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H30 まちキャンレポート#7(茅葺の里研修)

10月24日(水)1~4限
1年生の総合的な学習の時間に美山茅葺の里研修を行いました。
何度も足を運んだことのある生徒も初めて訪れた生徒もガイドさんからの話を聞いて、新たなる発見をしたようです。

 
 
 
 

H30 まちキャンレポート#6(茅葺の里事前研修)

10月10日(水)5限
1年生の総合的な学習の時間に美山茅葺の里研修の事前学習を行いました。
北桑田の地に生まれ育ち、学ぶことの意義と故郷の良さを確認し、
将来の地域を担う人材となる自覚を高めるために、
地井振興会会長永野光孝氏から「美山の歴史と特色・特徴について」お話をいただきました。

 
 
 

H30 まちキャンレポート#5(アントレプレナーシップ)

9月12日(水)5、6限
1年生の総合的な学習の時間にアントレプレナーシップ教育セミナー(地域の事業所との連携)を実施しました。
北桑田高校を卒業した先輩方から、京北商工会での事業内容や起業をしている話を聞き、
それぞれの仕事についての理解と自分たちが住むふるさとでどのような仕事を創出できるのかを考える良い機会となりました。

 
 
 

H30 まちキャンレポート#4(教育実習生講話)

6/6(水)
6限、1年生全員を対象に本校卒業生である5名の教育実習生により講話をしていただきました。
一人ひとりが自らの経験、現在、将来の展望や夢、思いや価値観などを熱く語ってくれ、1人8分という設定時間では
足りないほどでした。そして、発信の仕方や内容はそれぞれ違うものの、5人に共通していたのは「自分がやってきた
ことへの誇りと自信」があるということです。
先輩達の頼もしい姿と熱いメッセージは、後輩達の心に強く響いたようです。
  
 
  
 
 
◆◆生徒の感想◆◆
・今日の講話を通して印象に残ったことは、まず草場先生の「時間を大切に」ということです。テスト勉強でも、部活動を
 している時も、時間は今という瞬間でしかないから、その時間に何ができるかを考えさせられたからです。
 伏見先生の話では、「続けること」です。自分がした事のない苦手な事にあえてチャレンジしてみること、それを続ける
 ことで視野が広がるんだなと思ったからです。
 孫崎先生の話では、「覚悟」を持つことの大切さです。夢への道であったり、自分の好きな事でなかったとしても、一つ
 ひとつの物事に 覚悟をもって最後までやりきることで、何か自分の力になるというのを聞いて、これからの学校生活
 を1日1日大切に過ごそうと思いました。
 村田先生の話では、「何事も一生懸命取り組む」という事です。言葉だけを見ると簡単そうに見えるけど、実際に行動
 してみようと思うと簡単にはできないことだろうと思いました。進路決定までに、何が出来るかを自分自身で見付けて
 いきたいです。
 村山先生は、「無理に夢を見付けようとしないで」という言葉です。私は保育士になりたいという将来の夢があるので
 夢がないというわけではないけれど、社会に出るまでまだまだ年はあるので、一つには縛らずに視野を広くもって
 たくさんの仕事、夢を見付けていこうと思いました。
・今日の講話を聞いて大切だと思ったことは、目標をもつことと努力することです。勉強でも部活でも、目標を持てば
 モチベーションも上がるし、具体的な道が考えられるので良いと思いました。教育実習生の皆さんも、夢を持たれて
 いるので、私も見習いたいです。そして、目標を持ったからには努力が必要だと思います。
 楽に達成できる方法なんてないと思うので、しっかり自分で考えて苦労しながら進んでいきたいです。
 為になる話がたくさん聞けて良かったです。
・今からでも勉強を頑張り、何か熱中できるものを見付けようと思いました。なぜなら、今日話して下さった人全てが頑
 張ったと言っていたからです。頑張れば全て報われるというわけではないと思いますが、きっとその頑張りは将来へ
 の自信に繋がると思いました。
・今日の講話を聞いて、部活と両立している人が多いと感じました。部活のせいにするのではなく、しっかりと勉強して
 いるのは本当にすごいと思いました。また、自分自身を変えるためにボランティアに参加したりと行動力がすごくある
 なと思ったし、私も行動力をつけてしっかりと自分を少しずつと変えたいと思いました。
・自分は、今まさに何をしたいか、夢を探している途中です。夢が見つかれば、それに向けて、やるべきことに向かって
 勉強していけばいいのですが、ありません。なので、この3年間で色々経験して自分がやりたいことを見付けていき
 たいです。何かやったからには、そのことをやり続けるのも大事だと感じました。やり続けることで、何かしらの発見が
 あるのかなと思いました。
 

H30 まちキャンレポート#3(さつまいもの定植体験)

6/4(月)
3・4限、公益財団法人「京北ふるさと公社」にお世話になり、1年2組の生徒がさつまいもの定植体験を行いました。
谷村部長を中心に御指導いただきながら、天候にも恵まれ汗ばむ陽気のなかの実習となりました。
火ばさみを使うとうまく苗が植わるというコツ、用水路を流れる水の冷たさ、作業の合間に飲む氷水の美味しさ・・・
普段の生活とはまたひと味違った学びや気付きの多い時間となり、終了時にはみんな達成感のある顔をしていました。
害獣の被害を受けず、無事に実ってくれることを祈りつつ・・・10月の収穫が楽しみです。
 
 
 
 
◆◆生徒の感想◆◆
・さつまいもを植えて、手作業の方が良いと思った。その方が気持ちが入っていくような感じに思えたから。
 これからは、何事も手作業でしていきたいです。
・すごく久しぶりに土を触って、「こんなに温かかったっけ?」と思いました。
 何かを植えたりするのもとても懐かしくて、小さい頃を思い出して楽しかったです。
・今回の体験で苗を植える大変さを改めて身をもって感じた。
 食べ物を食べられるありがたみと生産者への感謝の気持ちをもたなければならないと思った。
・今回の体験で感じたことは、「一人でするよりもみんなでする」ことの大切さです。
 一人で植えてたら半日くらい掛かる仕事が1時間程で終わったのでものすごく楽でした。
 自分達で植えたさつまいもが食べられることが何よりも楽しみです。
・小学校の時に毎年さつまいも作りをして、収穫してからスイーツ作りをしていたのを思い出してすごく懐かしく感じました。
 やはり、小さい頃やこれまでに田んぼは畑など農業体験をしていると、食に対してのありがたみや食べ物の原点が分かるので、
 これから家の手伝いも積極的にしていきたいです。
・どうしたら素早く植えられるか?と、一人ひとりが工夫して植えることが出来ました。
 また、家でも色々な野菜や果物を植えているので、教えてもらったことを家の人に教えてあげたいです。
・おいしくて良いさつまいもにするために、良い土を使ったりして工夫することがものすごく大変だと感じた。
 食べ物ができるまで長い時間が掛かり、多くの人たちの手間があってできているのだなぁと改めて感じることができた。
 

H30 まちキャンレポート#2(講演:平安京・京都と北桑田の材木)

5/16(水)
北桑田高校新入生が、自らが学ぶ地域の歴史を正しく理解できるように、「平安京・京都と北桑田の材木」をテーマに特別講演を実施しました。
今年度も、講師として田中仁先生をお招きし、5限は普通科1年生全員、6限は森林リサーチ科1年生全員が受講しました。
お話の中には様々なキーワードがありました。
平安京、北山杉、山国神社、常照皇寺、山国隊、明智光秀、時代祭、宮沢賢治・・・
歴史的背景を理解し、誰もが知る場所や人物と北桑田との繋がりを知ることで、生徒達のこの地域への愛着や誇る気持ちがより一層強くなったようでした。
目の前の景色は変わらなくても、自分の知識が豊かになり意識が変われば、その見え方は大きく変わるものでしょう。

 
 
◆◆生徒の感想◆◆
・今日の話を聞いて、今までの京北に対しての感情や思いが一気に変化しました。 こんな所に住んでいても何も良い所がないし、
 面白くもないと思っていたけど、この町はこんなに良い町なのかと見方も変化しました。なので、これからはネガティブな思考ではなく
 ポジティブに考え、京北の良い所を自ら進んで発見していきたいなと思いました。
・今回の話を聞いて、ある物事を一つだけの視点・情報だけで見るのではなく、昔はどうだったのか?や、将来どのように改善されるのか?
 などと、深く物事を知っていきたいと思いました。
・今日の講演で、京北地域の歴史は深いこと気が付き、また「この高校には沢山の歴史があるんだよ」と後輩に言えるようになった。(後輩ができたら話す予定)
・時代祭を見るときに、いつもと少し違う観点から見ることができるようになった。北山杉には深い歴史があることが分かり、大切にしなければいけない。
 次の世代にも北山杉の重要性を継がせたいと感じた。
・今日の講演で興味を持ったことがあります。それは、「周山」という地域は歴史と強いつながりがあるということです。周山城を築城したのは
 明智光秀と聞いたときは、「そんな有名な人が築いたん!?」と驚いたし、「なぜ周山に建てたのか」や「その頃の周山はどんな場所だった
 んだろう」と様々な興味が湧きました。
 私は小学校の事から歴史が本当に苦手でした。でも、今回の講演が通っている学校と地域の歴史で身近な内容だったので、 改めて地域に
 ついて考えられた時間でした。
 よく観光客の人に地元のことについて聞かれるけれど、意外と答えられないもので、今日の講演を聞いてもっと意欲的に知っていこうと思いました。
・自分の住んでいる「宇津」には「宇津氏」がいて、明智光秀と戦った記録があるので、より理解が深まった。
 京北地域には城がたくさんあるので、自分の目で見て調べてみたい。
 

H30 まちキャンレポート#1(まちキャン事始め)

平成30年度も、北桑田高校は「地域創生推進校」に指定されました。
この取組の柱の1つとして、「美山・京北まちごとキャンパス」=「まちキャン」を今年度も実施します。
「まちキャン」とは、「学校のまわりのヒト・モノ・コト、すべてが先生 すべての場所がキャンパス」と
いうコンセプトのもと、「生徒が地域活性の主人公」、「高校が地域活性の核」となり、主に1年生
普通科キャリアデザインコースの「総合的な学習の時間」を用いて行う様々な活動のことです。
内容によっては普通科全体や学年全体で取り組み、それぞれの学びを深めていきます。

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4/18(水)
今年度最初の「まちキャン」では、「まちキャン事始め」と称して普通科1年生キャリアデザインコース
を対象に活動の目的や年間計画を説明しました。
クラス全員がメモを取りながら真剣な表情で話を聞く姿が印象的でした。
一人ひとりが「まちキャン」を通してこの地域の魅力を再発見し、様々な力を付け、自らのキャリアを
しっかりとデザインしていってくれることに期待です!!
 
◆◆生徒の感想◆◆
・中学でも地域を活性化する活動をしていたので、また出来ることが楽しみになりました。
・まちキャンの話は前から少し聞いたことがあって楽しみだった。今回の話は難しい事もあったが、
 どれも見てみたい・聞いてみたいと思う内容がありもっと楽しみになった。
・まちキャンに対してしっかりと自分から進んで活動し、地域の人々を助けていき、人々のお話を聞いて
 自分の地域がどれだけ素晴らしいのかを知っていきたいです。
・自分は美山・京北に住んでいないけど、今日のお話を聞いたらすごく良い所だなと思いました。
 開始が楽しみです。
・先輩たちがまちキャンをされている姿を見て、地域に貢献されていたり、体験などを通して仲間と協力
 されている姿を見て、すごく町のためになっているなと感じました。
 これから自分達もやっていく中で、先輩達みたいに貢献していきたいです。
・これから学ぶ学習は、知っているようで知らない京北、または美山の顔なので、この授業を通して
 新たな発見をしてそれを今後のことにいかせたらいいなと思いました。
・北桑田高校のパンフレットにまちキャンのことが書いてあり、入学前から行きたいと思っていたので楽しみです。
・こんな活動があるなんて知らなかった。話を聞いただけでも面白そう。はやく体験したい。
・実際美山には15年住んでいるけど、地元の事を教えてと言われると自分に知識がないのは分かって
 いるので、それが学校を通して学べるのは良い事だと思うし、これから楽しみです。
 

H29年度 まちキャンの活動

昨年度の活動は以下の記事をご覧ください!
 

京北・美山魅力再発見ツアー

3/14(水)
学年末考査後の自宅学習期間を有効活用して、”美山・京北まちごとキャンパス”拡大版を希望生徒に実施しました。
京北・美山地域の企業や観光地の見学や、鯖街道にちなんだ名物・鯖寿司作りの体験を行い、地域で働く人々と触れあったり、
日常に溶け込んでしまっているふるさとの良さを見つめ直すことで、京北・美山の魅力を改めて発見することができました。
御協力いただた皆様、ありがとうございました。
【御協力いただいた団体・企業】
慈眼寺、(株)牛若納豆 京北工場、京北すえひろ、(株)半兵衛麩 美山総合工場、大野ダムビジターセンター

<9:00~慈眼寺>住職よりお話いただいた後、坐禅体験を行いました。


<10:00~牛若納豆京北工場>工場見学をさせていただきました。


<11:45~鯖寿司体験>”京北すえひろ”より2名の講師をお招きし、調理室で鯖寿司を作りました。



<14:00~半兵衛麩美山工場>工場見学をさせていただきました。


<15:30~大野ダムビジターセンター>大野ダムについての説明の後、監査路等を見学させていただきました。


~生徒の感想~
・工場ではしっかりとした衛生管理をしていて、良いものを作るために努力しておられること、
 ダムや寺などでは観光できるようにきれいに整備されていて魅力があることが分かった。
 やっぱり人がしっかりと心を込めてしていると良い物ができるのだと知れた。

・私は世の中には工場を守る仕事から坐禅や歴史を伝えるという仕事まで多様にあり、どれも簡単なことではないということが分かりました。
 また、見学・体験させていただいた仕事をどの方も一生懸命、責任を持って取り組まれていたと感じました。
 私も将来働く時、忘れてはいけないことを教えていただいた気がします。仕事に就く責任と愛を持ちたいと思います。
 終わってみると本当にどの内容も楽しく、参加して良かったです。ありがとうございました。

・僕は京北に住んでいながらこの土地についての魅力をあまり知らずにいてこのツアーに参加した。
 新しい発見の一つとして、坐禅は心を無にし、周りの存在を明確にすることが分かったし、
 納豆や麩の工場といった場が地元に存在したこと、作る過程を改めて知った。
 またよく目にする鯖寿司、それをいざ作るとなると不安だったが、仲間の教えや先生の指導のもと立派なものが作れ、
 自分で作れたことに感動した。
 以前から知ってはいた大野ダムでは、水の細かな調節や多種の装置を生で見ることができ、新たな魅力が発見できた。
 このツアーを通して、京北・美山には誇れる場や物があること、その一つ一つに大きな魅力があることを自分の目で
 確かめることができ、大変いい経験ができた。

地域を興すためには、当たり前のことだけどまず地元のことを知り、知ったことを元にそれらを活用し、
 府内、国内、更には海外にまで知ってもらいたい。

・今回のツアーに参加して、自分は京北という町に住んでいるのにこんな所があったのかという驚きがあって
 まさしく再発見ツアーだなと思いました。今回色々な人の話を聞けてとても参考になり良かったと思いました。
今日行ったところ全て、地元の人ですらも馴染みがないということがとても残念です。
 京北・美山はやはり発信できる魅力が多いと改めて感じたし、伝えることが出来る機会があれば、
 積極的に発信していきたいと思いました。

 

H29  まちキャンレポート♯12(アントレプレナーシップ教育セミナー3)

2/14(水)
5・6限目、2名の起業家が京北商工会青年部より来校され、今年度最後のアントレプレナーシップ教育セミナーを行いました。
まずは講師お2人が「目標⇒行動⇒結果⇒検証」のサイクルの大切さを示しながら、自分自身の目標、
会社の課題・未来について語って下さいました。
その後、生徒は各講師の会社の社員となったと想定し、2グループに分かれて会社の課題や新しいサービス、
収益アップ等についてグループディスカッションしました。話し合いの際には、「経理」「営業・接客」「企画・開発」
「製造・技術」「広報」という役職を決め、それぞれの立場で経営・事業について考えました。
初めての経験に戸惑いながらも、実際に存在する会社を題材にし、その社長と直接意見交換をすることで、
会社経営の奥深さや新たなものをつくり出す無限の可能性を実感する貴重な機会となりました。
何より、熱く・高い志をもつ地域で活躍される若い実業家達との交流は、高校1年生にとって刺激的な時間となりました。
3回のアントレプレナーシップ教育セミナーでの学びは、きっとそれぞれの高校生活や進路実現に生かされていくことでしょう。




~生徒の感想~
・まだ仕事についての実感がないので、「アントレプレナーシップて正直自分にとって効果があるのかな?」と思っていたけど、
 仕事について大きな枠組みから話して下さったので、焦ることなく話を聞けたし、「そういう道もあるんだ。」と思えた授業だった。
・自分の進路について考えさせられる授業でした。
 授業に来て下さった方々が地元の企業で働いておられて、地元での仕事にも良い面があるんだと思いました。
 そして、都会に出るだけでなく、地元の活性化のために仕事に就いてみるのも良いなと思いました。
・目標・夢を持つことが大切だとよく分かりました。
 自分の故郷である京北を守っていくためにも京北の企業は大事なんだと思いました。
 これからも夢をもって生きていきたいです。
・私は将来、自分に向いている仕事を見つけてしっかり働くことが目標で、その先の目標などは考えたこともなかったので、
 この授業を受けて、先のことをしっかり見据えて行動していくことが大事なのかなと思いました。
 色々なことをムダに深く考えすぎて、何も努力しないまま諦めてしまうことがよくあるので、しっかり目標を立てて、
 それを実現するための努力もしていけるように頑張りたいと思いました。
・仕事がどういうものなのかとても分かりやすく教えてもらって良かったです。
 どういう考え方で仕事をするのかが今のうちに分かって、将来のためになると思いました。
 

H29  まちキャンレポート♯11(しめ縄づくり体験)

12/13(水)
21くろやま塾より8名の講師の先生方をお招きし、1年生全員がしめ縄づくり体験をしました。
12/8(金)に事前学習をしていただいた為、この日はすぐに製作に取りかかることが出来ました。
しめ縄は一人では作れず、3人が力を合わせて作業をする必要があります。
慣れない作業に少し戸惑いながらも、友達同士協力しながら立派な作品が完成していきました。
手作りのしめ縄を飾って迎える新年は、より一層身が引き締まる思いがするのではないでしょうか。



~生徒の感想~
・しめ縄作りは以前体験したことはありますが、久しぶりでした。
 ねじった束
2本を併せるとき、逆巻きにしていて戸惑いましたが、くろやま塾の方が気づいてくださり、その後は上手くできました。

・手が痛くなっても、これが自分で作ることなんだと考えながら作っていました。
 
地域に伝わる伝統をつなぐ使命が私達にあると改めて思いました。

普段私達がお正月に飾っている物が、こんなに大変な作業で出来上がるんだということを知りました。
 
1人では作れないもので協力しないと出来なかったので、よりありがたさを知ることが出来ました。
家に帰ったとき、お母さんに「立派やなあ!」といってもらえました。
 これがおじいちゃんのお家に飾られると考えると嬉しいです

しめ縄は三つ編みと同じように作られていると思っていたけれど、2本の束をねじりながらぐるぐるしたあと、
 最後にもう一束を合わせていくということを知って驚いた。

 やってみると、ワラが少し痛くて力がいる作業だったけれど、きれいに作れて良かった。
祖父が毎年しめ縄を作ってくれるのですが、すごく大変な作業なんだなと思いました。
 いつも見るだけの立場なのですが、今回作る側になってみてすごく良い経験となりました。
 祖父のお手伝いをしたいです。
しめ縄は買った事しか無くて、実際にどのように作られているか知らなかったけれど、
この体験で一つの物を作る時間と難しさが分かりました。
 縄は意外と固くて手が痛くなったので力がいる仕事だということも十分に分かりました。
 なかなかこんな体験をする事が無いので、出来て良かったです。
 持って帰ったしめ縄を今年は家に飾りたいと思いました!

・ワラを使って何かを作成する事はとても新鮮に感じました。
  ワラをねじるのに力を入れすぎて次の日筋肉痛でした。
  でも、とても良いものができて家に飾ろうと思っているところです。
 
21くろやま塾の方々がわかりやすく、優しくご指導していただいたので、気持ちよく作業できました。
 

H29  まちキャンレポート♯10(森林リサーチ科体験)

11/9(木)
「京都府唯一の林業専門学科である北桑田高校の森林リサーチ科の生徒達は、
日頃どんな授業を受けているの?」
同じ校舎で学ぶ普通科の生徒達にも体感してもらおうというのが、
北桑田高校名物の普通科1年生森林リサーチ科体験です。
初めてのつなぎ(実習服)に少しドキドキしながら袖を通し、いよいよ1日体験がスタート

1限目は農場部長の安藤先生から安全指導や諸注意をお話いただき、
2限目からは2班に分かれて2つの体験を行います。
「演習林実習」では、実際に山に入ってチェーンソーを扱いました。
普段の授業では味わえない感覚・何とも言えない興奮と共に、山の偉大さを感じました。
「木材加工実習」では、リサーチ科お手製のキットを元に小物入れを作成しました。
どちらの実習も、3年生の森林リサーチ科生徒が丁寧にサポートしてくれ、
専門学科で学ぶ先輩の凄さを目の当たりにしました。
北桑田高校
でしか出来ない貴重な学習・交流の時間は、今年度も大変有意義なものとなりました。

※オレンジ色の実習服着用が普通科1年生、ベージュ・グレー・ネイビー等実習服着用が森林リサーチ科3年生。




~生徒の感想~
具体的にリサーチ科がどのような授業をしているのか分かりました。
 森
班の3年生が優しく教えてくださり、数時間が数分間で終わってしまったような充実感を味わうことができました。
・3年生の皆さんは森や木のことをたくさん教えてくださいました。やったことのない初めてのことがたくさんありました。
 チェーンソーを使うこと、木を間伐することなど無いことで、良い経験でした。

 木工ではリサーチ科自慢の機械を多く見ることができました。

・我々普通科が眠い眠いといいながら1時間授業を受けているとき、リサーチ科の皆さんは何倍もの
 経験値を上げているんだと感じました。
普通科として負けないように、普段の授業を頑張ろうと思います。
北桑田高校の自慢で有り代表的存在のリサーチ科は、入学願書を書いているときには想像できなかったとても素敵な
 所だということが分かりました。
 

・定員割れが続き、勉強しなくても受かると言われてしまう学科と受験生に思われるのは残念でなりません。
 進学先を示し、リサーチ科の存在を知ってもらうための方策など必要性を感じます。
 
 
リサーチ科がずっと続いて欲しいと今回の体験で思うことができました。

 3年生の皆さんありがとうございました。

 

H29  まちキャンレポート♯9(郷土史を学ぶ)

10/4(水)
5限は普通科1年生を対象に、6限は森林リサーチ科1年生を対象に、
「平安京・京都と北桑田の材木」というテーマで特別授業を行いました。
北桑田高校の地歴公民科元教員でもある田中仁先生を講師としてお迎えし、
平安京とその後の京都の繁栄には京北・北桑田の材木であったこと、
そしてこの北桑田高校はそういう歴史の上に立っているということを学びました。
生徒の感想からも、歴史を身近に感じ、地域を誇りに思うことができた大変貴重な時間となったことが伺えました。


~生徒の感想~
・小学校1年の時に京北に来て今まで過ごしてきたけれど、こんなにも深い歴史があるとは知らなかった。
 普段当たり前に見ている景色も実は歴史上重要な物だったなんて初めて知った。
 だから行ったことの無い京北の神社など訪ねてみて歴史を感じたい。

ここは京都市よりも外れていて、山しか無い場所だと思っていたけれど、都のための大切な木材を
 運んでいたとても重要な場所だったんだと知りました。
 昔の人は今みたいに便利じゃない分頭を使っておられたのだなと感じました。
 京都府民として京都の三代祭りはしっかり覚えておきたいなと思いました。
私は山国に住んでいて、今回の話がとても身近に感じました。
 山国隊にも参加しているので、その歴史も知ることができたし、山国神社と山国護国神社が
 どのようにして作られたのかが知れて良かったです。
 これからはもっと京北を大切にしたいし、今日の話を広めていきたいです。
今では京都の外れといわれて、知名度の低いこの地域も、昔は都を作るのに必要な木材を生産していたすごい場所だと分かった。
 自分たちの住んでいる地域に対して知識不足だと改めて気づいたし、もっとこれから京北をアピールするために
 昔からの歴史について知ろうと思った。

僕は山国隊に参加しているので、山国隊の話にすごく興味を持った。
 山国隊は今ある山国神社を守るためのものだということや、昔の詳しい歴史をたくさん知ることができた。

 また、北桑田高校の初代校長が宮沢賢治さんと友達だったということはすごく驚いたし心に残った。
 今住んでいる京都京北には実は素晴らしい魅力的な歴史があったと知って、今アルバイトを続けている山国隊が
 貴重な体験だということを深く感じた。

京北の森林の話は幼い頃から聞かされてきましたが、新しく知った事、さらに学びが深まったことがありました。
 京都各地に森があるにもかかわらず、どうして平安京は京北の木を使ったのかということは、今日の話が一番なるほどと思いました。

同級生にも山国隊に所属している人は何人かいますし、私も毎年祭りを見ます。
 時代の変わり目に戦いに行った昔の皆さんの思いを今もつなげているところに京北の伝統を感じます。
 これからの祭りが衰退しないように私たちの世代も守りつないでいけたらなと思います。

 
京北が地元であることにさらに誇りを持てました。楽しい授業をありがとうございました!
私達が今生活しているこの北桑田高校の近くは、昔都に木を送るのに便利で、都の人達から重宝されていたと知った。
 それは私達にとって誇りだと思う。
 また、初代校長が宮沢賢治さんとお友達だったという面白い話を混ぜてくださり聞いていて楽しかったです。

 ・
京北、北桑田は誇れる場所なんだと、改めて気づくことができた。
 私だけで無く、きっと北桑田高生はみんな、この地元を素晴らしい場所だと思っていないと思う。
 だからだんだん人口が減り、少子高齢化社会になっていくのだと思う。
 つまり、私達はこの地元を活性化する義務がある。もちろんここを出ても良い。
 しかしこの地元を活性化しようという気持ちは忘れてはいけないと思った。
 

H29  まちキャンレポート♯8(アントレプレナーシップ教育セミナー2)

9/27(水)
5限目、今年度2回目のアントレプレナーシップ教育セミナーを実施しました。
前回同様、
京北商工会青年部より4名の起業家が講師としてお越し下さいました。
授業の開始時には前回のアンケートに回答をいただき、その後はワークシートを使って
1学期に自ら立てた目標(漢字1文字)に対して行動できたかを振り返りました。
青年部の方がご自身の体験を通して目標を実現する方法を示して下さり、
生徒は真剣な表情で話を聞き入っていました。
一人ひとりがヒントや気付きを得た時間になったのではないでしょうか。
3学期のセミナーでは、今年度のまとめを行う予定です。


~生徒の感想~
今日は目標からそれを達成するためにどのような道を通っていくかという話を聞きました。
 
前回漢字でそれぞれの目標を決めて、それを達成できた人、できなかった人がいました。
 まず大切なのはその目標を意識するのが大切だと思いました。そしてその大きな目標を達成する前に、
 小さな目標、例えば「今日は○○をする」っていうのを決めて達成していく、というのが大切なのが分かりました。

 
なので毎日一つ目標を決めて生活していこうと思いました。
今できることを精一杯頑張れば少しでも将来につながると思いました。
 
4人の方の仕事について、質問のコーナーにもあったように、仕事は生きていく上で必要だし、
 何か目標を持ってしているんだということが改めてすごく分かったし、辛いことも苦しいことも
 一つ一つ乗り越えて行くことの大切さを知ることができました。

 私はまだ将来何をしようかなど決まっていないけれど、好きなことを職業にできたら良いと思います。
 そのためにはまずは行動に移して、少しずつでも自分の得意なことに気づきたいと思います。
 なるべく早く進路を考えて、目標を持って生活できるようになりたいです。
・今日の授業で一番心に残っていることは、大島さんの話の中にあった、「過去などに縛られないこと」という言葉です。
 
私の夢は中学2年ぐらいから看護師になることで、確かに今まで自分の夢を聞かれたら即答するくらいでした。
 改めて考えてみると他にも良いなと思う仕事は沢山あります。でも、やっぱり看護師というのが最後まで残ります。
 
夢だけではなくて、他のことでも、自分をこんな自分だというふうに決めないで視点を変えて考えて生きたいです。
何か目標を見つけて、そのために何をするかとなったら難しいイメージになりがちだけど、
 どんな小さなことでも大きなことでも、過程はだいたい一緒だから、形にとらわれずに、目標に向かって努力していきたい。
 漢字も忘れずにこれからも心において頑張りたい
 

H29  まちキャンレポート♯7(夏野菜の収穫体験)

8/30(水)
3限~5限、きょうと京北ふるさと公社にて、1学期に定植体験をさせていただいたナス・トウガラシ・トマトの収穫体験を行いました。
自ら植えた野菜が立派に実っていることに感激しつつ、楽しい収穫の時間となりました。
その後は野菜の袋詰めも体験させていただきました。形を揃え見栄え良く袋詰めするコツなども学び、
日頃店頭に並ぶ商品には生産者の細やかな心遣いがあることにも気付くことが出来ました。
作業の後は、野菜たっぷりの手作りカレーと揚げたてのポテトチップスを振る舞っていただきました。身体を動かした後、外で食べる
カレーの味は格別で、自然と笑みがこぼれ、おかわりする生徒が続出でした。




~生徒の感想~
・収穫する時に、どの程度の大きさが良いのかなど、収穫経験がすくない私はあまり分かりませんでしたが、
 教えてもらいたくさん野菜を獲ることが出来ました。袋詰めも体験して、手作業で丁寧にされていることを
 実感しました。お店などで野菜を見かけた時は、毎日野菜に水をあげたり雑草を引いたり、
 苦労があってのものだと思い出し、感謝しようと思いました。
・自分達が植えた苗が大きくなって収穫出来たのが楽しかった。
 家でも自分で育てた野菜を食べたいと思ったし、育てたいと思った。
・とにかく良い体験だと思いました。収穫の作業はほぼ初体験で、農家さんの大変さがよく分かりました。
 袋詰めも向きを揃える、重さを均等にするなどの工夫が大変だったけど、滅多にやらない事なので楽しくできました。
・家でも野菜を作るけど、中々収穫はしないから貴重な体験が出来て良かった。カレーやポテトチップスもとてもおいしくて大満足です。
・農家の大変さが分かった。しかし、思ったよりも楽しかったので、おばあちゃんの手伝いをしてみたいと
 思いました。もし、農業関係のイベント等があれば行ってみたいと思いました。
 

H29  まちキャンレポート♯6(かやぶきの里研修)

6/28(水)
5月の事前学習を踏まえ、1年生普通科が美山かやぶきの里でのフィールドワークを行いました。
最初に全員でかやぶきの里の歴史や現在についての講話を聞き、その後3班に分かれてガイドの方に案内をしていただきました。
資料館も見学し、昔の人の暮らしに思いを馳せると共に、観光地としての美山の魅力を再認識しました。
美山自然文化村「河鹿荘」で猪肉カレーの昼食をとったあとは、遊歩道を歩いて移動し、大石酒造工場を見学させていただきました。
美山の歴史・自然・食文化・暮らし・産業に触れる、貴重なフィールドワークとなりました。





~生徒の感想~
・田舎はダメだと思いどんどんと都会に出て行くだけではなく、田舎でしか出来ないことをすること
 によって、デメリットがメリットに変換されるのだなと思いました。
・日本でも数少ないかやぶきの家が美山にあるんだと考えると、本当に素晴らしいことだと思った。
 かやぶきの里を、これからも残していくことでまた新たに歴史が刻まれていくし、もっともっと観光客も
 増えていくこと思う。美山の魅力を大切にして、多くの人に良さを伝えていけたらと思った。
・かやぶきの里の方が自分達の町を守ってきたように、自分の住んでいる自然豊かな町を
 守りたいと思いました。将来、美山で仕事をするのもいいと思いました。
・今に満足することなく、より現状を輝かせるために努力を重ねることを、学校での生活態度や
 部活などに繋げたい。
・祖父の家もかやぶきの家で、小さい頃からかやぶきが大好きでした。そんなかやぶきを産業の基本とし、
 発展された所は京北地域にもきっと活かせると思います。とても楽しい体験でした。
・かやぶきの里は近くにあるのに意外と言ったことがなかった。かやぶきの里を”大切なもの”として
 国を挙げて守っているということを知った。それくらい大切なものが身近にあることを誇りに思いたいし、
 私も大切にしたいと思った。
・地元のことだし高齢者が増えて子どもが減っていくのは分かっていることだから、何か地元のために
 できることを少しでも考えたいと思った、
 

H29  まちキャンレポート#5(アントレプレナーシップ教育セミナー)

6/21(水)
5・6限目、
京北商工会青年部より4名の起業家をお招きして特別授業を実施しました。
最初は自己紹介や
事業内容をお話いただき、その後質疑応答を通して自らが住むふるさとで
どのような仕事を創出できるのか考え、
起業家精神を学びました。
その後、各自が「1年間の目標~漢字一文字で表すと~」を考え、全員で円になって交流しました。
この目標は教室の見えるところに日めくり形式で掲示されています。
今回の学びが、ふるさと北桑田で生まれ、育ち、学ぶことの意義とふるさとの良さを再認識し、
将来の地域を担う人材となる自覚を高めることを期待します。
アントレプレナーシップ教育セミナーは、2・3学期も継続して実施予定です。



~生徒の感想~

・まず、これからやっていくべきだと思ったのは、失敗して「あーあやってしまった」で終わるのではなく、
 必ず次の行動を起こすことです。
そして楽しむときは楽しんで、やるべきことはしっかりやる、
 というけじめをつけていって高校生活を楽しみたいです。

・将来の夢はいつ決まるのかわからないけれど、何かきっかけを掴むことでその夢に頑張れると思います。
 自分が好きな職業に就けるのは理想だけれど、なかなか上手くいかないこともあると思います。
 だから、今私が一番できることを自分の職業につなげていきたいです。
 4人の方にいろいろとお話を聞いて-親の跡を継がなければならないという理由で自分の職業を
 自由に決められない場合もあるけど-なるべくいっぱい勉強をして後悔しないように頑張りたいです。
 とにかく自分の得意なことをもっと伸ばしたいと思いました。

4人の方全員が京北でしかできないことをされているんだと知りました。
 今まで自分は京北だと職業に就くのは難しいんだろうなと思っていました。
 でも、このような職業があると知ることができたので良かったです。
 これからは京北では無理と思わず、京北でもできるんだと思って将来の夢を考えて生きたいです。
 そしていつかふるさとに恩返しができるようになりたいです。

・まだ 将来のことはよくわからないけれど、学校生活の中で自分だけのぶれない目標を持ちたいです。
 そして将来のための基礎になるものを少しずつ作り上げ、
どんな職に就いてもその中にやりがいを見つけたいです

 

 

H29  まちキャンレポート#4(講演「卒業生に学ぶ」)

6/7(水)

5限目、1年生普通科キャリアデザインコースの生徒に向けて、
2名の教育実習生に講話をしてもらいました。
まずは「北高生に伝えたいこと」というテーマで進路、今の大学生活について、
将来について等を話してもらい、その後高校生からの質問に答えてもらいました。
先輩の話を聞き、自らの高校生活を見直す機会となりました。

 
 
 

~生徒の感想~
・今日の話を聞いて、2人の先生が夢に向かい努力しておられる人だと実感したので、
 私もこれから一つずつ壁を無くし、夢を叶えられるように頑張りたいと思いました。
・今しかない3年間の高校生活を悔いの無いように過ごして充実させたいと思いました。
・夢があることはとても大事なことだと実感したし、夢や目標の大きさではなく持つこと自体が大切だと思った。
・部活や勉強など、何でもいいから自分も一つのことを長く続けていきたい。
 小さい目標でも良いから、目標を立てて達成していくことが大事だと思った。
 

H29 まちキャンレポート#3(講演「地域を知る」)

5/17(水)

「まちキャン」の一環として、全国的にも有名なかやぶきの里を訪れ、
北桑田地域にある伝統や文化触れる研修を6月末に計画しています。
その事前研修として、地井振興会 会長の長野 光孝様をお招きし、
北桑田地域の歴史・文化の素晴らしさと共に、新しい美山町づくりの展望なども熱くお話いただきました。
北桑田地域出身生徒もそうでない生徒も、この地域で学ぶ魅力を今一度実感することの出来る
大変貴重な時間となりました。

 
 

~生徒の感想~
・長野先生が退職されてから、地域の危機的状況を知って「このままじゃ駄目だ!」と思われて、
 さらに進んで地域のために何ができるか真剣に考えて様々な活動に取り組んでおられるのは、本当にすごいと思いました。

・美山かやぶきの里は車で通ったぐらいでしか見たことはありませんでした。こんな歴史があったことや、
 取り組みが行われてきたことを初めて知ることができました。
 
まわりの自然や文化を大切に守りながら過ごしていきたいと思います。沢山の人とのふれあいや活動は大きな力になると思います。

・京北に住んでいるけれど、まだまだ知らないことばかりだと思った。
 
私はかやぶき屋根の中に入ったことはないけれど、夏は涼しく冬は暖かいのは良いし、
 屋根のカヤが使えなくなったら畑の肥料になるのはすごいことだ。

・京北や美山には何もないと思っていたけれど、昔の人はえらかったんだな。自分も少しはこの町のために力になりたいです。

・地元がこんなにも活動しているなんて知りませんでした。僕は山国隊に入っているのですが、
 今まではたまに参加していないときがありました。これからはどんどん参加していきたいです。

・北桑田高校が地元の人達の力で建ったと知ったので、改めて大切にしたいと思いました。

・この北桑田高校が昔の地域の協力、苦労があって造られたとわかった。
 地域のために力を注いでくださった人達は本当にすごい。北桑田高校の大切さ、存在感を知ることができたので、
 自分がここに通えるありがたみや昔の人の苦労を感じて日々過ごしたい。

・かやぶきの家はあまり見ないけれど、昔から残されている貴重なものであるし、これが地元にあるということを誇りに思う。

・祖父の家もかやぶきの屋根なのでとても身近に感じたし、山国隊や周山地域の話、明治維新の話など興味のある話でした。
 私はガイドもしてみたいと思ったし、もっともっと知りたいと思うことばかりでした。楽しい講演でした。ありがとうございます。

・僕はあまり地域の歴史について知らないけれど、今日の講演を聞いてこの美山や京北の歴史が
 国の歴史に関係しているのが面白いと感じたのでもっと学びたいと思いました。

 地域の人のおかげで造られた高校に通っているので、地域のためにちょっとでも貢献できるよう頑張りたいです。

 

H29 まちキャンレポート#2(夏野菜の定植体験)

5/10(水)

2限~4限、きょうと京北ふるさと公社にてナス・トウガラシ・トマトの定植体験を行いました。
ふるさと公社の職員の皆様から植え方の説明を受けた後、作業に移りました。
手際よく作業が進み、余った時間で畑の雑草取りもすることが出来ました。

 
 
 

~生徒の感想~
・野菜を植えたのは初めてではなかったけど、色々教わりながら皆でできたのはとても良い勉強になったし、楽しかったです。
 また収穫もするようなので、自分が植えたものがしっかり実っていたらいいなと思います。
・私たちの食は、誰かが作ってくれるからあると今日改めて感じました。
 だから、食べるときにしっかり感謝したいし、自分も積極的にお手伝いしたいなと思いました。
・おばあちゃんの家で今日やったことのお手伝いができればと思いました。
・手に土がついたり爪に土が入ったりしたけど、何か懐かしいような感じで楽しかったです。
 みんなで頑張ったから、上手く野菜ができれば良いなと思いました。
・今日は植えるだけだったけど、本当は土を耕したりすごく時間が掛かるので、野菜などを
 作っている農家の人たちに日頃から感謝してごはんを食べようと思いました。
 

H29 まちキャンレポート#1(まちキャン事始め)

「美山・京北まちごとキャンパス」=「まちキャン」を今年度も実施します。
「まちキャン」とは・・・「生徒が地域活性の主人公」、「高校が地域活性の核」となり、
「学校のまわりのヒト・モノ・コト、すべてが先生 すべての場所がキャンパス」というコンセプトのもと、
総合的な学習の時間を用いて行う様々な活動のことです。
北桑田高校でしか出来ない学びの宝庫、それが「まちキャン」なのです。


4/26(水)

今年度最初の「まちキャン」では、普通科1年生を対象にガイダンスを実施し、
活動の目的や内容を説明しました。
この学習を通して地域の魅力を再発見し、様々な力を付け、誇りをもって次のステージで
活躍してくれることを期待します。

 
 

~生徒の感想~
・色んな活動があるのでとても楽しそうだと思いました。京北・美山のまちを使って学べるのはすごいなと思いました。
・生徒が主人公なので、私たちが協力して、地域をもっと活性化していきたいと思いました。
・どれも、地域のために、自分のためになることなので、真剣に・大切に取り組んでいきたい。
・「地域とつながる」というのは、こういう地域だからこそできることだと思うので、人と人とのつながりや温もりを大切にしていきたい。
・「まちキャン」を通してもっと自分が地域のことを知り、今まで以上に好きになっていけたら良いなと思いました。
・去年取り組んだ先輩の感想を見ると、「良い経験だった」と書いている人が多く、今後の研修が楽しみになった。
 

平成28年度の活動

昨年度の活動は以下の記事をご覧ください!
 
平成28年度 京都フロンティア校合同発表会
2/5(日) 10:30~15:30

京都学園大学 京都太秦キャンパスにて開催された、
平成28年度スペシャリストネットワーク京都校・
京都フロンティア校合同発表会に参加しました。
本校はポスターセッションにて生徒2名が発表を行いました。
今年度の地域創生推進校の活動内容を中心に、
はきはきとしたわかりやすい発表を行い、
来場者アンケートでも大変ご好評をいただくことができました。
スペシャリストネットワーク京都校の発表では、
他校の生徒のクオリティの高い発表が行われ、
発表会の最後には効果的な表現方法について講演が行われ、
発表会に参加した生徒達には非常に刺激のある発表会となりました。

 
 
 
【まちキャン レポート#12】 1/18(水) アントレプレナーシップ
1/18(水) 5、6限にアントレプレナーシップ教育セミナーを行いました。
地元京北の京北商工会青年部の皆様にお越しいただき、
仕事をテーマに夢を持つこと、学校生活についてなど
多岐に渡るお話をしていただきました。
講義形式、座談会形式で行われたセミナーを通して、
今の生活や自分の将来について深く考えることができたのではないでしょうか。

 
 
 
 
【まちキャン レポート#11】 12/14(水) しめ縄づくり体験
12/14(水) 1~4限にしめ縄づくり体験を行いました。
講師として黒山塾の皆さんにお越しいただき、
正月飾りとて伝統的なしめ縄づくりを教えていただきました。
皆で力を合わせて作るしめ縄は、各班個性のある仕上がりとなり、
また、美しく作るのが難しく、伝統の技を体験するとても良い機会となりました。
黒山塾の皆さんご協力ありがとうございました!

 
 
                         (KBS京都の取材を受け、テレビでも放映されました!)
 
 
 
【まちキャン レポート#10】 11/17(木) 森林リサーチ科実習体験
11/17(木) 本校普通科1年生が、森林リサーチ科実習授業を体験しました。
きっと普通科で学ぶ生徒は、同じ校舎で学んでいても、
森林リサーチ科がどのようなことを学んでいるのかわからない...
と思っているに違いありません。
それならば!森林リサーチ科を知ってもらおう!
専門学科が併設されている学校だからこそできる体験授業です。

体験内容は①演習林実習②木材加工実習の2つです。
指導は3年生の山班と木工班の生徒です(もちろん教員も行います)。

①演習林実習
実際に山班が整備をしている演習林に向かい、
チェーンソーを使い枝払いなどを体験しました。
 

②木材加工実習
木工室でオリジナルのティッシュケースを製作。
初めて使う糸鋸やベルトサンダーなど苦戦しながらの製作となりました。
完成した作品を手にして、どんな気持ちだったのでしょうか。
 
 
【まちキャン レポート#9】 11/2(水) 講演「平安京造営と北桑田の材木」
11/2(水) 5、6限に講演「平安京造営と北桑田の材木」を行いました。
講師には北桑田高校でも教鞭をとっておられた田中仁先生にお越しいただきました。
遷都の系譜を踏まえ、北桑田地域の材木が
どのように使用されていたかについて詳しく解説していただきました。

 
 
 
【まちキャン レポート#8】 9/14(水) 講演「地域リソース実践学」
9/14(水) 5、6限に京都大学教育学部 生涯教育学講座 准教授の渡邉洋子先生に、
「地域リソース実践学」に関する講演を行っていただきました。
子供からおとなになるのはいつ頃から?という質問から始まり、
学び方の変遷などを学術的にお話しいただきました。
90分の大学形式の講義に触れることができ、とても良経験になりました。

 
 
 
【まちキャン レポート#7】 9/6(火) 地域お助け隊~夏野菜収穫体験~
9/6(火) 3、4、5限にきょうと京北ふるさと公社にて夏野菜の収穫体験を行いました。
夏の陽射しをたっぷり浴びて大きく育った夏野菜をかき分けて、
トマト、ナス、トウガラシ等を収穫しました。
スーパーなどではあまり見られない樹上完熟したトマトや大きく成長したナスを
カゴいっぱいに収穫し、袋詰めの作業も行いました。
また、ふるさと公社の皆様のご厚意で昼食にカレーと手作りポテトチップスをいただき、
身も心もしっかり満たされた体験となりました。
きょうと京北ふるさと公社の皆様ありがとうございました!

 
 
 
 
【まちキャン レポート#6】 6/15(水) 地域お助け隊~黒枝豆定植体験~
6/15(水) 5、6限にきょうと京北ふるさと公社にてタマネギの収穫と黒枝豆の定植体験を行いました。
ふるさと公社の職員の皆様に説明いただき、作業を行いましたが、
職員の方だけでは半日以上かかる作業を2時間弱で終わらせることができ、
少しでも地域の方達のお手伝いをすることができたのではないかと思います。
作業後には、ポン菓子をその場で作っていただきました。
きょうと京北ふるさと公社の皆様ありがとうございました!

 
 
 
【まちキャン レポート#5】 6/8(水) 卒業生に学ぶⅡ~教育実習生講話~
6/8(水)6限目に各HR教室にて教育実習生の講話が行われました。
今回は森林リサーチ科の生徒に向けて講話を行ってもらいました。
リサーチ科在籍時の話や、高校時代の体験が
どのようにこれからにつながっていくかなどについて話していただきました。
生徒達からの質問コーナーもあり、活気ある講話となりました。
 
 
【まちキャン レポート#4】 6/8(水) かやぶきの里見学
6/8(水) かやぶきの里北村へ1年普通科全員で見学に行きました。
かやぶきの里の概要をご説明いただいた後、
各班に分かれてガイドの方に説明していただきながら見学を行いました。
また、お昼は河鹿荘でジビエ料理である鹿肉カレーを食べました。
最後に、今年閉校となった知井小学校にて事前学習でもお世話になった
長野光孝さんにお越しいただき、講演をしていただきました。
地域の歴史、文化に触れるとても良い時間となりました。
 
 
 
 
 
【まちキャン レポート#3】 6/1(水) 卒業生に学ぶⅠ~教育実習生講話~
6/1(水)5限目に各HR教室にて教育実習生の講話が行われました。
今回は普通科の生徒に向けて講話を行ってもらいました。
本校在学時の思い出や、大学生活などについて、
そして、卒業生として今後の進路選択などについての話をしていただきました。
 
 
 
―生徒の感想―
・まだ進路が定まっていないので、たくさんの物事にふれ、土台となる勉強をしたい。
・今の自分は、勉強も部活も中途半端にしかがんばれていないから、
  将来後悔しないためにも、もっとがんばっていきたいと思った。
・進路を決めるのは自分次第だと思っていたけれど、きっかけは
  友達や先生、家族など身近な人にもあると分かったので、困った時には相談したい。
・ひとつのことに打ち込むのはやっぱり大切だと思った。
  3年間はどれだけ短いかはわからないけど、できることはたくさんしたい。
  充実した高校生活を送りたい。
 
【まちキャン レポート#2】 5/18(水) かやぶきの里見学 事前学習
5/18(水)に本校視聴覚室にて、かやぶきの里見学 事前学習を行いました。
講演には、京都府連合退職校園会 副会長の長野光孝さんにお越しいただきました。
京北の歴史からかやぶきの里周辺地域の歴史に至るまで非常に熱い講演をしていただきました。
見学に向けてとても充実した時間となりました。

 


―生徒の感想―
・学校ができた当時の話や、地域の話が聞けたので、これまで以上に
  地域に役立てるようにしたいし、しっかりと勉強しようと思った。
・地域の人たちに支えてもらっていることを忘れず、一生懸命学校生活を送ろうと思った。
・この学校は学校以外の人に助けてもらっているので、僕たちのできる恩返しをしていきたいです。
・私達が高校に通っている一番の理由は勉強するためだと思った。
  周りからの期待だけでなく、学業に一生懸命取り組み、地域の人の力になろうとする姿に感動した。
 
【まちキャン レポート#1】 4/27(水) ガイダンス
本年度も総合的な学習の時間に「美山・京北まちごとキャンパス」=「まちキャン」を実施します。
まちキャンは、「学校のまわりのヒト・モノ・コト、すべてが先生 すべての場所がキャンパス」というコンセプトのもと、
「生徒が地域活性の主人公」、「高校が地域活性の核」となれるよう様々な活動に取り組みます。

4/27(水)には初回のガイダンスということで、まちキャンの目的や内容を1年生普通科の生徒に説明しました。
全員真剣にメモを取りながら話を聞いていました。
地域の生徒もそうでない生徒も今までにない体験ができるまちキャンで大いに成長してくれることを期待します!

 


―生徒の感想―
・京北に住んでいるけれど知らないこともたくさんあるだろうし、
  知っていることでも細かい説明などを聞いて京北の良いところにたくさんふれていきたいと思う。
  いろいろな体験をして今後に生かしたい。
・地域について、人と人との関わりや活性化をしていくためには何が行われているかを知り、
  自分ができること、すべきことを考えて実行していけるようになる良い取り組みだと思った。
・勉強やスポーツだけが高校の魅力となるのではないのだなと思った。
  北桑田に住んでいることが誇りに思えるようにしっかり楽しんで取り組みたい。
・生徒が主役、高校が核、という言葉がとても印象的だった。
  私もさまざまな行事やボランティアに積極的に参加できたらいいなと思った。
・話を聞いて、美山京北を大事にしたり、地域の人と体験、交流をすることで、  地域にちょっとでも力になりたいと思った。
  しっかり地域の良いところを発見して、魅力を教えていきたい。
・僕は別の地域から京北に引っ越してきましたが、本当にここの人は地元愛がすごいなと思いました。