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       城陽市立   北城陽中学校 
 更新日: 平成31年(2019年) 4月21日    

  

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学校長挨拶

 

        京都府城陽市立 北城陽中学校長  平野 達郎

 


      ー  平成31年度第39回入学式 式辞 
 
 

 雨に濡れた桜の花の中から、若々しい青葉が芽吹いてきています。季節のはじまり告げる、この春の良き日に、城陽市教育委員会 教育委員 「大戸 光博 様」、城陽市副市長「本城 秋男 様」をはじめ、多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、平成三十一年度 城陽市立北城陽中学校 第三十九回入学式を、盛大に執り行うことができますことに、厚くお礼申し上げます。

 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。今、皆さんは担任の先生に名前を呼ばれ、「はい」と、しっかり返事をしてくれました。今日から皆さんは、本校の新たな仲間です。北城陽中学校が、皆さんの誇り地域の誇りとなるよう、今日から一緒に頑張りましょう。

 北城陽中学校では、皆さん一人一人が「自立・自律」することを目指しています。「自立・自律」とは、優れた「人格」の土台の上に、未来を切り開く「能力」を発揮することです。

 優れた「人格」になることを心がけている人は、自分と他人を大切にします。私たちは,弱い心に流されて自分勝手なことをしたり、他人を傷つけたりしてはなりません。よりよい自分になれるように、また、人を思いやる心が持てるように、努力をしましょう。

 本校では、道徳教育を大切にしています。道徳の授業では、様々な課題について一人一人がじっくり考えて、書いたり発表したりすること、友達の考えに耳を傾けることに取り組んでいます。また、普段から先生方は、皆さんに、「あなたはどう思いますか」と問います。中学生として考え、表現し、聞き、行動することで、人として大切な「人格」を高めあいましょう。

 この「人格」の土台上に身につけなければならないのが、未来を切り開く「能力」です。皆さんは、新しい学習指導要領のもとに学び、3年後には進路を選択し、それぞれの希望や長所を生かした道に進みます。そして、さらに未来。皆さんが大人になったときに生きる世界は、人工知能やロボットが様々な役割を担っていることが予想されています。だから、これからは、基礎的な学力とともに、考える力や何かを創り出す力が求められます。また、チームで協力したり、それらを発信したりする場面も多くなるでしょう。

 本校では、友達と協力して学ぶ「あい学習」という授業を進めています。これは、身につけた知識や技術を使って、仲間とともに課題を解決したり考えを深めたりする授業です。「あい学習」では、勉強で困ったときも、自分の考えを聞いてほしいときも、いつでもそばに友達がいて、一緒に学習を進めていきます。また、「あい学習」のための,地盤となる基礎学力をつける時間や取組も設けていますので、授業や家庭学習を大切にし、未来を切り開くための「能力」を高めあいましょう。

 保護者の皆様。本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。これまで注いでこられた愛情・抱いておられる期待を、私たちはしっかりと受け止め、職員一同学校教育に全力を尽くします。中学校の3年間は心身ともに大きく成長し、また、たいへん多感な時期でもあります。皆様との信頼関係を基盤に、手を取り合って子どもと向き合うことが、重要であると考えております。なにとぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。

 ご来賓の方々をはじめ地域の皆様。改めまして、本日は誠にありがとうございます。地域の宝である子どもたちを、新たに迎え、私たちは、地域に輝く学校として今後も邁進いたします。変わらぬあたたかいご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。

 それでは新入生の皆さん、本校の一員として共に大きく羽ばたきましょう。


 平成三十一年四月十日  

  城陽市立北城陽中学校 校長 平野 達郎

       

 

 

   本校は
 城陽市は、古都奈良と京都の中間にあり「五里五里の里」と称され、古来より発展して参りました。
昭和 50年代の住宅開発に伴い、人口急増の中で第5中学校として昭和56年4月に開校し、今年で
37年目を迎えます。現在は、生徒数318人、1・2年生はそれぞれ3クラス。3年生は4クラス。特別
支援学級2クラス、計12クラスの学校です。


  
本校の教育理念・教育目標は
  教育理念 『自立・自律』 (優れた「人格」を土台として、高い「能力」を発揮する)
 教育目標 『自ら考え主体的に生きる、心豊かで健やかな生徒の育成 』
   ○ 高い「能力」 =自ら考え主体的に生きる 
      ・ 確かな学力を備えた生徒
      ・ たくましく生きる力と意欲あふれる生徒
    ○ 優れた「人格」=心豊かで健やかな生徒
      ・ 心豊かな生徒
       ・ 生命・人権を尊重する学校


    本校の学校経営の重点は
 1 道徳教育を中心に、教科・領域等あらゆる教育活動を通じて「心豊かな人間性育む」教育を推進する。
 2 学力の充実を実現するために、基礎・基本の定着を図るとともに、学び合う授業を展開する。
 3 学級を基本とした日常活動や行事等の取組及び様々な体験活動を通して、個々の生徒の自己有用感を高める。
 4 家庭、地域、学校のネットワークを充実し、積極的に学校を公開することで、信頼される学校作りを推進する。

  ※ 特に、本年度は、「道徳教育」と「学び合う授業」の2つを研究の重点に据えています。

  北城陽中学校Standard五箇条とは
   ※ 本校の教育理念・教育目標を達成するための生徒の行動指針です。
   ☆ 生活 Life (人格を磨くために)
     ① 元気な「あいさつ」
     ② いじは、しない・させない・許さない
     ③ 美しい学校、正しい身だしなみ
     ④ 思いやりの心を大切に
     ⑤ 時間を守る
 

 
   ☆ 学習 Study (能力を高めるために)
     ① 家庭学習は毎日、最低1時間
     ② 自ら考え、自分の言葉で発言
     ③ 話は、相手の顔を見て聞く
     ④ 提出物は、期限内に提出
     ⑤ ファイル・ノート整理は確実に