京都府教育庁学校教育課オフィシャルサイト    京都府教育委員会のトップページへ

 

質の高い学力の育成

すべての子どもたちに「質の高い学力」を育成するための取組を紹介します。
『質の高い学力』とは・・・
 次の三つの要素が統合された学力です。
絵文字:星基礎的・基本的な知識・技能の習得
絵文字:星知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等
絵文字:星主体的に学習に取り組む意欲・態度
(―提言― 「質の高い学力を求めて」京の学力向上検討委員会(平成20年1月))

グローバル人材育成推進プラン(アクションプラン)

   グローバル化に対応し、国際社会で活躍できる人材育成のための教育環境づくり
  を積極的に推進するという観点から、京都府における施策を策定しています。   

    京都府における教育改革を着実に推進するため、生涯にわたって学び続ける基盤を
  培うという視点に立って、基礎・基本を徹底して「確かな学力」の向上を図る取組につい
  て具体的な充実策を策定しています。


子どものための京都式少人数教育

    義務教育9年間を見通して、学年の特性や児童生徒の発達段階に応じて指導方法
  や指導体制を工夫できる京都独自の方式です。

  ◇  市町(組合)教育委員会が、学校や児童生徒の状況に応じて、「少人数授業」
    「ティームティー
チング」「少人数学級」を選択し組み合わせるなど、弾力的に実施
    することができます。

    ■子どものための京都式少人数教育イメージ図
    ■言葉の解説(文字をクリックしてください)
      ・小学校低学年指導充実
      ・少人数授業
      ・ティームティーチング
      ・少人数学級

  ◇  市町(組合)教育委員会の裁量の幅を拡大するため、京都府独自の措置として
   30人程度(30~35人)の学級編制が可能な人員配置を行うとともに、市町(組合)
   教育委
員会への教員配当方法も工夫しています。

    ■30人程度学級が可能な人員配置・教員配当方法の工夫

  ◇  小学校1・2年生では、30人を超える学級について、複数の教員による指導が
     できるよう教員を配置しています。


学習習慣確立支援事業
   児童生徒の基本的生活習慣の確立や学習習慣の定着を図るとともに、自ら学ぶ力
  を育成するため、府内の小・中学校に「まなび・生活アドバイザー」を配置しています。


中1振り返り集中学習(ふりスタ)
   中学1年生の早期に小学校の学習のつまずきの解消を図るため基礎的・基本的な
  内容の振り返り学習を放課後や夏季休業中に実施しています。


チャレンジ学習
   自ら学び考える力の育成等に向けて、子どものレベルに応じた検定へのチャレンジ
  などを通じて学校が地域と連携して取り組む学習を、中学校で実施しています。


大学の先生に学ぼう体験事業
   児童生徒の学習に対する興味・関心を喚起し、学習意欲の向上を図るなど、未来に
  向かって夢と希望を持って学ぼうとする子どもを育成するため、優れた人的・物的資源
  を有する京都大学との連携を推進しています。
  〈主な連携事業〉
   ・大学からの出前授業などによる体験授業の実施
   ・物理グランプリ京都の実施
   ・教員研修の実施


京の子どもへ夢大使派遣事業
   子どもに夢と感動を与え、興味や学習意欲を呼び起こすため、京都にゆかりのある
  「京の子ども 明日へのとびら」執筆者や作家、アナウンサー、音楽家など著名な方々を
  夢大使として学校に派遣しています。
    まなび教育推進プラン検討会議(平成20年度)での「子どもたちの思考力・判断力・
  表現力」を育成するためには「幼児期からことばの力を育成することが重要」、「義務教
  育終了時点で1000字程度の文章を書く力があば社会生活を行う上で困らない」等の
  意見を踏まえ、小学校入学前から小・中学校、高校までを見通し、『ことばの力』を育成
  する学習プログラムの開発を進めています。
  *実施要項
  *応募票(個人作品の部)
  *一覧表(文集作品の部)
  *小論文グランプリQ&A
     *小論文作成シート - *作成シートを活用した小論文の指導について
                   *小論文作成シート1 日々の学びの記録
                   *小論文作成シート2 材料集め・情報収集メモ
                   *小論文作成シート3 情報の整理(マッピング)
                   *小論文作成シート4 構想図・構想メモ