城南菱創高校には、自分が決めた目標に向かって頑張っている生徒がたくさんいます。一人ひとりが勉強と遊びのけじめをしっかりとつけることができるので、日々の授業には集中して取り組むことができます。そして創華祭などの行事では、クラスを中心に団結し、良い思い出を作ることができます。

　また、私はサッカー部のマネージャーをしていて、月曜日以外は部活から帰ってきた後に、その日に出された課題や、次の日の小テストの勉強をします。部活動と勉強の両立は簡単ではないですが、充実した日々を送ることができ、毎日がとても楽しいです。

　皆さんも、城南菱創高校で一度しかない高校生活を楽しんでください。

　僕が教養学科を志望した理由は、自分の好きな部活を頑張りながら国公立大学への進学を目指せるところにありました。

　僕はハンドボール部に所属しています。毎日遅くまで練習をしていますが、決まった時間に勉強していると余裕がでてきてました。そして、大変だと思っていた学校生活が充実した、とても楽しいものに変わりました。もし、勉強や道路のことについて行き詰まることがあっても、先生方は一人ひとりにしっかり対応していただけるので安心です。

　一度きりの高校生活を部活動も勉強も頑張りたいという欲張りな人は、是非この城南菱創高校に入学してください。

　 僕は勉強と部活動の両立がしたいと思って城南菱創高校に入りました。毎日、夕方まで部活動を行ってから予習・復習や課題に取り組む時間は少なくかなり大変でした。しかし、スカラー教室という自習室や渡り廊下の机など学習環境が整っているので、それを積極的に利用することで自分なりに両立することができました。僕は部活動を辞めることなく、最後まで続けることができてよかったと思います。仲間と協力したり、つらいときには支えあったり、仲間の大切さを体感できた上に心身ともに強くなれたからです。上下関係は中学校よりも厳しいかもしれませんが、城南菱創高校の生徒は優しく、心配ないと思います。是非、城南菱創高校の単位制やスカラー教室を活用して、自分の進路を決めてほしいと思います。

　 高校生活を送るうえで一番大切なのは「人」だと思います。城南菱創高校の先生方は熱心で、どんな時でも相談にのってくださいますし、生徒も個性豊かですが、皆落ち着いていて話していると世界観が広がります。やるときはやる。楽しむときは楽しむ。すべての「人」がそれをできる素敵な学校だと感じます。また、施設にも特徴があります。その代表がスカラー教室という自習室です。家ではなかなか集中できないという生徒もいますが、スカラー教室では多くの生徒が自習をしており、一緒になって勉強に集中することができます。スカラー教室を活用すれば、学習が進むこと間違いありません。