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グローバルネットワーク京都交流会 最優秀賞・佳作受賞

 
2月1日(土)に京都工芸繊維大学にて、京都府教育委員会主催の「令和元年度グローバルネットワーク京都交流会」が開催されました。社会参画意識を醸成するとともに、国際社会に貢献できるリーダーを育成することを目的とし、「持続可能な国際社会への展望」をテーマに府立学校9校が集まり、あらゆる社会問題について探究し、解決策を提言するプレゼンテーションやポスターセッションを行いました。
 
本校も平成28年度からこの交流会に参加しており、平成29年度、平成30年度はプレゼンテーションの部において特別賞を受賞しました。そして今年度、プレゼンテーションの部において「最優秀賞」を受賞することができました!本校は、食品ロスについて「単身世帯」と「野菜」という視点でプレゼンをしました。 参加生徒より

「食品ロス」についてのプレゼンテーションを通して、「もったいない」について改めて考えることができました。
自分たちが労働者であるか、生産者であるかでも「もったいない」の捉え方は変わってくると思います。しかしそのどちらでもない私たち、高校生が思う「もったいない」がどういう意味であるかを定義するのに苦労しました。
貧困と裕福が存在するこの不均衡な社会を解決することは難しいですが、当たり前を当たり前ではないと理解し、感謝をして生活をすることが、今高校生の私たちにもできることだと思いました。

また、論文コンテストでは、20本以上もの論文から、フィリピンにおける日本の遠隔教育した英語教育のシステム構築について書いた本校の論文が「佳作」に選ばれました。 参加生徒より

今回受賞した論文は「日本の遠隔教育を応用してのフィリピン英語教育の充実」を提言しました。高校2年生の時にフィリピンを訪問し、英語を仕事で使えるか否かが、人生に与える影響がかなり大きいことを痛感しました。そこから、英語教育の拡充を図るシステムを構築しようと思い、日本の遠隔教育の応用となりました。現地の小学校でボランティアを行っている方にインタビューをしたり、大学の図書館から専門書を借りたりして研究を進めました。今後の課題も含め、私の努力が評価され本当に嬉しかったです。

ポスターセッションでは、「心の貧困」、「ゴミ問題」、「若者の選挙」について発表を行い、他校の生徒たちと意見交流を行いました。 1年間かけて、課題について分析や考察を行い、国際社会について研究を深めました。各校のプレゼンテーションを聴いて、刺激を受けた生徒もおりました。来年度も受賞を目指して、取り組んでいきたいと思います。
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