいます。そんなことを教えてくれているように思います。あなたのとなりに仲間はいます。忘れないでください。

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。学校が多くのスポットライトが当たる舞台であるならば、家庭は緊張を解きほぐす楽屋にたとえることができます。地域の方々は大道具や小道具になるでしょうか。子どもたちが舞台で力一杯の演技ができますように、楽屋や舞台裏でのサポートをお願いいたします。
 
 結びに、久御山中学校の先生は、お子様の夢の応援者です。久御山学園の趣旨をしっかりと踏まえ、幼・保・小・中一貫的な教育の充実を図り、一つ、ほめる文化、認める文化を大切に、二つ、やってみせ、三つやってみなはれの精神で、「スピード」「パワー」「ハート」を合言葉に、「久御山ONE(ひとつになる)」で結集して、頑張る覚悟でございます。
 新入生143名の入学を祝し、本校での活躍を祈念して式辞といたします。

    平成29年4月10日 久御山町立久御山中学校 校長 南 亮司




12:00
2017/04/07

1学期始業式 校長あいさつ

| by manager

 「みんながみんな英雄」             H29.4.7 校長

 

 みなさん、おはようございます。今日もよう学校に来ました。春休み、大きな事故もなく、このようにみんなが元気に学校に来られて、気持ちのいいあいさつで新学期がスタートできたことを大変うれしく思います。 
 2週間前の修了式で、「ありがとう」と「リセット」という話をしました。あのイチロー選手も「リセット」という便利な言葉がある。何度失敗してもやり直しができると言っていました。前のことはリセットして、新しい学年、学級で、新しい気持ちで頑張ってほしいと思います。

 さて、始業式に際し、2つのことをお話したいと思います。
 一つ目は、職員室前に貼ってある「為せば成る」。やったらできる、やらなかったら何もできない、できないのはあなたがやらないからということです。オバマアメリカ前大統領も演説で「We can change」「Yes we can」わたしたちはできる、と訴えていました。みんなはできます。
 もう一つ、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」。去年から設けた「皆勤賞」。去年の皆勤賞は1年生58名、2年生41名、卒業生の3年間皆勤賞は18名でした。本当に誇りに思います。一日も休まずに、学校に来る。当たり前のことですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。この「皆勤賞」が、今日休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる目標のようなものになってくれるものと信じています。さあ、みんなにチャンスがあります。昨年惜しくも皆勤賞でなかった人も、新しい学年から「リセット」して、再挑戦で、皆勤賞を目指してください。今年も「今日もよう学校に来たね」、そんな言葉があふれる久御山中学校に、みんなでしていきたいと思います。「継続は力なり」です。

 二つ目は、「みんながみんな英雄」です。どこかで聞いたことのあるフレーズです。今人気のCMで、歌手のAIさんが歌っています。出だし、「特別じゃない、英雄じゃない、みんなの上には空がある」特別な人でなくても、英雄ではなくても、どんな人の上にも空が広がっている。つまり、みんな平等、誰しもがすばらしい才能を持っていて、誰しもにすばらしい未来がある。無限の可能性がある。みんなが主役だということです。途中、「振り向けば君がいる、前向けば友がいる」という歌詞。みんなの周りにはたくさんの仲間がいます。そんなことを教えてくれているように思います。あなたのとなりに仲間はいます。忘れないでください。

 最後に、久御山中学校の先生はみんなの応援者です。君たちの夢を応援するために、「久御山ONE(ひとつになる)」で結集して頑張ることを約束して、始業式の挨拶とします。


12:00
2017/03/24

修了式 校長あいさつ

| by manager

 「ありがとう」と「リセット」                                  

 

 この1年、みんなのがんばりが新しい久御山中学校の大きな一歩になりました。卒業式でも紹介しましたが、全校集会等でいろいろなメッセージを送ってきました。私からの最後のメッセージは「ありがとう」です。 
 まず、「これから始まるあなたの物語」で始まる「虹色」の職員合唱で、今の1年生を迎え、全校に「継続は力なり、目指せ皆勤賞」と訴えました。この1年間の皆勤賞は、1年生58名、2年生41名、ちなみに、卒業生の3年間皆勤賞は18名でした。本当に誇りに思います。この賞は、本人の努力は言うまでもなく、家族や地域の皆さん、先生、そのほか多くの方々の支えがあっての結晶のたまものです。当たり前のことを積み重ね、続けてこれたことに胸を張り、これからの自分の支えにしていってほしいと思います。惜しくも皆勤賞でなかった人も、新しい学年から「リセット」して、再挑戦で、皆勤賞を目指してください。これからも「今日もよう学校に来たね」、そんな言葉があふれる久御山中学校に、みんなでしていきたいと思います。「今日もよう学校に来てくれてありがとう。」
 次に、以前、「天に貯金をしよう」という話の中で、次のように話しました。みなさんはなぜヘルメットをかぶっていますか?ルールだからですか?怒られるからですか?安全のためですか?人それぞれだと思います。この久御山中学校では以前朝練に自転車で来た生徒が、事故に巻き込まれて亡くなるという悲しい出来事がありました。私を含め先生から、友達から、地域から、お父さんお母さんからのお願いです。ヘルメットは命を守るものです。「ヘルメットをかぶってくれて、ありがとう」。
 さらに、あいさつをしてくれてありがとう。そうじをしてくれてありがとう。ベル着をしてくれてありがとう。勉強をしてくれてありがとう。をそろえてくれてありがとう。天に貯金をしてくれてありがとう。体育大会の一生懸命をありがとう。合唱コンクールの感動をありがとう。クラブを頑張ってくれてありがとう。そのほか「ありがとう」を数えたらきりがありません。 さて、今、ここにいられるのは誰のおかげでしょうか。友達に、先生に、地域の方に、そして、今日帰ったら必ず、家の人に、「ありがとう」を言ってください。恥ずかしいかもしれませんが、「ありがとう」が言える人はすごいと思います。先生方、前に並んでください。ここで、先生全員の気持ちを、みんなに伝えたいと思います。「生徒のみなさん、ありがとうございました
 最後に、この1年、先生も含め頑張ったみんなに大きな拍手でこの1年を締めくくりたいと思います。便利な言葉「リセット」。人は誰でも失敗したこと、いやなことを「リセット」することができます。新学期、「リセット」したみなさん全員と元気に会えることを約束して、修了式のあいさつとします。

                    平成28年3月24日   校長 南 亮司 




09:58
2017/03/14

卒業式 3年間皆勤賞

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3年間皆勤賞 おめでとう!

 皆勤賞の18名のみなさん、本当におめでとうございます。よく頑張りました。
 今年度から、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれるであろう皆勤賞を設けました。
 この賞は、本人の努力は言うまでもなく、家族や地域の皆様、先生、そのほか多くの方々の支えがあっての結晶のたまものです。
 当たり前のことを積み重ね、続けてこれたことに胸を張り、これからの人生の自分の支えにしていってほしいと思います。
 この18名を誇りに、これからも「今日もよう学校に来たね」を合い言葉に、頑張っていきたいと思います。
 皆勤賞の18名をたたえると共に、惜しくも皆勤賞でなかった人も含め、本日卒業する生徒全員に、「今日もよう学校に来たね」の大きな拍手をお願いします。ありがとうございました。

平成29年3月14日 校長 南 亮司


11:58
2017/03/14

卒業式 校長式辞

| by manager

自慢の3年生! 卒業式 式辞

 「春風(はるかぜ)や 闘志抱きて 丘に立つ」
 春の訪れが感じられるこの佳き日に、久御山町長信貴康孝(しんきやすたか)様をはじめ、多数のご来賓の皆様、並びに保護者の皆様のご臨席のもと、第42回卒業証書授与式が盛大に挙行できますことを、心より厚くお礼申し上げます。
 さて、卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。みなさんからは、3年の国語の教科書で習った、冒頭の高浜虚子の俳句のように、おだやかな春風(はるかぜ)の中で、「よしやるぞ」と我に誓った闘志を胸に、前途に思いをはせ、3年間の中学校生活をやり遂げたという大きな満足感と、新たな人生への旅立ちの決意を、感じ取ることができました。

 今、皆さんが手にした卒業証書。そっと開けてみてください。一枚の紙の中にたくさんのものが詰め込まれています。
 卒業証書。中学校を卒業したという証です。
 あなたの名前。名前は最初に親がくれた愛情です。その名前を中学校生活で何度呼ばれてきたでしょうか。
 あなたの誕生日。この日はどんな日だったでしょうか。どんな日であっても、あなたが生まれたことを家族や親戚の人はどれほど喜んでくれたことでしょう。あなたの命が生まれた日から今日まで、たくさんの方々があなたを見守っていてくれました。あなたは、どれほどのことをしてもらってきたでしょうか。そして、どれだけのことを返すことができたでしょうか。あなたにとって、一番大切な人は身近におられます。
 日付、3月14日、今日です。人生の中でいくつかの節目というものがあります。今日はその節目の一つで、新たなスタートをする日です。 
 左上の番号。久御山中学校の第1回卒業生からずっとつながっている番号なのです。久御山中学校の卒業生は8千人以上おられます。あなたが、久御山中学校のよき伝統を受け継いでいるのです。

 ところで、「一期一会」ともいうべき「出会い」であったみなさんとは、たった一年の付き合いでしたが、私の心に深く刻まれた一年でした。全校集会などで、いろいろなメッセージを送ってきました。
 4月、これから始まるあなたの物語、「虹色」の職員合唱で新入生を迎え、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」。心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれるであろう皆勤賞を今年度から設け、続けることの大切さ、難しさについて話をしました。
 春季大会。「あきらめない」「結果よりもプロセス」のメッセージ。
 5月、避難訓練。一番大事なことは「全員無事」であるということ。
 6月、「天に貯金をしよう」。みんなが頑張っていることは、天は見ている、誰かが見ている。いいことは貯金できる。当たり前のことを当たり前にするだけで貯金は貯まる。人は誰でも失敗をする。でも、失敗したときにはこの貯金を使うことができるという話をしました。
 7月、「4257」という数字を示し、「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへいくただ一つの道だと思っている」というイチロー選手の日米通算安打の世界新記録の話をしました。
 8月、「くつをそろえると心もそろう」、足下を見てじっくり行事に取り組もうという話。9月、「一生懸命」が光った体育大会。10月、「ハーモニーで一致団結」した合唱コンクール。中でも3年生の学年合唱「あなたに会えて」は圧巻でした。先生たちもキロロの「未来へ」の合唱でメッセージを送りました。
 11月、行事が終わり、進路という厳しい試練。12月、サッカーの三浦知良選手の「夢は見ないと始まらない」。1月、サッカーの本田圭介選手の小学校卒業文集を紹介し、「夢は叶えるもの」と訴えました。
 3月、私からの最後のメッセージは「感謝」です。「3年生の皆さん、君たちのがんばりが新しい久御山中学校の大きな一歩になりました。ありがとう」。今日は感謝の「ありがとう」にあふれた卒業式を、ここにいるみなさんで作り上げていただきたいと思います。

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。さぞや、感慨もひとしおだと拝察いたします。この3年間、至らない点もあったと思いますが、私たち教職員にお寄せいただきましたご理解とご協力に対して、心よりお礼申し上げます。
 最後に、私の自慢の3年生。その姿を1、2年生に見てもらおうと、体育館が少し窮屈になりましたが、今年度から、全校生徒が参加する卒業式にしました。さあ、卒業生の皆さん、新しい世界に向かって、胸を張って、笑顔で飛び立ってください。「夢は叶えるもの」です。皆さんの前途に幸多かれと祈り、式辞と致します。

平成29年3月14日 久御山町立久御山中学校 校長 南 亮司


11:47
2017/01/10

3学期始業式 校長あいさつ

| by manager
「夢は叶えるもの!」

 新年おめでとうございます。今日もよう学校に来ました。冬休み、大きな事故もなく、このようにみんなが元気に学校に来て、気持ちのいいあいさつと校歌で3学期がスタートできたことを大変うれしく思います。
 さて、新しい年を迎えて、誰もが、今年は頑張るぞと、心を新たにしていることと思います。2学期の終業式で、「夢は見ないと始まらない!」「夢は語ったほうがいい。言わなきゃ何も始まらない!」という話をして、みなさんに冬休みの宿題を出しておきましたが、覚えていますか。
 

 まず、3学期の始業式でみなさんにお伝えしたいことはこれです。
 「夢は叶えるもの!」ということです。ここで、私の大好きなイチロー選手と本田選手の小学校の卒業文集の一部を紹介します。
  「将来の夢。本田圭介。僕は大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいというより、なる。世界一になるには世界一練習しないとだめだ。だから、今僕は頑張っている。今はへただけどガンバッて必ず世界一になる。そして世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。・・・」 
 
  「僕の夢。鈴木一郎。僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校でも全国大会へ出て、活躍しなければなりません。活躍できるようになるには、練習が必要です。僕はその練習に自信があります。僕は3才の時から練習を始めています。3年生のときから今までは、365日中、360日は激しい練習をやっています。だから一週間中、友達と遊べる時間は5~6時間の間です。そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。・・・」 
 さて、みなさんは2人の作文を聞いてどう思いましたか。びっくりするようなでっかい夢を語り、今を必死に努力している姿が浮かんだのではないでしょうか。夢は見るだけでは夢で終わってしまう。夢は語り、叶えようと努力することが一番大切だと思います。叶えるぞという強い思いを持ち続け、あなたが具体的に動いて努力すると、夢は近づいてくるはずです。
 

 2学期の終業式が終わって職員室に戻ると、美術の小原先生が寄って来られて、「私の夢は100歳まで絵を描くことです」と言われて、驚いただけでなく、すごいパワーをいただきました。他の先生にも聞いてみてください。私も夢はいっぱいありますが、今はフルマラソン(42.195km)を完走することです。そのために、この4月から、毎週土日の朝に5km、この冬休みも毎朝5km、ゆっくりですが、走り続けています。次は10kmが目標です。いつか、42.195kmの夢に挑戦したいと思っています。でも、私の今の一番の夢は、3年生全員の希望進路が実現できることです。そのために、私たちは「スピード、パワー、ハート」の合言葉のもと、全力でみんなを応援していきます。だから、夢をあきらめないで、一緒に、夢を追い続けましょう。
 

 一つお知らせがあります。今年の卒業式には、1年生も含め全員が参加することとします。今の3年生は、私にとっては2年先輩で、この久御山中学校を一緒に作り上げてくれた私の自慢の3年生です。3年生にお願いがあります。中学校のメインイベントである卒業式、3年生最後の授業でもある卒業式。1、2年生に、先生に、保護者や地域のみなさんに、3年間の集大成、飾らないありのままの姿を見せてほしいと思います。
 最後に、みんなが夢を持ち、みんなが夢を語り、みんなが夢を叶えるために努力すること、頑張ることを願って、3学期の始業式のあいさつとします。

                        平成28年1月10日    校長 南 亮司


09:00
2016/12/22

2学期終業式 校長の話

| by manager
「夢は見ないと始まらない!」

 今日は12月22日。昨日21日は、暦の上では何と言いますか。そうです、冬至です。昨日はゆず風呂に入って、かぼちゃを食べました。昔から風邪をひかないと言われています。冬休み、元気に過ごしてください。
 まず、「2学期、一日も休まなかった人、立ってください」。一日も休まないということはすごいことです。今日はしんどいなあ、いやなあなど、いろいろあったと思いますが、まず自分で乗り越え、そして家の人や友達、先生に後押しされて頑張った結果だと思います。2学期皆勤賞の人はもちろん、残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人に、みんなで大きな拍手を送りましょう。座ってください。
 さて、みんなの2学期の頑張りを振り返ると、まず、1番は、なんといっても今の皆勤賞、つまり、学校に来たこと。終礼放送の佐々木先生のあの「今日もよう学校に来たね」というぬくもりのある、ほっとする響き。みんないつも、どんな思いで聞いていますか。
 2番は、体育大会と合唱コンクール。全員の一生懸命さが光った体育大会。ハーモニーで一致団結した合唱コンクール。中でも、3年生の学年合唱は圧巻で、あの感動が今もよみがえってきます。みんなを大きな感動の渦に巻き込みました。
 次に、この終業式で皆さんに伝えたいことはこれです。
 「夢は見ないと始まらない!」です。今、皆さんはどんな夢を持っていますか。まずは夢を見ること、持つことです。例えば、オリンピックに出ること、ノーベル賞を取ること、プロ野球選手やサッカー選手、幼稚園や学校の先生になること、さらに、人の役に立つ仕事をしたいと考えている人など、人それぞれだと思います。どうせ叶わないんだからとあきらめていませんか。自分で範囲を制限して、叶わないと決めつけて、夢を見ることさえあきらめていませんか。まずは、夢を書き出してみることです。きっと、気づきがいっぱいあると思います。
 みなさんはサッカーのカズこと、三浦知良(みうらかずよし)選手を知っていますか。彼は、「夢は語ったほうがいい。言わなきゃ、何も始まらない!」と言っていました。夢を言葉にして語ることで、自分を奮い立たせることもできるし、より具体的に一歩先に進むことができると思います。
 みなさんも、この冬休みの間に、夢、目標であってもかまいません。自分で考えて、語れるようにしておいてください。 
 それでは3学期、みなさん全員と元気に会えることを約束して、2学期の終業式のあいさつとします。

          平成28年12月22日(木)           校長  南 亮司




10:00
2016/12/03

2年スキー説明会 校長あいさつ

| by manager
白銀の世界へ
  

  本日は土曜日にもかかわらず、多数、ご来校いただきましてありがとうございます。
  子どもたちの授業の様子はいかがだったでしょうか。先ほど、地域の方々もたくさんご来校され、以下のようなご感想をいただきました。「とにかく、先生の表情が険しくなく、明るい。プロジェクターを使ってわかりやすくしたり、班で話し合ったり、工夫されていることがうかがえた。生徒も表情がよく、目が輝き、一生懸命授業に取り組んでいた。一部、寝ていた生徒もいたのが残念であった。」まだまだ、不十分なところはありますが、気づかれたことがございましたら、遠慮なく教えていただきたいと思います。

 
 
 
 2学期は、体育大会、合唱コンクールなど大きな行事があり、子どもたちの一生懸命さが光りました。特に、3年生の学年合唱などは、鳥肌が立つほどの感動を与えてくれました。行事を通して、一まわりも、二まわりも成長したように思います。

 久御山中学校のホームページをご覧になられた方はおられますか。8月にリニューアルし、毎日更新しています。今日の一日の様子をピックアップして、写真を添えて日常を知らせるようにしています。校長室のコーナーでは、始業式、入学式から全校集会、今日のこの場の話なども含め、すべての校長のあいさつを載せ、校長が教職員を代表して、生徒にこのような話をしていることを知っていただくことにしています。部活動や新聞に載りましたのコーナーも是非ご覧ください。新聞は道標の号外で配布しているように、今、京都で一番新聞に載っている学校です。子どもたちの頑張りを知っていただければありがたいです。是非、ホームページをご覧ください。

 この後、担当者から説明がございますが、とにかく安全が一番です。お願いもたくさんいたしますが、どうぞ、ごりかいいただきますようお願いします。 
                    
                      平成28年12月3日   校長  南 亮司



12:12
2016/11/18

新入生説明会 校長あいさつ

| by manager

「ようこそ久御山中学校へ」

 みなさん、こんにちは。ようこそ久御山中学校へ。校長の南でございます。
 
 まず、入学式で絢香の「虹色」を教職員全員で合唱して、入学生を迎えました。そして、「継続は力なり」ということで、皆勤賞を設け、卒業式で表彰することを伝え、スタートしました。

 
 教職員は今、「生徒の夢を応援するために」というスローガンのもと、ほめる文化、認める文化を大切に、「やってみせ」の精神で、「スピード、パワー、ハート」、つまり、すばやい対応、教職員で力を合わせ、誠意を持って対応することを合言葉に、頑張っています。

 
 生徒は今、部活動停止で、来週の期末テストに向けて頑張っているところです。4月からこの間、子どもたちはいろいろなことに前向きに取り組み、中でも体育大会の一生懸命な姿や合唱コンクールの団結したハーモニーはすばらしいものでした。中でも、3年生の学年合唱は鳥肌が立つほどでした。教職員も負けじとキロロの「未来へ」を合唱し、大いに盛り上がりました。生徒の様子や行事等についてはこの後、担当者からお話させていただきます。

 次に、子どもたちが楽しみにしている部活動ですが、今年度は、剣道部が全国大会に出場し、男子ベスト8、女子ベスト16というすばらしい結果を残し、卓球部、男子バスケット部、野球部も城久の大会で優勝しました。どの部活動も頑張っています。また、来年度から、以前から要望の多かったバドミントン部を設置する方向で考えています。生徒も教職員も、久御山ワンという合言葉のもと、部活動に取り組んでいます。久御山ワンには、ひとつになるという意味があり、さらに、ナンバーワンも目指していきたいという思いをこめています。

 終わりにあたり、久御山中学校のホームページを見られた方はおられますか。8月にリニューアルをして、毎日更新してます。例えば、学校日誌のコーナーでは毎日の生徒の様子や学校の思いを書いています。校長室のコーナーでは私のあいさつをのせています。今ここで話していることも載せます。その他、新聞に載りました、部活動等のコーナーも設けていますので今日帰られたら、是非ご覧ください。百聞は一見にしかずです。

 それでは、来春、元気な子どもたちに逢えることを楽しみにしています。本日はありがとうございます。
              
             
   

平成28年11月18日  校長 南 亮司


14:48
2016/10/06

合唱コン 校長閉会あいさつ

| by manager

「あなたに会えて」よかった!
 

 みなさん、今日はありがとう。みなさんの一生懸命で、一致団結した合唱を聴かせていただきました。さらに、一段階上の「ハーモニーで一致団結」の目標も達成してくれたと思います。

 中でも、3年生のブロック合唱「あなたに会えて」は、さすがでした。目頭が熱くなり、鳥肌が立ちました。先生もみんなに会えてよかったと思います。最高学年としてのよきお手本、よき伝統を残してくれました。今日のこの一生懸命さと一致団結を、これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。

 さて、3年生、次は進路です。進路決定に向けて、悩んだり、焦ったり、不安なことだらけだと思います。こういうときこそ、仲間の力、お互いに励まし合えることが大切になってきます。きっと今日のハーモニーの一致団結が力になるはずです。進路に向けて、もう一度、みんなの一生懸命を集結させ、みんなで進路の実現を目指してください。3年生のある生徒が、先生たちの「未来へ」で緊張がほぐれたといってくれました。これからもみんなと一緒に頑張っていきたいと思います。

 同様に、1、2年生も一つ上の自分、学級、そして学年を目指して、仲間と共に頑張ってほしいと思います。

 後になりましたが、最後まで生徒たちに温かい拍手をおくっていただいた会場の皆様にお礼を申し上げ、今後とも、さらなる温かいご支援とご協力をお願いしまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。


                   平成28年10月6日       校長 南 亮司



12:15
2016/10/06

合唱コン 職員合唱メッセージ

| by manager

 
「未来へ」

 入学式で先生たちがみなさんに贈った歌は「虹色」、「これから始まるあなたの物語・・・」という歌いだしで始まりました。今から歌う曲には「自分だけのストーリー、だからこそあきらめたくない」という歌詞が出てきます。

 合唱コンクールの取り組み期間の中で、なかなか上手くいかずに、焦りや苛立ちを感じながらも、あきらめず練習に励む皆さんの姿には、何度も心を打たれました。4月に始まったみなさんの物語の中には、すでに、あきらめたくないストーリが生まれているのです。

 今日の合唱コンクールがみなさんにとって、未来へつながる大きな一歩になることを祈って歌います。それでは聴いてください
。「未来へ」

                   平成28年10月6日       校長 南 亮司



09:00
2016/10/06

合唱コン 校長開会あいさつ

| by manager

 

 「ハーモニーで一致団結」 

 みなさん、おはようございます。
 いよいよ合唱コンクールの当日がやってきました。うまく歌えるかな、みんな声を出してくれるかな、逆に、絶対金賞をとるぞと思っている人など、人それぞれでしょう。ただ、全員が緊張しているのは同じだと思います。先生方も保護者の方も同じ気持ちです。

 さて、今日の目標はこれです。「ハーモニーで一致団結です。ハーモニーとは「調和」という意味があり、一致団結とはみんながよく知っている言葉で、多くの人が一つの目的のためにまとまることです。今日は歌で、ハーモニーで、みんなでまとまっていい合唱を作り上げてほしいと思います。

 
 合唱は、まず、全員で歌うことに意味があります。でも、もうみんなは次の段階に進めるのではないでしょうか。みんなで歌うだけでは、あまり人を感動させられません。ハーモニーのよさや一生懸命さが人を感動させるのだと思います。

 また、歌には人を元気にする力があります。例えば、東日本大震災の復興ソング「花は咲く」などもいい例でしょう。さあ、みんなで今日ここに集まったクラスの仲間や先生、保護者、地域の方々に、楽天イーグルスの嶋選手が東日本大震災後の開幕の時に言った言葉を思い出しますが、「見せましょう、久御山の合唱の底力を」。

 あとになりましたが、ご来賓の皆様、保護者の皆様ありがとうございます。また、今日は町職員のみなさんが、マイカー通勤を控えて駐車スペースを確保していただくなど、教育委員会だけでなく、町ぐるみで応援いただいていることに感謝したいと思います。

 それでは、一段階上の合唱、「ハーモニーで一致団結」を目指して、みんなを感動させてくれることを楽しみにしています。

                    
                   平成28年10月6日  校長 南 亮司



08:45
2016/09/23

秋季大会壮行会 校長激励の言葉

| by manager

「雨降って地固まる」

 みなさん、こんにちは。
 いよいよ明日から秋季大会、いわゆる新人戦が始まります。この夏は、例年にない猛暑の日が続きましたが、いよいよ、その夏場の練習の成果を発揮するときがやってきました。

 今日はこれです。「雨降って、地固まる」です。つまり、雨が降った後はぬかるんでいた土地でも、かえってしっかり固くなるということ。例えば、揉め事のあった後は、かえって前よりもいい状態になった、また、けんかして仲直りしたら、前より仲がよくなったというようなことです。

 新チームになって、悩んだこと、つらかったこと、楽しかったこと、うれしかったこと、失敗したり成功したり、いろいろなことがあったと思います。人は、こういうことを繰り返すことで、成長し、チームも少しずつ強くなっていきます。

 以前、「結果よりもプロセス」が大切だという話をしましたが、結果を出すために、あれこれと試したり、工夫したりしてみてほしい。一番だめなのが、何もしないで、何もできないで終わってしまうことで、何も得るものはありません。

 そして、結果を出すためには、勢いが大切です。勢いはどうしたら生まれるか。とにかく、です。大きな声であいさつをして、大きな声で仲間に声をかけ、みんなで大きな声を掛け合うことです。
  先生たちも「久御山ONE」のおそろいのポロシャツを着て、みんなと一緒に戦いたいと思います。
  
 「雨降って、地固まる」、そんな大会になることを祈っています。
                                       
                                 平成28年9月23日   校長 南 亮司



14:45
2016/09/19

ワーウィックさよならパーティ 校長閉会あいさつ

| by manager
Our frienndship will last forever.

Hello,everyone.
I'm a principai of Kumiyama Junior High School.
Do you remember of my name?
My name is Ryoji Minami.

Last Thursday I asked  you to enjoy  your staying in Kumiyama and make good memories.
Did you do that?
I hope you did that.
Our frienndship will last forever.
Thank you. 

                                                                                                     Principal Ryoji Minami



                                                                                                    
17:00
2016/09/15

ワーウィック歓迎セレモニー 校長歓迎の言葉

| by manager
Welcome to Kumiyama

Hello,everyone.
My name is Ryoji Minami.
I am
a principal of Kumiyama Junior High School.

Welcome to Kumiyama.

Please enjoy staying here.
Please enjoy our  school life,Japanese food,and Japanese culture.
Please make good memories in Japan.

Thank you.

                                                                                                      Principal Ryoji Minami



09:00
2016/09/13

全校集会 全員の表彰式

| by manager

「Kumiyama ONE ひとつになる」 
                                            
 皆さん、おはようございます。体育大会お疲れ様でした。今でも3日前の皆さんのあきらめない一生懸命な姿が、感動としてよみがえってきます 。閉会式のあいさつではその感動が十分に伝えられなかったので今日は少し時間をいただきます。
 今日のこの時間は全員の表彰式です。みんなの一生懸命をたたえたいと思います。これは、私が開会式で話をした五色の体育大会バージョンの「一生懸命」です。
 みんなの一生懸命が、日曜日の二つの新聞に掲載されました。一つはむかで競走の満点の笑顔の写真、もう一つが考えさせられたスプリントレースの写真です。終礼で道標号外を配りますので見てください。一位の人はガッツポーズでやったという顔、二位の人は少し悔しそうな顔、三位の人は前の人を追いかけるよくあがった足だけ、四位の人は負けたくないという顔、五位の人は最後まであきらめない顔、私にはそのように写りました。 
 まず、一位だった人は立ってください。一番ってなかなかなれるものではありません。これまで頑張ってきたこと、努力してきたことが結果に現れたのだと思います。二位だった人も立ってください。悔しかったでしょう。次こそ一番を目指してください。三位だった人、四位だった人、五位だった人、当日に学校に来た人も立ってください。最後まであきらめずに頑張ったこと、参加したことに大きな拍手を送りたいと思います。座ってください。
 スプリントレースは足の早い人が勝って、遅い人はなかなか勝てません。でも大切なものは何でしょうか。みんなが一生懸命に走らなかったらどうでしょう。何も面白くなく、得るものも何もないでしょう。一位の値打ちもありません。結果ではなく、一生懸命に最後まであきらめないで走ることが一番大切なのではないでしょうか。特に一位だった人が一緒に走った人にありがとうと言えたらすごいでしょうね。
 次の一生懸命は大縄跳び。縄を回してくれた人は立ってください。この人たちの中には、何度も手のマメをつぶしながら回してくれた人、肩を壊してまで回してくれた人、家で回す練習をしていた人、私も回したことがあるので、回した人にしかわからないしんどさがあったと思います。座ってください。  
 この大縄跳びについて少し考えてみたいと思います。まず、たくさん跳べた学級はみんなの気持ちと体力が一つになった結果で、学級の団結力も高まったのではないでしょうか。逆に、うまくいかなかった学級。例えば、練習中、同じ人が何度も引っかかる、このときみんなはどう思い、どういう行動をとりましたか。できない人に手を差し伸べ、励まし、仲間として大切にできたことのほうがもっと値打ちがあると思いませんか。その一回は、十回にも二十回にも匹敵するのではないでしょうか。 それ以外にもいっぱい一生懸命がありました。各係りや準備片づけで頑張ってた人、校歌も北君の声が目立たないほど出ていたこと、1年生の入退場はボルト選手のように速く来賓の人がほめていたこと、まだ、いっぱいあると思いますが、この後の学活で、みんなの一生懸命を探してください。

 次はこれです。「Kumiyama ONE ひとつになる」です。先生たちのこのポロシャツを見てくれましたか。胸には「Kumiyama ONE」、後ろには先生たちの合言葉「Speed Power Heart」、左袖には美術の小原先生が描かれた「赤富士と牛」です。まず、先生たちの合言葉「Speed Power Heart」は、何事においても「すばやく、力を合わせて、心をこめて」行動しようという先生たちの意気込みです。「赤富士と牛」は日本一の富士山、それも真っ赤な情熱にあふれたでっかい夢に、牛のように遅くても一歩ずつしっかりと歩むこと。そして、「Kumiyama ONE」。ONEには「ひとつになる」という意味があります。そして、「ナンバーワンを目指す」という意味もあります。
 私はこの体育大会で、当たり前かもしれませんが、生徒に負けないほどの先生たち全員の一生懸命さにを見ました。まさに「ひとつになる」ということを強く感じた瞬間でした。今は、このポロシャツを着ていることがとても誇らしいです。さあ、それではみんなで、この「Kumiyama ONE」というオリジナルブランドを創りあげ、ひとつになって、ナンバーワンを目指してがんばっていきましょう。

                                       平成28年9月13日  校長 南 亮司


09:00
2016/09/10

体育大会閉会式 校長あいさつ

| by manager

   前へ前へチャレンジ! 次は合唱、再び感動を!

 

 みなさん、お疲れ様でした。今日は、みなさんの一生懸命で、最後まで諦めない姿から、リオのオリンピックに負けない多くの感動をいただきました。

 特に、3年生は、ブロック長を中心に、リーダーとしてよきお手本、よき伝統を残してくれました。今日のこの頑張りを、これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。

 次は10月の合唱コンクールです。もう一度、学級や学年の力を集結させ、再び、感動させてくれることを期待しています。

 後になりましたが、最後まで生徒たちに温かい御声援をおくっていただいた会場の皆様、また、準備から片づけまでお世話になりましたPTAや地域の皆様に厚くお礼を申し上げます。

 今、本校は、PTAをはじめ、保護者や地域の皆さまのご支援を受けながら、生徒と教員が力を合わせて、とにかく前へ前へ進もうとチャレンジしております。今後とも、失敗もあろうかと思いますが、どうぞ、温かいご支援とご協力をお願いしまして閉会のあいさつといたします。 

                                                                                                                                                                校長 南 亮司


15:30
2016/09/10

体育大会開会式 校長あいさつ

| by manager

   5色の「一生懸命」

 
 

 おはようございます。天高く馬肥ゆる秋。本日、第42回体育大会を開催しましたところ、久御山町長信貴康孝(やすたか)様並びに本校PTA会長松本義裕(よしひろ)様をはじめ、多くの御来賓の皆様方の御臨席の下、このように盛大に開催できますことをたいへん嬉しく思います。

 今年の夏は例年にない猛暑の日が続きましたが、どの生徒も各種大会でたいへんよく頑張りました。中でも、剣道部が全国大会で男子ベスト8、女子ベスト16というすばらしい成績で、全国に久御山ありというとところを見せてくれました。私も長野の会場で応援していてとても誇らしかったです。

 さて、今日の目標はこれです。「一生懸命」です。この前のリオのオリンピックで皆さんは何に感動しましたか。当然金メダルもそうでしょう。でも、それ以上に、最後まであきらめない、一生懸命に頑張るその姿に多くの人が感動したのではないでしょうか。今日の体育大会では、これまでの練習の成果を十分に発揮し、リオのオリンピックの感動に負けない、みんなの一生懸命な頑張りを楽しみしています。

 最後に、会場にお越しの皆様にお礼を申し上げ、生徒への温かい声援と励ましをお願いして開会の挨拶とします。                                        
                                                         

                                                                                                  平成28年9月10日  校長 南 亮司



09:00
2016/08/29

2学期 始業式 校長の話

| by manager

  「靴(はきもの)をそろえると 心もそろう」  
                      

  おはようございます。(おはようございます)今日もよう学校に来ました。夏休み、大きな事故もなく、このようにみんなが元気に学校に来られて、気持ちのいいあいさつで2学期がスタートできたことを大変うれしく思います。 まず、「君の夢 努力の蕾 北信越で華となれ!」このスローガンを知っていますか?これは今年の夏の全国大会のスローガンです。(剣道部の人は全員立ってください)全国制覇の夢は叶いませんでしたが、男子がベスト8、女子がベスト16というすばらしい成績で、全国に久御山の名前を響かせてくれました。私も長野の会場で応援していて、とても誇らしかったです。リオのオリンピックに負けない感動をありがとうございました。(座ってください)

 私はこの大会で改めて、夢はそんなに簡単に実現できるものではないということ、でも大切なのは、夢はあきらめなかったら続くということ、夢は叶えるものであるということを強く感じました。このスローガンのようにみんなの夢を目標に変え、努力している、あるいは頑張っている蕾を大きく咲かせられるようにしてほしいと思います。

 さて、1学期は「天に貯金をしよう」でしたが、2学期に頑張ってほしいことは「はきもの(靴)をそろえること」です。「はきもの(靴)をそろえると心もそろう」次に紹介するのは、長野県の円福寺の藤本幸邦住職の有名な詩です。

 「はきものをそろえると心もそろう
  心がそろうとはきものもそろう 
  ぬぐときにそろえておくと 
  はくときに心が乱れない 
  だれかがみだしておいたら
  だまってそろえておいてあげよう 
  そうすればきっと 世界中の人の心もそろうでしょう」


 さらに、大阪市の松虫(まつむし)中学校の陸上部の話です。先生がおはようと言ってもあいさつもしない。陸上大会に出ても負けてばかり。その後、大変身。あることを徹底してやることで、この陸上部が13回も日本一になったというのです。何をしたと思いますか?それは靴をそろえることです。他にも剣道日本一になった佐賀の神埼(かんざき)中学校がありますが、ここも一番初めに取り組んだことは、靴をそろえて並べることだったそうです。

 皆さんの中には、「はきものをそろえるだけでいい事があるのかな」と思う人がいるかもしれませんが、最近の脳の科学者の研究です。脳には側坐核(そくざかく)というところがあり、この部分はなかなか活動しないそうです。ところが、はきものをそろえるなどの小さなことを繰り返し行うと、側坐核(そくざかく)からやる気を起こすホルモンが出て、人はやる気になるそうです。

 はきものをそろえる機会はたくさんあります。今日から学校で、クラブで、そして皆さんの家で、みんなのはきものがそろうことを願って、2学期の始業式のあいさつとします。

                                          平成28年8月29日       校長 南 亮司

    
                                                                          


09:00
2016/07/20

夏季大会 壮行会 校長の話 

| by manager

「仲間の失敗を許し、仲間を信じよう」 
          
                      

 いよいよ明日から夏季大会が始まります。3年生、まず3年間続けてこれたことがすばらしいと思います。よく頑張りました。今まで楽しいこと、つらいこと、いやなこと、怒られたこと、ほめられたこと、悔しい思いをしたこと、飛び上がるほどうれしかったこと、人それぞれだと思います。これで十分です。もう終わったみたいなものです。明日からはどれだけいい思い出を作ることができるか、どれだけいい色のメダルが取れるかです。ここからの頑張りでメダルの色が変わってくると思います。

 さて、人は必ず負けます。明日負けるか、あさって負けるか、全国大会に行く人でも1ヵ月後終わります。大切なのはどのような終わり方をするかです。人は必ず失敗をします。失敗をして負けます。失敗は誰にでもあることです。例えば、最後のバッターで三振をしてゲームセット。三振した人は自分が失敗したから負けたと思うでしょう。どうでしょうか。三振は失敗でしょうか。最後の大会で、失敗を責めても何も残りません。

 最後に、一緒に頑張ってきた仲間の失敗を許し、仲間を信じて、いい終わり方をしてください。みんなの健闘を祈ります。

             平成28年7月20日  校長 南 亮司


10:30
2016/07/20

1学期終業式 校長の話

| by manager

「小さいことを積み重ねることがとんでもないところへ行くただ一つの道」 
                     

 まず、「1学期、一日も休まなかった人、立ってください」。一日も休まないということは大変努力と根気のいることです。今日はしんどいなあ、何か行く気がしないなあ、いやなあ、つらいなあなど、いろいろあったと思いますが、まず自分で乗り越え、そして家の人や友達、先生に後押しされて頑張った結果だと思います。素晴らしい。1学期皆勤賞の人はもちろん、残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人にみんなで大きな拍手を送りましょう。座ってください。

 さて、1学期を振り返って、1番頑張ったことは学校に来たこと

 2番は、1年生は希望が丘での飯盒すいさん、2年生は3日間の職場体験、3年生は初の高校大学訪問。これらの行事は一人ひとりの頑張りと仲間の支えで成功したものです。クラスみんなのやさしさと支えで教室に入りにくかった人も入れるようになりました。

 3番は、あいさつ。いろいろな人からほめていただきました。一人目は前の東角小学校の校長先生で、今は教育委員会におられる藤原先生。「毎週月曜日、校門に立っていると大きい声であいさつをしてくれる、声は出なくても目を合わせて軽くお辞儀をしてくれる。教育委員会から1点と言っておいてください」と。次は高校の先生。「廊下であったら立ち止まってあいさつをしてくれた、会う生徒会う生徒が気持ちのいいあいさつをしてくれた」と。今、一日に最低2人は高校の先生が学校にこられます。みんながしっかりあいさつをすることは高校の先生にいい印象を与えると思います。さらに、金曜日の3年生の進路説明にこられた高校の先生が全員、長い時間なのに、 聞く態度が素晴らしいとほめておられました。また、地域からも「よくあいさつをしてくれる、ヘルメットをかぶっている、交通マナーをよく守っている」など言われています。一人ひとりのいい行いが最終的には、みんなのためになっていること知っておいてください。One for all,all for oneです。

 最後に、この「4257」という数字、何の数字かわかりますか?そうです。この数字は先月アメリカで、イチロー選手が達成した日米通算安打の世界記録です。そのイチロー選手が会見でこんなことを言っていました。「小さなことを積み重ねることがとんでもないところへいくただ一つの道だと思っています」と。みんな大丈夫です。何でも今日から始めても遅くはないです。3年生も今日から勉強を積み重ねたら大丈夫です。
 まだ、一日も休んでいない人は、一日一日を積み重ね、3年間皆勤賞というとんでもないところを目指して頑張ってください。皆さんが、とんでもないところへいこうとする夢を先生たちは応援しています。

 それでは2学期、みなさん全員と元気に会えることを約束して、1学期終業式のあいさつとします。

 
                                                                                          平成28年7月20日  校長 南 亮司



09:00
2016/06/24

全校集会 校長の話 

| by manager

 「天に貯金をしよう!」
                              

 今日は、命の次に大切な話をしたいと思います。
 「天に貯金をしよう!」。天とは空のこと、あるいは太陽や月、星、ひよっとしたら神様のことかもしれません。みなさんのことをいろいろなものが、いろいろな人が見ています。みなさんを見守っているといったほうが正しいかもしれません。だから、みなさんがいいことをしたら、そしてみなさんが頑張っていることは、必ず天が見ています、誰かが見ています、見守っています。そして、いいことは貯金できます。いいことをしたら1点、自分から進んでやったらプラス1点です。それでは、みんなが自分で気づいていないいいところや頑張っていることについて3つ話をします。

 1つ目は「あいさつ」。今朝、家の人に「おはよう」「行ってきます」と言えた人は1点、地域の方や友達、先生に言えた人はプラス1点、立ち止まって相手を見て頭を下げればさらに1点です。さて、みなさんはなぜあいさつをしますか?あいさつをしろと言われているからですか?怒られるからですか?違うと思います。「あいさつしたら気持ちがいい、してもらったらもっと気持ちがいい」とわかっているからです。私は「校長先生」と名前を呼んであいさつしてもらえたらむちゃくちゃうれしいです。誰でも名前を呼ばれたらうれしいに違いありません。

 2つ目は「そうじ」。そうじを頑張っているみんなは学校の宝です。「トイレの神様」という歌があったと思いますが、あなたの頑張りをそうじの神様はいつも見ていると思います。そうじのできる人はかっこよく、優しい人だと思います。

 3つ目は「ベル着と勉強」。みんななぜ、ベル着ができるんですか?ベル着が「全校ゼロ」なんて、ありえない。このみんなの力、パワーはいったいどこから?教えてほしい。久御山中学校のベル着は、日本一です。グリフィンドールに10点、ではなく全校生徒にボーナスポイント441点。そして私は、時間を守る人が一番信用できます。例えば、遅刻。大人になって会社に勤めて遅刻したら給料は下がります。続くとやめさせられます。あなたはどんな人が一番信用できますか?

 そして、勉強。あなたはなぜ勉強しますか?なぜ頑張れますか?当然進路があるからかもしれませんが、隣で頑張って授業に参加している人がいるからではないですか?そんなあなたがクラスにいるだけで1点です。今ここにいること、学校に来ていること、このことがみんなが一番頑張っていることです。今日はしんどいなあ、勉強いややなあ、つらいなあ。だからこそ、「よく頑張って今日も学校に来たね」とほめたいと思います。

 最後に、みなさんに一つお願いがあります。まず、登下校時、ヘルメットをかぶっている人に1点。みなさんはなぜヘルメットをかぶっていますか?ルールだからですか?怒られるからですか?安全のためですか?人それぞれだと思います。この久御山中学校では以前朝練に自転車で来た生徒が、事故に巻き込まれて亡くなるという悲しい出来事がありました。ヘルメットはありません。生徒会では毎月その月命日に当たる7日にあわせてあいさつ運動を行っています。私も教師になってから、事故や病気で5人の生徒を亡くしました。今思い出しても、本当につらいです。私を含め先生から、友達から、地域から、お父さんお母さんからのお願いです。ヘルメットは命を守るものです。いろいろと話をしてきましたが、みんなは気づいていませんが、無意識にいい事をいっぱいしています。当たり前のことを当たり前にすることで、貯金はたまります。人は誰でも失敗をします。でも、失敗したときにはこの貯金を使うことができます。
    

 最後の最後に、みんな「もっとあ・そ・べ!」。あそべの「あ」はあいさつ、あそべの「そ」はそうじ、あそべの「べ」はベル着と勉強。さあ、みんなもっと遊んで、今日から天に貯金を始めてください。

                  平成28年6月24日  校長 南 亮司



15:00
2016/06/06

全校放送 校長の話 

| by manager

 「結果よりもプロセス」  
                                                       

 土曜日に行われた城久夏季陸上大会で、本校陸上部が大活躍し、「城久に久御山あり」というところを見せてくれました。
 3つうれしいことがありました。
 1つ目は、春の大会では1枚も取れなかった南校長先生の名前の入った賞状を3枚も獲得したことです。1年生もたくさん入部し、キャプテンを中心にチームがまとまり、全員で日頃の練習を大切にしてきた成果だと思います。
 2つ目は、開会式も閉会式も集合が一番早かったことです。多くの先生が、「久御山が一番に集まっているで」と言ってくださって、とても誇らしかったです。昨年まではだらだらと集まって遅かったそうです。何が変わったのでしょうか。
 3つ目は、本校の先生方も他校の先生以上の仕事ぶりでした。その仕事ぶりを見ていたか、補助員の1年生も動きがすばやいとほめていただきました。
 夏の大会まで50日をきりました。目標は優勝することだけでなく、「あいさつ一番、マナーも一番、笑顔も一番」こんなふうに言われたら、もっとうれしいです。でも、こういうことは一日ではできません。もう一度今日から目標を再確認し、具体的に行動に表わしてくれることを期待しています。やっぱり、「結果よりプロセス」です。

                                                                                               平成28年6月6日   校長 南 亮司


15:00
2016/04/08

入学式 校長式辞

| by manager

「久御山中生徒の夢を応援するために!」

 春爛漫、目をつむって深く息を吸い込むと、新しいエネルギーに満ちあふれる朝、この春のよき日に、久御山町長信貴康孝(しんきやすたか)様をはじめ、多数の御来賓の皆様、保護者の皆様の御臨席のもと、本校第42回入学式を挙行できますこと、大変うれしく思います。高段からではございますが、厚くお礼を申し上げます。
 
 さて、140名の新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。先ほど担任の先生から名前を呼ばれ、しっかりと返事をして起立する皆さん一人一人の表情を見ていますと、新しく始まる中学校生活への大きな期待や、意欲を感じとることができ、大変うれしく、また頼もしく感じました。さあ、これからあなたの物語が始まります。

 そこで、皆さんの入学に際し、二つのことをお話したいと思います。

 まず一つ目は、「耕心」(たがやすこころ)という言葉です。久御山中学校で学校生活を送る上での大きな柱にしてほしいと思います。校門を入って左のところに石碑が建っているので気づいた人もいるのではないかと思いますが、「耕心」とは心を耕すということです。心を耕すというのは、辞書には載っていないかもしれません。普通、耕すという言葉は、畑を耕す、土を耕すという時に使われます。土を耕すことで土の中に適度な空気を含み、野菜の根が伸びやすく、また柔らかくなることで、根が土から水分や様々な栄養分を吸収しやすくなります。畑の土を耕すことで野菜が元気に育ちます。「花よりも花を咲かせる土になれ」と言われた高校野球の監督もおられます。新入生の皆さんも、毎日の学校生活で、しっかりと智恵を耕し、心を耕して、自分のもっている可能性を精一杯伸ばしてください。

 二つ目は、継続する力です。今年度から新たに「皆勤賞」を設け、3年後の卒業式で表彰したいと考えています。一日も休まずに、学校に来る。言葉で言えば簡単ですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。本人のたゆまぬ努力や強い意思はもちろん、家族の支えなしでは絶対にとれない賞です。この賞は、これからの人生の中で、自分の自信となり、ブレない自分を作る軸になるものと思います。この「皆勤賞」が、今日は休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる、目標のようなものになってくれるものと信じています。さあ、みんなにチャンスがあります。「継続は力なり」です。

 

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。すでに子どもたちは多感な思春期に入っており、自分探しをする時期と言われる青年期に向かう、大切な3年間をお預かりすることになります。
 学校が多くのスポットライトが当たる舞台であるならば、家庭は緊張を解きほぐす楽屋にたとえることができます。地域の方々は大道具や小道具になるでしょうか。子どもたちが舞台で力一杯の演技ができますように、楽屋や舞台裏でのサポートをお願いいたします。
 最後に、われわれ教職員は、子どもたちの夢を応援するために、久御山学園の趣旨をしっかりと踏まえ、幼・保・小・中一貫的な教育の充実を図り、ほめる文化、認める文化を大切にし、やってみせの精神、「スピード」「パワー」「ハート」を合言葉に、頑張る覚悟でございます。新入生140名の入学を祝し、本校での活躍を祈念して式辞といたします。

                      平成28年4月8日  校長  南 亮司    


09:00
2016/04/07

1学期始業式 校長の話

| by manager


「為せば成る」「継続は力なり~目指せ皆勤賞!」

 始業式に際し、2つのことをお話したいと思います。
 
 一つ目は、やる気です。この字を読める人はいますか?
「為せば成る」やったらできる。
「為さねば成らぬ何事も」やらなかったら何もできない。成功しない。
「成らぬは人の為さぬなりけり」できないのは、成功しないのはあなたがやらないからです。
 これは、江戸時代の有名な人の言葉のようです。誰の言葉か、知っている人は教えてください。 
 また、あのイチロー選手は「リセット」という便利な言葉があると言っています。何度失敗してもやり直しはできるということです。前のことはリセットして、新しい学年、学級で、新しい気持ちでやる気を出して頑張ってください。為せば成ります。

 二つ目は、継続する力です。今年度から新たに「皆勤賞」を設け、3学期の修了式で表彰したいと考えています。一日も休まずに、学校に来る。言葉で言えば簡単ですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。本人のたゆまぬ努力や強い意思はもちろん、家族の支えなしでは絶対にとれない賞です。この賞は、これからの人生の中で、自分の自信となり、ブレない自分を作る軸になるものと信じています。この「皆勤賞」が、今日休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる目標のようなものになってくれるものと信じています。さあ、みんなにチャンスがあります。「継続は力なり」です。

 

 最後に、久御山中学校の先生はみんなの味方です。君たちの夢を応援するために、「チーム久御山」で頑張ることを約束して、始業式の挨拶とします。

                 平成28年4月7日  校長  南 亮司



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