信頼と魅力ある胡麻郷小学校に

  胡麻郷小学校の教育は、これまでの良き伝統を受け継ぎながら、保護者の皆様や地域の皆様方との十分な連携のもと、一人一人の子どもを徹底して大切にする人権教育を基盤として進めます。目指す子ども像「生き生きと前向きに、にこにこ笑顔で語る子どもの育成」を常に高く掲げ、毎日毎時間の授業を通して、「主体的に学ぼうとする」「よりよい人間関係を築こうとする」子どもを育てたいと考えています。 
 本校は、国が「外国語教育強化地域拠点」に指定する教育課程特例校として、最終年度の3年目を迎えます。中学校との円滑な接続を図りながら、小学校1年生から英語教育に取り組み、高学年では英語教育を教科化し、英語教育の指導と評価等を研究開発しています。英語教育への時数の配当は、「総合的な学習の時間」の一部と、土曜授業等で捻出した余剰時数を充てています。本校では、標準的な公立学校の教科教育の水準以上の確かな学力を子ども達にしっかりと身に付けることができる柔軟で豊かな教育課程を、全国の学校に先駆けて計画的かつ効果的に編成しています。今年度10月31日(火)には、日吉ブロックの小・中学校や府立園部高等学校とともに「英語教育研究発表会」を開催し、全学年の授業を公開し、全国の教育関係者に参観いただく準備も進めているところです。
 また、合わせて今年度から文部科学省が委託する「学校現場における業務改善加速事業」の指定校として、いわゆる「学校業務」を効率的、組織的に推進できるよう整理していきます。教職員の実労働時間を短縮し、働きやすい職場環境を整えることによって、子ども達と向き合える時間をしっかりと確保し、子ども達の学びの質が高まり、充実するよう業務改善を図っていきたいと考えています。
 さらに、今年度の1年間の助走期間を経て、30年度からはコミュニティ・スクール(学校運営協議会)をスタートします。地域の子どもをこんなふうに育てたいというアイデアを出し合うプロセスを通して、学校と地域の関係や在り方を考えていく核となる組織、仕組みを創りたいと考えています。推進委員の皆様を中心に知恵やアイデアをいただきながら、保護者の皆様といっしょに地域とともに歩む学校づくりを力強く進めていきたいと思います。
 手厚い教員配置のもと、教職員の力を一つに合わせて、生き生きとして前向きに、主体的に学ぼうとする子ども達の育成を目指し、日頃の地道な教育実践を本年度も丁寧に積み上げ、信頼と魅力ある胡麻郷小学校の教育の創造を目指します。

  子ども達、保護者の皆様、地域の皆様にとって、誇れる胡麻郷小学校となりますよう教職員一丸となって信頼ある学校づくりに努力します。毎日の地道な教育実践を通じて、子どもが行きたいと思える魅力ある学校づくり、保護者が行かせたいと思う信頼ある学校づくり、地域の皆様とつながり合う安心、安全な学校づくりを目指して誠心誠意努めます。
  皆様方のご理解とご支援、ご協力を賜りますよう、どうかよろしくお願いします。



胡麻郷小学校の紹介


 
本校は、平成28年3月に京都丹波高原国定公園に指定された丹波高地にあり、明治6年創立以来144年目を迎える歴史と伝統を誇る学校です。
 学校周辺には、胡麻大戸城跡(塩貝城跡)をはじめとする歴史的遺構や、JR胡麻駅を中心とする商業地、そして水稲、野菜・花等の栽培が盛んな田園が広がり、また畜産業も盛んに行われています。
 校区には新興住宅地が次第に増えてきており、市街地と住宅地、田園が広がる農村風景の調和のとれた綺麗な町並みが広がっています。宅地開発により校区に新たに移住してきた児童の数は、全体の半数を超え、現在7学級、児童数128名となります。
 春は萌える新緑、秋は色鮮やかな紅葉に彩られる広大な学校樹木園が眼前に広がり、分水嶺の丘の上に並ぶ木造平屋建ての落ち着いた校舎は、まるでタイムスリップしたかのような昭和の古き佳き時代の面影を色濃く映しています。教室の窓から、樹木の間を縫って眺望が広がり、四季の移ろいを肌で感じ取ることができる豊かな環境に恵まれた伝統ある学校です。
                                                                                                       南丹市立胡麻郷小学校長  阜 正 是


平成29年度 胡麻郷小学校グランドデザイン.pdf
(PDFファイルが開きます)


 
胡麻郷小学校の校歌


 
胡麻郷小学校の情報

校 名  南丹市立胡麻郷小学校

所在地  〒629-0311  京都府南丹市日吉町胡麻中野辺谷3番地3外
         TEL(0771)74-0011 FAX(0771)74-0686
         http://www.kyoto-be.ne.jp/gomagou-es/cms/

面 積  校 地 14,869㎡  校 舎 2,341㎡
                   (約4,500坪)                 (約710坪)

位 置  北 緯 35°13’   東 経 135°25’
        海 抜 215m

校 舎
   ◆本    館(校長室 職員室 保健室 図書・タブレット室 多目的室  放送室 印刷室 トイレ)
   ◆中 校 舎(普通教室2 ワールドルーム 家庭科室 トイレ2)
   ◆北 校 舎(普通教室4 特別支援教室 理科室 理科準備室 音楽室 教材室)
   ◆図工室 図工準備室
   ◆屋内運動場(
更衣室 器具庫2  トイレ3
   ◆プール (プール機械室)
   ◆給食配膳室
   
◆休憩室


胡麻郷小学校の沿革

明治 6年  8月  新町村修斉校として設立
    8年  7月  保野田に定祥校、志和賀に強志校として分校を設置
   20年  7月  小学校令改正に伴い、修斉校を胡麻尋常小学校と改称
                            定祥校を保野田分教場、強志校を志和賀分教場と称する
   26年       胡麻尋常小学校を胡麻郷第一小学校とし、
                                       保野田分教場と志和賀分教場を合併して
                                       胡麻郷第二小学校と称する
   36年  4月     胡麻郷第二小学校に女子手芸学校を付設
   37年  4月    胡麻郷第二小学校に農業補習学校を付設
   40年         修業2ヶ年の高等小学校を併設し、修斉尋常高等小学校と改称
                 胡麻郷第二小学校を育英尋常小学校と改称
                 校舎新築落成(5月27日)、現在の地に校舎を移転

昭和   5年  3月  修斉・育英両小学校を統合して胡麻郷尋常高等小学校と改称
   16年    4月  胡麻郷国民学校と改称
   22年    4月  胡麻郷村立胡麻郷小学校と改称
                六・三・三制実施に伴い新制中学校を併設(5月)
   24年  10月  学校給食(粉乳給食)開始 (43年1月~完全給食開始)
   29年   1月  校歌制定
   30年   4月  町村合併に伴い、日吉町立胡麻郷小学校と改称
   31年   7月  プール竣工
   32年   3月  校区変更に伴い志和賀分校を廃校し、殿田小学校に統合
     36年    4月    現校舎新築落成(4月17日)、体育館工事完了
   37年    1月   学校樹木園完成(各種樹木苗木1,250本植樹)
   45年    8月   現校舎塗装開始(3カ年計画により47年8月完了)
   47年   11月   百周年記念式典実施
   59年    4月   ボランティア活動普及事業として社会福祉協力校指定
   62年    4月   京都府教育委員会指定 体力づくり実践推進校(2年間)

平成 3年    4月    京都府教育委員会指定 図画工作科実践推進校(2年間)
            5月     全国植樹祭「京都みどりの祭典」 京都府知事表彰受賞
    4年  11月    京都府教育委員会指定実践推進校として図画工作科研究発表
    8年   10月    京都府小学校教育研究会道徳研究協力校として道徳教育研究発表
    10年   2月    全国小学校管楽器合奏フェスティバル(西日本大会)出場
             4月    文部省・日吉町教育委員会指定「豊かな心をはぐくむ実践協力校」
    12年  11月    船井郡小学校駅伝大会初優勝(14年、15年 二連覇)
    16年   4月    京都府教育委員会指定「京の子ども、夢・未来校」(算数)(2年間)
    18年   1月    町合併に伴い、南丹市立胡麻郷小学校と改称
       20年  12月    京都府学校給食努力校表彰受賞
     21年    4月    文部科学省指定「外国語活動における教材の効果的な活用
                                       及び評価の在り方等に関する実践研究事業」(1年間)
     22年       4月    京都府教育委員会指定「京の子ども、夢・未来校」(外国語活動)
                                 京都府教育委員会指定 「もうすぐ1年生」体験入学事業(1年間)
    26年      4月    文部科学省指定「外部専門機関と連携した英語指導力向上事業」
                5月    屋内運動場 全面改築工事開始

    27年      4月    文部科学省指定「英語教育強化地域拠点事業」により教育課程特例校となる
                     5月  屋内運動場竣工式(5月30日)
                     6月  校舎耐震補強・大規模改造工事開始
   28年   3月  同工事終了
             タブレット端末児童用30台、教員用7台配置
     29年   4月    文部科学省指定「外国語教育強化地域拠点事業」研究発表(10月31日)
             
文部科学省指定「学校現場における業務改善加速事業」
             特別支援教室
及び全ての普通教室に空調設備を配置
 
就学援助制度とは

  国や京都府・市町村では、憲法の「教育の機会均等」の精神に基づき、学用品費・給食費・修学旅行費・医療費等必要な援助を行っています。
   義務教育の円滑な実施を図ることを目的とする「就学援助制度」を設けています。

1.就学援助制度を受けることができる世帯
 【要保護】
  生活保護法による保護(教育扶助)を受給している世帯
 【準要保護】
  生活保護世帯に準ずる程度に困窮していると認められる世帯で、前年度又は本年度において、次のいずれかの措置を受けた世帯
  ①生活保護法による保護の停止又は廃止
  ②市民税の非課税又は減免
  ③個人事業税の減免
  ④固定資産税の減免(新築家屋の場合の減額ではない)
  ⑤国民年金の掛金の減免
  ⑥国民健康保険料の減免又は徴収の猶予
  ⑦児童扶養手当の受給(子ども手当や特別児童扶養手当ではない)
  ⑧生活福祉資金貸付制度(旧世帯更生貸付資金)による貸付
  ⑨保護者が職業安定所登録日雇労働者(雇用保険被保険者手帳有す者)である家庭
  ⑩保護者の職業が不安定で、生活状態が悪く、就学が困難な状態にある家庭
  ⑪その他特別の事情がある家庭

2.就学援助の概要
 【要保護】
  修学旅行費、医療費(学校保健法に規程されている疾病に限る。)
   (学用品費・学校給食費等については、市福祉事務所から支給されます。)
 【準要保護】
  学用品費、通学用品費、修学旅行費、校外学習費、新入学児童生徒学用品費等、通学費、学校給食費、医療費、PTA会費等
 ※認定申請された時期により対象とならない費目もあります。
 ※原則として、一旦保護者で負担いただき、対象費用を限度額の範囲内で補助します。

3.提出書類
 ◎要保護・準要保護児童生徒認定申請書
 ○前年度課税証明書(1月1日に南丹市に住んでいなかった方のみ)
 ○児童扶養手当証書の写し(受給されている方のみ)

  詳しいことなどお問い合わせは、学校の事務担当者又は市教育委員会学校教育課 までお尋ねください。
  また、南丹市教育委員会のホームページでもこの制度については、紹介されています。

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