水産に関する平易な学理と技術を講習することを目的とし、京都府水産講習所として設立認可される
牛窪基三男初代所長として着任
旧宮津町柳縄手の民家を借りて開所式挙行
旧宮津町鶴賀に新講習所の建設決定
第一期工事完成、移転
第二期工事完成
中島庸三所長として着任
菅沼九一所長として着任
文部省告示第152号水産学校規定による京都府立宮津水産学校を旧宮津町に設立(4月1日より開校)
菅沼九一初代校長に就任
石井徳次校長として着任
京都府告示299号を以って京都府立水産高等学校設置
坪田元雄校長として着任
現在地(元第31海軍航空隊跡)に移転
細梅清之校長として着任
創立55周年記念式典挙行
青木二郎校長として着任
井上保校長として着任
食品化学科、無線通信科の2科を新設
増築(普通教室12 無線通信関係特別教室7)
寄宿舎増築
増築工事竣工式挙行
艇庫完成
実習船みずなぎ(初代97トン)竣工
谷口壮五校長として着任
体育館完成
柚木一男校長として着任
食品製造実習室完成
山元一之校長として着任
用務員棟改築
創立80周年記念式典挙行
特別教室棟(家庭科、理科、漁業、視聴覚)増築 漁業実習棟改築
桜井義朗校長として着任
寄宿舎改築工事完成
実習船みずなぎ(2代目148トン)竣工
吉村三郎校長として着任
格技場完成
黒田徹校長として着任
艇庫増築
松山正治校長として着任
京都府条例26号により、京都府立海洋高等学校に校名変更(平成2年4月1日施行) この日を開校記念日とする
京都府教育委員会規則第6号により、設置学科を海洋生産科、マリン技術科、水産経済科、漁業科、水産製造科、食品化学科、無線通信科に改正(平成2年4月1日施行)
京都府教育委員会規則第8号により、漁業科、水産製造科、食品化学科、無線通信科募集停止(平成2年4月1日施行)
京都府立海洋高等学校に校名変更し、設置学科を海洋生産科、マリン技術科、水産経済科とする(年次進行で実施)
京都府立海洋高等学校の開校式及び入学式挙行
管理棟、実験実習棟完成
栽培漁業実習棟完成
校歌制定
実習船かいよう(19トン)竣工
近本求校長として着任
海洋技術実習棟完成
教室棟 実習桟橋完成
艇庫、揚艇施設完成
竣工式挙行
矢野研校長として着任
実習船みずなぎ(3代目185トン)竣工
小林憲彦校長として着任
創立100周年記念式典挙行
中江忠宏校長として着任
設置学科を海洋科学科、海洋工学科、海洋資源科とする学科改編を年次進行で実施
寄宿舎増改築工事竣工式挙行
福本清校長として着任
井上泰夫校長として着任
糸井博則校長として着任
塩見正典校長として着任
ウエイトリフティング場 竣工