■使う場面■
-
何人かで学校ホームページの更新を分担しているとき、全員が「相対パス指定」の意味を理解しているとは限りません。このような場合、一つのパソコンの中に集めて作動試験を行い、そのときにhttp://www2......のような記述がないかどうかを点検することが大切です。
-
1. まずwww2という文字が含まれているファイルを探します。
-
2. 次に、そのファイルの中でwww2という記述の箇所を探します。
-
2.の作業はInternet
Explorerの場合、「表示」→「ソース」でできますので、以下の解説は1.のファイルを見つける方法について述べます。
■解説(11画面)■
■メニューに戻る■