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学校生活

 

 平成31年3月12日(火)、避難訓練を実施しました。今年は地震が発生したことを想定した訓練です。非常ベルが鳴り、緊急放送が流れたあと、生徒たちはみな机の下に入り、身を守りました。そのあと、速やかに体育館に避難しました。

 体育館に集合した後、消防署の方より講評がありました。どこで、どんな災害が起こるか分からない。必ず放送をよく聞いて行動することが大事であるということを教えていただきました。また、火災が起きたときの対処法、消火器の使い方なども教えていただき、大変勉強になりました。

 

 その後、教職員対象に消防署職員から「AEDについての講話及び実習」を受けました。実際に2名の教員がAEDの操作を模擬体験しました。実際に学校現場で起こった救急事例や、AEDの必要性について伺い、気持ちを引き締めました。