京都府教育庁指導部文化財保護課  Cultural Properties Division, Kyoto Prefectural Board of Education
 
文化財建造物の保存修理

 見学・公開について

 
安全上の問題があるため、特別に公開事業等を行う場合を除いて、保存修理現場の見学は御遠慮いただいております。
 

京都府文化財建造物修理竣工現場公開 -国宝観智院客殿-


1 事業概要

 京都府教育委員会では、文化財建造物に対する理解を広く深めることを目的に、毎年、修理現場の公開を実施しています。
 今回新たな取組として、平成27年度に修理現場を公開した国宝観智院客殿について、竣工した姿を普段はご覧いただくことのない正面側から改めて担当職員が解説いたします。事業を通じて判明した先人達の仕事、建物の歴史、修理の方法などを知っていただける機会です。


2 公開日時・現場・方法 

 公開日時:平成28年12月4日(日) 10:00~11:30/13:00~14:30/15:00~16:30(3部制) 
 公開現場:観智院/客殿 <国宝>(京都市南区八条通大宮西入る九条町399番地)
 公開方法:各部とも先着70名程度(希望者過多の場合は初回より一斉に整理券を配付します。) 
      10名程度の見学者に対し職員2名が付き、順に竣工現場をご案内します。 
      入場は無料です。


3 公開現場の概要 

 観智院は教王護国寺(東寺)の子院で、客殿は慶長10年(1605)に建立されました。現在は、昭和2年に防災上の観点から改められた屋根銅板葺をこけら葺一部檜皮葺に復原するとともに、床組の補修や壁の塗り直し等を実施しました。


4 問合せ先

 文化財保護課建造物担当 電話:075-414-5898


   
 
京都府文化財建造物修理現場公開2016 (終了しました)


京都府文化財建造物修理現場公開2016

「  歴史に向き合う、 未来を見据える  」

 


京都市内4ヶ所に加え、初の京都府北部(綾部市)1ヶ所での公開を開催!


 京都府教育委員会では、文化財建造物に対する理解を広く深めることを目的に、毎年、無料の修理現場公開を実施し、建設当時の先人達の仕事、建物の歴史、修理の方法などを見ていただける機会を提供しています。

 文化財建造物は、数十年から数百年の周期で修理を行うことで長い年月にわたり守り伝えられています。建物の経てきた歴史に真摯に向き合い、未来へと受け継ぐべきその姿をしっかりと見据えて行われる修理の現場を、間近にご覧ください!

 多くの方のご来場を、心よりお待ちしています。


チラシはこちらからダウンロードできます。(PDFファイル)
チラシ表面.pdf
チラシ裏面.pdf

1 公開の概要

 

(1)平成28年11月4日(金) 【事前申込必要】

 1日4回 1回20名程度(知恩院のみ、1回40名程度) 9:30/11:00/13:30/15:00
  ①    重要文化財 黄梅院(おうばいいん) 本堂 [京都市北区]
  ②    国宝 知恩院 御影(みえい)(どう)(本堂)[京都市東山区]
  ③    国宝 (きょう)(おう)護国寺(ごこくじ)(東寺) 御影(みえい)(どう[京都市南区]

(2)平成28年11月5日(土) 【事前申込必要】

 1日3回 1回20名程度 11:00/13:15/15:00
  ④国宝 光明寺(こうみょうじ) 二王門 [綾部市]
 ※当日は、あやべ市民バス「あやべ温泉前」停留所と光明寺の間で、送迎バス(無料)を運行します。
  見学開始20分前に、「あやべ温泉前」停留所に御集合ください(参加申込者には、参加証にて詳細を御連絡します)。

(3)平成28年11月5日・11月6日(土・日) 【事前申込不要】 10:00-16:00 

  ⑤重要文化財 仁和寺(にんなじ)観音堂(かんのんどう)[京都市右京区]


 

2 参加方法


(1)黄梅院・知恩院・教王護国寺(東寺)・光明寺の公開について

 《応募方法》①~③を御記入の用紙を封筒に入れ、以下の応募宛先までご送付ください。
  ①   見学を希望する現場名・時間帯
  ②   見学参加者全員の氏名
  ③ 代表者の郵便番号・住所・氏名・電話番号
 《応募締切》平成28年10月5日(水) 当日消印有効
 《応募宛先》〒602-8570(住所省略可) 京都府教育庁指導部文化財保護課

 *応募は封筒1通につき4名までとさせていただきます。
  見学先も封筒1通につき公開現場1カ所、時間帯1枠のみとなっております。
  複数の現場の見学を希望される場合には別途ご送付ください。
 *応募者多数の場合は抽選を行います。当選者の発表は「参加証」の発送をもって代えさせていただきます。予めご了承ください。
  集合場所などは「参加証」にてお知らせいたします(10月19日頃発送予定)。

(2)仁和寺の公開について

 事前申込は不要ですが来場者多数の場合は、入場をお待ちいただくことがあります。
 傷害保険加入のため、入場時に氏名の記入をお願いいたします(保険手続き以外には使用しません)。


3 その他

 ・動きやすい服装・履物でご来場ください。
 ・修理現場内では、係員の指示に従ってください。
 ・修理現場内への入場は無料ですが、境内拝観には別途拝観料が必要となる場合があります。