私たちの身の回りに起こるいろいろなできごとは、理科で説明できることがたくさんあります。それだけわたしたちの生活は理科と結びついているということ。
この夏休み、身近な不思議を科学マジックや簡単な実験を通して体験し、不思議を解決しませんか。
このようにして行われた第1回目の理科だいすき実験講座には、
70名余りもの小中学生や父母が参加して、講師の村田 直之先生の指導のもと楽しいうちに、不思議を発見、解決する学習ができました。
平成15年8月23日(土)
開会行事
講師の村田先生の
楽しいおしゃべり
みんな、楽しめました。
理科がちょっとおもしろくなってきたようです。
エアーポールロケットは、思ったよりよく飛びましたよ。
平成16年8月72名の参加でした。
第三回目の公開講座で、今回は、「エネルギーカー」の実験と「箱カメラ」の製作を実施しました。
本校武田教諭を中心に、理科教員全員で、小学生や保護者、中学生を楽しく指導しました。
親子で箱カメラ製作に挑戦。
レンズを通して写る画像に、親も子も興味津々でした。
カメラで撮った感光紙をもって、現像に。
「写っているかなぁ」
ひとりで、何度も挑戦しました。