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 研修講座の報告や受講者の感想等を掲載しています。講座の様子を知っていただき、今後の受講の参考にしてください。
 
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平成30年度 研修講座報告
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2018/07/05

初任者研修「特別支援学校2」講座

| by 特別支援教育部
 7月5日(木)に初任者研修「特別支援学校2」講座を実施しました。
 午前中は個別の指導計画の短期目標の立て方や評価の方法、学習指導案の作成の留意点について学びました。
 短期目標を作成する際は、「観測可能な動詞」を使って書くことや、「条件や基準を設定すること」等が大切であることを学び、実際に作成する演習を行いました。
 午後の前半は、丹波支援学校の松永晋和教諭に、課題分析の方法と、それを実際の支援に生かす方法について実践発表していただきました。
 また、午後の後半は、平安女学院大学短期大学部の清水里美教授にICF(国際生活機能分類)に基づく「障害」についての考え方について御講義をいただきました。「障害」を個人因子だけで捉えるのではなく、環境因子との相互関係で捉えることで、児童生徒の活動や参加に必要な支援を考えることができることを御講義いただきました。

【受講者の感想から】
◇個別の指導計画と学習指導案については、基本的な内容や書き方、留意点について学ぶことができたため、今後それらを作成する際にはきちんと振り返り、生かしていきたい。
◇アセスメントの方法の一つとして課題分析があると学んだ。生徒の課題分析をし、目標や手立てを考え実践することが大切だと感じた。
◇児童生徒一人一人のアセスメントを行い、一人一人に合った指導を行っていきたい。


 
14:50
2018/07/03

「最先端科学から学ぶ講座」

| by 地域教育支援部

「最先端科学から学ぶ講座」

 

7月3日(火)、京都大学桂キャンパス工学研究科にて、「最先端科学から学ぶ講座」を実施しました。先進的な研究施設において、第一線の研究者から講義や施設見学を通して最先端技術と実生活との関連や探究の方法等を学び、どのように授業に生かすかを考える貴重な機会となりました。 

【受講者の感想】

  • 第一線で研究されている教授の講義が聞けたことに感謝します。さっそく研究の素晴らしさを生徒に伝え、将来理系を目指す者に刺激を与え、少しでも科学の素晴らしさ、理科の良さを知ってもらおうと思います。「最先端科学から学ぶ講座」を今後も開設してください。
  • 高等学校化学で学ぶ内容における、一見すると実社会とのつながりが意識しにくい内容について、研究機関レベルの解説や学ぶ意義についての解説があったので、授業時に紹介したいと思います。有機化学の内容では、医薬品の後発品の開発に関わる企業努力の話が印象的だったので生徒に紹介したいです。
  • 物理分野と化学分野は非常に密接に関係していることが分かりました。その関係性を生徒に積極的に伝えていきたいと思います。また無機物質の利用方法を新たに知ることができたのが非常によかったです。今まで受けてきた講義の中で最も面白い講義でした。生徒には、やはり本物の実験機器や実験の様子を見てもらいたいと思います。

13:34
2018/06/25

実践アクティブ・ラーニング特別講座-演習から学ぶ授業づくり-

| by 企画研究部
 6月25日(月)、総合教育センターで「実践アクティブ・ラーニング特別講座-演習から学ぶ授業づくり-」を実施しました。
 産業能率大学の小林昭文教授をお招きし、講義では学級づくりの重要性や課題設定の方法などアクティブ・ラーニングの基本的な考え方について質疑応答を中心に理解を深めました。続いて、実際に小林先生が高等学校で実践されていた「説明⇒練習問題⇒確認テスト」の授業をロールプレイで体験し、研究授業や研究協議の取り組み方についても学びました。
 豊富な資料で多くのヒントをいただくとともに、「アクティブ・ラーニングの要は学級づくりである」などの様々な助言をいただき、有意義な講座となりました。



【受講者の感想から】
・クラスの雰囲気が子ども達の会話量や学び合いの基礎的な質につながっているという事が分かった。グループワークや授業中の態度目標を子どもと共通理解しておくことで、自発的に学ぼう、質問しようと動けるようにさせることができるということが分かった。
・本校でも研究授業は敬遠されていたり、同教科内の先生ばかり集まられていたりと、内容を深める協議ばかりでした。紹介していただいた研究授業や協議を通して、授業方法について気持ちが前向きになるような取組を行ってみたいと感じました。


11:27
2018/06/22

道徳の授業づくり実践講座(センター)

| by 研修・支援部
 6月22日(金)に道徳の授業づくり実践講座(センター)を実施しました。
 四天王寺大学の杉中康平准教授を講師に招き、「特別の教科 道徳」の特質を踏まえた授業及び評価の在り方について学びました。
  
【受講者の感想】
◇教師用道徳ノートの活用、通信での道徳授業など、できていないことがたくさんあり勉強になりました。教師は、どの児童も「心の中により良く生きようとする種」をもっていることを自覚し、指導し評価に繋げる大切さを学びました。(小学校教諭)
◇道徳科に向けて、教師用の道徳ノートを工夫したり、中心発問の投げかけ方を研究していきたいです。また、子どもたちが考えたことを振り返る時間を増やすこと、そして子どもたちの素敵な言葉を通信等で発信していくことの大切さを広めていきたいです。(中学校教諭)
◇毎時間のワークシートにコメントを書くことによる評価や通知表に記述する評価について具体的に学ぶことができました。特に通知表に記述する評価については、教師用の授業ノートを作成し活用するという方法が効果的であることを学び、校内に普及していきたいと思いました。
(中学校教諭)
◇小学校及び中学校でどのような道徳の授業が展開されているか知ることができました。生徒が学んできたことを理解した上で、日々の教育活動、特に人権教育に生かしていきたいと思いました。(高等学校教諭)
17:06
2018/06/22

学校組織力パワーアップ講座Ⅱ

| by 地域教育支援部
6月22日(金)北部研修所で「学校組織力パワーアップ講座Ⅱ」を実施しました。ワークショップ型校内研修を実際に体験し、自校の校内研修の活性化へつなげる方法を学びました。

【受講者の声】

・ワークショップ型校内研修はどのスタイルも教職員が主体となって参加でき、成果や課題などを構造化することにより、方向性が明確になって、とても有効だと思いました。(小学校)

KJ法だけでなく、研修の内容に合わせて、型を変えて取り組んでいきたいと感じました。また、時間を生み出すために事前にアンケート等で課題を整理しておく方法も参考になりました。(小学校)

・自分の意見を話し、他者の意見を聞くことで新しい気付きがありました。研修の中に主体的に参加することが教師にとって学びの場となることが分かりました。(小学校)

・ワークショップ型の研修では、3色の付せんを利用することで成果や課題、疑問点を明確にすることができると感じました。(中学校)

・はっきりとした形で成果を確認しないまま研修を終えていたことがよくあった。反省すべきであるし、今後改善していきたい。(高等学校)



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