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所在地・連絡先

京都府立海洋高等学校
〒626-0074
京都府宮津市字上司1567-1
TEL 0772-25-0331
FAX 0772-25-0332
mail kaiyou-hs@kyoto-be.ne.jp
 

マリンバイオ部

 

日誌

マリンバイオ部の活動を紹介します
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2018/04/15

ナガレホトケドジョウの繁殖

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マリンバイオ部活動報告№264

ナガレホトケドジョウの繁殖に挑戦!

◆ ナガレホトケドジョウ 
京都府カテゴリー:絶滅寸前種
環境省カテゴリー:絶滅危惧ⅠB類(EN)
・全国的に個体数が減少している。
・山間部の細流に生息する。
・京都府でも数が減少し、大変珍しい。
・ドジョウの仲間

3月11日(日)

繁殖水槽設置


繁殖用親魚(4個体)


繁殖水槽全景

3月27日(火)

産卵確認
数日後にふ化が始まった


ふ化仔魚水槽の底掃除

4月11日(水)

仔魚 全長7㎜前後

 産卵の様子 


産卵行動
オスがメスを追尾し、ばら撒く様に産卵


大量に産卵せず、数日おきに産卵
1回の産卵で、5粒~10粒を産卵している。

現在、仔魚は順調に成長しています。
分からないことが多く、模索の日々です。


08:00
2018/04/13

ヒラメ水槽掃除

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マリンバイオ部活動報告№263

4月5日(木)
ヒラメ水槽を掃除しました。


ヒラメの移動(8t角型水槽)


移動先(6t円形水槽)


汚れた水槽を丁寧に掃除


約200尾の移動完了
08:00
2018/04/04

オオカイカムリ

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マリンバイオ部活動報告№262

3月26日(月)
部員が海で見つけたカニを持ってきました。
それはとても変わった風貌をしています。

正面から撮影
オオカイカムリ(宮津市養老で採捕)
暖海の浅海域に広く分布しているようで、
京都府の海で採捕されるのは珍しいことです。


斜め前から撮影(甲幅約10㎝)
不思議な形をしています。


後ろから撮影
後脚の2対が上にあります。
この脚でカイメン等を背負い、
カムフラージュする習性があります。

カイメンの代わりにスポンジを入れてみました。

翌日、背負っていました!

15:43
2018/04/04

1日展示生物

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マリンバイオ部活動報告№261


◇ 1日展示生物紹介!◇
3月24日(土)開催の「お魚MAPスタンプラリー」において、この日だけの特別展示を行った生物を紹介します!!

 ケムシカジカ 


カサゴ目 ケムシカジカ科
北海道や東北地域で漁獲されます。


上から撮影(
全長32㎝
迫力ある姿が人気でした。


 カミクラゲ 

触手を広げると、大変綺麗です。
春先に姿を見せます。


触手を短くしたところ
当日展示した生物の中で、1番の人気でした。


 ニッポンウミシダ 

棘皮動物で、ヒトデやウニの仲間です。
「動物なの?」「植物なの?」
不思議な姿、動きが大変人気を博しました。

15:42
2018/04/03

お魚MAPスタンプラリー(3/24)

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マリンバイオ部活動報告№260

3月24日(土)、お魚MAPスタンプラリーを開催しました。今回は、この日だけ見られる生物展示を工夫して行いました。その中で、クラゲが1番人気でした。
 
 
 
食品経済コースによるレストランの開催はありませんでしたが、56名もの方に、御来観いただきました。ありがとうございました。

08:00
2018/04/01

飼育管理の様子

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マリンバイオ部活動報告№259

春休み中の飼育管理の様子です。
 
 
 
換水と水槽壁面の掃除を行っています。
08:00
2018/03/30

タイリクバラタナゴの繁殖挑戦

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マリンバイオ部活動報告№258

3月から、タイリクバラタナゴの繁殖に挑戦しています。

タイリクバラタナゴ
コイ目 コイ科
タイリクバラタナゴは外来魚です。
中国の長江からハクレン、ソウギョの種苗に
紛れて日本に侵入し、定着しています。


オスの個体
きれいに婚姻色が現れています。
観賞魚として広く流通しています。


メスの個体
3月になり、輸卵管が伸びてきました。
産卵期は4月~6月頃です。



産卵用の二枚貝を収容


淡水産のタナゴの仲間は、二枚貝に産卵する
習性があることで知られています。



二枚貝(ドブガイの仲間)


ブロア調整
魚魚わ~るどに産卵用水槽を設置しました。

08:00
2018/03/27

アホロートル展示開始

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マリンバイオ部活動報告№257

3月21日(水)
「アホロートル」の玄関展示を開始しました。


水槽へ収容
栽培漁業実習棟で飼育していました。


両生類 有尾目 アンビストマ科
品種:ブラック(品種改良種)
原種はメキシコに生息しています。
原産地では、都市開発の影響で
絶滅の危機にあるようです。


ガラス蓋をして完了


流通名は、ウーパールーパーです。
これは、日本でしか通用しない名前です。
学 名:Ambystoma mexicanum
和 名:メキシコサンショウウオ
英語名:メキシコサラマンダー
08:00
2018/03/17

シロザケ発見

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マリンバイオ部活動報告№256

◇ シロザケ発見 ◇
3月14日(水)、本校桟橋周辺水面で、シロザケを目視しました。


本校桟橋魚類相調査
気温18.5℃ 水温12.2℃


シロザケの群れ
水深1.5m~3mの表層付近で確認。


3月に放流したサケたちでしょうか?
写真の群れは全長前後5㎝程です。(100個体前後)
全長10㎝を超える群れも確認しました。(20個体前後)


採捕できた個体 全長4.5㎝
薄いですが、パーマークがあります。
サケ科魚類の特徴である脂鰭も確認しました。
08:00
2018/03/16

サケガシラの解剖

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マリンバイオ部活動報告№255

3月10日(土)

全長160㎝ 魚体重2.9㎏
サケガシラの解剖を行いました。



肛門から頭部へ向け、腹部を切開。


内臓を傷つけないようにハサミを入れる。


内臓重量、大きさを測定


卵巣 39.4㎝ 21.0g
メスの個体でした。


興味津々


心臓 重量2.4g
大きな体に小さな心臓です。
「これで大丈夫なのか?」と
驚きの声がありました。


肋骨は非常に柔らかく、筋(スジ)といえるほどでした。


背骨は柔らかく、軽い構造でした。

鰓(えら)の内側(鰓耙)と喉は、捕らえた獲物を逃がさない構造になっていました。

鰓耙(さいは)
鰓耙は摂餌に関係する器官です。


鰓耙の拡大
棘があり、獲物を逃さない構造といえます。


喉(上部)
喉の下部も、同じような構造でした。


喉の部分の拡大です。
棘のような、歯のような突起が、喉にありました。

生物の不思議に触れられた解剖となりました。貴重な体験になったと思います。
08:00
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