「京の子どもダイヤモンドプロジェクト」とは

 
優れた資質のあるジュニア選手の発掘・育成を行い、将来わが国を代表するアスリートとして国際大会でのメダル獲得を目指すとともに、その経験を生かし確固たる考えと行動力を持ち、豊かで明るい社会の発展に貢献できる若人の人材育成を目指して取り組む事業です。
 当プロジェクトは、日本オリンピック委員会(JOC)や日本スポーツ振興センター(JSC)、また、日本フェンシング協会・日本バドミントン協会・日本カヌー連盟や、大学等の協力をいただき、小学校4年生から中学3年生にかけて6年間の育成プログラムを実施していきます。日本代表選手を育成し、オリンピックメダリストの輩出を目指します。