本校でもホームルームはあり、担任もいます。毎朝のSHRや週1回のLHRは担任が指導します。文化祭や体育祭などの学校行事はクラス単位で取り組みます。
全く自由というわけではありません。単位制の学校にも高等学校を卒業するために必ず学習しなければならない科目(必履修科目と言います)があります。本校でも、1年次生は必履修科目中心のカリキュラムで、学年制の学校と同じように、芸術や体育などを除くとクラス単位で受ける授業が多くあります。
3年次生が選択できる「自学自習」の時間で、スカラー室で自分の進路に関わる学習をします。2年次までのすべての科目を習得し、申請が認められた場合のみ、最大週4時間まで登録することができます。単位制の城南菱創ならではのシステムといえます。
普通科は週5日の内2日、教養科学科は週5日の内4日が7限目まであります。
学習と部活動の両立を目指していますので、平日の放課後補習は基本的には行いません。
「土曜補習」が開講されています。普通科は希望者、教養科学科は全員参加となっています。土曜日の部活動は、すべて午後からとなっており、補習と部活動の両立ができます。
また、土曜日に加え、3年間を見通した系統的な進路補習(長期休業中の特別講座や学習合宿等)も設定しており、効率よく希望進路達成に向けた学力を身につけられます。
心配はいりません。授業は進度も速く大変かもしれませんが、担任団を中心として、万全の体制で支援します。
”Where there is a will,there is a way.(「意志があれば、道は開ける」)”:努力は怠らないでください。
文化祭では、各学年とも夏休みから準備を始めて、クラス劇を上演します。上級生の演技力にはきっとみなさん驚かれることでしょう。体育祭も楽しい雰囲気の種目が勢ぞろい。勉強にも行事にも精一杯努力し、メリハリをつけ、気持ちを切り替えて次へ進むのが城南菱創の特徴です。
平成22年度、23年度は気候の良い6月に3泊4日で、北海道に出かけました。現地ではラフティング等の体験学習や、札幌や小樽での自主研修に取り組みました。
体育系は12部、文化系は10部あり、全国大会に出場している体操部、ウェイトリフティング部や美術部、近畿大会に出場しているハンドボール部、弓道部をはじめとして、各部とも活発な活動を続けています。
可能です。その際に最も大切なのは、本人の強い意志です。要は生活リズムの問題ですから、目標が明確な人ほど文武両面で活躍しているようです。仲間と一緒に体力を鍛え、精神力を養い、知識を蓄積することは、将来の活躍の礎(いしずえ)となるでしょう。部活動や本校が奨励しているボランティア活動には積極的に参加してほしいと思います。
毎年、進路・目的意識の高い生徒が入学しています。普通科では「自分で時間割をデザインする」ことが求められます。そのことは、学習意欲が高い生徒の知的好奇心を刺激し、学力向上に結びつき、高い進学実績を残すという結果につながっています。
学校がしっかりサポートします。本校では、科目登録の前に、教務部や進路指導部がガイダンスを行います。このガイダンスでは科目登録の手順を説明したり、進路実現のための科目の選び方などを指導します。その後、担任や教科担当が個別面談を行い、相談しながら科目登録をします。
本校では「科目選択ガイド」という冊子を普通科全員に配付します。このガイドブックでは、教科別科目選択アドバイスや科目選択のプランニングを、モデル案を示しながら説明しています。
「科目選択ガイド」はこちらで内容が確認できます。(※一部抜粋)
変更は可能です。科目登録は年次ごとに行います。ですから、進路を変更する人は2・3年次で進路実現のための科目を中心に選択すればいいのです。最も大事なことは、1年次から将来を見据えた科目選択をすることです。(年度途中の科目変更はできません。)
スポーツを通して障害者や児童、高齢者の人々を理解する「スポーツ福祉実践」、社会福祉についての基本と車イス操作などの実技を学ぶ「社会福祉基礎」、家庭看護や高齢者介護など、家族の健康と福祉に関する知識や基本的な技術を学ぶ「家庭看護・福祉」があります。
大学や大学院で高等教育を受けたいと考えており、本校の専門科目の学習内容に興味・関心を持ち、主体的に学習に取り組む意欲のある生徒を求めています。
自然科学系統の教育課程は理系大学への進学を想定して編成しています。ただし、本校では特に「単位制」のメリットを最大限に生かし、3年次に人文・社会科学系統の科目を選択できるゾーンを教育課程上に設けていますので、自然科学系統からも文系の大学・学部への進学は可能です。
教養科学科の「総合的な学習の時間」に行う課題研究を「こだわり学」と呼んでいます。
1年次では、企業への取材等を通じてコミュニケーションスキルの育成を、2年次では、それぞれが興味関心に応じたゼミに分かれて探究活動を行い、3年次に成果を発表します。
中学校の報告書、国語・数学・英語の学習状況診断テスト及び作文と面接をもとに、総合的に合否を決定します。推薦入学の面接では、さまざまな角度から本校を目指す「本気度」が測られます。自分の目標がはっきり伝えられるよう、日頃から興味のあることを調べたり、考えをまとめたりする力を養いましょう。
「適性検査」を受検してください。適性検査に合格した人を対象として、「推薦入学」または「一般選抜」により合格者を決定します。したがって、適性検査を受検し合格しないと入学はできません。