■使う場面■
曲線を描くときに使います。
■解説■
■注意■
上の説明で、始点と終点を指定してから、2回ドラッグするまで操作は完結しません。(1か所だけ曲げて、次の線を描こうとすると、その点が2つ目の曲げになることに注意してください。)
上の説明で(4)(5)のドラッグ操作は「どこを」「どのように」引っ張ると「どのように」曲がるかは、簡単には説明できません。何回もやり直せば勘が働くようになります。
■練習問題■
次のような図形(「へちま」又は「ひょうたん」)を描いてください。一度に描けるのは2つのカーブまでなので、数回に分けて描きます。
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