京都府総合教育センター ITEC Information Technology Education Center 
研修講座教育コンテンツ研究特別支援教育教育相談センター紹介関連Webサイト

 
 研修講座報告 >>昨年度の研修講座報告はこちら
 研修講座の報告や受講者の感想等を掲載しています。講座の様子を知っていただき、今後の受講の参考にしてください。
 
84086
平成31年度 研修講座報告
123
2019/08/23

小学校社会科教育講座‐問題解決的な学習を構想する‐

Tweet ThisSend to Facebook | by 研修・支援部
8月23日(金)に「小学校社会科教育講座‐問題解決的な学習を構想する‐」を実施しました。はじめに、与謝野町立岩滝小学校の先生方から、問題解決的な社会科授業の実践について、模擬授業を取り入れながら発表をしていただきました。その後、新学習指導要領の趣旨を踏まえた問題解決的な単元を構想する演習を行い、これからの社会科学習の在り方について学びを深めることができました。

   

【受講者の感想から】
◇問題解決型授業の導入の部分を実際に見せていただき、問題提起の仕方を考えるきっかけになった。どのように問題を提示するか、これから考えていきたいと感じた。
◇児童を学習に向かわせるために、どのような形で導入を行うべきかについて考えることができた。児童の学習を主体的に進めさせるためには、教師の働きかけが大切であり、学習問題づくりが大切になることが分かった。
◇毎時間の授業を切り離して考えるのではなく、単元全体で授業を構想することが大切だと学んだ。毎日の授業に追われて、なかなか単元全体を通して考えることができていなかったので、今後の自らの教育実践に生かしていきたい。
19:00
2019/08/19

2年目教員「ステップアップ2」講座

Tweet ThisSend to Facebook | by 研修・支援部
8月9日(金)、19日(月)に2年目教員「ステップアップ2」講座を実施しました、自身のテーマにおける課題を明確にするとともに、授業改善に向けての具体的方策を見出すことで、今後の教育活動の見通しをもつことができました。

     

【受講者の感想から】
◇違う校種の先生方とお話をする中で、各校種ならではの苦労や実践を聞くことができ、大変勉強になった。中学校から高等学校にかけての連携がいかに大切かが分かったので、自分の研究テーマに沿った実践を進めていきたい。
◇今日の講義を通して、1学期の自身の反省に加え、他の先生方から意見をいただいたことで、2学期にどのような授業実践をしていくのか、目標を立てることができた。今日学んだことを2学期の授業に生かして、子どもたちが深く考え学ぶことができる発問と授業形態について考えていきたい。
◇今回、この講座を通して、自身の2学期に向けての課題が明確になった。しかし、他の先生方と交流することで、授業改善の方策が見え、自校に戻って具体的ビジョンを練り直したいと感じた。また、1人で考えるのではなく、今日のように複数人で検討していくことが良い授業づくりに繋がると感じた。
19:00
2019/08/05

6年目教員指導力向上講座

Tweet ThisSend to Facebook | by 研修・支援部
8月5日(月)に6年目教員指導力向上講座を実施しました。関西学院初等部 村田辰明副校長から「ユニバーサルデザインの視点を踏まえた授業づくり」について、愛知教育大学 磯部征尊准教授から「学習指導と関連付けた生徒指導」について御講義いただきました。その後、各校種に分かれて研究協議を行い、自らの指導の在り方を振り返りながら、中堅期への展望をもつことができました。

      

【受講者の感想から】
◇授業のユニバーサルデザイン化について、今後は、自身の教育実践に役立てたい。また、学級経営や授業の中で、今日知り得た活動実践を行うなどして、生徒が主体的に考え、行動するように支援したい。
◇採用1年目のころに考えていたことと現在の自分との比較ができてよかった。方向性は同じであっても、実践してきた中で、今も続けていることや修正したことを振り返るよい機会となった。
◇主体的・対話的で深い学びについて、自分自身の授業の現状を振り返ることができた。また、校種別に協議することで多くのことを学び、気づきのある時間となった。
19:00
2019/07/30

初任者・新規採用者研修共通「京の伝統文化体験」講座

Tweet ThisSend to Facebook | by 研修・支援部
7月25日(木)、26日(金)、29日(月)、30日(火)に初任者・新規採用者研修共通「京の伝統文化体験」講座を実施しました。京都伝統工芸大学校 新谷由貴代校長及び工藤良健教授から、京都の伝統や文化について御講義いただきました。午後からは、実際に京都の伝統や文化に触れるとともに、体験し、学んだことをどのように教育現場に生かすことができるのかについて協議し、今後の指導の見通しをもつことができました。

    

   

    

【受講者の感想から】
◇この体験を通して、見たことがある、知っているだけではなく、「自分でやってみる」ことの大切さを学んだ。これは、普段の学校生活の中で自分にも子どもにもつながることだと思うので、これから大切にしていきたい。
◇京都の伝統文化について、良さや身近さを子どもたちに伝えていけるようになりたいと感じた。また、子どもたちが実際に体験することで、伝統文化に対する興味や尊敬の気持ちを引き出していけるのではないかと思うので、自分自身が学んだこともこれから生かしていきたい。
◇伝統文化が身近にあることが分かったので、まずは自分の地域にはどのようなものがあるのかを知ることから始め、児童に伝えていく方法を考えたい。また、地域の人々の力を生かし、体験活動を取り入れることで、地域の良さを知り、ふるさとを愛する児童を育てていきたいと感じた。
19:00
2019/07/12

最先端科学から学ぶ講座

Tweet ThisSend to Facebook | by 地域教育支援部

「最先端科学から学ぶ講座」

 

7月12日(金)、京都大学iPS細胞研究所にて、「最先端科学から学ぶ講座」を実施しました。現在話題の研究施設において、第一線の研究者や広報担当の方からの講義やディスカッションを通して、最先端科学と教育や社会とをどうつなぐか、最先端技術だけでなく倫理面や道徳的な議論をどう深めていくか課題提起があり、参加者全員で考えを深める貴重な機会となりました。

皮膚から作ったiPS細胞のコロニーや、iPS細胞を分化させて作った軟骨組織などを実際に観察することができました。

【受講者の感想】

●まだ世に出ていない内容もお話し頂き、とても興味深かった。「知らなかったことを知ることができる」「できなかったことができる」という喜びは科学の根本だと思うし、生徒たちにもそのように思える機会を少しでも多く作っていきたい。命の領域に科学の手が届いている。このことについては本当に考えさせられる。(中学校)

●最先端研究の話が聞けて非常に刺激的だった。iPS細胞の有用性とゲノム編集技術の素晴らしさがよく理解できたので授業の1コマで生徒たちに伝えたいと思った。また、技術の進歩による倫理的な問題は大きな問題と感じたので、生徒たちに考えさせる取組を行いたいと思った。(高等学校)

●どのような研究がなされているかを知ることができ、その方法はまさに課題解決的な学習であった。「考え方」「追究のしかた」という面で、本校の理科研究に生かしていきたい。(小学校)



14:53
123