本年度の取組

1 研究計画

(1) TAFSプログラムに関する取組

4月:  一期生入学 TAFSプログラム始動
 S-TAFSにおいて栽培プログラム開始
5月:  データ収集方法学習
6月:  上級生の意見発表会を聴講
7月:  データ処理方法学習
9月:  各研究班の研究テーマ発表
10月:  指導教職員による研究内容説明会
12月:  所属する研究班決定
1月:  研究班活動開始
2月:  研究開始
* 外部講師は各研究班の研究進行状況に適時活用する。

(2) 各科目における取組

 研究活動のために必要な、農業に関する知識・技術の基礎固めを行う。「フィールド科学実習」においては、 「農業と環境」において得られた知識を圃場にて実践に移し、技術の向上と定着を図っていく。さらに記録簿の提出により、学習内容の整理とまとめを行いより知識・技術の定着を図り、 合わせて表現力の向上につなげていく。
「農業情報処理T」においてワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの活用法を習得する。習熟度の判定には日本情報処理検定協会の資格試験を基準として用いる。 これにより、研究活動におけるデータ整理及び処理を行い、レポート作成を手際よく進める能力を身に付ける。

(3) 国際性に関する取組

 2、3年生の課題研究の時間及び放課後、長期休業期間を利用して、試験的に留学生との交流の機会を設ける。 また、3年生の植物クリエイト科の生徒には草花の授業において、3年生園芸ビジネス科の生徒はフローラルアートの授業において茶道、華道を体験する機会を設け、自国の伝統・文化について理解をすることが、 国際感覚を育むことに有効であることを検討する。

(4) 情報発信に関する取組

 インフラ整備に努め、教職員への講習会を開催し、機器の使用方法、プレゼンテーションに関する知識を深める機会を設ける。


2 評価計画

(1) 生徒の習熟に関する評価

 取組態度及び提出物にて評価する。

(2) 教育効果に関する評価

 以下の点を実施して、次年度の改善点を明確にする。
  ・生徒による授業アンケートを実施することにより、生徒の学習意欲と授業に関する改善点を明らかにしていく。
  ・教職員間の相互評価を行いより質の高い授業内容を目指す。

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