先日、ある文章を目にしました。

その中で引用されているエピソードがとても印象的だったので、紹介します!



---------------------------

先日、月が地球に最接近し満月が大きく綺麗に⾒える日がありました。「スーパームーン」です。それにちなんで、万有引⼒を発⾒したアイザック・ニュートンの話を紹介します。1665 年、今から350 年余り前のことです。当時ニュートンが通っていたケンブリッジ大学のあるロンドンで、ペストという伝染病が⼤流⾏しました。その感染拡大を防ぐため、大学は2年間休校となり、ニュートンは実家に戻ってその期間を過ごしました。庭で木から落ちるリンゴを⾒て、引⼒の存在に辿り着いたのはこの時だったそうです。後にニュートンは、この2年間のことを「創造的休暇」と呼んだそうです。

---------------------------




みんなにとって「創造的休暇」とは?




普段考えない様々なこと考えてみよう!

なぜなのか疑問を持ってみよう!→出てきたアイデアは忘れないうちに、メモしておこう!




読書をしてみよう!その中で「新しいつながり」を意識してみよう!

想像力を巡らせてみよう!




部活動であれば、

個人、チームの課題を考えてみよう!

それを解決するための、新しい練習方法を考えてみよう!

時には電話で仲間の声をきいて「今までのつながり」も意識してみよう!


体重計に乗ってみよう!(体調のチェックに最適らしい?笑

などなど




自分も何ができるかを模索する日々ですが、

この情勢が終わったときに、お互い新たに得たものがあればなぁと思います。

みなさん、前向きに捉えて、分自身の進路や生き方を見つめ直す時間にしてみましょう。

共にがんばっていきましょう!