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						教材名
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						数学 長さ、時間
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						ねらい
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						視覚的にわかる
						
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								単位(mm、cm、m、km)の違いがわかる。
							
 
							- 
								用途に応じた単位の使い分けができる。
							
 
							- 
								単位の変換ができる。
							
 
						 
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						手順と内容
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									準備物
								
							
 
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								方眼厚紙
							
 
						 
						
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									手順
								
							
 
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									- 
										単位が混乱しやすいので、mmの定規、cmの定規、mの定規を使ってならべて比べたり、測ったりすることで、大きさを実感できる。
									
 
									- 
										変換表に書き込むことで変換のミスを少なくする。
									
 
								 
							 
						 
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						活用の仕方
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							- 
								小さいものを測るときには、自分の定規を使う。長い物(教室の長さ)などを測るときは、みんなでつなげて使う。
							
 
							- 
								やわらかいので丸いものも測れたり、必要なところで折り曲げてしるしをつけることもできる。
							
 
							- 
								変換表は、鉛筆で書き込んで消し、何回でも使える。
							
 
						 
						 
						 
						 
						 
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