第3章 競技スポーツ充実プラン

 プランの目標

国内レベルの競技会で常時上位入賞を果たせる競技者を育成するためのサポート体制の確立、更には国際レベルで活躍できる競技者や指導者の育成

5年間のあゆみ


 具体的目標と現状

 具体的目標
(1) 国民体育大会において、京都府選手団が男女総合成績常時入賞(8位以内)を果たす。
(2) 京都府関係選手のオリンピック日本代表参加競技種目数を倍増させる。
(2000年シドニー大会:8競技)

 現状(成果)

(1) 国民体育大会における京都府選手団の男女総合成績
平成20年 第63回大会 11位
平成19年 第62回大会 9位
平成18年 第61回大会 8位
平成17年 第60回大会 6位
平成16年 第59回大会 11位
(資料 「国民体育大会開催都道府県における男女総合成績の推移」参照)
 国民体育大会における男女総合成績は、各都道府県のスポーツ振興の総合力を推し量る指標の一つとして有用であり、スポーツの普及・強化の充実度、住民の興味・関心等を検討する材料となります。
 京都府では、昭和63年の京都国体以降も様々な支援を行い、第43回大会(昭和63年)からこれまでの21年間で、男女総合成績8位以内入賞は実に15回を数え、都道府県の人口規模等から見ても健闘しています。
 しかし、この5年間においては8位入賞を3回逃しており、京都国体から20年が経過した今、これまでの取組を分析し、今後に向けてさらに効果的な取組が必要とされる岐路にきています。
(2) 京都府関係選手のオリンピックへの参加競技種目数
2008年 北京大会 14競技
2004年 アテネ大会 10競技
2000年 シドニー大会 8競技
 オリンピック選手の出身都道府県別の参加競技種目数は、それぞれの都道府県で育成した選手の将来的な成長度と、それを見越した選手育成体制の充実度を推し量る有用な指標となります。
 これを京都府関係選手で見てみると、2000年シドニー大会から北京大会まで着実に増加しています。
 競技種目別では、3大会連続参加が、陸上競技・水泳競技・体操競技・サッカー・野球の5競技種目、アテネ大会から2大会連続参加が、バレーボール・フェンシング・レスリング・セーリング・ライフル射撃の5競技種目となっています。
 また北京大会ではウエイトリフティング・トライアスロンの2競技種目で初めての参加を果たしました。