SSH課題研究成果発表会 1月9日



 龍谷大学瀬田キャンパスにおいて、SSH課題研究成果発表会を実施しました。
 専門学科では、将来の科学者を育成する「TAFS」というプログラムがあり、それぞれの班に分かれて研究活動を実施しています。

 SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取組でこのTAFSプログラムが、生徒の科学的な知識・技能・思考力、判断力及び表現力を習得できることを明らかにし、 農業系専門学科はもちろんのこと、職業系専門学科においても有効であることを全国に発信することを目標としています。
 また、普通科でも理数系の生徒が龍谷大学と連携して化学実験を使った研究をしています。

 今回も全国の高校からの参加者を交えて行われ、それぞれの研究班が、 プレゼンテーション及びポスターセッションの形式で研究発表をしました。



  それぞれの研究班の発表テーマは以下のとおりです。(発表順)

 

         

「着物着付け体験」高校生伝統文化事業(古典) 10月23日(火)

 10月23日(金)、高校生伝統文化事業(古典)の取組で「着物着付け体験」を実施しました。
 対象生徒は3年生普通科選択ファッション造形基礎講座の17名です。

 三宅てる乃アカデミーより、浅田先生、加畑先生、浜野先生、中江先生の4名にお越しいただき、着付けを通して着物の装いについて学びました。





       

農業クラブ全国大会優秀賞受賞!

 10月22日(木)、第66回日本学校農業クラブ全国大会群馬大会において優秀賞を受賞しました。
 意見発表
    区分:環境
          優秀賞西岡大穂くん (3年植物クリエイト科)
           内容:「金華山に学ぶ」〜遺伝的多様性の必要性〜

 農業鑑定競技会
   区分:園芸
         優秀賞米重尋也くん (3年植物クリエイト科)
         優秀賞古田萌黄さん (1年植物クリエイト科)
       

SSH龍谷大学高大連携講座 10月20日(火)

 10月20日、本校パソコン教室において第3回高大連携連続講座「プレゼンテーション資料の作成」実習をおこないました。
  講師:龍谷大学理工学部 富ア欣也教授

 プレゼンテーションソフトを使用し、効果的な文章のまとめ方や図表の表示方法など実習を通して学びました。

       

茶道体験授業実施 10月20日(火),10月27日(火)

 専門学科の授業で、「伝統文化授業(茶道)」を実施しました。
 第1回として、茶道とお菓子の関わりについて講義を受けました。
 第2回は茶道の礼法や作法について学習し、実際に茶道体験をおこないました。





       

TAFS「介護現場から見た園芸の将来性」講演会

 10月1日、専門学科TAFSの授業で「介護現場から見た園芸の将来性」講演会を実施しました。
<講師>
 介護老人保健施設長・医師 山本富一先生
<目的>
 老人の痴呆症に対する「園芸療法の将来性」と題して老健施設長の山本富一氏を招き講義を実施する。
 生徒の興味関心を喚起して、科学的思考力を高め、課題研究を進めるにあたっての一助とする。さらに、看護系への進学(研究継続)への意欲を高める。

 

       

川岡小学校ダイコン播種

 10月1日(木)本校農場を京都市立川岡小学校の児童が訪れ、グループに分かれダイコンの種まきをおこないました。小学生を指導するのは専門学科3年生で、「グリーンライフ」の授業として実施しました。
 今春にはサツマイモの種まきをおこなった同じメンバーです。
 11月にはサツマイモの収穫。年明けにはダイコンの収穫を行う予定です。

 

 



       

SSH龍谷大学高大連携講座 9月26日(土)

 9月26日(土)2年生理数研究コースの生徒が龍谷大学瀬田キャンパスを訪れ、理科実験を受講しました。



 

       

フレッシュシンポジウム賞受賞!

 9月15日(火)大阪樟蔭女子大学においておこなわれた、「第4回応用糖質フレッシュシンポジウム 」のポスターセッションにおいて、 専門学科キヌア研究班がフレッシュシンポジウム賞を受賞しました。

 「キヌア栽培に関する作物学的研究 〜連作と施肥について〜」

  杉元梨花(3年園芸ビジネス科)さん、梶岡野咲(3年植物クリエイト科)さん、
  吉田魁(3年植物クリエイト科)くん、西村茉生 (3年園芸ビジネス科)さん、
  山田仁(3年植物クリエイト科)くん
  顧問:佐藤庸平

<発表要旨>
  日本でのキヌア栽培拡大において栽培上の問題解決を図る必要がある。キヌアが連作障害を起こす原因を調査するため土壌分析を実施した。
  また収穫増を図るため、施肥量を変えて実験し有益性を調査した。

         

「京野菜講演会」高校生伝統文化事業(古典)

 9月14日(月)、高校生伝統文化事業(古典)の取組で「京野菜講演会」を実施しました。
 対象生徒は3年生普通科選択フードデザイン講座の30名です。
 株式会社「八百廣」代表取締役 石塚清三さんより「京の伝統野菜について」御講演いただきました。京都の伝統野菜の由来や調理法、行事食についてなど、 京野菜が生活の中でどのように取り入れられてきたか等、実物を提示していただきながら講演していただきました。
 野菜の値段当てクイズや「紫ずきん」の試食もさせていただき、京野菜を様々な観点から学びました。

 

       


全国高校生観光プランコンテスト グランプリ 観光庁長官賞受賞8月23日

 第7回全国高校生観光プランコンテスト グランプリ 観光庁長官賞 受賞
   大会日:2015年8月23日(日) 会場:追手門学院大学

 『観光プランコンテスト』とは、高校生自らが“地域の光”を見つけ出し、企画案を論理的にチームでまとめ、具現化した「地域観光プラン」を競い合う全国大会です。

 観光プラン名:乙訓から発信 ボランティア型観光への挑戦〜京の伝統野菜は外国人観光客が守る〜


発表者:京の伝統野菜を守る研究班
  生嶋桃果さん(2年植物クリエイト科)
  土田歩さん(2年植物クリエイト科)
  瀧瀬楓子さん(1年植物クリエイト科)
  古田萌黄さん(1年植物クリエイト科


農業クラブ全国大会出場決定! 

 近畿学校農業クラブ連盟大会の結果、最優秀賞を獲得、以下の生徒の全国大会出場が決まりました。

<プロジェクト発表>
 区分:食料・生産
 内容: 「アンデスのスーパーフード」〜キヌア普及拡大への挑戦〜
   杉元梨花さん(3年園芸ビジネス科)
   吉田魁くん (3年植物クリエイト科)
   米本真由さん (3年園芸ビジネス科)
   梶岡野咲さん(3年植物クリエイト科)
   西村茉生さん(3年園芸ビジネス科)
   田中舞さん(3年植物クリエイト科)
   田中美帆さん(2年園芸ビジネス科)

 区分 文化・生活
  内容: 「伝統をツナグ」〜糖を活用した可能性の提案〜
   松岡奈々さん (3年園芸ビジネス科)
   田中友真さん(3年園芸ビジネス科)
   村田杏里さん(3年園芸ビジネス科)
   長尾万葉さん(3年園芸ビジネス科)
   生嶋桃果さん(2年植物クリエイト科)
   土田歩さん(2年植物クリエイト科)
   小島稜平くん(2年植物クリエイト科)

<意見発表>
  区分:環境
  内容:「金華山に学ぶ」〜遺伝的多様性の必要性〜
   西岡大穂くん (3年植物クリエイト科)

<農業鑑定競技会>
  区分:園芸
   米重尋也くん (3年植物クリエイト科)
   古田萌黄さん (1年植物クリエイト科)

 また、以下の生徒は近畿大会において優秀賞を獲得しました。

<プロジェクト発表>
 区分:環境
 内容: 「地域の自生芝を活用する!」 〜多様性のある草原を創る〜
   石平あんりさん(3年植物クリエイト科)
   出射静さん (3年植物クリエイト科)
   玉川美果さん (3年植物クリエイト科)
   吉野温くん(3年植物クリエイト科)
   牧野みゆきさん(3年園芸ビジネス科)
   山本麻由さん(3年園芸ビジネス科)
   吉田千紘さん(3年園芸ビジネス科)

<意見発表>
  区分:文化・生活
  内容:「キヌアを後世に伝える」〜ペルーから日本へ受け継がれた食文化〜
   杉元梨花さん (3年園芸ビジネス科)

 

京都府農業クラブ大会の結果(全区分最優秀獲得)
→ https://www.kyoto-be.ne.jp/katsura-hs/cms/index.php?key=jo1y4etdd-90#_90

第66回日本学校農業クラブ全国大会群馬大会(10月20、21、22日)
→ 公式サイト:http://www.ffj66.org/


高校生カレー甲子園本戦出場 毎日放送8月18日

 「桂blog」でも紹介しました、高校生が地元の食材や特産物などを使いオリジナルカレーを作るコンテスト「カレー甲子園」に今年も専門学科生徒が予選を突破し、本戦大会に出場しました。
その戦いの様子は毎日放送「ちちんぷいぷい」にて生放送されました。
惜しくも敗れましたが、京野菜を使った「いつもおおきに!京野菜カレー茶づけ」は好評でした。

桂高校「いつもおおきに!京野菜カレー茶づけ」レシピはこちら
http://www.mbs.jp/puipui/curry2015/recipe/katsura.shtml


スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会参加
  - スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 - 8月5日(水)、6日(木)

 平成27年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会に参加しました。

  会場:インテックス大阪
  主催:文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

口頭発表   


ポスター発表   



平成27年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会の開催について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/07/1360309.htm


「考古学体験学習」 2年専門学科  - スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 - 7月16日(木)

  7月16日(木)、2年専門学科SSH関連授業「考古学体験学習」を実施しました。
  講師:向日市埋蔵文化財センター 中塚良先生   

内容:「中世食の考古学」〜生徒用プリントより
 戦国時代から応仁の乱の頃、人々はどのように食べる工夫をしていたのだろうか。向日市の上植野城遺跡からは、中世のすり鉢が出土している。  今も使われるすり鉢とすりこぎがこの頃も使われ、人々は粉食を楽しんだと推定される。私たちも、中世の人々になってみて、すり鉢・すりこぎ体験をしてみよう。  また、今回は講演だけでなく、実習として中世の「土器作り」体験 (実際に粘土で皿を作る)をしてもらう。
▼すり鉢、すりこぎの体験 土器づくりに挑戦▼




高大連携講座開講式・講演会開催  - スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 - 7月10日(金)

  7月10日(金)「平成27年度 高大連携連続講座開講式・講演会」を開催しました。
 対象生徒は2年生理数研究コースの生徒40人です。
 開講式の後、龍谷大学理工学部物質化学科教授の富ア欣也先生による、「エネルギーと環境問題」の講演会がありました。




日本水大賞 文部科学大臣賞受賞  - スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 - 7月7日(火)

 2015年日本水大賞において、専門学科「地球を守る新技術の開発班」は文部科学大臣賞を受賞しました。
 7月7日に表彰式・受賞活動発表会がおこなわれました。

  研究テーマ:「耐塩芝と芝を利用した河川・海岸堤防の緑化」  

山本麻由さん (園芸ビジネス科3年) 吉田千紘さん (園芸ビジネス科3年) 石平あんりさん (植物クリエイト科3年)
西岡大穂くん (植物クリエイト科3年) 出射静さん (植物クリエイト科3年) 玉川美果さん (植物クリエイト科3年)
吉野温くん (植物クリエイト科3年) 砂川寛登くん (植物クリエイト科3年) 仲山風吹さん (園芸ビジネス科3年)
牧野みゆきさん (園芸ビジネス科3年) 野中智巴さん (園芸ビジネス科3年) 野田和弥くん (植物クリエイト科2年)
廣瀬歩武くん (植物クリエイト科2年) 吉田奏映さん (植物クリエイト科2年) 浅野悠斗くん (園芸ビジネス科2年)
橋瑛さん (園芸ビジネス科2年) 鳥井純さん (園芸ビジネス科2年)


キヌア研究班、研究成果を披露   東京ペルー大使館訪問  - スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 - 6月18日(木)

 南米原産の穀物を研究しているキヌア研究班は、駐日ペルー大使館エスカラ特命全権大使とクリスティーナ夫人に招待され、東京ペルー大使館を訪問しました。
 大使館では自己紹介と研究発表をスペイン語で実施。本校英語科教員のサポートを得ながら猛特訓した結果、発表後は「すばらしい」「感動した」「すべて理解できた」と絶賛の嵐。 研究内容のレベルの高さにも驚かれ「このスライドと原稿をLimaの教育省と農業省に送りたい」「2年後にペルーで開催されるキヌア学会への参加を政府としても全面的にバックアップする」という思いがけない言葉もいただきました。
  英語が話せることは重要です。その上で、スペイン語のような様々な言語も話せる日本人が増えること、それが真の国際化ではないか。そんなことを感じた一日でした。

(キヌア研究班顧問 佐藤庸平)

-PTA会報「桂高」第143号より転載-


第1回京都サイエンスフェスタに参加  - スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 - 6月14日(日)

6月14日(日)平成27年度第1回京都サイエンスフェスタに本校専門学科の研究班が参加しました。

 
分野 発表タイトル 発表者要旨
農業 日本へのキヌア導入における問題点の改善  吉田魁くん(3年) 日本でのキヌア栽培導入のため様々な課題を整理した。特に発芽率に関する調査を中心に行い、日本への導入の一助と成るよう研究を実施した。
 梶岡野咲さん(3年)
 山田仁くん(3年)
 西村茉生さん(3年)
 田中美帆さん(2年)
農業 龍安寺石庭の配石パターンと黄金比の関係  田中絵舞さん(3年) 龍安寺の過去と現在の石庭の視覚的効果を比較し、その違いを分析した。また、現在の石庭には黄金比が使われていることから、 黄金比を用いた別の配石、黄金比を用いない配石を各10パターンずつ作成、印象評価を行い距離によって与えられる視覚的効果と相関があるかを調べた。 その結果、相関はほとんど見られなかった。
 坂本千佳さん(3年)
 伊達木愛花さん(3年)
  






京都府立桂高等学校   京都市西京区川島松ノ木本町27 tel:075-391-2151 fax:075-391-2153
Copyright (C) Kyoto Prefectural Katsura Senior High School. All Rights Reserved.