丹後地域における府立高校の在り方検討

 中学校卒業生の減少が見込まれる中、より魅力ある高校教育を推進するため、丹後地域における府立高校の在り方について検討を進めています。
 このページでは、現在の検討内容や、基本的な方針、取組経過について紹介するとともに、新たな「学舎制」など、高校再編に関して一層ご理解をいただけるようQ&Aなども掲載しております。
 

丹後地域の状況(平成28年度現在)

 現在、丹後地域には府立高校本校を6校、分校を3校配置していますが、少子化により、今後、中長期的にみて、中学校卒業生徒数が大幅に減少することが見込まれています。

 このため、高校の規模は次第に小さくなり、5年後の平成33年度には平均すると各高校(本校)とも1学年3学級程度になると想定されます。

 各高校の募集定員(新1年生の募集人数)の年度ごとの推移を見ると、平成元年度には1学年で2,000人近かったのが、平成28年度ではその半数以下となっており、現状でも少子化による高校の小規模化はかなり進んでいる状況であることがうかがえます。
 生徒数の減少状況.pdf
  丹後地域の府立高校・設置学科.pdf

 

丹後地域における府立高校の在り方に係る基本的な考え方

◆丹後地域の府立高校の主な役割
・生徒の個性や能力を最大限に伸ばす教育
 (多様な学びの場の保障、教育環境の充実、教育の質の維持・向上)
・各地域の将来を支える人材の育成
・地域社会の活性化への貢献(地域の最高教育機関としての役割)

◆在り方の基本的な方針
地域における府立高校の役割などを考えると
・単に、生徒数だけをもとにした再編・統合は行わない。
・丹後地域における通学事情を考慮する。
・学校規模が小規模化することによる課題をできる限り解消する。
 →これらを前提として
       府立高校の在り方に係る基本的な考え方.pdf
   をお示しし、
    本校については「学舎制」の導入、分校については3つの
   分校を1つに統合し、京都フレックス学園構想に基づく学校
   づくりを進めることを提案し、丹後地域の皆様にご意見をい
   ただいてまいりましたが、このたび、丹後地域の府立高校の
   在り方について、基本的な方針.pdfを決定いたしました。
                                          

◆情報発信(丹後地域の高校の在り方NEWSなど)
  高校の在り方検討に関し、府教育委員会の考え方などについてご理解をいただくために「丹後地域の高校の在り方NEWS」等を発行しています。
  NEWS(No.1).pdf (府教育委員会の基本的な考え方)
   NEWS(No.2).pdf (学舎制の内容) 
   NEWS(No.3).pdf(京都フレックス学園構想に基づく学校づくり)
   NEWS(No.4).pdf(基本的な方針)
  丹後地域の府立高校の今後について.pdf(中学生の進路向け)
  

 

高校の在り方に関するQ&A

丹後地域における府立高校の在り方検討に関連して、皆様からこれまで寄せられたご質問などにお答えしています。

 ◇高校再編全般について
 ◇ 「学舎制」について
 ◇分校の在り方について
 

 

(参考)これまで進めてきた検討や取組状況

◇課題認識
・今後、中長期的に府全域で生徒数が減少する見込み
・特に府北部地域(口丹・中丹・丹後)では少子化傾向が顕著
・学校の小規模化による学校教育活動への影響を危惧

◇生徒減少期における府立高校の在り方検討会議を設置
 (平成27年8月~ 3回開催)
・より魅力ある高校教育を推進するため府立高校の今後の在り
 方などについて、各分野の有識者から検討の視点について
 意見をいただきました。
 →さらに検討が必要な地域毎に具体的な方向性の検討に着手

◇丹後地域における府立高校の在り方懇話会を設置
 (平成28年2月~10月 4回開催)
・第1・2回では丹後地域の現状と課題を共有した上で

 「高校と地域の結びつき」「地域から求められている教育環境」
 など幅広くご意見をいただきました。
  なお、第3回(6月8日)において、府教育委員会の
 「丹後地域における府立高校の在り方に係る基本的な考え方」
 をお示ししました。

◇「丹後地域における府立高校の今後の在り方」公聴会を開催
 (平成28年7月 5会場で開催)

・府教育委員会の「基本的な考え方」について、地元の保護者、
 地域の方々のご意見をいただくため公聴会を開催しました。

◇「丹後地域における府立高校の今後の在り方」懇談会を開催

 (平成28年9月 5会場で開催)
・7月開催の公聴会において保護者の方々のご参加が多くな
 かったことから、改めて懇談会を開催しました。

◇「丹後地域における府立高校の今後の在り方」に係る
   アンケート

 (平成28年9月実施)
・懇談会の開催と並行して、保護者の皆さんを対象に、府立
 高校の今後の在り方に係るアンケート調査を実施しました。

<関連資料>
生徒減少期における府立高校の在り方検討会議(ページ移動)
丹後地域における府立高校の在り方懇話会
【第1回】
 日時:平成28年2月24日(水) 開催概要.pdf
 資料:次第.pdf 設置要領.pdf 資料①.pdf
        資料②-1.pdf 資料②-2.pdf
【第2回】
 日時:平成28年3月8日(火)開催概要.pdf
 資料:次第.pdf 資料①.pdf 資料②.pdf
【第3回】
 日時:平成28年6月8日(水)開催概要.pdf
 資料:次第.PDF 設置要領等.pdf 資料①.PDF 資料②.pdf 
【第4回】
 日時:平成28年10月18日(火)開催概要.pdf
 資料:次第.pdf 設置要領等.pdf 資料.pdf 参考①.pdf
     参考②.pdf 参考③.pdf

◇「丹後地域における府立高校の今後の在り方」公聴会
 (7月開催)
  開催案内.pdf 公聴会配付資料.pdf 開催概要.pdf

◇「丹後地域における府立高校の今後の在り方」懇談会
(9月開催 保護者対象)
  懇談会配付資料.pdf 開催概要.pdf

◇「丹後地域における府立高校の今後の在り方」に係るアンケート
 (9月実施 保護者対象)
  アンケート結果.pdf アンケート内容.pdf
  意見:本校を継続.pdf 意見:統廃合.pdf
  意見:学舎制.pdf   意見:わからない・その他.pdf
ご意見は、アンケート中「6 府立高校の今後の在り方の方向性として提示した「三つの道」について」の回答別に分類したものです。

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