府立高校改革推進計画に基づく第1次実施計画

府立高校改革推進計画に基づく第1次実施計画(平成16年4月実施)を発表しました。

府立高校改革推進計画に基づく第1次実施計画(平成15年7月)
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   第1次実施計画   参考資料
 「中学生から選ばれる高校づくり・希望する高校を選べるシステムづくり」を
 観点として、「新しい多様で柔軟な教育システムの構築」及び「主体的な選択
 ができる入学者選抜制度への改善」を目指し、学科の改編や通学区域の拡大、
 選抜制度の改善などの具体的な施策を示したものです。
府立高校改革の第1次実施計画の骨子決定(平成15年5月)
1 学校の設置・学科の改編(実施時期平成16年4月)
  中高一貫教育校の設置  府立洛北高校…併設型の府立中学校を新設 
  総合学科の設置     府立南丹高校…普通科(第T類)と商業科を総合学科  
                     に改編し、普通科(第U類)と併置
  普通科総合選択制の導入 府立洛東高校…現行の類型制(第T類)に加え、総合
                     選択制を導入
2 通学区域・選抜制度の改善(実施時期平成16年4月)
  通学区域の拡大     山城地域………山城北・南通学圏を1通学圏に統合  
  選抜制度の改善     山城地域………普通科単独選抜へ移行