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学校生活

 
 
 

 平成29年10月6日(金)、家庭科3年選択「子どもの発達と保育」の授業で『おもちゃと遊び』についてのお話を聞きました。講師は、宇治市にある絵本とおもちゃのお店「キッズいわきぱふ」の岩城敏之氏。子どもにとって遊びとは何か、またおもちゃはどんな影響を与えるのか、実演を交えて楽しく、わかりやすくお話していただきました。生徒達は、テンポのよいお話に熱心に聞き入り、ドイツのおもちゃで夢中になって遊び、童心に帰るとともに幼児教育について考える時間となりました。

「五感」と「体」と使って遊ぶことが、子どもの発達にどれだけ影響を与えるのか・・・。

今回のお話と体験を通して、考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。