学校便り

 

 肌に感じる空気はまだ冷たくても暖かな日差しに春を感じる今日、第40回の節目となる卒業証書授与式が行われ、全日制普通科356名が北嵯峨高校を卒業しました。
 卒業生が入学した年は京都市・乙訓地域の入試制度が大きく変わった年で、数ある公立高校の中から北嵯峨高校を選んだものの、入学当初は希望と不安が入り混じっていたと思います。しかし、学習、行事、部活動に積極的に取り組む中で、仲間や恩師と出会い、絆を深めました。このつながりは人生の中でかけがえのないものになるでしょう。
 校長先生の式辞にもあったように「将来人工知能が発達してくる時にこそ、人間同士のコミュニケーションを深め、協力して仕事をしていく力」が求められています。北嵯峨高校で培った「独創質実」を心に刻み、夢や目標に向かって、新たな一歩を踏み出してください。

 そして、どんな時でも支えてくれた保護者の方々への感謝の気持ちを伝えてください。