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所在地・連絡先

京都府立海洋高等学校
〒626-0074
京都府宮津市字上司1567-1
TEL 0772-25-0331
FAX 0772-25-0332
mail kaiyou-hs@kyoto-be.ne.jp
 

マリンバイオ部

 

日誌

マリンバイオ部の活動を紹介します
12345
2019/02/15

海水取水ラインの掃除

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マリンバイオ部活動報告№350

2月3日(日)
海水取水ポンプの修理に数日かかるため、その間に海水取水口(水深約5m)にあるストレーナー等の掃除を行いました。


生海水タンク掃除


泥の搬出
泥が入ったバケツを吊り上げているところです。


取水ホースの取り外し


ストレーナーの掃除


海水取水ホースの掃除

マリンバイオ部では、ストレーナーの掃除等、取水・送水配管の掃除を定期的に行っています。

08:00
2019/02/10

動きは遅いが食事は早い・アカグツ

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マリンバイオ部活動報告№349

素早いアカグツの摂餌の瞬間を紹介!!

2月2日(土) 撮影

①オキアミを目の前で振る


②ゆっくり起き上がる


③素早く吸い込む


④オキアミをくわえたアカグツ
食べ損ねました。


⑤くわえたオキアミを一瞬で吸い込む
この動作、わずか0.1秒くらいです。


⑥摂餌動作開始から0.57秒後


⑦飲み込みました。
④~⑦まで、ちょうど1秒です。
08:00
2019/02/09

珍魚「アカグツ」

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マリンバイオ部活動報告№348

今回は珍魚「アカグツ」を紹介!


2018年11月、底曳網漁業(みずなぎ)で漁獲されたアカグツ


11月28日(水) 撮影
餌付けが難しく、水質悪化にも弱いため、飼育が難しいとされていますが、挑戦開始です。


 アカグツってどんな魚は? 

標本でアカグツを簡単に説明します。

アンコウ目 アカグツ科
背面には多くの棘(とげ)があります。
生息水深は50m~500mです。


胸鰭、腹鰭を使って海底をほふくします。
名前の「グツ」とは、ヒキガエルのことだそうです。ヒキガエルの古い呼び名が「クツ」「グツ」であり、名前の由来のようです。


 餌付け成功 
1月27日(日)に初めてエサを食べてからは、毎日食べています。

給餌の様子 1月30日(水)撮影


鼻先でオキアミをちらつかせます。


少し体を浮かせ、狙いを付けています。


素早い動きで捕食

長期飼育を目指して頑張ります

09:00
2019/02/02

リュウグウノツカイをいただきました

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マリンバイオ部活動報告№347

1月27日(日)
宮津田井の定置網で漁獲されたリュウグウノツカイをいただきました。


田井漁港に到着


連絡を受けた時は1尾ということでしたが、3尾いました。


リュウグウノツカイ:3個体
サケガシラ:2個体


並べる


全長を測定


開腹


生殖腺のようなものを確認(2対ありました)


取り出して顕微鏡で観察することにしました。


サンプリング


顕微鏡×40 丸い粒を確認


顕微鏡×100 
白いため、精巣だと思ったのですが、違うようです。
卵でしょうか?謎は深まります。


上2個体がサケガシラ、下から3個体がリュウグウノツカイ。

 宮津田井漁港 
1月6日(日)漁獲

リュウグウノツカイ×1
サケガシラ×1


4m近い大きさがありました。

1月14日(月) 漁獲

リュウグウノツカイ×1
サケガシラ×1


漁師さんの話では、「毎年漁獲されるが、今年は少し多い。」とのことでした。
08:00
2019/01/30

大発見! マダラギンポ

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マリンバイオ部活動報告№346

1月23日(水)
本校桟橋で、マダラギンポを発見しました。


偶然採集されたマダラギンポ


イワガキ採苗器(海洋科学科実習)
採苗器を引き上げた時に発見しました。


日本海側ではほとんど発見例のない、珍しい魚です。
採捕の記録では、北限のようです。


収容水槽


1月25日(金) 撮影

08:00
2019/01/23

メダカ(野生種)

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マリンバイオ部活動報告№345

飼育・繁殖しているメダカを紹介します。


メダカの繁殖と展示をしているブースです。


野生種とカラーメダカの繁殖を行っています。


 野生種メダカの展示 


野生種(栗田地域)の展示水槽


一般的には「くろめだか」と呼ばれています。


レイアウトにコケを配置
コケは校内で見付けたものです。


コケのストック


浮き草のアマゾンフロッグビット
産地が南米のため、枯れてしまうのではないかと思われましたが、意外と丈夫です。


08:00
2019/01/17

キンチャクダイを展示開始

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マリンバイオ部活動報告№344

1月10日(木)魚魚わ~るど(玄関)
キンチャクダイの展示を開始しました。


熱帯海水魚水槽へ収容


1月12日(土)撮影


すぐに慣れ、エサを食べています。


キンチャクダイを収容した水槽を紹介!

海水熱帯魚を展示している水槽


マンジュウイシモチ


シマキンチャクフグ


カクレクマノミ


ニセモチノウオ


ミズタマハゼ


オトヒメエビ

デバスズメダイ

8種類を展示中です。
08:00
2019/01/14

シロサケ発眼卵・受け入れ

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マリンバイオ部活動報告№343

1月5日(土)、由良川サケ放流事業に参加するため、シロサケの発眼卵を購入しました。



発眼卵(引き渡し場所:京都府綾部総合庁舎)


持ち帰った発眼卵を収容している水温と、収容槽の温度を合わせる。


静かに収容


積算温度:384℃・日


それぞれの発眼卵が重ならないように均す


250粒を収容しました。
ふ化が楽しみです。
08:00
2019/01/12

リュウグウノツカイの解剖

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マリンバイオ部活動報告№342

1月5日(土)、リュウグウノツカイを解剖しました。


リュウグウノツカイを解凍


3時間後 解凍完了


解剖台へ移動


各部や感触等を確認


解剖中


腹部の肉を切除


内臓を確認・観察


鰓(えら)を取り出し、観察
鰓耙が細かく密集している魚は、主にプランクトンを食べています。


櫛状のものが鰓耙(さいは)です。
咽頭歯は柔らかく、食べた物を強く噛み砕くことはできそうにありませんでした。

鰓耙が細く、密集しているため、プランクトン食であることが窺えます。吸い込んだ水を鰓耙で濾過して水とプランクトンに分け、水は鰓蓋の外へ排出し、残ったプランクトンを食べます。

以前解剖したサケガシラの鰓耙との比較

サケガシラの鰓耙
鰓耙は大きく短いため、肉食魚であることが窺えます。


リュウグウノツカイの脳
大きな体(全長171㎝)に小さな脳(2㎝)です。


他の魚に比べて視蓋、小脳が大きいのではないかと思われます。視蓋が大きいほど視覚の機能は発達し、小脳は運動機能を司っています。水中では立て向きに泳いでいると言われるリュウグウノツカイは、長い体の平衡を保つために、小脳が発達しているのかもしれません。


尾部の骨を確認
自切をするといわれているため、切れやすい場所があると予想し、探っているところです。


指をさしている箇所がくぼみが大きく、背から腹の方向へ掛けて筋が見えました。血もにじんでおり、ここで自切するのではないかと考えられます。実際に骨を折ってみると、他の箇所より簡単に折ることができました。


生物の不思議に触れる、貴重な機会になりました。
08:00
2019/01/10

部員興奮「リュウグウノツカイ」

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マリンバイオ部活動報告№341

12月26日(水)
漁師さんからリュウグウノツカイをいただきました。


水揚げされたリュウグウノツカイ


宮津田井漁港


記念撮影


大きさを比較


全長:171㎝  体高:24㎝


触れて観察


頭部


口が前へ大きく伸びる


開口状態を正面から撮影


胴部
大きな傷跡があります。何かに襲われたのでしょうか?


尾部
尾は切れてありません。傷は治っています。
外敵に襲われると自切するらしく、胴部の傷跡と関係があるのかもしれません。


腹ビレ


解剖を計画しています。
08:00
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