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平成22年度全国学力・学習状況調査「分析ツール」

1 平成22年度分析ツールの新機能

  • (「抽出実施校」と「希望実施校」の両方に対応)
  • 「希望実施校」が自校のデータを入力する時間を短縮するための「入力支援ファイル」を用意しています。これにより本年度「分析ツール」の利用が可能となります。
  • →入力支援ファイルページへ

2 分析ツール一覧表

  • 以下のそれぞれのツール(ファイル)のうち、(1)こべつ〜る、(3)領域・観点別レーダーチャート、(8)児童生徒質問紙回答一覧からは、児童生徒個人のデータ(個票)を出力することができます。
(1) こべつ〜る
設問ごとの解答状況から、児童生徒の個別のつまずき状況を把握します。
(2) 正答数分布グラフ
学校や各クラスの解答状況を国や府の状況と比較します。
(3) 領域・観点別レーダーチャート
児童生徒ごとに各設問の解答状況を領域観点別に全国や府の状況と比較します
(4) 正答率一覧表
学校の各設問ごとの解答状況を全国や府の状況と比較します。
(5) SP表
クラス全体の解答状況や設問ごとの内容を把握します。
(6) バブルチャート
学校や各クラスのA問題とB問題の解答状況の相関を把握します。
(7) 散布図
クラスごとに児童生徒のA問題とB問題の解答状況の相関を把握します。
(8) 児童生徒質問紙回答一覧
児童生徒ごとに各質問への回答状況を全国の回答率と比較して把握します
(9) 相関関係分析用グラフ
各学校の、「質問紙の回答状況と質問紙の回答状況」「問題の解答状況と問題の解答状況」「質問紙の回答状況と問題の解答状況」、それぞれの相関関係を把握します。
 

3 修正ファイル



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