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 研修講座の報告や受講者の感想等を掲載しています。講座の様子を知っていただき、今後の受講の参考にしてください。
 
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令和2年度 研修講座報告
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2020/11/26

令和2年度初任者研修「高等学校教科教育6、ホームルーム経営」講座

| by 研修・支援部
 11月19日(木)、26日(木)に令和2年度初任者研修「高等学校教科教育6、ホームルーム経営」講座を実施しました。受講者は、ホームルーム経営の基本的な事項について学ぶとともに、主体的・対話的で深い学びの実現を目指した授業の構想と展開について学び、自らの教科指導力の向上を図りました。

   

<受講者の感想から>
◇悩んでいる生徒への対応をケーススタディで学ぶことができた。勇気づける気持ちでかけた言葉も、生徒にとっては悩みを深めてしまう言葉になったり、こちらの意図と反する言葉になってしまったりすることがあると分かったので、自分自身の発言を意識して生徒と関わっていきたいと思う。
◇本日の講義を通して、評価について考えを深めることができた。特に、評価の観点については、自身の定期テストの問題が、知識・理解に大きく偏っていたので、改善が必要だと強く感じた。テストだけでなく、授業についても見直すとともに、様々な工夫を行っていきたい。
◇自分が行った模擬授業に対して、他の先生方から様々な意見をいただけたのが大きな励みになった。特に、「深い学び」の視点については、考えを深めることができたので、これからの授業実践に生かしていきたいと思う。
19:00
2020/11/12

令和2年度初任者研修「中学校教科教育5」講座

| by 研修・支援部
 11月12日(木)に令和2年度初任者研修「中学校教科教育5」講座を実施しました。受講者は、効果的な指導と評価の工夫や授業改善のための具体的な方策を学ぶとともに、模擬授業や研究協議を行い、教科指導力の向上に取り組みました。

   

<受講者の感想から>
◇講義・演習を通して、生徒が主体的に学び、深く学習していくことの重要性を感じることができた。まず、単元構想の中で、生徒が考える場面と知識を身に付ける場面を分け、より分かりやすい授業の展開を作っていかなければならないと強く感じた。
◇物語、古典だけではなく、韻文や説明文にも有効活用ができる手立てや方策を学ぶことができた。様々な教材で実践できるように、考えを深めて有効活用していきたいと思う。また、模擬授業でいただいたたくさんのアドバイスを基に、さらに自身の授業を改善し、これからの実践に繋げていきたいと思う。
◇模擬授業を通して、自分自身の実践と比較したり、良い所を取り入れたりしながら授業改善に役立てたい。また、社会科として、あるいは各分野で授業構想をする上での軸(大事にする視点)を明確にし、単元構想をしていったり、単元を貫く課題を定めたりすることが重要だと感じた。今日学んだ授業実践や工夫を明日からの授業で生かしていきたい。
19:00
2020/11/05

令和2年度初任者研修「小学校授業参観」講座

| by 研修・支援部
 10月15日(木)と11月5日(木)に令和2年度初任者研修「小学校授業参観」講座を実施しました。受講者は、教育局別に分かれて、府内公立小学校教諭による授業実践の発表を聞き、具体的な授業改善の方策について協議することを通して、自らの教科指導力の向上に取り組みました。

 
  

<受講者の感想から>
◇今回の実践発表を聞いて、やはり教材研究が最も重要であると感じた。教材研究に取り組むことは、児童がより意欲的に学ぶことができる授業を作ることにもつながると思うので、今後はより力を入れて取り組んでいきたいと思う。
◇今回の講座を通して、より実践的な授業の工夫を知ることができた。子どもたちの集中が保たれるような工夫を今後実践していきたいと思う。また、研究協議で行った評価から考える授業づくりも実践してみたいと思う。ゴールを明確にすることで押さえなければならないことを自分自身がしっかりと把握したうえで授業が行えるように努めていきたいと思う。
◇授業づくりをするときには、その授業で到達させたい子どもの姿をできるだけクリアにイメージすること、そして、支援を必要とする子どもの姿も多面的に考えておくことの大切さを学んだ。日々、児童の実態を見ながら、課題を見つけるとともに、授業の方向性を考えたり、活動の工夫を考えたりしていきたい。

19:00
2020/11/05

令和2年度初任者研修「高等学校教科教育5」講座

| by 研修・支援部
 11月5日(木)に令和2年度初任者研修「高等学校教科教育5」講座を実施しました。受講者は、個に応じた指導と評価の工夫や授業改善のための具体的な方策を学ぶとともに、模擬授業や研究協議を行い、教科指導力の向上に取り組みました。

   

<受講者の感想から>
◇同じ教科の先生方の授業を見て、また、自身の授業も見てもらい、たくさんの気付きを得ることが出来た。今までは「何を教えるか」が先行した授業をしていたが、これからは「何ができるようになったか」というゴールとなる生徒像を意識して授業改善に励んでいきたい。
◇言語活動を取り入れる授業では、単に活動をさせるだけではなく、その活動を通してどのような力を身に付けさせたいのか、また、身に付いたことをどのように評価するのか、それを踏まえて授業づくりをすることが重要だということを改めて感じた。本日学んだことを、これからの授業に生かしていきたいと思う。
◇他の初任者の模擬授業では、自分ならどのように伝えるか、どの順序で話すかを考える機会がたくさんあり、様々な学びを得ることができた。また、ICTを効果的に活用していた実践もあったので、ICTを活用することで生徒が何ができるようになるか、という点に関しても考えを深めて授業を作っていきたい。
19:00
2020/11/02

生徒指導講座-生徒指導の機能を生かした学級づくり-

| by 研修・支援部
 11月2日(月)に「生徒指導講座-生徒指導の機能を生かした学級づくり-」を実施しました。上越教育大学教職大学院の赤坂真二教授を講師としてお招きし、児童生徒一人一人の個性や人間関係を踏まえた学級経営・ホームルーム経営の在り方について御講義いただきました。受講者は、学級経営の視点から、児童生徒とのよりよい関係づくりに向けた演習・協議を行いました。

   

<受講者の感想から>
◇生徒との信頼関係を作る具体的な方法を改めて認識することできた。生徒の受け止め方やとらえ方が多様であることを想定して、生徒の立場になって考えていきたい。
◇コロナ禍において、児童がさらされているストレスとその環境の変化の中で、それらをどのように理解して信頼関係を築いていくかという点において、「相手を知る」ということの大切さを学んだ。また、その後の対応として「ほめる」という、基本に立ち返ることの大切さにも気付くことができた。
◇子どもたちの成長には、子ども同士をつなげる教師のコーディネート力が何よりも必要であると感じた。そのためにも、子ども一人一人への確かな理解が何よりも必要であるということが分かった。
19:00
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