2018/10/26

卒業生による進路講演会

10月26日(金)、1年生を対象に「卒業生による進路講演会」が実施されました。希望進路を実現して活躍している卒業生3名から、進路についてお話を聞きました。

ジャパンマリンユナイテッド株式会社・鈴木潤さん(平成28年度卒業)

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1年生のこの時期、しっかりと進路目標が立てられている人は少ないのではないでしょうか。そんな後輩たちへ、「だからこそ、自分の可能性を信じてください。」と語りかけました。

舞鶴市消防官・美濃亮介さん(平成28年度卒業)

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高校時代、とにかく部活を頑張っていたという美濃さんは、打ち込めるものがあることの大切さを伝えてくれました。また、消防士のお仕事の様子の紹介もありました。

鳥取大学地域学部・新谷みなみさん(平成27年度卒業)

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高校時代にさまざまな経験ができたことをお話してくれた新谷さんからは、「経験して損はない!」と熱いメッセージが送られ、「高校生活を思いっきり楽しんでください。」と締めくくられました。

最後に、関西学院大学文学部文化言語学科・大野真奈さん(平成29年度卒業)、島根大学総合理工学部数理情報システム学科・木田明里さん(平成28年度卒業)からのビデオメッセージが上映されました。

大野さんは「限界を自分で決めない」ことを後輩たちにアドバイスし、木田さんは、東高の先生との出会いがきっかけで現在の進路を選択したことを話してくれました。

どの先輩のお話も、「充実した高校生活を送ったからこそ、現在の自分がある」という母校への感謝の気持ちが伝わってきました。

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身近な先輩のお話を聞くことで、自分の進路について深く考えるきっかけとなったのではないでしょうか。生徒たちは、先輩たちの顔を真剣な表情で見つめ、「進路ファイル」に一生懸命メモを取っていました。

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卒業生の皆さんはお忙しい中、東高生のために講演に来てくださいました。この日学んだことを進路実現へとつなげていってほしいと思います。

2018/10/25

秋の収穫祭

3年生国際文化コースでは「日本文化」の授業の中で稲作実習を行っており、5月に田植え、9月には稲刈りを体験しました。その総まとめとして、10月24日(水)に「秋の収穫祭」(調理実習)を行いました。

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班に分かれて大切に育てたお米を研いで、炊飯器で炊きました。炊きあがったのは、もっちりとした甘い味のご飯です。これは「朝紫」(アサムラサキ)という古代米で、少し赤い色をしています。

さて、次はおかずを作っていきます。

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野菜炒め、だし巻き、お味噌汁など、ご飯に合う献立をそれぞれが考えました。

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どの班のお料理も、とってもおいしそう!

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収穫への感謝の気持ちをこめて、みんなで声を合わせ「いただきます!」と合掌してからいただきました。

最後に片づけをして、授業を終えました。

この春から、自分たちの手で田植えをし、収穫までを体験してきました。生徒たちはこの授業を通して、「食」への感謝の気持ちがいっそう深まったと思います。

御協力いただきました地域の皆様、本当にありがとうございました。

2018/10/25

スクールバス11月運行カレンダー

11月のスクールバス運行カレンダーはこちらです。

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2018/10/25

10月27・28日、30日のバスダイヤ

10月27日(土)・28日(日)のバスダイヤはこちらです。

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10月30日(火)は文化講演会です。この日のバスダイヤはこちらです。

H30 文化講演会.pdf

2018/10/23

みずなぎ鹿原秋まつり 書道パフォーマンス

10月20日(土)、「第11回みずなぎ鹿原秋まつり」において、書道部が書道パフォーマンスを行いました。

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2年生3名と1年生2名の小規模編成でしたが、午後からは天候にも恵まれ、たくさんの方々に見ていただきました。

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みずなぎ鹿原学園の皆さん、出演依頼をいただきありがとうございました。

2018/10/23

京都府立大学特別授業

10月22日(月)、2年生の国際文化コース・文理科学コースで「世界史B」「日本史B」を選択している生徒が、京都府立大学による特別授業を受けました。

京都府立大学は地域貢献型特別研究(ACTR)として、地域課題解決に向けた調査研究活動に取り組まれています。今回は本校で、「消えた舞鶴の特産品」と題して文化歴史学科・東昇准教授にお話しいただきました。また、東先生のゼミ生の大学生・大学院生にもお越しいただきました。

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初めに、学生の皆さんから授業やサークルなど大学生活についてのお話を聞きました。高校生活との違いやリアルな日常を、スライドを使って丁寧に教えてくださいました。

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今回の授業テーマは、舞鶴市で江戸時代から明治時代にかけて生産されていた「桐実」。かつて舞鶴は全国3位の生産量を誇っていました。

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生徒たちが取り組んだ課題は、「桐実」の生産量を地図に書き込み、生産地の特徴を分析するというものです。学生の皆さんがそれぞれのグループをまわって、質問に答えたり、ヒントを教えたりしながら一緒に課題に取り組んでいました。とても話しかけやすい雰囲気となり、大学生活について詳しく聞いている生徒もいました。

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大学で行われている歴史研究に触れられる、貴重な経験となりました。大学生と直接交流できたことも、生徒たちにとって刺激になったようです。

2018/10/22

2年生進路別ガイダンス

10月19日(金)、2年生を対象に進路別ガイダンスを実施しました。

大学14分野・専門学校14分野・就職・公務員の合計30の講座に分かれ、講師の方から丁寧な説明を受けました。

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就職・公務員志望の生徒は説明会の後、面接指導もしていただきました。

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生徒たちは、配布資料やスライドを見ながら、真剣に耳を傾けていました。

この日学んだことをしっかりと心にとめて、今自分がすべきことを考え、進路実現に向けて一歩ずつ進んでいってほしいと思います。

2018/10/22

ポーツマス生徒との交流会

10月19日(金)、イギリスのポーツマス市より、教員2名と生徒4名が東舞鶴高校を訪れました。

舞鶴市と姉妹都市であるポーツマス市へは、舞鶴市の青少年英語研修事業により、この3年間で本校生徒3名が留学しています。

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初めに2年生国際文化コースの生徒たちが歌のパフォーマンスを英語で披露し、歓迎しました。

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生徒たちはiPadを使いながら日本や舞鶴についてプレゼンをしたり、部活や学校行事について交流したりして、笑顔があふれる時間となりました。

LHRの時間には、1年生発展コースの生徒たちがクラス文化交流を行いました。

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まず生徒が着付けのお手伝いをして、浴衣を体験してもらった後、福笑いや羽根つき、折り紙などを一緒に楽しみ、大いに盛り上がっていました。

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放課後には書道を体験してもらったほか、ESSが校内を案内してまわりました。

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生徒たちは英語でコミュニケーションをとりながら、精一杯おもてなしをしていました。素晴らしい異文化交流となった一日でした。

2018/10/19

朝読書の時間

現在、東舞鶴高校では「読書週間」中で、「朝読書」を行っています。1時間目の最初の10分間、全校生徒が集中して本に向きあっています。

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今回、3年生全員が「新書」を読んでいます。事前に「現代文」の授業の中でブックトークがあり、今年新書大賞を受賞した「バッタを倒しにアフリカへ」などの紹介を聞き、新書の魅力に触れました。その後、図書館で思い思いの1冊を選びました。

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普段小説を読むことはあっても、新書はあまりなじみがないかもしれません。この機会に新書に親しみを持ち、自分の進路や興味関心について考えを深めるきっかけにしてもらえたらと思います。

司書による恒例の絵本の読み聞かせは、2年生全クラスに順次行っています。

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今回、2年生のために選んだ絵本はこちら。

『どこいったん』ジョン・クラッセン 作 長谷川義史 訳(クレヨンハウス)

「ぼくのぼうし どこいったん?」と、帽子を探しているクマ。関西弁でのんびりとした雰囲気の絵本と思いきや、その結末は・・・。

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ハロウィーンが近いということで、他にもちょっと怖い本の紹介もありました。

読書から始まる一日は、授業に集中しやすくなります。この秋、もっと本との距離が縮まることを期待しています。

2018/10/18

「羅生門」発展学習

1年生「国語総合」の授業では、2学期に芥川龍之介「羅生門」を学びました。その発展学習として、下人に対しての模擬裁判に取り組んでいます。今回はその様子をお伝えします。

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「裁判官」「検察官」「弁護人」「証人」それぞれの立場から想像しながら、「下人」の行った行為は有罪か無罪かを議論するというもの。

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「窃盗罪」「銃刀法違反」など、さまざまな罪に問われる下人・・・。弁護人は「生きるためには仕方なかった」などと弁護します。

生徒たちは他人の意見を尊重しながらも、自分の意見を主張していきます。「羅生門」という作品への理解がさらに深まっていたようでした。