国語科の先生から「禅語と茶道」について詳しく教えていただきました。『禅なくしては茶道無し』、と言われるくらい、禅と茶道は関係性が深いことを学びました。禅語をいくつか紹介していただき、その中から自分の気持ちに合う禅語をいくつか選びました。

その気持ちを持ちながら、季節の花を選び、短冊に水墨画風に描きました(美術)。

実用書道の授業で、短冊に選んだ禅語を書きました(書道)。出来上がった短冊は、外部講師による「着付け体験・茶道体験」でのお茶席にて、床に飾ります。