スーパーサイエンスハイスクール(SSH)
 育て!未来の科学技術系人材  羽ばたけ!世界へ
 
 「科学への夢」「科学を楽しむ心」を育み、生徒の個性と能力を伸ばすことを目指した文部科学省の指定事業で、将来の国際的な科学技術系人材を育成することを目指し、理数教育に重点を置いた研究開発を行います。
 府立高校では、平成16年度から洛北高等学校(洛北高等学校附属中学校)、平成22年度から桃山高等学校、平成24年度から嵯峨野高等学校の3校が指定を受けています。
 さらに、府立嵯峨野高等学校は、平成25年度から全国のSSH校の中でも、特に拠点的な役割を担う科学技術人材育成重点枠校の指定を受けています。
 府立高校のスーパーサイエンスハイスクール3校の取組は、京都府教育委員会が行うスーパーサイエンスネットワーク事業を通して、京都府全体の理数教育の発展に貢献しています。  
 
SSHとは?
 
・科学技術振興機構(JST)が支援・協力を行い、中学校・高校でハイレベルな科学について学びます。(平成14年度開始)
・大学や企業、研究室と連携し、研究室で研究を行ったり、大学生、教授等の研究者から直接指導や講演を通して先端科学について学び、研究者としての基礎をつくります。
・海外校との交流や海外の研究室との連携を通して、世界で活躍する科学技術系人材を育成します。
・研究の成果を地域の小・中・高校に発表会等を通して普及活動を行い、地域全体の理科教育の発展に貢献します。
科学技術振興機構(JST)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)のページはこちら 
 

府立洛北高等学校(洛北附属中学校)

 
 研究報告発表会 研究室体験研修
 サイエンスチャレンジ
 平成31年3月12()午後、今年度のサイエンスⅡ研究報告発表会が開催され、中高一貫コース2年生が1年間かけて行ってきた課題研究の成果をポスター発表しました。この発表会には、科学技術振興機構の主任調査員や本校SSH運営指導委員とともに、全国各地から約30名の教員の皆さんも参加されました 研究室体験研修は、サイエンスチャレンジの一環として、夏期休業中の3日間、大学等の研究室を訪問し、「研究すること」や「科学の方法」について学ぶ研修です。2年生の希望者が、京都大学化学研究所、京都府立大学、京都工芸繊維大学の3つの大学の6つの研究室で行われました。

写真は京都工芸繊維大学今野研究室です。

 サイエンスチャレンジは、授業を離れて、様々な「科学」に挑戦する講座です。「好奇心」がある人ならば、誰でも参加できます。放課後や土曜日、長期休業などを利用して実施しています。

写真は、 平成31年3月16日(土)に「丹後半島の自然と文化の一端に触れるツアー」のものです。


 

府立桃山高等学校

 GS課題研究代表発表会

 GSロジック ディベート大会
高大連携講座
 
 平成31年2月8日(金)に普通科2年生GS課題研究の代表班発表会を京都府総合教育センターで実施しました。普通科7クラス274名の生徒と延べ28名の教員がテーマ毎に分かれ、1年近くかけて毎週2時間のグループ研究を行いました。代表8班が今回大舞台で発表しました。  平成301129()に、自然科学科1年生の「GSロジック」の授業でディベート大会を開催しました。論理的思考力と論理的表現力の育成を目指した「GSロジック」の中心となる行事です。ディベート体験で論理的に「思考する」「表現する」の難しさを知った生徒は本番に向けて周到な準備を行い、本番のディベート大会では積極的な議論の応酬を展開しておおいに盛り上がりました。  年生普通科SSクラスは平成301211日(火)に1,2組、13日(木)に3,4組の2回に分かれて大阪府立大学を訪問しました。

到着後、大学の担当者に引率して頂いてキャンパス見学を行いました。続いて、工学系研究施設の先生方から体験授業や施設見学を行って頂きました。説明や講義は難しい内容もあり、1年生にとって理解することは大変だったと思いますが、大学で学ぶ意義や将来の進路について考えるきっかけになりました。


 

府立嵯峨野高等学校

 校有林調査


 アジアサイエンスワークショップ



 京都大学大学院農学研究科訪問

 平成31年2月9日()SSHの校有林調査ラボとサイエンス部に導かれ、デザイン工芸部が初めて校有林調査研修に行ってきました。校有林の資源活用に工芸分野からアプローチできるのではないかという調査です。  京都府立高等学校9校によるアジアサイエンスワークショップ in Singaporeが始まりました。

 

 この写真は、ナンチアウハイスクール(Nan Chiau High School)を訪問した後、ナンヤンポリテクニック(Nanyang Polytechnic)を訪問したときのものです。様々な交流活動および研修を行いました。

  スーパーサイエンスラボ Ⅱ の時間に京都こすもす科専修コース校有林調査ラボ所属の生徒7名が京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻生産生態科学土壌学分野の研究室を訪問しました。同研究室助教 渡邉哲弘先生より、X線回折法による粘土の同定について講義を受けました。